食品加工・製造加熱装置

ブランチング冷却槽

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

冷凍食品

農産物

製品説明・スペック紹介

水を扱う食品加工装置において「熱」に関する技術はハード、ソフトともに経験が重要です。
加熱・冷却という機能にはあらゆるリスクが伴い、作業者様の安全性をはじめ、食品(商品)の品質や安全性に多大な影響を与える重要なものになります。
細田工業は長きに渡る茹で麺と食品洗浄の経験を融合、英知を結集した新たな装置として「ブランチング・冷却槽」を生み出し、やはり「ラクーン」と同様にその汎用性が新たな経験を生みだし、多くの実績を作ってまいりました。

取り扱い企業

企業名
細田工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒581-0063 大阪府八尾市太子堂2-2-38
電話
072-994-1684
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

マイクロ波小型機 卓上タイプ・バッチタイプ

日本ハイコムのマイクロ波バッチ小型機は、ハイコム独自の高精度温度 コントロールシステムで、食材を「短時間」で「均一温度」に処理します。 個々のお客様の異なるニーズに合わせて、装置本体、機能、プログラムを 最適設計しています。 オーダーメイド、セミオーダーメイド、レディメイドで展開しています。 <製品の特長> ・小型タイプでバックヤードに置けます ・電気代も経済的 ・高品質解凍 ・「廃棄ロス」ゼロ、「機会ロス」ゼロ ・人件費の削減 ・肉類、パン類、野菜・芋類、等、様々な食材に対応しています <製品ラインナップ> ■卓上型 小型解凍機 バッチ回転式 [B-2-8] ※画像1枚目 ・店舗キッチンでの解凍汎用型。肉、ケーキ等 外形寸法・重量 W465 x D476 x H570 (mm) / 57kg 電源 単相100V 15A 50/60 Hz x 2 出力 850W x 2 テーブルサイズ 360φ (mm) 丸テーブル 処理時間例 カルビ肉500gを1分20秒で解凍 ■卓上型 小型解凍機 バッチスライド式 [B-1-S] ※画像2枚目 ・ハイコムのマイクロ波装置シリーズで最もコンパクトなタイプ。短時間・少量に 適しています。 ・冷凍寿司10貫を82秒で、シャリ、ネタの解凍温度を別々にコントロール。 外形寸法・重量 W350 x D440 x H495 (mm) / 27kg 電源 単相100V 15A 50/60 Hz 出力 850W x 1 テーブルサイズ W220 x D132 (mm) 角テーブル 処理時間例 冷凍サーロイン140gを40秒で解凍 ■卓上型 小型解凍機 バッチ回転式 [B-2-L] ※画像3枚目 ・B-2-8と同型機、コンパクトタイプ。 外形寸法・重量 W450 x D530 x H540 (mm) / 57kg 電源 単相100V 15A 50/60 Hz x 2 出力 850W x 2 テーブルサイズ 300φ (mm) 丸テーブル 処理時間例 冷凍肉2㎏を4分で解凍 ■卓上型 小型解凍・殺菌・乾燥・加温・調理機 バッチ回転式 [B-2-8F] ※画像4枚目 ・1台で解凍、加温、殺菌、調理が可能な小型機。 外形寸法・重量 W465 x D476 x H690 (mm) / 67kg 電源 単相100V 15A 50/60 Hz 出力 850W x 2 テーブルサイズ 300φ (mm) 乾燥用ケース 処理時間例 ナッツ類乾燥:500gを10分で7g減少

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

ステンレス製小型圧力寸胴鍋 【PC-KK100】

コンパクトだから移動ができる、クオリティとパワーはそのままに、100ℓサイズ(容量80ℓ)の 小型圧力寸胴鍋登場 多くのプロの料理人から評価と信頼を得たPC-KK220(220ℓサイズ)を コンパクトにしたPC-KK100。小型の本体は移動が可能になり、 厨房環境やレイアウトに応じた使い方・扱いやすさを実現。 「小型圧力容器」の適用区分は自主検査のみのため、維持やメンテナンスの手間を大幅に軽減します。 製造はPC-KK220同様、小林工業による安心のメイドインジャパン。 業務用厨房用品・オリジナル商品の開発・販売をリードしてきたカンダが自信を持ってお勧めしたい手軽で本格派の調理機器です。 ステンレス製 圧力寸胴鍋 PC‐KK100 5つの特徴 1.安全性 適用区分「小型圧力容器」 「第一種圧力容器」のPC-KK220で義務づけられている年1回の 性能検査はなく、すべて自主検査となります。維持・管理が容易になりました。 「クラッチ式ドア」採用(急速開閉制御装置) ねじ込み式の蓋と本体は完全な密閉が可能。蓋と本体は取外しができることで、取扱いが容易です。 2.燃料費の削減 IH対応も可能なステンレス製(SUS304)低炭素・脱炭素の「カーボンニュートラル」を実現 ■光熱費 ガス代1/4 沸騰して圧力がかかるまでは強火ですが、圧力がかかってからは 弱火で調理をするため、ガス代の削減につながります。 ■ゴミの量 圧力寸胴鍋に入れたガラ用の骨を細かくすることができます。 骨も軽くつつくだけで粉々に砕け、廃棄物を削減することが可能です 3.「時短」と「業務の効率化」 長時間労働の削減=人手不足の解消 使用温度131.4℃(設計温度133.7℃耐用)、 最大圧力0.19Mpa(設計圧力0.20Mpa≒2気圧) 従来、1日10時間以上火をつけてかき混ぜながら煮込むスープの調理作業が約2時間で完成します。 PC-KK100では小型化されたことにより PC-KK220(約2時間半)より更に30分短縮します。また使用温度120℃ で「滅菌作用」が最大限に働き、スープの保存期間の長期化が可能になります(オートクレープ処理) 4.ぶれないスープ お客様自身のレシピで毎日同じクオリティのスープづくりが可能。 ・圧力寸胴鍋に熱が回り、加熱が均一。 ・蒸発や吹きこぼれがない、ス-プ量の安定化。 ・スープの水分とスープの中の油を乳化させます。 5.メンテナンス メンテナンスもラクラク ・厚板構造により焦げ付きにくい。 ・排水が簡単に行える「排水ノズル」

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

解決できる課題

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