食品加工・製造自動皮剥き装置

ビーンズピーラー

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得意な分野・カテゴリー

農産物

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

特徴
・短時間で面倒な豆の薄皮剥き作業が完了します。 水を使って無理なく皮むきをしますので材料の表面を痛めません。
・安全・衛生・省力・簡単で省スペース。
※インバーター・タイマー付(設定変更可能)

用途
豆類の薄皮剥き(大豆、枝豆等)
※豆は二分割に割れます。

取り扱い企業

企業名
株式会社大道産業同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒371-0013 群馬県前橋市西片貝町5-25-1
電話
027-243-5522
FAX
027-243-1719
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 自動皮剥き装置

乾式剥き皮分離機

これまでの課題といわれておりましたスムーズかつ、コストパフォーマンスが高い剥き皮の自動分離を実現した機種です。 本機は稼働中に一滴の水を使わずに、生産効率性の高い剥き皮の自動分離をおこないます。 DPSはドラム内部に設置したオーガー、又はアジテーター(特許出願中)を使って剥き皮を対象製品の表面から分離させます。剥き皮は廃棄物回収ポンプに送ります。本機は内部洗浄に水を使わない省エネ設計となっています。 DPSは弊社独自技術で、剥き皮の自動分離化を促進し、更にスティームピラーとの併用によって歩留率の改善と、生産ラインでの省エネ効果もございます。 従来の分離ドラムでは必要不可欠であった洗浄水の使用はなくなり、省エネ化による経済的な効果も期待できます。 ■本機特徴 本機導入のメリット 他にはない質実剛健なユニット設計 高いプロセス効率 ライン稼働コストの軽減 低いメンテナンス頻度 対象製品に応じて可能なアップグレード性 洗浄水の使用が不要

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策
  • 菌対策

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  • 食品加工・製造
  • 自動皮剥き装置

乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DP-mini

大型機と同じ乾式ドラムピーラー方式を採用し、繰り上げコンベア式自動供給装置を標準装備。コンパクトタイプでも、「躍らせて剥く」をそのままに力を発揮します。 ▼安全:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える  防水仕様で本体の水洗いも可能。  安全リミットスイッチや安全装置を採用 ▼美味しい:皮むき作業に使う水は”ゼロ”  これまで水野仕様によって失われていた素材本来の  野菜の栄養、美味しさを大切にします。 ▼エコロジー:製品の歩留りとごみの削減  スピードコントローラーを内蔵し、シンプルな操作で少しずつ  薄くキレイに剥き上げます。他本種の混載の皮むきも可能です。 DP-miniのメリット手むき作業との違い(じゃがいもの場合) 1.自動供給機付き連続仕様 (動画がご覧頂けます) 安全性:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える 防水仕様で本体の水洗いも可能 乾式ドラムピーラ―方式で皮むき作業に使う水はゼロ 2.処理量 男爵M玉の場合1時間に120kg以上の処理能力を発揮 手むき作業は数量・時間が増えるほど効率が下がりますがDP-miniは変わりません 3.処理時間 120kgのじゃがいもの皮むき作業が1時間で完了(男爵M玉の場合) 手むき作業と比較して3分の1以下の時間で皮むきができます 4.処理コスト 時間計算でコストは手むき作業の約3分の1以下に抑えられます 乾式ドラムピーラーだから皮むき作業に使う水は“ゼロ” 水を使用するタイプとは違い皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業時に大量に発生する汚水・排水をゼロにすることで、 環境にやさしく皮むき作業を行えます。 汚水処理にかかる設備コスト、ランニングコストを大幅に削減できます。 大型機と同じく乾式ドラムピーラー方式を採用。 じゃがいもなどの原料を躍らせて、表面を薄く剥いていきます。 コンパクトタイプのDP-miniでも、従来の大型機から定評のある 『躍らせて剥く』をそのままに力を発揮します。 手むきに近い仕上がり じゃがいもの表面の皮を少しずつ薄く剥くことにより じゃがいも本来のうま味を残したまま皮を剥きあげます。 少しずつ薄く剥くことにより表面にツヤを出し、手剥きに近い仕上がりになります。 また、表面の剥き方を自由に調節できるので、歩留まり良く剥きあげることもできます。 同時にゴミの削減になります。 一台で多品種の根菜の皮剥き作業が可能 じゃがいもに限らず、さつまいも、にんじんなどの根菜類や 従来は難しかった里芋の皮むきもできます。 また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。 DP-miniは剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。 どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。 シンプルな操作性&視認性 プログラムタイマーを内蔵し、剥き時間を簡単に設定できます。 本体上部の原料投入扉は中を目視確認できる強化アクリル投入扉を採用。 剥きあがりの様子を確認できるので手動による剥き方、歩留まり補助も可能となりました。 皮むき作業終了後はヘラを使用し、そのまま本体外部に排出できます。 清掃性の大幅な向上 ゴミ抜きが簡単な「ダストフランジ」採用 本体は防水加工により丸ごと水洗いが出来ます。 ドラムのゴミ抜きを工夫して清掃性も良く、シンプルで耐久性のある構造となっています。 さらに、ドラムは工具を使用せずに簡単に取り外し・交換が可能です。 オプションの器具洗浄機などとあわせてご使用いただくことにより、 簡単且つ衛生的、効率的な清掃も可能となります。 安全性 本体はカドを少なく、ビス・ネジの数を最小限に止め、 ネジの頭などは極力機械外部に出さない仕様です。 強化アクリル投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 自動皮剥き装置

乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DPS

「躍らせて剥く」乾式ドラムピーラーで水の使用は“ゼロ” 環境にやさしく、大幅なコスト削減 従来の皮むき装置と違い、皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業で発生する大量の汚水をゼロにすることで、 環境にやさしく、汚水処理にかかる設備コストを大幅に削減できます。 原材料供給、皮むきを自動でおこなうことにより作業を簡単にします。 従来はじゃがいも(500kg)の皮むき作業には、 1時間に約600Lの水を使用していましたが DPSはそれをゼロにする ことができます。 (但し機械掃除には水を使用) この一台でフルシーズンの皮むき作業が可能 じゃがいもだけではなく、従来は難しかった里芋の皮も剥くことができる 他にも人参や辛味大根、大和イモ、さつまいもなどいろいろな根菜の皮むきに対応。 一定のサイズ以内であれば、多種に使用可能です。 また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。 剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。 どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。 手むきに近い仕上がり 表面の皮を無駄なく剥き、歩留まりがアップ じゃがいも表面の皮を薄くきれいに剥くことによりじゃがいも本来のうま味を残したまま商品の歩留まりを大幅にアップさせます。 少しずつ薄く剥くことにより表面につやがあり、手剥きと同じような仕上がりになります。 連続投入で皮むきができます 投入から排出まですべて自動なので流れ作業で皮が剥ける じゃがいもの投入から皮が剥きあがって出てくるまで、すべて一連の流れ作業でおこなわれます。 連続式なので人手による投入は不要。自動的に無駄なく皮むき作業をおこなうことができます。 小さいサイズも処理できます SSサイズもきれいに処理できる じゃがいも表面の皮を薄くきれいに剥くことができるので小さいサイズでも無駄なく使うことができます。 従来は手間がかかるので廃棄されていた原材料を商品として利用することが可能になります。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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