共通ツールモーター

5相ステッピングモーター用ドライバCVDシリーズ SCタイプ

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

ユーティリティ設備

物流ライン

冷凍食品

担当者からのおすすめポイント!

運転入力OFF時のオーバーラン量が一定のため、停止位置の再現性が向上
モーターを停止する場合、ワーク重量が変化しても、同じ運転条件であれば、減速移動量は慣性負荷や摩擦負荷によって変化することはありません。これにより停止位置再現性が向上します。

モーターダウンサイジング、装置の小型化に貢献
停止時もトルクを保持
停止時もモーターに電流を供給しているため、トルクを発生します。そのため負荷を保持することができます(保持力は励磁最大静止トルクの50%)。

お問い合わせください。

製品説明・スペック紹介

以下のような用途におすすめです
定寸送り運転
正転入力のON、OFFで運転が可能

定寸送り運転
往復運転
正転・逆転入力のON、OFFで運転が可能

往復運転
2速切り替え運転
2速切り替え運転が可能

2速切り替え運転
なめらかな低速運転
速度範囲は0.02r/min~600r/min

なめらかな低速運転
パルス発振器不要。I/Oで制御するシンプルなシステム構成
モーター、ドライバとプログラマブルコントローラだけのシンプルな構成です。ドライバのスイッチで、運転速度、加減速時間、運転電流の設定をおこない、FWD(RVS)入力をON、OFFするだけ。スピードコントロールモーター感覚で簡単速度制御が可能です。

パルス発振器不要。I/Oで制御するシンプルなシステム構成
2種類の速度を設定可能
ドライバは、2種類の速度を設定し、外部から切り替えることができます。
速度設定範囲:0.02r/min~600r/min

取り扱い企業

企業名
オリエンタルモーター株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒110-8536 東京都台東区東上野4丁目8番1号
電話
03-6744-0431
Webサイト
サービス提供エリア
関東
東京都

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • モーター

インダクションモーター

インダクションモーターの特徴 一方向、連続運転に最適 コンベアの駆動、回転テーブルなど、一方向に連続して運転する用途に最適です。 簡単運転 コンデンサを接続して交流電源に接続するだけで、簡単に運転することができます。 (三相モーターの場合、コンデンサは必要ありません。) ブレーキバックでモーターを瞬時停止 インダクションモーターのオーバーランを小さくし、瞬時停止する用途に適しています。ブレーキパックSB50Wなら モーターに内蔵しているサーマルプロテクトが動作した場合、アラーム信号として出力できる機能を搭載しています。 海外安全規格に適合 全機種が各種安全規格に適合し、過熱保護装置を内蔵しています。 最適設計による三相高効率モーターもご用意 モーターの基本設計を見直すことで、これまでにない高効率を実現しました。 インバータによる速度制御に最適な特性と、省エネルギーを可能にした三相高効率モーターもご用意しています。 三相高効率モーター K2Sシリーズ 最大効率が80% 最適な磁気設計と専用部品の採用により、最大効率が80%の高効率な三相モーターです。損失を大幅に低減し、モーターの出力アップやファンレス化などを実現しました。 最大効率比較(参考値) 最大効率が80% [定格出力 60Hz時] ※ 三相380/400/415VはIE3基準値をクリアしています。 IE4、IE3は、国際規格のIEC 60034-30-1の効率クラスです。 消費電力が最大約10%低減 従来品の90Wと同一条件で比較すると、消費電力を最大約10%低減しました。装置の省エネルギーに貢献します。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • モーター

5相ステッピングモーター用ドライバ CVDシリーズ フルクローズド制御タイプ

ステッピングモーターのフルクローズド制御 位置決め開始時はステッピングモーターの高応答を活かしたオープンループ制御をおこない、位置指令が完了した時点から、外部センサのフィードバックを使った位置補正をおこないます。 フルクローズド制御 高精度位置決めを実現 フルクローズド制御により、機構上での位置を直接フィードバックして、指令位置に対する検出位置の差分を補正します。サブミクロンの高精度な位置決めが求められる装置の設計に貢献します。 サーボモーターのように機構に合わせたゲイン調整が不要です。常にエンコーダのフィードバックを利用した位置決め運転をしないため、ベルトプーリーやカムなど機構や負荷にあわせた調整が不要になります。 ハンチングなしで停止位置を保持 位置決め完了時にハンチングがなく、モーター自身の保持力によって停止します。停止に振動があると困る用途に最適です。 高精度位置決めを実現 機構に合わせた各種外部センサに対応 各社各種のセンサに対応しており、機構に応じたセンサ種類からのフィードバックを使用できます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • モーター

ACスピードコントローラ MSC-1

特徴 | ACスピードコントローラ MSC-1 小型化によりコンパクトな装置設計が可能 省設置スペースのスピードコントローラです。 従来品のスピードコントローラと比べ体積比で約45%の削減、また一般的なインバータと比べると体積比で約70%の削減となります。 MSC-1は、35mm幅DINレールに直接取り付けられます。 スピードコントローラの性能 安定した速度制御が可能です MSC-1はクローズドループ制御を採用しており、オープンループ制御のインバータに対し、負荷変動による速度の落ち込み幅が小さくなります。 また、制御回路をCPU制御にしたことにより、従来品のスピードコントローラよりも、速度変動率(対負荷)が向上しました。そのため、より安定した速度制御が可能です。 コントローラからの発生ノイズが少なくなります インバータは、PWM制御方式でモーターへの供給電圧の大きさと周波数を制御することで、モーターの回転速度を制御しています。 スピードコントローラは、位相制御方式でモーターへの供給電圧の大きさを制御することで、モーターの回転速度を制御しています。位相制御方式は インバータのように供給電圧の頻繁なON/OFFがないため、ノイズの発生が少なくなります。 幅広い電圧仕様とモーター出力に対応 単相100~230Vの電圧仕様に対応 MSC-1は、単相100~230Vまでのマルチ電圧で、ワールドワイドにご使用いただけます。※ ※ スピードコントローラMSC-1は単相100~230V仕様ですが、ご使用のモーターは、必ず装置の電圧仕様に合わせてご使用ください。 出力6W~60Wまでのモーター制御が可能 出力6W~60Wまでのスピードコントロールモーターに対応します。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • モーター

5相ステッピングモーター 真空タイプ

真空タイプモーターの特徴と構造 真空タイプモーターの特徴と構造 放出ガスを抑えるため、モーターケースにはアルミ、ステンレス鋼を使用し、表面は塗装していません。また、軸受けには真空用グリースを使用しています。 放出ガスは、通常のクリーンな環境に見られる成分と同じなので、真空環境を汚染する心配はありません。 ベーキング処理の温度にも耐えられるように耐熱用の巻線を使用しています。 真空タイプモーターのメリット 装置を小型化し、設計の自由度を拡大 大気中にモーターを設置する場合、回転導入機などを使用するため装置が大型になります。真空タイプは、真空環境内にモーターを設置できるため装置を小型化できます。さらにαSTEP ARシリーズなら位置確認用のセンサが不要になるためコストダウンにも貢献します。 αSTEP ARシリーズなら、エンコーダ無しで位置監視が可能 αSTEP ARシリーズは、クローズドループ制御によりモーターの情報を監視するほか、各種アラーム出力機能を搭載しています。高額の真空対応型エンコーダは不要になります。 ローター位置検出センサ ローター位置検出センサ(レゾルバ)を搭載しモーターの情報を検出し、モーターを制御します。 真空中でさまざまな動きを実現 半導体製造装置や、電子顕微鏡をはじめとする計測機器など、さまざまな用途に採用されています。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • モーター

ステンレスパラレルシャフトギヤボックス

FFAシリーズ並行軸ヘリカルギアは、高トルク、低エネルギー、低表面加熱を達成する為に開発されました。高効率の為、エネルギー消費を抑えられます。硬化ギアは長寿命であり、動きもスムーズです。フットプリントとシャフトサイズは一般的な標準サイズに近いです。ギアボックスのデザインは円形であり、滑らかなデザインは食品業界に非常に適合しています。FFAシリーズヘリカルギアは減速比281.71:1まであり、最大出力トルクは1500Nmです。 製品特長 ・高品質な電解研磨をされたSUS316製(オプションで鏡面仕上げも可) ・ステンレス製の食品機械に適合したデザイン ・オプション:SUS316製の中空軸カバー(オープン・クローズ) ・オプション:SUS316製の洗浄が簡単な衛生設計のトルクアームとフットプレート ・オプション:電解研磨をされたSUS316製のアウトプットフランジ ・食品機械用潤滑油H1を使用、ハラール、コーシャ、ナットフリーの認定も可 ・すべてのギヤボックスに100%エアリークテストを実施 ・IECモーターもしくは標準モーターに適合 FFAシリーズ仕様 ・[減速比] 3.77 : 1 ~ 281.71 : 1 ・[中空軸径] 30φ, 35φ, 40φ, 50φ

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • モーター

5相ステッピングモーターCVDシリーズ Sタイプ

薄型・小型の、基板実装型ドライバ さまざまな装置設計に対して柔軟に適応する、非常にコンパクトな基板実装型ドライバです。 SPI通信対応 (平置きのみ) パルス列入力対応 平置き 縦置き 大きさ SPI通信対応サイズ 平置きサイズ 縦置きサイズ 薄さ SPI通信コネクタ寸法 平置きコネクタ寸法 縦置きコネクタ寸法 ステッピングモーターの駆動に必要な部品を集約 モーターの駆動に必要な、マイコン、FET、電流検出用抵抗、ヒューズなどが、あらかじめ製品に搭載されています。 アルミ電解コンデンサを接続するだけで、既製品と同様の駆動回路が完成します。 必要部品の点数を削減できれば、運用開始後の保守部品の管理もシンプルになります。 CVD-S+電解コンデンサ ドライバの温度モニタ機能を搭載 SPI通信対応ドライバ、および、パルス列入力対応 SPI設定ドライバは、SPI通信経由で温度モニタが可能です。 駆動用の部品だけでなく、装置内の温度センサの削減にも貢献できます。 高トルク・低振動のPKPシリーズの性能を最大限に発揮 CVDシリーズは、PKPシリーズのモーター特性を最大限に引き出します。 出力電流を増加することで高トルク化を実現しつつ、フルタイムマイクロステップ制御によって低振動化・静音化に貢献します。 高トルク化 2相トルクアップ 5相トルクアップ 低振動化 2相低振動化 5相低振動化 CVDシリーズ Sタイプの特性は、CVDシリーズの他タイプと同じです。 ステッピングモーター PKPシリーズ/CVDシリーズ パルス列入力対応ドライバの詳細はこちら パルス発振用IC不要で、SPI通信で位置決め制御が可能 SPI通信対応は、位置や速度の設定、モーターの起動/停止などをSPI通信でダイレクトに制御できます。パルス発振用ICの代わりに、CPUを使ってパルス信号を生成する必要もありません。 パルス発振用ICのコストを削減しつつ、パルス信号を生成するための負担も軽減します。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • モーター

トルクモーター TMシリーズ

TMシリーズの概要 トルクモーターは大きな起動トルクを持ち、低速時にはトルクが高く、高速時にはトルクが低い特性(垂下特性)を持ちます。 この特性を生かし、巻き取りや張力用のモーターとして幅広い用途でお使いいただけます。 モータートルクを簡単調整 TMシリーズは、パワーコントローラの内部トルク設定器などで、モータートルクを簡単に設定・調整することができます。 簡易的な巻き取り・張力調整におすすめ シンプルなシステム構成 テンションコントローラやサーボモーターを使った高精度な制御が必要ない場合、TMシリーズを使うことで、シンプルなシステム構成で張力調整が実現できます。 簡易的な巻き取り・張力調整を始めるのにお求めやすい価格 テンションコントローラやサーボモーターよりも低コストで巻き取り・張力調整システムを構成できます。 パワーコントローラの特徴 システムにあわせた3種類のトルク設定方法 「内部トルク設定器」「外部トルク設定器」「外部直流電圧」からトルクの設定が可能です。 外部直流電圧の場合、上位PLCと接続して直流電圧で制御でき、自動化にも貢献します。 内部/外部を切り替えることにより、2段階のトルク設定も可能です。 トルク微調整機能を搭載 設定値に対する実際のモーター出力トルクは、モーターごとに多少のばらつきがあります。 TMシリーズのパワーコントローラには、このばらつきを調整するためのトルク微調整設定器(ADJUST機能)を搭載。 並列運転時など、複数のモーターを使用するときに、簡単に各モーターのトルク差を補正することができます。 充実の機能 モーターの接続不良を検知するアラーム出力機能(サーマルプロテクタオープン検出) 内部/外部による2段階トルク設定 CW/CCW切り替えによる瞬時正逆運転 信号入力のシンク/ソースロジック切り替え

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

解決できる課題

関連キーワード:

モーター モータ サイクル サーボ モーター サーボ モーター 制御 サーボ 制御 サーボ モータ ロボット サーボ モータ 種類 ロボット サーボ モータ