ハイブリッド浄化槽
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製品・サービスに関する資料
得意な分野・カテゴリー
ユーティリティ設備
担当者からのおすすめポイント!
経済成長と資源循環の両立(サーキュラーエコノミー) 大量生産・大量消費・大量廃棄につながる従来の経済とは異なり、
製品と資源の価値を可能な限り長く保全・維持し、廃棄物の発生を最小化した循環経済。
温室効果ガス排出量ネットゼロ(カーボンニュートラル) 地球上の炭素(カーボン)の総量に変動をきたさないようにする考え。
CO2の排出量と吸収量がプラスマイナスゼロになるよう エネルギー利用のあり方やシステムを構築すること。
循環・共有を通じて生産物の限界 費用が限りなくゼロとなる社会 物の生産量を増加した際にかかる費用「限界費用」が
循環や共有、IoTなどによって限りなくゼロとなる社会。
グローバル資本主義だけに拘らない 新たな中小コミュニティ形成 社会インフラ分野の技術革新が進むことで、中央集権型から自律分散型へとシフトし
コミュニティを基盤とするフラグメント化した社会が形成されること。
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製品説明・スペック紹介
コンクリート製とFRP製の槽を組み合わせたハイブリッドタイプをラインナップ。
KRZ型(流量調整型担体流動ろ過循環方式)、KM-NP型(膜分離活性汚泥方式)の流量調整槽をコンクリート製で認定取得。
既存のコンクリート製浄化槽を流量調整槽に転用し、FRP製担体流動ろ過槽/膜分離槽を付加設置することにより敷地・コストを抑えた設計が可能。
省スペース施工を実現
レイアウト自由度が高い、RCやPC製の槽を採用しました。
工場生産FRP浄化槽KRZ型/KM-SG-NP型の設置スペースと比較して、コンパクトな敷地で設計が可能です。
(KRZ型200㎥/日で、FRP製のみの浄化槽と比較し設置面積約50%:自社比)
※排水時間12時間/日 流調比1.0の場合 ただしFRP流調槽とRC/PC製流調槽では有効水深(水槽の深さ)が異なります。
工期短縮による施工費の軽減
従来のFRP槽浄化槽と比較し、大きな規模の施設でも短期の工事期間で施工が可能です。
内部配管が複雑な水槽は工場生産品のFRP槽を使用することで、現場作業員の技術に左右されない安定した品質の製品提供と合わせ、工期短縮による施工費の軽減につながります。
既存設備の再利用が可能
既設槽を使用しながら、改修工事を実施することが可能です。
不測の事態に備えて貯留槽を大きくする等、お客様のニーズに合った設計が可能です。
世界は今、人類が生きていくために不可欠な食料・水・環境の分野で多くの課題を抱えています。
それらは個別の問題ではなく、すべてが密接に結びついています。
人口の増加は、環境に大きな影響を与え、水資源に問題をもたらし、食料の供給不足へとつながっていく。
クボタグループは、食料・水・環境を一体のものとして捉え、その課題解決に貢献します。
クボタ・グローバル・ループ=「食料・水・環境」の関係
「食料」「水」「環境」は個別のテーマではなく、密接に結び付いたテーマ
取り扱い企業
- 企業名
- クボタ浄化槽システム株式会社同企業の情報・その他製品を見る
- 所在地
- 〒104-8307 東京都中央区京橋2-1-3京橋トラストタワー
- 電話
- 03-3245-3708
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