ユーティリティシステム水処理装置

油水分離装置

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油水ろ過のお試し無償サービス開始!
エマルジョン化した油水をご提供いただき、弊社の油水分離装置を使用してろ過テストを無償で行うサービスを開始いたしました。

産廃・排水処理費用削減をお考えの方や、油水分離装置導入をお考えの方に、まずは弊社製品のろ過精度をお試しいただけるよう、無償にてろ過テストを行います。
ろ過テストの結果を踏まえて、分離後の水質やコスト削減の具体策など、ご要望に合ったご提案をさせていただきます。
ぜひこの機会に、油水ろ過のお試し無償サービスをご利用下さい。

油水ろ過お試しサービス詳細
・費用
無償で対応いたします。しかし、水質によっては有償対応となる場合もございますので、予めご了承下さい。(油分過多の水質の場合、薬品の使用が必要な場合があります。有償の場合は、事前にご連絡いたします。)

・検査期間
原水をお送りいただいてから、約1週間でろ過後の最終処理水をご提出いたします。

・ご依頼からテスト完了までの流れ
1.エマルジョン化した原水を、弊社にお送りいただきます。
2.弊社の油水分離装置(デモ機)にてろ過処理を行います。
3.ろ過後の最終処理水をご提出いたします。ご要望に応じて、ろ過精度やコストに関するご相談にお応えいたします。

油水分離装置システムの仕組み
NIKKENの油水分離装置は、一種の透過膜分離方法で圧力を用いた透過作用原理に基づいています。
この原理は、水溶性の含油廃水を、多孔性ファイバーの内面に密着された限外ろ過膜に通過させることで、油を取り除くというものです。

製品説明・スペック紹介

製品特徴
吸着剤・薬品を使用せずに、乳化した油分を確実に分離濃縮できます。
含油廃液から清浄な透過液を取り出し、廃液量を1/10~1/20まで濃縮減量できます。
分離濃縮することで大幅な産廃費の削減に繋がります。
透過液は回収して再利用することができるので、環境に優しく経済的です。
膜の洗浄が可能で、ロングライフなご使用ができます。
他方式と比べて、イニシャルコスト・ランニングコストが共に安価です。
全自動運転で誰でも簡単に操作ができます。

用途
洗浄廃水、切削廃水、研磨廃水、コンプレッサードレン廃水、洗車廃水、高周波クーラント廃液、ダイカスト廃水、圧延クーラント廃水、その他

取り扱い企業

企業名
株式会社日建同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒592-0012 大阪府高石市西取石5-9-23
電話
072-262-8711
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

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  • 水処理装置

ろ過池用高効率集水フィルターシステム『トライトン集水暗渠システム』

トライトン集水暗渠システムは、重力式ろ過池においてろ過砂を直接保持し、ろ過水の収集と逆洗時の空気の分配を最適化する効率的なフィルターシステムです。 トライトン集水暗渠システムは、空気と水の流量制御を行うためにV字型のウェッジワイヤースクリーンの内部にチャンネル構造の有孔支持材を設置しています。 スクリーンを通過した処理水は中央水路を通ってろ過水タンクに誘導されます。洗浄モードでは空気と水による逆洗を行いろ過砂を洗浄、離解します。 以下のようなメリットが期待できます。 ・洗浄液の消費削減と低い圧力損失によるエネルギーコストの削減 ・ろ過砂の洗浄性が向上するため、スクリーンの寿命が延びる ・逆洗性が向上するため、ろ過サイクルが長くなる ・すべての利点の累積効果によるライフサイクルコストの低減 主要材質:ステンレス304/304L/316、PVC 製品サイズやスクリーン目巾等はご使用条件に最適なものを選定させて頂きます。 お気軽にお問合せくださいませ。 【用途例】 ■飲料(水) ■廃水処理(三次ろ過) ■海水淡水化 ■工業用途 等

解決できる課題

  • 経費削減
  • SDGS対策
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 異物対策
  • ユーティリティシステム
  • 水処理装置

コンクリート浄化槽 Q-TR型

大規模物件に適したコンクリート水槽の担体流動方式をラインアップ。 10,000人槽 2,000m3/日まで認定取得。FRP浄化槽では対応できない大規模物件に担体流動方式の適用が可能。構造例示型に比べ大幅な省スペース化を実現。 コンクリート水槽は工場生産PC/現場打ちRCのいずれも可能です。 大幅なコストダウンを実現した省スペース化 従来の浄化槽と比較し、槽容量が非常にコンパクトな設計。 RC造のため、水深を深く設定することによる平面積の削減が可能。 安定性能を求めた処理フロー 流量調整槽の設置により、水質及び水量変動を緩和。 生物膜を形成するポリプロピレン製担体は、生物付着性が高く、耐久性にも優れる。 容易な維持管理 活性汚泥法のような、面倒な汚泥管理は不要。 逆洗や濃縮汚泥の移送はすべてタイマー制御による自動運転。 世界は今、人類が生きていくために不可欠な食料・水・環境の分野で多くの課題を抱えています。 それらは個別の問題ではなく、すべてが密接に結びついています。 人口の増加は、環境に大きな影響を与え、水資源に問題をもたらし、食料の供給不足へとつながっていく。 クボタグループは、食料・水・環境を一体のものとして捉え、その課題解決に貢献します。 クボタ・グローバル・ループ=「食料・水・環境」の関係 「食料」「水」「環境」は個別のテーマではなく、密接に結び付いたテーマ

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 省スペース

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  • ユーティリティシステム
  • 水処理装置

工業・産業用の純水・浄水装置 キャビネット型オールインタイプ

【NK-RO1N/2N】 キャビネット型オールインタイプ。 前処理フィルター、RO膜、圧力タンクが一体設計のため、給水接続後、電源を入れるだけですぐにご使用いただけます。 パーソナルユースに最適な小型純水装置。 処理量:約17L~24L/時間 【NK-RO4N/6N】 キャビネット型オールインタイプ。 前処理フィルター、RO膜、圧力タンク(別置)が一体設計のため、給水接続後、電源を入れるだけですぐご使用いただけます。 本格的な設備にも対応可能な小型純水装置。 処理量:約80L~110L/時間 【NK-ML1N / ML2N】 キャビネット型オールインタイプ。 前処理フィルター、RO膜、圧力タンク(別置)が一体設計のため、給水接続後、電源を入れるだけですぐにご使用いただけます。 本格的な設備にも対応可能な中型純水装置。 処理量:約150L~290L/時間 【NK-MH2 / MH3】 キャビネット型オールインタイプ。 前処理フィルター、RO膜が一体設計。 給水接続後、電源を入れるだけですぐにご使用いただけます。キャビネット型で大容量の給水を可能にした大型純水装置。 処理量:約620L~930L/時間

解決できる課題

  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • クレーム対策
  • 菌対策

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  • 水処理装置

コンパクト高度処理型(窒素除去タイプ)KJ / (D)型

受注生産品(納期:受注後1ヵ月) 全人槽とも全高1,550mmの浅型設計。さらに流入と放流の管底差50mm。 BOD、窒素、浮遊物質の除去性能を備え環境にも配慮。 視認性や操作性を高めた部品の採用と逆洗不要で、メンテナンスが簡単。 ※KJ-10 / (D)は、生産終了とさせていただきました。 設計条件(日平均汚水量200L/人・日) 流入水 放流水 除去率 BOD 200mg/L 20mg/L以下 90%以上 T-N 45mg/L 20mg/L以下 56%以上 SS 160mg/L 15mg/L以下 91%以上 処理性能 注1 放流水質のBOD(生物化学的酸素要求量)、T-N(全窒素)、SS(浮遊物質量)濃度mg/Lは日間平均値です。 建築センター性能評定値 国土交通大臣認定値 型式認定値 型式適合認定値 全浄協登録値 BOD 20mg/L以下 20mg/L以下 20mg/L以下 20mg/L以下 T-N 20mg/L以下 20mg/L以下 20mg/L以下 20mg/L以下 SS 15mg/L以下 15mg/L以下 15mg/L以下 フローシート 雨水は流入させないでください。 天ぷら油等は固めるなどの処理をして、流入させないでください。 温泉排水は流入させないでください。 取扱説明書をよくお読みください。 特長 全人槽が全高1,550mmの浅型設計 5人槽・7人槽ともに全高1,550mmの浅型設計。地下水位が高いなど施工しにくい現場にも対応しやすくなりました。 流入・放流の管底差わずか50mm 従来品より流入管底を50mm深く、放流管底を50mm浅く設計。嵩上げ工事と放流ポンプ槽の不要なケースが増え、施工メリットが拡大します。 ※水平には十分注意して施工してください。 施工条件 地耐力30kN/m2以上(土肩にて200mm以上支持すること) 積雪量1m以下の地域 地下水位GL-1000mm以下 嵩上げ300mm以内 浄化槽の真上に乗用車が停車する設置位置(車輪が直接マンホールに乗らないこと) 総重量2トン以下の乗用車

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 省スペース

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