ユーティリティシステム水処理装置

ダイヤフラムポンプ

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担当者からのおすすめポイント!

「水」に関するあらゆるご要望にお応えいたします
NIKKENは水処理装置の開発や設計・製造をはじめ、保守やメンテナンスも行っています。「水」に関することでしたら、トータルサポートしておりますので、ご相談やご質問などは、お気軽にお寄せ下さい。仕様変更や一品対応なども、素早くレスポンスいたします。

処理液やスラリー液の圧送に「ダイヤフラムポンプ」
弊社スラッジスキマーにも使用しているダイヤフラムポンプは、処理液がポンプ部に触れないため、メンテナンス性が良く、防爆性に優れた構造です。切削油や排水、粘度の高いスラリー液などの圧送におすすめです。
電動式はコンセントに差すだけで始動し、付属のコントローラーで流量調整が容易、また省エネにもこだわりました。空気圧式はパワフルですが、ダイヤフラムポンプにつきものの脈動による飛び散りを防ぐための「アキュムレータ」を全タイプに付けているので安心です。国産メーカーとして導入価格にもこだわって開発しました!

製品説明・スペック紹介

水処理機器メーカーがおすすめする
パワフルで低コストのダイヤフラムポンプ!
スラリー液の圧送に!ダイヤフラムポンプ
切削油や廃液など粘度の高い液体(スラリー液)を送るポンプの選定にお困りではありませんか?ダイヤフラムポンプは圧力で液を圧送し、液の通り道がポンプ駆動部分と分かれているので、スラッジや泥などでポンプのパーツを傷めたり動作不良を起こすことが少ない、スラリー液に適したポンプです。薬剤や調味料など、駆動部分と触れたくない液を送るポンプとしても役立ちます。

日建がお届けする電動・空気圧式ダイヤフラムポンプ
弊社では電動式・空気圧式の2種類のダイヤフラムポンプをご用意しました。インバーター制御で流量調整が簡単です。また空気圧式のポンプはパワフルで防火性・防爆性に優れ、空運転しても安心です。またダイヤフラムポンプにつきものの脈動について、アキュムレータを付けて対応しています(電動式はオプションにて対応)。導入コストはもちろんランニングコストにも配慮して開発しました。

様々な溶液・廃液の圧送に、ぜひご検討ください。

取り扱い企業

企業名
株式会社日建同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒592-0012 大阪府高石市西取石5-9-23
電話
072-262-8711
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サービス提供エリア
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AT-BCシステム

AT-BCシステムとは立体網状回転体・土壌細菌であるバチルス種菌を組み合わせた廃水処理システムとなります。 期待できる効果としては省エネ・省スペース化・臭気抑制・余剰汚泥削減・窒素及びリン除去・油脂分除去等がございます。 AT-BC装置とは AT-BC装置とは装置の接触体はサランラップと同じ素材の塩化ビニリデン系繊維をカールさせタワシ状に加工した物で、製品名はサランロックと呼ばれております。(加工特許取得) 厚さは50mmで扇形に加工した素材を6枚組み合わせることにより2000mmの円盤体を形成しております。その素材を12枚~30枚組み合わせユニットにしたものがAT-BC装置となります。 処理原理 ユニットの水位は円盤体が40%程度浸漬するように設計しており、側面より原水が流入し対角線上の側面より処理水がオーバーフローで流出する間に、接触体に付着した微生物群が原水中の有機物(BOD等)を60%~70%程度分解除去する装置となっております。 微生物への酸素供給は通常ブロワーの送風により強制的に行うものですが、AT-BC装置は接触体を低速で回転させる事により大気中より酸素を取り入れますので、効率の良い処理が行われます。 メンテナンス 軸受け(ピローブロック)のグリースの補充を1ケ月に1回と、汚泥の付着状況を点検用窓より目視で毎日行う事の2点のみで、煩雑な管理は必要ありません。 汚泥の付着量のコントロールは剥離用のエアーバルブの調節のみで毎日行う必要はありません。 耐用年数 約10年で、内部接触体が部分的に破損した場合は交換が可能ですので、水槽に穴が開くまでは10年以上使用しているケースも多々ございます。 メインシャフトも数十年前より改良を重ね強度を上げましたので折れる心配もございません。

解決できる課題

  • SDGS対策
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 省スペース
  • CO2削減

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