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大豆ミートプロセッサー

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当社が掲げるビジョン
「食品加工メーカーが植物性たんぱく食材を内製化する時代をつくる」
昨今、大豆ミートをはじめとする植物性たんぱく食材は、従来の食肉に代わる食材として大きな注目を浴びています。
その反面、コストや味といった課題も浮き彫りになっています。
菱熱工業は、食品加工メーカーが植物性たんぱく食材を「内製化」することでこれらの課題を解決できると考えています。

まずはお気軽にお問合せください。
ご不明なポイントを丁寧に回答いたします。

製品説明・スペック紹介

大豆ミートプロセッサー
植物性たんぱく食材の研究開発から内製化までサポート!
大豆ミートプロセッサーを導入する事でお客様独自の原料配合(脱脂大豆粉以外にもエンドウ豆や米粉など)を用いて高たんぱく食材やパフ商品などの開発ができ、弾力、食感、味、形、コスト等、お客様のニーズに合ったオリジナル商品をつくることができます。

我々が植物性たんぱく食材製造の内製化をサポートします。
商品開発に向けた試作サポートも承っております。

植物性たんぱく食材は原料から消費者の手元に届くまでの工程が分業されているため、コストがかかり、最終価格も必然的に高くなる傾向にあります。
内製化により製造工程を1社が包括的に行うことで製造コストを抑える効果があります。

植物性たんぱく食材基材の仕入れ先が限られていることから食品加工メーカーは他社との差別化、自社の強みを出すことが非常に難しくなっています。
自社に大豆ミートプロセッサーを導入することで、植物性たんぱく食材の形状、食感や使用原料などで他社との差別化を図れます。

取り扱い企業

企業名
菱熱工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒141-0001 東京都品川区北品川6-7-29ガーデンシティー品川御殿山
電話
03-6456-4201
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

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新型押し込み機

従来のナカキン縦型・横型押し込み機の長所をまとめて取り入れた、ナカキン押し込み機のニューモデルです。(特許出願中) 押し込み機とは 自吸性が高いナカキンロータリーポンプであっても、高粘度液や流動性の低い液は吸引が難しく、送液出来ない場合があります。 押し込み機とは、ポンプに高粘度液を押し込んで、吸引の手助けを行う装置となります。 ポンプの中に液が入れば、ロータリーポンプはどのような高粘度液でも送液することが出来ます。 1.投入口の広さ ホッパー上部に部品がないため、投入口の確保が可能に 2.作業性抜群の投入位置 構成部品のレイアウトを徹底的に見直し、作業性抜群の投入位置を実現しました。 3.分解洗浄が容易 部品点数が少なく、分解洗浄が容易に行えます。 4.残液ロスが少ない 自重方向への縦型押し込み方式により残液ロスが減少。 5.コンタミのリスク軽減 ホッパー上部に部品がない為、ボルトやナット、グリスの混入といったリスクがありません。 6.搬送効率1.5倍(当社比) ナカキン独自の新開発スクリュー搭載で、搬送効率が従来比1.5倍となりました。 ※プロセス液により、搬送効率は異なります。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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大豆ミートプロセッサー

大豆ミートプロセッサー 植物性たんぱく食材の研究開発から内製化までサポート! 大豆ミートプロセッサーを導入する事でお客様独自の原料配合(脱脂大豆粉以外にもエンドウ豆や米粉など)を用いて高たんぱく食材やパフ商品などの開発ができ、弾力、食感、味、形、コスト等、お客様のニーズに合ったオリジナル商品をつくることができます。 我々が植物性たんぱく食材製造の内製化をサポートします。 商品開発に向けた試作サポートも承っております。 植物性たんぱく食材は原料から消費者の手元に届くまでの工程が分業されているため、コストがかかり、最終価格も必然的に高くなる傾向にあります。 内製化により製造工程を1社が包括的に行うことで製造コストを抑える効果があります。 植物性たんぱく食材基材の仕入れ先が限られていることから食品加工メーカーは他社との差別化、自社の強みを出すことが非常に難しくなっています。 自社に大豆ミートプロセッサーを導入することで、植物性たんぱく食材の形状、食感や使用原料などで他社との差別化を図れます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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