食品加工・製造自動皮剥き装置

真空吸着自動皮むき機 KA-1250 恵助

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得意な分野・カテゴリー

農産物

製品説明・スペック紹介

●様々な柿に対応
平核無柿をはじめ、様々な柿の品種をむくことが可能です。自動ヘタ取り機TA-301との併用がオススメです。

●むき幅設定機能
お好みによりむき幅を調整することが可能です。広くすると速くむけますが、むき残しが発生する場合があります。

●先端処理設定機能
材料の先端が平らなもの・くぼんだものにあわせて先端処理を調整可能です。

●作業・お手入れが簡単
材料を吸着させるだけの簡単操作、日々のお手入れも楽に行えます。

●定期メンテナンスサービス(有料)
干し柿のシーズン終了後、翌年の生産に向けて機械のメンテナンスを承っております。


スペック
本体寸法:幅 460mm × 奥行き 265mm × 高さ 400mm
重量:本体20kg
電源:100V

目安の処理数:約1000個/1時間

材料の大きさ:40~100mm対応
撞木:丁・I字対応

取り扱い企業

企業名
株式会社アストラ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒960-231 福島県福島市飯坂町平野字平田4-1
電話
024-541-2444
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
東海
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
北陸・甲信越
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
関西
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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パイナップル等の自動皮むき機 KA-851 大助

●パイナップル専用、傾けながら皮をむく パイナップル(ハワイ種、台湾種に対応)を徐々に傾けていきながら皮をむく方式です。 ●むいた皮が飛び散らず、片付けが楽 むいた皮や果汁が周りに飛び散らず、機械下部のゴミ箱に直接入るため片付けが楽になります。 ●高い歩留まり性能 従来の筒型カッターと比較して、約150%の歩留まりの高さ(パイナップル歩留まり約60%)を実現。コストダウンに大きく寄与します。 ●さらになめらかな表面、少ないドリップ 傾けながらむくことによって果実表面に与えるストレスを最小限に抑え、非常になめらかに仕上がります。そのため、鮮度を長く保つことができ、変色や果汁のドリップも予防します。 ●お手入れ簡単 従来品に比べて本体の汚れも大きく軽減することが可能で、毎日のお手入れも手間がかかりません。 スペック 寸法:設置台含む直立状態:320mm(W) × 580mm(D) × 1180mm(H)    倒した状態:910mm(H)    ※上記寸法はハイタイプの設置台使用時。ロータイプ使用時は高さ(H)-150mmとなります。 重量:本体16kg、設置台8kg、ダストボックス2kg、合計26kg 電源:AC100-240V 50/60 Hz 目安の処理数:約150個/1時間 対応材料:パイナップル(オプションにてメロン・カボチャ対応) ※添付部品につきましては、お選びいただいた付属部品1セットが初期添付となります。それ以外の付属部品も別途購入いただけます。詳細はお問合せ下さい。 その他:CEマーク表示製品

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減

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乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DPS-M

原料の形状及び大きさ・長さにより原料ガイドプレートを変更する新機能を付加し、 従来機DPS型をよりコンパクト化した乾式自動皮むき器が完成しました。 DPS-Mのメリット手むき作業との違い(じゃがいもの場合) 1.自動供給機付き連続仕様 安全性:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える 防水仕様で本体の水洗いも可能 乾式ドラムピーラ―方式で皮むき作業に使う水はゼロ 2.処理量 男爵M玉の場合1時間に200kg以上の処理能力を発揮 手むき作業は数量・時間が増えるほど効率が下がりますがDPS-Mは変わりません 3.処理時間 200kgのじゃがいもの皮むき作業が1時間で完了(男爵M玉の場合) 手むき作業と比較して5分の1以下の時間で皮むきができます 4.処理コスト 時間計算でコストは手むき作業の約5分の1以下に抑えられます 乾式ドラムピーラーだから皮むき作業に使う水は“ゼロ” 皮むき作業の水使用量(当社比較) 水を使用するタイプとは違い皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業時に大量に発生する汚水・排水をゼロにすることで、環境にやさしく皮むき作業を行えます。 汚水処理にかかる設備コスト、ランニングコストを大幅に削減できます。 大型機と同じく乾式ドラムピーラー方式を採用。じゃがいもなどの原料を躍らせて、表面を薄く剥いていきます。 コンパクトタイプのDPS-Mでも、従来の大型機から定評のある『躍らせて剥く』をそのままに力を発揮します。 手むきに近い仕上がり じゃがいもの表面の皮を少しずつ薄く剥くことによりじゃがいも本来のうま味を残したまま皮を剥きあげます。 少しずつ薄く剥くことにより表面にツヤを出し、手剥きに近い仕上がりになります。 また、表面の剥き方を自由に調節できるので、歩留まり良く剥きあげることもできます。同時にゴミの削減になります。 一台で多品種の根菜の皮剥き作業が可能 じゃがいもに限らず、さつまいも、にんじんなどの根菜類や従来は難しかった里芋の皮むきもできます。 また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。 DP-miniは剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。 どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。 シンプルな操作性&視認性 プログラムタイマーを内蔵し、剥き時間を簡単に設定できます。 本体上部の原料投入扉は中を目視確認できる強化アクリル投入扉を採用。 剥きあがりの様子を確認できるので手動による剥き方、歩留まり補助も可能となりました。 皮むき作業終了後はヘラを使用し、そのまま本体外部に排出できます。 「躍らせて剥く」乾式ドラムピーラーで水の使用は“ゼロ” 環境にやさしく、大幅なコスト削減 従来の皮むき装置と違い、皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業で発生する大量の汚水をゼロにすることで、 環境にやさしく、汚水処理にかかる設備コストを大幅に削減できます。 原材料供給、皮むきを自動でおこなうことにより作業を簡単にします。 従来はじゃがいも(500kg)の皮むき作業には、 1時間に約600Lの水を使用していましたが DPSはそれをゼロにする ことができます。 (但し機械掃除には水を使用) 安全性 本体はカドを少なく、ビス・ネジの数を最小限に止め、ネジの頭などは極力機械外部に出さない仕様です。 強化アクリル投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。 投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善