食品加工・製造自動皮剥き装置

マンゴーの自動皮むき機 KA-730M 大助

参考価格
620,000円

製品・サービスに関する資料


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得意な分野・カテゴリー

農産物

担当者からのおすすめポイント!

アストラの皮むき機は、世界60ヶ国以上で、様々な現場で使われています。
・ドライフルーツ、ジャムなど6次化用途(世界各国)
・世界最大規模のキウイ工場(ニュージーランド)
・有名大手スーパーの青果フロア(台湾)
・レモン酒を扱う醸造所(イタリア、オーストラリア)
・病院給食でのカットフルーツ提供(アメリカ)
・高級ジュース向け、低温工場での大量加工(UAE)
・大手コンビニ向けカットフルーツ加工(中国)

製品説明・スペック紹介

●大きな果物/野菜専用皮むき機

・マンゴー、メロンの皮むきが可能
 マンゴー、ハネデューメロン、マスクメロン、の皮むきが可能です。

・高い歩留まり性能
 ピーラー方式の皮むきで、高い歩留まりを実現。コストダウンに大きく寄与します。

・様々な形の材料にも対応
 特許取得技術により、多少形が変形した材料でも、綺麗にむくことが可能です。むく厚さを調整することで、皮表面だけをむくこともでき、使用用途に合わせた皮むきを実現します。

・なめらかな表面、少ないドリップ
 むいた表面の美しさには、特に自信があります。表面がなめらかなため鮮度を長く保つことができ、変色や果汁のドリップも予防します。

・お手入れ簡単
 本体丸ごと水洗い可能で、日々のお手入れも簡単です。

・ニーズに合わせて3タイプをご用意
パイナップル、グレープフルーツ、マンゴー、メロンなど様々な果物に対応した“KA-750PM”、パイナップルに特化した“KA-720P”、マンゴー又はグレープフルーツに特化した“KA-730M”の3タイプをご用意。作業内容とご予算に合わせてお選びいただけます。

取り扱い企業

企業名
株式会社アストラ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒960-231 福島県福島市飯坂町平野字平田4-1
電話
024-541-2444
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
東海
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
北陸・甲信越
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
関西
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

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KU 鬼皮むき機

KU 鬼皮むき機 生栗の鬼皮を剥く機械です。 手間のかかる鬼皮むきが,低コストでの大量生産が可能になりました。 国産栗の国内加工が簡単になりブランド化に繋がります。 製品の特長 むき栗の品質向上 鬼皮、渋皮を同時に剝きます。 刃物の素材や角度、厚みにこだわり、弊社が独自に開発した特別な刃を使用しています。 本来製品になりにくい裂果や虫食いの栗なども剥く事ができ商品価値を付けることより生産向上に繋がります。 栗に合わせた加工時間 栗の大きさに合わせて適した加工が可能です。 タイマーで1秒単位で調整でき、歩留まりを良くします。 理想のカットを実現 短時間で加工できるため、栗の品質を落としません。 簡単操作 タッチパネルの操作盤により、より簡単に設定できるようになりました。 初心者でも導入したその日から操作できます。 使用後の掃除も隅々まで簡単に出来、清潔に保てます。 自動洗浄 加工中に機械内の汚れを機械が自動に取ることにより実への色移りを抑えます。 刃を綺麗な状態で保つことができるので、最初から最後まで加工速度も落ちません。 機能向上 現在のモデルは部品の軽量化、また安全性の向上、本体の大きさが約30パーセントコンパクトになりました。 加工能力を変えずに今まで以上の使いやすさを実現。 加工能力 1度に約1.5kgの生栗を投入、約90秒でむき栗を排出します。 1時間当たり生栗の原料で約45㎏剥く事が出来ます。 (約90秒で1度歩留まりを試してから設定秒数を決めてください。)

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 自動皮剥き装置

果物の自動皮むき機 FAP-1001 匠助

●速く、綺麗に、色々むける、工場様向け皮むき機 ・りんご、キウイ、柑橘類、桃など20種類以上の皮むきが可能  りんご、梨、柿、キウイ、オレンジ、グレープフルーツ、レモン、柚子、洋梨、カブ、ジャガイモ、タマネギ等、多種類の皮むきが可能です。 ・皮むきの美しさはそのまま、速度は倍以上  エジェクターがついたとことで、皮むき後にピンから抜く作業を自動で行います。むき終わった材料と皮の分別も簡単で、毎日大量に皮をむく工場に最適です。 ・耐久性大幅アップ  ステンレス製で、過酷な環境での長時間使用も可能な耐久性を持ち合わせています。 ・形の悪い材料にも対応  特許取得技術により、多少形が変形した材料でも、綺麗にむくことが可能です。むく厚さを調整することで、皮表面だけをむくこともでき、使用用途に合わせた皮むきを実現します。 ・なめらかな表面、少ないドリップ  むいた表面の美しさには、特に自信があります。表面がなめらかなため鮮度を長く保つことができ、変色や果汁のドリップも予防します。 ・お手入れ簡単  本体丸ごと水洗い可能で、日々のお手入れも簡単です。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減

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乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DPS-S

原料の形状及び大きさ・長さにより原料ガイドプレートを変更する新機能を付加し、 従来機DPS型 さらにDPS-M型よりコンパクト化した乾式自動皮むき器が完成しました。 DPS-Sのメリット手むき作業との違い(じゃがいもの場合) 1.自動供給機付き連続仕様 コンパクト設置スペース(1600mm × 780mm)が可能 安全性:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える 防水仕様で本体の水洗いも可能 乾式ドラムピーラ―方式で皮むき作業に使う水はゼロ 2.処理量 男爵M玉の場合1時間に150kg以上の処理能力を発揮 手むき作業は数量・時間が増えるほど効率が下がりますがDPS-Sは変わりません 3.処理時間 150kgのじゃがいもの皮むき作業が1時間で完了(男爵M玉の場合) 手むき作業と比較して4分の1以下の時間で皮むきができます 4.処理コスト 時間計算でコストは手むき作業の約4分の1以下に抑えられます 乾式ドラムピーラーだから皮むき作業に使う水は“ゼロ” 皮むき作業の水使用量(当社比較) 水を使用するタイプとは違い皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業時に大量に発生する汚水・排水をゼロにすることで、環境にやさしく皮むき作業を行えます。 汚水処理にかかる設備コスト、ランニングコストを大幅に削減できます。 大型機と同じく乾式ドラムピーラー方式を採用。じゃがいもなどの原料を躍らせて、表面を薄く剥いていきます。 コンパクトタイプのDPS-Sでも、従来の大型機から定評のある『躍らせて剥く』をそのままに力を発揮します。 手むきに近い仕上がり じゃがいもの表面の皮を少しずつ薄く剥くことによりじゃがいも本来のうま味を残したまま皮を剥きあげます。 少しずつ薄く剥くことにより表面にツヤを出し、手剥きに近い仕上がりになります。 また、表面の剥き方を自由に調節できるので、歩留まり良く剥きあげることもできます。同時にゴミの削減になります。 一台で多品種の根菜の皮剥き作業が可能 じゃがいもに限らず、かんきつ類(清見、ライム、ゆず)、ビーツ、さつまいも、にんじんなどの根菜類や 従来は難しかった里芋の皮むきもできます。 また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。 DPS-Sは剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。 どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。 シンプルな操作性&視認性 プログラムタイマーを内蔵し、剥き時間を簡単に設定できます。 本体上部の原料投入扉は中を目視確認できる強化アクリル投入扉を採用。 剥きあがりの様子を確認できるので手動による剥き方、歩留まり補助も可能となりました。 皮むき作業終了後はヘラを使用し、そのまま本体外部に排出できます。 「躍らせて剥く」乾式ドラムピーラーで水の使用は“ゼロ” 環境にやさしく、大幅なコスト削減 従来の皮むき装置と違い、皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業で発生する大量の汚水をゼロにすることで、 環境にやさしく、汚水処理にかかる設備コストを大幅に削減できます。 原材料供給、皮むきを自動でおこなうことにより作業を簡単にします。 従来はじゃがいも(500kg)の皮むき作業には、 1時間に約600Lの水を使用していましたが DPSはそれをゼロにする ことができます。 (但し機械掃除には水を使用) 安全性 本体はカドを少なく、ビス・ネジの数を最小限に止め、ネジの頭などは極力機械外部に出さない仕様です。 強化アクリル投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。 投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 自動皮剥き装置

乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DPS

「躍らせて剥く」乾式ドラムピーラーで水の使用は“ゼロ” 環境にやさしく、大幅なコスト削減 従来の皮むき装置と違い、皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業で発生する大量の汚水をゼロにすることで、 環境にやさしく、汚水処理にかかる設備コストを大幅に削減できます。 原材料供給、皮むきを自動でおこなうことにより作業を簡単にします。 従来はじゃがいも(500kg)の皮むき作業には、 1時間に約600Lの水を使用していましたが DPSはそれをゼロにする ことができます。 (但し機械掃除には水を使用) この一台でフルシーズンの皮むき作業が可能 じゃがいもだけではなく、従来は難しかった里芋の皮も剥くことができる 他にも人参や辛味大根、大和イモ、さつまいもなどいろいろな根菜の皮むきに対応。 一定のサイズ以内であれば、多種に使用可能です。 また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。 剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。 どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。 手むきに近い仕上がり 表面の皮を無駄なく剥き、歩留まりがアップ じゃがいも表面の皮を薄くきれいに剥くことによりじゃがいも本来のうま味を残したまま商品の歩留まりを大幅にアップさせます。 少しずつ薄く剥くことにより表面につやがあり、手剥きと同じような仕上がりになります。 連続投入で皮むきができます 投入から排出まですべて自動なので流れ作業で皮が剥ける じゃがいもの投入から皮が剥きあがって出てくるまで、すべて一連の流れ作業でおこなわれます。 連続式なので人手による投入は不要。自動的に無駄なく皮むき作業をおこなうことができます。 小さいサイズも処理できます SSサイズもきれいに処理できる じゃがいも表面の皮を薄くきれいに剥くことができるので小さいサイズでも無駄なく使うことができます。 従来は手間がかかるので廃棄されていた原材料を商品として利用することが可能になります。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 自動皮剥き装置

ブラッシャー

弊社のOBブラッシャーは食品工場における稼働効率の向上を高いコストパフォーマンスで可能としています。 スティームピーラーとの併用で生産ラインの効率化と自動化を更に促進できます。ピーラーによって剥離した皮の除去が難しい製品に対しては、弊社の高速ブラッシャーを推奨します。 使用するブラシの種類や寸法は対象製品に応じて選択が可能で、お客様のニーズに合ったピーリング/皮剥きライン設備の自動化を促進します。 弊社はブラッシャーは従来のドライピール・セパレーターDPSに代わり、歩留率に対して許容範囲が広い製品向けにスムーズなライン自動化を最優先に考えた新機種です。 ブラッシャーは世界のピーリング/皮剥き業界で安全性が高いブラシ素材・技術を使用しており、剥離した皮を効率よく除去することが可能です。又、対象製品の表面に発生したり、付着した不良部の除去にも効果的です。 本機の設計は機械構造や、さまざまな製品に適応できる柔軟性、機械自体の信頼性、低メンテナンス頻度を優先にした従来の設計発想とは異なる新機種です。 ■本機概要 本機導入のメリット 機械耐性が高いブラッシング・システム 独自の小ブラシピッチ設計 大きな歩留低下に歯止めをかけ、製品ごとに異なるピーリング/皮剥きニーズに対応可能な柔スペックチョイス 定量処理を可能とした可変リテンションタイム 2タイプ / ドライ or ウェットの除去方法を選択可能です。 対象製品に応じてブラシ速度を最適化できる可変速ブラシを搭載。 ピールスキャナー / 自動フィードバックシステム

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策

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