食品加工・製造自動皮剥き装置

だいこん君 IKR-P300

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得意な分野・カテゴリー

農産物

製品説明・スペック紹介

【大根】
■抜群の使い易さ・ピラー方式・速いのがいい・・・
だいこんを投入口の上部に置くだけで、自動操作でピラーで剥く型式です。安全性・使い易さ・メンテナンスを重視した機械です。皮は下部に排出されます。
コンプレッサー必要

生産能力:約600〜900kg/h(太さ・長さによって異なります)
機械重量:約100kg
機械寸法:620(W)×2,470(L)×1,400(H)mm

取り扱い企業

企業名
株式会社イナモク同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒444-0305 愛知県西尾市平坂町地領分1-1
電話
0563-59-6252
FAX
0563-59-6664
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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オデッセイ スチームピーラー

弊社、トムラソーティングは最新式のスティームピーラーとしてオデッセイを発表します。本機は、これまで大きな実績のあるポテトだけではなく、シーズン毎に収穫されるニンジンやレッドビート、カボチャ、セロリアック、コールラビといった野菜、パパイヤやマンゴーなどのフルーツを対象した高品質のピーリング/皮剥きを効率的におこないます。 ■日本の食品加工メーカーさんへの理想的なスティームピーリングソリューションのご提案 国内外における、これまでのオービットとEcoスティームピーラーによる成功をベースに 弊社は最新の制御ソフトウェアーや、ボトル形状の専用大型窯、高精度計量ホッパーを  新たに開発し、野菜やフルーツといった多くのシーズン製品における大量皮剥き処理を可能としました。 本機のシンプルで質実剛健なスティームの供給と排気構造により、4~6ヶ月という限られたシーズン中に集中しておこなう大量皮剥きプロセスにおけるメンテナンス頻度とライン稼働コストを減らすことが可能です。 オデッセイは4,000kg~40,000kg / 毎時の処理能力で、それぞれの加工メーカーさんに必要な窯サイズ、及び前後システムをご提案します。 本機の操作で使用するインターファイスは各製品や処理能力に適切な設定を即座に呼び出すことが可能なユーザーフレンドリーなシステムとなっています。本システムは日本語を含めた世界の主要 言語にも対応しております。 オデッセイは低頻度のメンテナンスとユーザーフレンドリーな操作性、高い処理能力、及び他には無い歩留量を実現した優れたスティームピーラーです。 ■本機特徴 オデッセイスティームピーラーによる自動ピーリング化のメリット 機能的なシステムによる歩留量の大幅改善。 ホールサイズの野菜に適した独自形状の窯による皮剥き。 皮剥きラインの省人化。 質実剛健な機械設計で低頻度のメンテナンスを実現。 高い処理能力。 ユーザーフレンドリーな操作性。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策

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  • 自動皮剥き装置

乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DPS-S

原料の形状及び大きさ・長さにより原料ガイドプレートを変更する新機能を付加し、 従来機DPS型 さらにDPS-M型よりコンパクト化した乾式自動皮むき器が完成しました。 DPS-Sのメリット手むき作業との違い(じゃがいもの場合) 1.自動供給機付き連続仕様 コンパクト設置スペース(1600mm × 780mm)が可能 安全性:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える 防水仕様で本体の水洗いも可能 乾式ドラムピーラ―方式で皮むき作業に使う水はゼロ 2.処理量 男爵M玉の場合1時間に150kg以上の処理能力を発揮 手むき作業は数量・時間が増えるほど効率が下がりますがDPS-Sは変わりません 3.処理時間 150kgのじゃがいもの皮むき作業が1時間で完了(男爵M玉の場合) 手むき作業と比較して4分の1以下の時間で皮むきができます 4.処理コスト 時間計算でコストは手むき作業の約4分の1以下に抑えられます 乾式ドラムピーラーだから皮むき作業に使う水は“ゼロ” 皮むき作業の水使用量(当社比較) 水を使用するタイプとは違い皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業時に大量に発生する汚水・排水をゼロにすることで、環境にやさしく皮むき作業を行えます。 汚水処理にかかる設備コスト、ランニングコストを大幅に削減できます。 大型機と同じく乾式ドラムピーラー方式を採用。じゃがいもなどの原料を躍らせて、表面を薄く剥いていきます。 コンパクトタイプのDPS-Sでも、従来の大型機から定評のある『躍らせて剥く』をそのままに力を発揮します。 手むきに近い仕上がり じゃがいもの表面の皮を少しずつ薄く剥くことによりじゃがいも本来のうま味を残したまま皮を剥きあげます。 少しずつ薄く剥くことにより表面にツヤを出し、手剥きに近い仕上がりになります。 また、表面の剥き方を自由に調節できるので、歩留まり良く剥きあげることもできます。同時にゴミの削減になります。 一台で多品種の根菜の皮剥き作業が可能 じゃがいもに限らず、かんきつ類(清見、ライム、ゆず)、ビーツ、さつまいも、にんじんなどの根菜類や 従来は難しかった里芋の皮むきもできます。 また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。 DPS-Sは剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。 どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。 シンプルな操作性&視認性 プログラムタイマーを内蔵し、剥き時間を簡単に設定できます。 本体上部の原料投入扉は中を目視確認できる強化アクリル投入扉を採用。 剥きあがりの様子を確認できるので手動による剥き方、歩留まり補助も可能となりました。 皮むき作業終了後はヘラを使用し、そのまま本体外部に排出できます。 「躍らせて剥く」乾式ドラムピーラーで水の使用は“ゼロ” 環境にやさしく、大幅なコスト削減 従来の皮むき装置と違い、皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業で発生する大量の汚水をゼロにすることで、 環境にやさしく、汚水処理にかかる設備コストを大幅に削減できます。 原材料供給、皮むきを自動でおこなうことにより作業を簡単にします。 従来はじゃがいも(500kg)の皮むき作業には、 1時間に約600Lの水を使用していましたが DPSはそれをゼロにする ことができます。 (但し機械掃除には水を使用) 安全性 本体はカドを少なく、ビス・ネジの数を最小限に止め、ネジの頭などは極力機械外部に出さない仕様です。 強化アクリル投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。 投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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