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温度センサー 熱電対(Kタイプ)「シースタイプ」(フッ素樹脂被覆)

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熱電対(Kタイプ)シースタイプは、ステンレスシース管に熱電対素線を通してシース管中に、無機絶縁物を高圧で充填したもので、感度・耐振性.経済性に優れております。ただし、高温活性ガス雰囲中での測定は、耐久性が極端に悪くなる場合がありますので事前にご相談ください。

ステンレスシース管に熱電対素線を通してシース管中に、無機絶縁物を高圧で充填したもので、感度・耐振性・経済性に優れております。
1本から販売いたします。

製品説明・スペック紹介

熱電対Kシースタイプは、ステンレス保護管に熱電対素線を通して保護管中に、無機絶縁物を高圧で充填したもので、感度・耐振性・経済性に優れております。

保護管部分は曲げられませんので、ご注意ください。

【特長】
フッ素樹脂被覆:被覆材最高温度:260℃
許容差:クラス1(±1.5℃または±0.4%)。

【用途】
デジタル温度コントローラ monoOne®-120/200対応の(別売)温度センサー。他の温度調節機器にも使用可能。

取り扱い企業

企業名
株式会社スリーハイ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒224-0023 神奈川県横浜市都筑区東山田4-42-16
電話
045-590-5561
FAX
045-590-5571
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
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魚用品質状態判別装置 フィッシュアナライザ™シリーズ

魚の脂肪を簡便・迅速・高精度に測定できる魚用品質状態判別装置 ◎Fish AnalyzerTM(フィッシュアナライザTM) は、高品質な水産物を消費者に提供するとともに、優れた魚のブランド化を実現するために開発された製品です。 ◎2018年3月1日から鮮度測定を搭載したFish AnalyzerTMPRO DFA110とFish AnalyzerTM DFA100 のバージョンアップ品としましてFish AnalyzerTM DFA100 Ver.3.00を発売いたします。 従来の14魚種(アジ、マサバ、イワシ、サンマ、ブリ、マグロ、ゴマサバ、マダイ、キンメダイ、カツオ、サケ、ニジマス、サワラ、メダイ)に加えて6魚種(スズキ、ハタハタ、マハタ、ヒラソウダ、アナゴ、マルアジ)が追加となり計20魚種の脂肪率を測定できるとともに、検量線モードにてあらゆる魚の脂の乗り具合を測定することができます。また、測定した魚種の脂肪率の平均値を表示できます。  ◎表示画面が明るく、直射日光が当たる屋外でも見やすくなっております。さまざまな機能にて、漁業・水産業、食品加工業など多くの水産現場で活用できる製品です。 (注意)本製品は鮮魚専用の測定機です。 【特長】 ■魚を傷付けずに測定できます ・第1背びれと第2背びれの間に電極を軽く当てるだけで、3秒以内に脂肪率が表示されます。 ■小魚も測定できます ・付属のアタッチメントを装着することで、イワシなど魚の厚みが3cm以下の小魚も確実に測定することができます。 ■解凍品を見極めます ・冷凍後、解凍した魚を測定した場合は、脂肪率は表示されず“解凍品”と表示します。 ■20種類の魚の脂肪率を測定できます ・アジ、マサバ、ゴマサバ、イワシ、サンマ、ブリ、マグロ(背、腹、尾)、マダイ、キンメダイ、カツオ、サケ、ニジマス、サワラ、メダイ、スズキ、ハタハタ、マハタ、ヒラソウダ、アナゴ、マルアジの脂肪率が測定できます。 ■魚の鮮度を5段階で判定します(Fish AnalyzerTMPRO DFA110) ■脂肪率の平均値を表示できます ・トロ箱ごとに、サンプリングすることが可能です。 ■20種類以外の魚も目安で脂肪判定ができます ・Fish AnalyzerTMには、今回登録されていない魚種を測るために検量線モードを搭載しています。 ・この検量線モードを利用すると、脂肪率ではなく「インピーダンス値(単位:Ω)」が測定できます。測定したインピーダンス値と脂肪量との関係をお客様でお決めいただければ、脂肪判定の目安値としてご利用いただけます。 ■体脂肪計と同じ測定原理だから簡単・正確です ・4つの電極を用いて魚体に微弱な電流を流し、その流れにくさを示す抵抗値から脂肪率を推定する「生体電気インピーダンス法」を採用しています(脂肪が多いと電流は流れにくくなる特性があります)。 ・微弱電流しか流しませんので、魚を傷める恐れはありません。 ■高精度を実現したマルチ周波数測定を採用 ・Fish AnalyzerTMでは、複数の周波数で電気を流す多周波測定方式を採用しています。 ・魚体に低い周波数で電気を流した場合、電気は主に細胞の外を流れ、逆に高い周波数で電気を流した場合は細胞の中にも電気が流れます。このように、電気の流れ方を変え、細胞内外の状況から脂肪を分析しますので、高精度な脂肪率測定を実現しています。 ・魚を冷凍した後、解凍すると細胞膜が破壊されるため、電気の流れ方に違いが見られなくなります。解凍品の見極めも、多周波測定方式により電気の流れ方の違いを見ることで実現しています。 ■各種実測値との比較 ・品質状態判別では、魚の脂肪量を求める基準である、ソックスレー抽出法や比重法との相関を高めたYamato独自の方式を採用しています。 ・Fish AnalyzerTMによる推定脂肪率は、ソックスレー抽出法を用いたマグロの背部脂肪量の実測値に対する相関係数は、0.95です。また、サバにおける比重法を用いた脂肪量の実測値に対する相関係数は、0.86と高い関係を持っています。 ■通信機能で高精度測定データをパソコン・タブレット管理、無線プリンタでの印字ができます ・オプションのBluetoothTM無線通信を搭載すれば、外部のパソコン・タブレットに測定結果を送信し管理することもできます。 ・無線プリンタでの印字も可能です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 生産効率改善
  • 見える化

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MPR E-SCAN プロセス屈折計

液体の屈折率と比例関係にあるパーセント濃度、BRIX、密度等の測定に応用できます。臨界角方式を採用しておりますので、多くの特長を持ち、液体の色、粘度、圧力、流量等の変化や、液体に混入している気泡、固形物等の影響を受けにくくなっています。また、受光部に最新のCCDアレイを採用し、一段と性能が向上いたしました。日本語表示対応。 画面表示がシンプルになった廉価版(DCR型)もあります。 国内本質安全防爆検査合格品(検査合格規格:iaⅡCT4Ga) 特 長 高精度測定 サンプル条件の影響が少ない 安定した測定 取扱いが容易 アプリケーション ◆製糖工程での濃縮・希釈コントロール、結晶缶のシードポイントモニター、  糖廃液の濃度管理 ◆パルプエ場の黒液・緑液の濃度管理 ◆果汁・清涼飲料のブリックス連続濃度管理 ◆ミルクの濃縮工程コントロール ◆ポリマーの重合工程コントロール ◆硫酸・塩酸・硝酸・NaOH等の濃度管理 ◆その他の測定サンプル例  トマトペースト・ケチャップ・ソース・豆乳・ コーヒー・有機溶剤・  ラテックス・アミノ酸

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 生産効率改善

解決できる課題

  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • クレーム対策
  • 省エネ対策
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 見える化
  • データ一元管理
  • 菌対策
  • 温湿度管理
  • CO2削減