未来の食品業界をこれひとつで解決

• 食品加工・製造
• 圧搾装置

漬物自動脱塩圧搾機ピプレス

従来の漬物の製造工程では「脱塩」と「圧搾」はそれぞれの機械にて行っていました。 この漬物自動脱塩圧搾機「ピプレス」は脱塩・圧搾を一台で処理できる画期的な省力化機械です。 　 ・漬物製造工程の脱塩から圧搾まで完全全自動です。昼夜の無人運転が可能です。 ・「はかる」機能が付いている為、現在重量、圧搾後の重量を正確に管理できます。 ・そのためいつも同じ圧搾率に保たれ原料のどこをとってもムラなく均一に圧搾されます。 ・熟練した人のカンに頼る必要がなく、安定した品質と歩留向上に役立ちます。 ・ピプレスMRP-500S 　サイズ　塩蔵原料500kg／回 　電源　三相200V　3.5KW 　機械寸法　2850W×1550D×1490H 　機械重量　約1,800kg ・ピプレスMRP-1000S 　サイズ　塩蔵原料1,000kg／回 　電源　三相200V　7.5KW 　機械寸法　3500W×1860D×1690H 　機械重量　約2,800kg ・ピプレスMRP-3000S 　サイズ　塩蔵原料3,000kg／回 　電源　三相200V　13.5KW 　機械寸法　4400W×2400D×2225H 　機械重量　約4,500kg

解決できる課題

• 品質向上
• 歩留まり改善
• 自動化
• 生産効率改善

• 食品加工・製造
• 圧搾装置

フレッシュジューサー MFJ-1

果実本来の風味、おいしさを100%果汁ジュースに！ かんたん、お手軽ジューサー ・すりおろし→遠心分離搾汁方式 ・1回あたり 20kg の処理量 ・中～小規模生産に最適です。

解決できる課題

• 品質向上
• 省スペース
• 生産効率改善

• 食品加工・製造
• 圧搾装置

F型諸味圧搾装置

■ 製品概要 醤油醸造における圧搾工程で自動化と高品質の圧搾を実現しました。特に諸味充填装置には長年の実績と経験に基づいたさまざまな工夫が組み込まれています。 ■ 特徴 1. 諸味の充填からろ布の洗濯、脱水、整列及び粕処理までの全工程を完全にシステム化。 2. 大幅な省人化 10kl/日〜15kl/日全工程で所要人員１名 20kl/日〜30kl/日全工程で所要人員２名 48kl/日〜72kl/日全工程で所要人員2.5名 3. 従来至難とされていた諸味充填、ろ布折たたみの作業工程が完全に無人化。 4. 簡単操作 5. プレスによる圧搾は、コンピュータ内蔵の制御装置によりプログラム制御され、昼夜完全無人で理想的な圧搾が可能。 6. ろ布の洗濯、ケージの洗浄はコンピュータにより完全制御されているため、水の使用量は極めて少なく、排水処理の負担が大幅に軽減。

解決できる課題

• 経費削減
• 人手不足解決
• 品質向上
• コスト削減
• 自動化
• 生産効率改善

• 食品加工・製造
• 圧搾装置

直圧式小型電動搾油機（KT23-160ELB）

日本国内で昔から油をしぼる手法として行われてきた玉搾りに近い方法で、種子に直接、高い圧力を加え、種を押し潰すことで油を搾ります。 弊社機種はすべて油圧電動ジャッキを使用しておりますので簡単な操作で搾油作業が行えます。お客様の生産量または使用目的に合わせ、ＫＴシリーズは4機種の搾油機をラインナップしております。筒状の中に種子を投入し搾る機械ですので、その中に入るモノであれば形状・大きさ・硬さを選びません。代表的な種子としては、椿・ひまわり・カヤ・サザンカ・エゴマ・ゴマなどがあります。 ・利点　生搾り（非加熱）で高品質の油が搾れます。 種の大きさ、殻の硬さに左右されず原形のままでも搾れる万能タイプです。 濾紙・濾布を使用するので比較的キレイな油が搾れます。 ・欠点　一定のサイクル（1バッチ方式）で手作業が必要になります。 1回の搾油に掛かる時間が長いので大量生産には不向きです。 搾油には濾紙・濾布（消耗品）が必要です。

解決できる課題

• 品質向上
• 新素材

• 食品加工・製造
• 圧搾装置

スクリュー式搾汁機 MTS90-440HE型

特　長 スクリュー式なので連続運転が可能です。 接液部はSUS304製で衛生的です。分解が容易で洗浄が簡単に行えます。 又、ポンプと接続すればCIP洗浄も可能です。 効率の良い圧縮を実現。スクリュープレス随一の高歩留まりで収率がUP 特殊フィルター100ミクロンの採用により、ろ液に固形分残量が少なく処理出来ます。 （フィルター穴径は多品種揃えております） 実績 全国で約5000台が稼動。小型ショップから、大手食品企業まで毎日稼動。 日本47都道府県を含め、アメリカ・中国・韓国・台湾・インドネシア　etc 用途 豆乳・青汁（ケール・アシタバ）・ニンジン・ホウレン草・他青野菜 ニンニク・りんご・パイナップル・もも・みかん・ゆず皮・ビール粕・茶粕　etc 随時テスト機を用意しておりますので、搾汁テストを受け付けています。お気軽に御相談下さい。 処理能力 原料100kg～500kg/h （能力は原料の種類、前処理により変わります） 電源 3相　200V スクリューモーター　0.75kw×1/25

解決できる課題

• HACCP対策
• 品質向上
• 自動化

• 食品加工・製造
• 圧搾装置

スクイーザー　60K型・100K型・200K型・300K型

スクイーザー　60K型・100K型・200K型・300K型 豆乳の質にこだわる搾り機 ■スクリュー（強制搾り）とミジン取り網（自然堆積濾過）をドッキングすることで、豆乳のタンパク質を傷つけること 　なく、ミジンもカット。高品質豆乳を確保するとともに、設置場所のコンパクト化も実現しました。 ■特別仕様で無消泡にも対応します。 ■世界唯一の着脱可能スクリューのため、作業後のスクリューにオカラが残ることなく、細菌が発生しません。 　もちろん自動洗浄対応です。 豆乳の質にこだわる、大豆タンパクにやさしい自然な搾り方式。 しかもハイパワー＆コンパクト設計 1.ミジン取り網標準装備 　ミジンを100%カットしますので油揚げなどの製品にも適しています 2.ハイパワーな搾り 　オカラの水分率が減少し、豆乳の歩留まりがアップ 3.自動洗浄で使いやすい 　C.I.P.にも対応可能 4.外気に触れない密閉構造で衛生的 　HACCP対応にも大きな武器 5.工具不要のワンタッチ分解 　パンチングスクリーンの取り出し、取り付けがこんなに簡単になりました 　分解洗浄も簡単にできます 6.豆乳冷却装置も標準装備 　豆乳温度90度から75度まで調整可能

解決できる課題

• HACCP対策
• 品質向上
• 自動化
• 省エネ対策
• 生産効率改善
• 菌対策

• 食品加工・製造
• 圧搾装置

直圧式中型電動搾油機（KT50-160B INV）

日本国内で昔から油をしぼる手法として行われてきた玉搾りに近い方法で、種子に直接、高い圧力を加え、種を押し潰すことで油を搾ります。 弊社機種はすべて油圧電動ジャッキを使用しておりますので簡単な操作で搾油作業が行えます。お客様の生産量または使用目的に合わせ、ＫＴシリーズは4機種の搾油機をラインナップしております。筒状の中に種子を投入し搾る機械ですので、その中に入るモノであれば形状・大きさ・硬さを選びません。代表的な種子としては、椿・ひまわり・カヤ・サザンカ・エゴマ・ゴマなどがあります。 ・利点　生搾り（非加熱）で高品質の油が搾れます。 種の大きさ、殻の硬さに左右されず原形のままでも搾れる万能タイプです。 濾紙・濾布を使用するので比較的キレイな油が搾れます。 ・欠点　一定のサイクル（1バッチ方式）で手作業が必要になります。 1回の搾油に掛かる時間が長いので大量生産には不向きです。 搾油には濾紙・濾布（消耗品）が必要です。

解決できる課題

• 人手不足解決
• コスト削減
• 自動化
• 生産効率改善

• 食品加工・製造
• 圧搾装置

スクイーザーLARGE SQZ-L

新商品の開発や小ロット生産の製造にもオススメ。 スパナ・ドライバ等の工具を使わない分解・組立で洗浄も簡単。 粒を生かした、押出し成形、低加水商品の押出しが可能。 お菓子類、餃子餡、ペレット状フードの加工やペットフード成形も可能。 ■生産能力：製品形状に異なります ■ホッパー容量：約17㎏ ■電源：三相200V（50/60Hz) ■消費電力：3kW ■重量：約440㎏ ■据付寸法：453（幅）×1172（奥行）×1351（高さ）mm

解決できる課題

• 人手不足解決
• 自動化
• 生産効率改善

• 食品加工・製造
• 圧搾装置

アトム・ブルドック　MTS73-250P型

スクリュープレス　アトムシリーズの最小版　コンパクト豆乳絞り機(搾り機) 特　長 循環洗浄なのでスクリーン（φ0.1mm）の洗浄も簡単 液中濾過なので豆乳にやさしい 高濃度の豆乳も抽出可能 オカラ水分率68～73％ ミジン取り不要 仕　様　＼　型　式 MTS73-250P型 処理能力 0.8俵/時間 電　力 0.6kw 寸　法 W510×D750×H1060mm ① スタンダード・アトムとの大きさ比較 左：ブルドックMTS73-250P型 　　　液中濾過方式（特許） 右：スタンダード・アトム ② おから出口 ③ スライド調整機能 スクリューとの間隙調整機能付（特許）

解決できる課題

• 人手不足解決
• 品質向上
• 自動化

• 食品加工・製造
• 圧搾装置

スクリュー式中型電動搾油機（S100-400）

スクリュー軸の回転で種を押し進めます。そして外筒との隙間を小さくしていくことで種子に圧力を加え、すり潰し、油とカスを分離しながら油を搾ります。（種子を投入した量だけ）連続的に搾れることからこの方式は大型プラントなど大量生産には必ず用いられる方法でオイルエキスペラー(Oil Expeller)と呼ばれています。 弊社の搾油機が小規模事業所向けのサイズであるため、小型の機種しかございません。よって搾油機の投入口に入る種子の大きさを限定していまいます。また種子の大きさによってスクリュー軸を選定する必要がありますので1品種専用機械となります。代表的な種子：ごま・アケビ・なたね・ひまわりなど。 ・利点　（種子を投入した量だけ）自動で連続作業が出来ます。 ・欠点　搾油機には濾過する機能が無いので少量の微粉や殻が油に混ざり、油に濁りがあります。濾過または沈殿法できれいな油とする作業が必要となります。 種や粒の大きさにより搾油機の調整が必要です。（搾油不可能な種子もあります。）

解決できる課題