充填・包装・ケーサー充填装置

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

惣菜・調理食品

食肉・水産物

製品説明・スペック紹介

iSpot(アイスポット)充填機は今迄に無いアイデアで液体から粘性のある製品(固形物を含みません)をボウルやバケツから直接吸い上げ充填が行えます。各種調味液&タレ類、各種ソース、サラダドレッシングケーキ生地や乳製品等の比較的粘性のある製品充填に適したユニークで便利な充填機です。製品アイテム数の多い現場でも活躍します。

取り扱い企業

企業名
Unifiller Japan株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒578-0955 大阪府東大阪市横枕南2-4村井ビル1F
電話
072-943-3418
FAX
072-943-3419
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 充填装置

粉末三方シール包装機 MC101α

※カタログの貼り付けは行っておりません。  お問合せをいただきカタログ請求を行ってください。 【粉末三方シール包装機 MC101α】 粉末三方シール包装機の定番モデル 【製品特徴】 粉末、穎粒はもちろんインスタントラーメンのカヤクやお茶漬け等の包装に適しています。 ●少ロット、多品種向け ●省スペースであり設置場所を選ばない ●計量機、計数機、オーガー装置等の各種原料供給装置にもジョイント可能 【実績例】 ラーメンの粉末スープ、ラーメンの加薬、味噌汁の加薬、お茶漬け、 インスタントティー、砂糖、健康食品、ふりかけ、粉ジュース、粉末スープ、 お菓子、乾燥野菜、植物のタネ、麦茶、粉末医薬品、削り節、スパイス、 顆粒だし、錠剤、入浴剤、シリカゲル、石灰、洗剤 【仕様】 包装形態   3方包装袋 充填物    粉末・顆粒 包装速度   30~120袋/分 充填量    最大60cc 袋寸法・長さ 30~125mm 袋幅/包材幅  30~100mm/200mm 消費電力   三相AC200V、ピーク時1.2kW、平均時1.0kW 本体寸法   W830×D780×H1725mm 本体重量   約300kg

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • クレーム対策

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液体・粘体自動充填包装機 MR10-[]LΣ

※カタログの貼り付けは行っておりません。  お問合せをいただきカタログ請求を行ってください。 【液体・粘体自動充填包装機 MR10-[]LΣ】 多列4方液体包装機の定番モデル 【製品特徴】 ●シャンプーや化粧品の包装に適しています。 ●第2横シールローラーにヒーターを組み込んでいる為、油や酢のような発泡しやすい充填物にも安定したシールを行います。 ●標準構成でエアー不要 【実績例】 化粧品サンプル、シャンプー+リンス、ソース、ケチャップ、練乳、とろろいも 【仕様】 包装形態    4方包装袋 充填物     液体 包装速度    30~150袋/分 or 15m/分 ✕列数 袋寸法・長さ 40~75mm(5等分) 45~105mm(4等分) 55~160mm(3等分) 70~210mm(2等分) 袋幅/包材幅   最大160mm/320mm 包材直径    φ350mm 消費電力    三相AC200V、ピーク時4.8kW、平均時4kW エアー消費量 標準構成では不要 ※オプションで使用する可能性があります。担当営業に御相談ください。 本体寸法   W1450×D1300×H2220mm ※天板高さ1560mm 本体重量   1400kg

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • クレーム対策

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  • 充填装置

Mecaniek Chevalier|トッピング素材充填機

電気代の上昇や物価高騰など様々な課題に直面していますが、追い討ちをかけるようにカカオの価格高騰が新たな問題として迫っています。そこで思い浮かぶ秘策の候補としてあげられるのがチョコにナッツなどの含有物を加えること。コスト削減に向けた効果的な方法として、チョコレートにナッツ・ドライフルーツ・パフなどの含有物を加えた新製品が挙げられます。これにより使用するチョコレートの割合を減らしつつ、製品に新しい風味や食感を提供することが可能です。ポイントとしては、以下となります。 トッピング素材充填機の活用によって生まれる新製品 ポイント1)使用するチョコの量を減らし、原料コストの削減を実現 ポイント2)ナッツやドライフルーツによりフレーバーと食感を楽しめます ポイント3)従来の製品とは違う新製品として付加価値が上がります Mecaniek Chevalier Smart Flexible Depositor(通称:SFD)によるトッピング作業を自動化。含有物を加えたチョコレートの新製品をお考えの場合は、『Mecaniek Chevalier ・SFD』による充填作業の自動化ソリューションを強くおすすめします。その理由は、、無駄なく正確にナッツをモールドの中に落とし込んだり、製品の上にトッピングを充填ができるんです。 Mecaniek Chevalierの利点: 1)自動化による効率化:トッピング作業の自動化で生産効率を大幅に向上させます。 2)無駄のないプロセス:ナッツやドライフルーツを精確に配置することで、材料の無駄を最小限に抑えます。 3)多様な製品に対応:さまざまなトッピングを自動で充填ができるため、新しい製品の開発にも柔軟に適応できます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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