未来の食品業界をこれひとつで解決

• 食品加工・製造
• 圧搾装置

直圧式中型電動搾油機（KT50-160A INV）

日本国内で昔から油をしぼる手法として行われてきた玉搾りに近い方法で、種子に直接、高い圧力を加え、種を押し潰すことで油を搾ります。 弊社機種はすべて油圧電動ジャッキを使用しておりますので簡単な操作で搾油作業が行えます。お客様の生産量または使用目的に合わせ、ＫＴシリーズは4機種の搾油機をラインナップしております。筒状の中に種子を投入し搾る機械ですので、その中に入るモノであれば形状・大きさ・硬さを選びません。代表的な種子としては、椿・ひまわり・カヤ・サザンカ・エゴマ・ゴマなどがあります。 ・利点　生搾り（非加熱）で高品質の油が搾れます。 種の大きさ、殻の硬さに左右されず原形のままでも搾れる万能タイプです。 濾紙・濾布を使用するので比較的キレイな油が搾れます。 ・欠点　一定のサイクル（1バッチ方式）で手作業が必要になります。 1回の搾油に掛かる時間が長いので大量生産には不向きです。 搾油には濾紙・濾布（消耗品）が必要です。

解決できる課題

• 品質向上
• 新素材

• 食品加工・製造
• 圧搾装置

F型諸味圧搾装置

■ 製品概要 醤油醸造における圧搾工程で自動化と高品質の圧搾を実現しました。特に諸味充填装置には長年の実績と経験に基づいたさまざまな工夫が組み込まれています。 ■ 特徴 1. 諸味の充填からろ布の洗濯、脱水、整列及び粕処理までの全工程を完全にシステム化。 2. 大幅な省人化 10kl/日〜15kl/日全工程で所要人員１名 20kl/日〜30kl/日全工程で所要人員２名 48kl/日〜72kl/日全工程で所要人員2.5名 3. 従来至難とされていた諸味充填、ろ布折たたみの作業工程が完全に無人化。 4. 簡単操作 5. プレスによる圧搾は、コンピュータ内蔵の制御装置によりプログラム制御され、昼夜完全無人で理想的な圧搾が可能。 6. ろ布の洗濯、ケージの洗浄はコンピュータにより完全制御されているため、水の使用量は極めて少なく、排水処理の負担が大幅に軽減。

解決できる課題

• 経費削減
• 人手不足解決
• 品質向上
• コスト削減
• 自動化
• 生産効率改善

• 食品加工・製造
• 圧搾装置

多連式スクリュープレス/搾汁機　MTS-SP12

食品から環境まで幅広く対応　 液中濾過方式（特許） 特　長 世界初の液中濾過方式（特許）の採用により、 フィルターの乾操による目詰りを防止、 又、果汁の酸化防止もできます。 完全密封なので衛生的、酸化防止も可能です。 騒音のない静かな運転です。 洗浄は自動なので手間がかかりません。 フィルターの穴径はφ0．1mm（ステンレス）と スクリュープレスとしては最も細かく、 濾液中の不溶解固形分が非常に少ないため、 豆乳・青汁・お茶・果汁・リンゴ・人参・野菜等の 搾汁に最適で、搾汁率が大幅にアップします。 高い脱水率により、オカラ・茶葉・果実皮・野菜屑等の ケーキ重量が大幅に減少します。 処理能力は連数に比例する為、単式のテストで 所要の連数が確実に算出されます。 用途 豆乳 果実一般 原料大豆 ケーキ重量 1連当たりの 処理能力 1俵/h 60～100kg/h 注)上記の能力は1日8時間未満稼動の場合です。 1日8時間以上稼動の場合は、能力を70%で計算してください。

解決できる課題

• 人手不足解決
• 自動化

• 食品加工・製造
• 圧搾装置

スクリュー式中型電動搾油機（S100-400）

スクリュー軸の回転で種を押し進めます。そして外筒との隙間を小さくしていくことで種子に圧力を加え、すり潰し、油とカスを分離しながら油を搾ります。（種子を投入した量だけ）連続的に搾れることからこの方式は大型プラントなど大量生産には必ず用いられる方法でオイルエキスペラー(Oil Expeller)と呼ばれています。 弊社の搾油機が小規模事業所向けのサイズであるため、小型の機種しかございません。よって搾油機の投入口に入る種子の大きさを限定していまいます。また種子の大きさによってスクリュー軸を選定する必要がありますので1品種専用機械となります。代表的な種子：ごま・アケビ・なたね・ひまわりなど。 ・利点　（種子を投入した量だけ）自動で連続作業が出来ます。 ・欠点　搾油機には濾過する機能が無いので少量の微粉や殻が油に混ざり、油に濁りがあります。濾過または沈殿法できれいな油とする作業が必要となります。 種や粒の大きさにより搾油機の調整が必要です。（搾油不可能な種子もあります。）

解決できる課題

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• 圧搾装置

搾汁機 GEA バクリク 真空スパイラルフィルタ

GEA バクリク(Vaculiq) 真空スパイラルフィルタは、特許取得した真空力を利用する独自の搾汁方式により、抽出プロセス全体を空気から遮断することを可能にします。 酸化防止剤は不要、果物の褐変と品質低下を防ぎ、発色のよい無添加でフレッシュなジュース・スムージ・ピューレがこの1台で製造できます。 真空搾汁では、最高80%の搾汁率と有用成分の保持を可能とします。 小型コンパクトで可動式、シンプルな構造で清掃も容易です。 小規模・多品種生産の搾汁に適しています。

解決できる課題

• 人手不足解決
• 品質向上
• 歩留まり改善
• 省スペース
• 生産効率改善

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• 圧搾装置

ONS 自動圧濾圧搾機

■少量醪・黒滓処理等に！ 【特長】 1.操作は、誰でも易しくできるよう製作致しました。 2.濾板に回収溝を入れ、濾過効率を高くしたので従来品に比べて脱水し易く成りました。 3.濾板は、強化樹脂材、PP材等用途に応じて選択頂けます。 4.濾過布の脱着は、従来品に比べ簡単に行えます。 5.オプションに、自動開枠、ケーキ払出しコンベヤーを装備して省力化も可能です。 6.　常にケーキの水分を均一に出来る為、後処理が簡単です。 7.　抜群の脱水率は、ケーキの乾燥、処分費が大幅に節減出来ます。 8.　濾過液の清澄度は、精密濾過機に劣らぬ機能を持っています。

解決できる課題

• 人手不足解決
• 品質向上
• 歩留まり改善
• 自動化
• 省スペース
• 生産効率改善

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搾汁機

特徴 不等ピッチテーパースクリューによる、高効率小型搾汁機。キャスター付きなので、必要な時に必要な場所へ移動して使用することが可能です。使い易い大型ホッパーに食材を投入するだけで、スクリュー部がぎゅうっと果汁を搾り取り、高い歩留まりでの連続搾汁が行えます。試作研究用から、即売所、中規模農産物加工所のお客様にお勧めです。

解決できる課題

• 品質向上
• 自動化
• 生産効率改善

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• 圧搾装置

スクイーザーⅡ

粒を生かした、押出し成形、低加水商品の押出しが可能。 ペレット状の食品加工も可能。 粒を生かしたお菓子類、餃子餡、ペレット状フードの加工。 ■生産能力 　製品形状によって異なります ■ホッパー容量 　約2ｋｇ ■電源 　AC100V　（50/60Hz) ■消費電力 　1300w ■重量 　約100Kg ■据付寸法(mm) 　410（幅）×850（奥行）＋コンベア長1000×1490（高）

解決できる課題

• 人手不足解決
• 自動化
• 生産効率改善

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• 圧搾装置

ウルトラリファイナー　MM-2

高濃度・高粘度スラリーでも連続精密裏ごし・固液分離。100ミクロン以下のスリット幅でも連続運転が可能で、工程を省人化してスマートに。

解決できる課題

• 利益率改善
• 経費削減
• 人手不足解決
• SDGS対策
• 品質向上
• コスト削減
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• 食品加工・製造
• 圧搾装置

直圧式大型電動搾油機（KT100-200 INV）

日本国内で昔から油をしぼる手法として行われてきた玉搾りに近い方法で、種子に直接、高い圧力を加え、種を押し潰すことで油を搾ります。 弊社機種はすべて油圧電動ジャッキを使用しておりますので簡単な操作で搾油作業が行えます。お客様の生産量または使用目的に合わせ、ＫＴシリーズは4機種の搾油機をラインナップしております。筒状の中に種子を投入し搾る機械ですので、その中に入るモノであれば形状・大きさ・硬さを選びません。代表的な種子としては、椿・ひまわり・カヤ・サザンカ・エゴマ・ゴマなどがあります。 ・利点　生搾り（非加熱）で高品質の油が搾れます。 種の大きさ、殻の硬さに左右されず原形のままでも搾れる万能タイプです。 濾紙・濾布を使用するので比較的キレイな油が搾れます。 ・欠点　一定のサイクル（1バッチ方式）で手作業が必要になります。 1回の搾油に掛かる時間が長いので大量生産には不向きです。 搾油には濾紙・濾布（消耗品）が必要です。

解決できる課題