食品加工・製造炊飯関連装置

一釜浸漬バッチ連続洗米機 HK-7-100

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農産物

製品説明・スペック紹介

一釜浸漬バッチ連続洗米機 HK-7-100
【特 長】
・お米の1粒1粒を完全に研ぎます。従来の洗米方法(攪拌散水やドラフト式)とは違います。
・MJP方式により、ヌカをすばやく分離します。しかも気泡のクッション作用により、お米が割れません。

取り扱い企業

企業名
株式会社ユメールMJP同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒959-0227 新潟県燕市粟生津710番地
電話
0256-92-6022
FAX
0256-92-2124
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 炊飯関連装置

半自動小型IH炊飯システム「炊飯マイスターシステム」 RSRCB10-35A

・最高水準のIH炊飯機 低コストの炊飯ラインでありながら、最高水準のIH炊飯機を採用。IHならではの作業環境の良さ、再現性の高さはもちろんのこと、一釜単位での炊き分けも可能です。 ・新技術でコストダウン 2つの炊飯機でインバーターを共有することにより、炊飯性能を損なわず、コストダウンを可能にし、受電量も低減しました。(当社比最大42%削減) ・清掃しやすく衛生的 炊飯機天板上はフラットにし、無駄な突起物を極力排除。掃除がしにくかった炊飯機下も、脚高にする事で衛生的。 ※各部の特長 ・最高水準のIH炊飯機 低コストの炊飯ラインでありながら、最高水準のIH炊飯機を採用。IHならではの作業環境の良さ、再現性の高さはもちろんのこと、一釜単位での炊き分けも可能です。 ・新技術でコストダウン 2つの炊飯機でインバーターを共有することにより、炊飯性を損なわず、コストダウンを可能にし、受電量も低減しました。(当社比最大42%削減) ・浸漬・蒸らしラック/アームロボット 清掃しやすく衛生的 炊飯機天板上はフラットにし、無駄な突起物を極力排除。 掃除がしにくかった炊飯機下も、脚高にする事で衛生的です。 ・丸釜IH炊飯機 釜そのものを発熱させるIH(電磁誘導加熱)方式は、熱効率が高く高火力。さらに底面が球形状なので、熱が釜全体に均一に伝わり、美味しいご飯に仕上げることができます。また排熱が少ないので、快適な環境の中で作業をすることができ、空調(建築)コストも大幅に削減することができます。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 炊飯関連装置

ニューコンパス精米装置 NCP75-150

・品種、消費者ニーズに対応できる精米装置 サタケ独自のコンパス精米方式(研削+摩擦+摩擦のコンビネーション)を採用。各精米機ごとに搗精配分を自由に変えられますので、品種や消費者ニーズに合わせた最適な精米ができます。また、高歩留りで低温の精米もコンパス精米方式の大きな特長です。 ・残留除去機構付きだからクリーンで高品質 機械を分解せず、ボタン装置だけで精米機内に残ったお米を排出できます。また全自動タイプに改造すれば、精米機内や付属の昇降機内に残ったお米を精米終了時に自動で排出します。アイテムの切り替え時においてもコンタミを防止することができます。 ・自動制御により無人運転が可能 搗精後の白度を測定し、負荷を制御する自動分銅装置によって無人運転ができます。機械のそばで常時監視する必要はありません。 ・糠切れがよく、食味、外観品質が良い 搗精の最終工程でミスト(水)を加えることにより、お米の表面に残っている遊離糠をきれいに除去し、食味、外観品質の良い製品に仕上げます。使用する水の量は少量なので、廃水処理の必要はありません。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 炊飯関連装置

無洗米製造装置ネオテイスティホワイトプロセス NTWP20-100

・お米にやさしい加工原理 微量の水を白米表面に添加し、残っている微粉ぬか層を軟化させます。次に低圧の撹拌により、柔らかくした微粉ぬか層を熱付着材に付着させて丁寧に取り去っていきます。お米に無理な力も熱も加えず、化学薬品も一切使用していません。 ・微粉ぬかの除去に食材を使用 新技術でお米の微粉ぬか層を除去する役目をしている熱付着材。主な原料はデザートなどの食材として知られているタピオカ澱粉。タピオカの原料はキャッサバと呼ばれ、熱帯地方で多く栽培されています。根部に多く含まれる澱粉は加工することにより、熱付着材として圧倒的なぬか吸着力を発揮。人体に対する安全性への観点も重視し、熱付着材の原料として採用しました。もちろん、食べても無味、無臭、無害です。 ・うまみを残して微粉ぬかを取る ご家庭で洗米する場合に、一緒に流してしまっていた「うまみ層」を残し、微粉ぬか層のみを完全に除去。お米表面の細胞壁を破壊しないので、内側のうまみ層が流れ出ることはありません。 ・ぬかがないから本当に白い テイスティホワイトプロセスで加工された無洗米は白いのが特徴的。その名の由来もここにあります。ふっくらと炊き上がった白さとぴかぴかのつやを比べて下さい。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 炊飯関連装置

光選別機「SLASH」 VQS01~06シリーズ

・異物除去の精度を上げるピエゾバルブ採用 エジェクタバルブは、異物を除去する際にエア噴射の弁の開閉を担う重要な装置です。良品の巻き添えを最小限に抑え、選別精度を高めるためには、ピエゾバルブのように開閉の動作が俊敏である必要があります。従来の電磁石により開閉を行うソレノイドに比べ圧電効果を利用するピエゾバルブは、より精度の高い異物除去を可能にします。 ・応答性が向上 新開発のピエゾバルブは、電磁石で開閉を行う従来のソレノイドバルブに比べ、飛躍的に俊敏なバルブ開閉が可能になりました。 ・ランニングコスト削減 ピエゾ素子の特性により、消費電力およびエア消費量を低減し、ランニングコストの削減を実現しました。 ・長寿命化を実現 バルブ開閉部に特殊素材の採用による摩耗低減で従来比3倍以上の長寿命化を実現しました。 ・選別の仕組み シュートを流れてきた米を2種類のカメラでチェック。フルカラーカメラでは着色粒を、近赤外線(NIR)カメラではガラスや石などの無機物を検出し、それらの不良品・異物をエジェクタ(ピエゾバルブ)からのエア噴射により選別除去します。 ・光源の総LED化 流下してくる原料を照射する光源に可視光源RGB用LEDと近赤外線用LED、原料を検出するための基準となるバックグラウンドに白色LEDを搭載しています。 4色LEDとフルカラーカメラから得た多量な情報を、サタケ独自の画像処理技術(特許第6152845号)を用いて、正確に判別します。 ・シラタ着色同時選別時の選別性能が向上 光源にCCFL(冷陰極管)ではなく、明るいLEDを使用することで、着色粒の選別能力を落とすことなく、シラタ(乳白米)の選別率が向上しました。 ・2つの波長、2台の近赤外線カメラ搭載 フルカラーカメラによる可視光領域では、透明または同色の異物は検出できないため、近赤外線(NIR)の光を使用し、異物の分光特性(透過・反射等)で選別します。2つの波長の異なる近赤外線カメラを搭載し、シリカゲルや透明樹脂の除去など、より高精度の異物選別が可能になりました。 ・全高を抑えた設計で設置性とメンテナンス性が向上 高さを抑えることで、既設の機器からの更新が容易になり、工事費の削減が可能です。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • クレーム対策

解決できる課題

  • FSSC22000対策
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • クレーム対策
  • 自動化
  • 生産効率改善