ヒートシール検査装置
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製品・サービスに関する資料
検出・検査性能
(噛み込み・はみ出し検出範囲)
ヒートシール不良の中でも、「疑似シール(未接着)」や目に見えない噛み込み不良は、従来の検査では見逃されやすい課題があります。
本装置では、シール部の温度変化をリアルタイムに取得し、わずかな異常も瞬時に検出。
インラインでの全数検査を実現し、目視検査に依存しない安定した品質管理を可能にします。
精度・再現性
(誤検知・見逃しの少なさ)
シール検査においては、設備状態や環境変動による誤検知・見逃しが課題となります。
本装置は、安定したアルゴリズムにより環境変動の影響を抑制し、誤検知を最小限に抑えながら高精度な判定を実現します。
これにより、品質判断のばらつきを削減し、検査の信頼性向上に寄与します。
対応条件
(包装形態・製品サイズ対応範囲)
包装形態や製品サイズの違いにより、検査装置の適用可否が課題となるケースがあります。
本装置は、パウチ製品を対象として、内容物や仕様の違いに応じた検査に対応可能です。
また、既存ラインへの後付け・組込みにも柔軟に対応しており、新規設備だけでなく既存ラインの品質強化にも活用いただけます。
※なお、本装置はピロー包装およびカップ製品には対応しておりません。また、ロータリー包装における真空包装についても対象外となります。
適用可否は包装仕様やライン条件によって異なりますので、詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
設置・連携条件
(設置寸法/電源/包装機連携)
限られたスペースへの設置や、既存設備との連携に不安をお持ちの企業様も多くいらっしゃいます。
本装置はコンパクト設計のため、既存の包装機・充填機にも無理なく導入可能です。
また、制御信号との連携により、不良検出時の自動排出やライン停止との連動も容易に実現できます。
現場条件に応じた最適な導入方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
設定・切替のしやすさ
(品種切替・判定条件設定)
多品種生産においては、品種ごとの設定変更の手間が生産性低下の要因となります。
本装置では、品種ごとの判定条件を簡単に設定・保存できるため、段取り替えをスムーズに実施可能です。
専門知識がなくても直感的な操作が可能で、現場負担を軽減します。
保守・点検・安全
(カメラ清掃・保守体制)
食品工場特有の厳しい環境下でも安定稼働する設計とし、清掃性・耐久性にも配慮しています。
また、サポート体制により、長期にわたり安定した運用を支援いたします。
特徴
本装置は、「不良品を見つける」だけでなく、シール品質をデータとして可視化し、工程の健全性を把握できる点が最大の特徴です。
これにより、単なる検査装置ではなく、品質改善・歩留まり向上に貢献する“工程監視ツール”として活用いただけます。
得意な分野・カテゴリー
惣菜・調理食品
冷凍食品
調味料
対象製品カテゴリー詳細
- 冷凍食品
- レトルト食品
- 駄菓子スナック
担当者からのおすすめポイント!
「たった1つの見逃し」がロット全廃棄やリコールにつながるリスクがある中、
従来の目視検査や抜き取り検査では、疑似シールや目に見えない噛み込み不良を完全に防ぐことは困難です。
本装置は、インライン全数検査によりこれらの不良を確実に検出し、出荷前の最終工程で品質リスクを最小化します。
現在の検査方法に少しでも不安がある場合は、一度ご相談ください。
ヒートシール検査は、「見えている不良」よりも「見えていない不良」への対策が重要です。
当社は、この見逃されやすい疑似シールや微小な噛み込み不良の検出に徹底的にこだわって開発してきました。
実際の現場では、包装条件や製品仕様によって最適な検査方法が大きく変わるため、単なる装置提案ではなく「現場ごとの課題解決」としてご提案しています。
「自社のラインで本当に検査できるのか」「どこまで検出できるのか」など、気になる点がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
製品説明・スペック紹介
本当に怖いシール不良は、「1個の不良」ではありません。
気づけなかったとき、ロット全体が不良になる――それが疑似シールです。
シール不良は、異物混入のような重大インシデントではないため、現場ではつい軽視されがちです。
確かに、噛み込みやシワといったシール不良の多くは「その製品1個のみ」の不良であり、
クレームにはなってもリコールに直結しにくい、という側面があります。
しかし、本当に注意すべきなのは 「疑似シール・未接着」 です。
疑似シールは、1個だけの不良ではありません。
発生した時間帯に生産された ロット全体が不良になる可能性 を含んでいます。
しかも疑似シールは偶発的に起こるものではなく、ネジの緩み、シールバーへの異物噛み込み、温度・圧力の異常など、
設備の不調を起点として発生するケースがほとんどです。
つまり、疑似シールが発生した時点で、工程そのものが正常に機能していない可能性が高いと言えます。
最もリスクが高いのは、それが 発生していたにもかかわらず、気づけなかった場合 です。
気づかず出荷してしまえば、回収は“点”ではなく“面”となり、結果としてリコール対象となる可能性があり、
損害は数千万円規模に膨らむこともあります。
確率としては高くないかもしれません。
しかし、起きたときの損害が桁違いである以上、対策は「起こる確率」ではなく 期待損失 の観点で考えるべきです。
ヒートシール検査装置は、単に不良品を見つけるための装置ではありません。
疑似シールによるロット事故を未然に防ぐための“保険”としての装置です。
そのリスクを、数百万円程度の投資でカバーできるのであれば、決して高い対策ではないと、私たちは考えています。
〇 無料サンプルテスト実施中
「自社の包材・製品で検出できるか分からない」
「誤検知や運用が不安」
といった場合でも、実際のサンプルを用いた事前テストで検出可否や運用イメージをあらかじめ確認できます。
そのため、導入も安心してご検討いただけます。
〇お問い合わせ・お見積りについて
ページ内にある 「お見積り依頼」「お問い合わせ」ボタン から、会員登録不要でそのままご連絡いただけます。
「お見積り依頼」「お問い合わせ」は、情報収集や概算確認だけでも問題ありません。
いきなりの電話に不安がある方も、まずはフォームからお気軽にご相談ください。
なお、電話で直接確認したいという方には、営業担当の 秋山(直通:090-3785-6892) がご相談をお受けします。
お電話の際は、「FOOD TOWNでヒートシール検査装置を見た」とお伝えいただけると、スムーズにご案内できます。
取り扱い企業
- 企業名
- 四国計測工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
- 所在地
- 〒764-8502 香川県仲多度郡多度津町南鴨200-1
- 電話
- 0877-33-2221
- FAX
- 0877-33-2210
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