ロボットシステム自立走行搬送ロボット

BUDDY BUD-006

参考価格
3,300,000円

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

ユーティリティ設備

調味料

物流ライン

担当者からのおすすめポイント!

>>国産の配膳ロボットなんてあったの?
はい!あります!
>>お高いのでは?いえ、市場シェア1位の中国製品とほぼ同じお値段で、S社よりはだいぶお安いです!
>>使い道あるかなー?
10m程度の搬送でも一日50稼働あれば2年以内に費用対がでてきます!まずはお試しください。

担当営業の浅野です。
御客様の現場をしっかりと理解するところからスタートし、お客様本位でロボットの提案を致します!軽量級搬送ロボットの世界を広げるために日夜頑張っております!ぜひ、ご相談ください。

製品説明・スペック紹介

【純国産】SLAM式自立走行ロボット(配膳ロボット)
30kg可搬(平坦平地では50kg)
8時間連続走行/3時間充電
100㎡あたり20分程度の簡便な導入・操作
外部システム連携可能

取り扱い企業

企業名
SOCIALROBOTICS株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒192-0152 東京都八王子市美山町2161-21
電話
050-5577-6425
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • ロボットシステム
  • 自立走行搬送ロボット

搬送ロボット SIGNAS

特長 SIGNASのメリット 第三の走行技術 1. ルートテープレス ​→メンテナンスが少ない ロボットに内蔵されたステレオカメラで、設置されたサインポスト(目印)との距離・方位を計測し、経路に沿って走行動作(発進/カーブ/スピンターン/停止)を制御します。 2. 簡単な経路設定・変更​→専門知識不要​ 経路の設定は、サインポストを設置するのみ、煩雑なプログラミング知識は不要です。また、経路の変更もサインポストを移動させるだけで可能です。ルートテープレスのため、レイアウト変更工事の手間もかかりません。 3. 積載・牽引どちらでも使用可能​ 「SIGNAS」は、積載と牽引の2つのラインナップで展開しています。 4. 悪路・建屋間搬送に強い​ 建築現場での資材運搬や工場内の物流を担う一般的なAGV(無人搬送車)では使用場所や用途が限られるのに対し、「SIGNAS」は例えば段差やスロープのある場所や、屋外と屋内を行き来するエリアなどでも運用が可能です。使用環境やスペース、運搬物などの条件に合わせて、幅広い用途にお役立ていただけます。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • ロボットシステム
  • 自立走行搬送ロボット

自律型モバイルロボット(AMR)

■製品・技術・サービスの概要 急速充電で高い稼働率を実現。動作時間が長く、充電時間が短いので24時間稼働の工場では特に有効です。 安全レーザースキャナーを前後2ヵ所に装備しているので360°監視、バック走行時も安全を確保出来ます。安全規格にも準拠しているので、安心して導入頂けます。地図との照合率は最高レベルの35%以上なので、自己位置を見失うことも少なく、運用上のロスも削減出来ます。フリート機能を使えば複数台の運用も可能です。 【製品の特長】 特長① MiR最大積載量1350kgの実機展示、FOOMA初出展となります。 特長② 誘導方式はLidar SLAM式で、現時点最上位機種。レーザースキャナーや三次元カメラ、     駆動車輪に取り付けたエンコー ダ、角加速度を検出する測定器を使い自己位置を推定しながら走行します。 特長③ 何より作業者の安全を最優先にした設計及び機器構成で、安全規格ISO3691-4に準拠。 特長④ MiR社のSLAM技術は、必要となる照合率が35%以上で業界最高レベル。    自己位置を見失いにくい…つまり「迷子」になりにくい。実際の運用において、しっかり与えられた仕事をこなします。 特長⑤ 充電ステーションはMiR Charge 48Vで大型機種で充電時間が46min、充電率は1:12と非常に効率的。     20分充電すれば4時間稼働(無負荷)。お昼休憩で充電すれば、午後からすぐに作業を開始できます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 自動化
  • 生産効率改善

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 物流オートメーション