食品加工・製造麺類製造装置

うどん生地打ち機 UDT

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得意な分野・カテゴリー

麺類

製品説明・スペック紹介

●1台でミキシング・プレス・ロールの3工程に対応
●コシの強い生地を製造可能
●外面すべてがオールステンレスの為、衛生的
●畳一畳に収まるコンパクト設計
●電  源   単相200V
●消費電力  1.6kW
●機械重量  約520㎏
●据付寸法  1325(幅)×664(奥行)×1098(高さ)

取り扱い企業

企業名
不二精機株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒161-0034 東京都新宿区上落合2丁目22‐11
電話
03-3364-2885
FAX
03-3371-0186
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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圧延カッター装置 RC111D + RF3D

令和のプロ手打麺打ち職人 圧延、カットまで自動化。卓越した機械品質と耐久性に優れ、美味しい自家製麺のノウハウがすべて機械に組み込まれています。 3つの特徴 美味しさを追求 さぬきうどんの本場、香川県に伝わる伝統的な手打ち製法を忠実に機械で再現し、均一で安定した品質の麺を大量に作り続けます。縦横斜め色々な角度からグルテンを破壊しないように10段階で徐々に圧延します 安全性 安全センサーを完備しており、動作中に人の手などを感知すると緊急停止する仕組みを導入 耐久性 モーター直結。長く使い続けることを想定し必要なメンテナンスを最小限に。耐久性に優れています 製品の詳細 生産効率アップ モニターを通じて生地の状態をリアルタイムでチェックすることができます。生産中に何か問題が発生した場合、問題の箇所をすぐに特定でき、時間を無駄にすることなく、即座にトラブルに対処することが可能です。 生地を回転 エアーで圧力を軽くし、無理な力をかけず回転させることで生地が破けるのを防ぎます。また同時に回転させることで、手打ち職人が綿棒でさまざまな方向に延ばす工程を再現しています。この方法により、最高の美味しさを実現しています。 作業者の安全を守ります 安全を最優先に考えて、ロールやカッターの前部分に安全センサーを設置し、機械の仕組みに詳しくない方でも、安心・安全に機械を使用できます。 また、操作に慣れたり、急いで作業している時によく起こる事故を防ぎます 優しく足踏み 一段目で、フットプレス機を使用して生地に優しく圧力をかけます。生地に逃げ場を作り、無理なストレスをかけることなく、均一な厚さに効率的に薄くすることが可能です。 段階的に理想の厚さに伸ばします 包丁切り カット方式は、職人と同じ包丁切りを採用 包丁の角度を3°傾けることで、角が立った理想の麺を作ることができます。また、コンベアの速さを調整することで、切り幅を変えることが可能です。 好みに合わせたサイズの麺を作れます。 打ち粉簡単補充 スライドで簡単に引き出せるため、散粉機への打ち粉の補充が手軽に出来ます。 引き出しレールには、ストッパー付きです。 掃除も簡単 簡単エアー掃除 残った粉や生地を付属のエアーで簡単に落とせます。 機械の下のゆとり 下部が開いているので、モップなど入りやすく作業後の掃除が簡単にできます 巻き込み事故防止 安全対策としてボタンを押している間だけロールが回ります。コンベアの拭き掃除もロールを手動で回せるため、ロールとコンベアを効率よく掃除ができます。 製品仕様 機種名 圧延カッター装置 型式 RC111D + RF3D 外形寸法 W4500×D1200×H1600 電源電圧 三相200V 50/60Hz 重量 約1,800kg 定格出力 2.66kW

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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  • 麺類製造装置

麺生地熟成庫 寝太郎 RR17CC

麺は熟成で旨くなる オールシーズン使える熟成庫 熟成庫の特徴 温度調整機能により生地に最適な気候条件を常に再現します。 寒い冬にも生地が硬くなりません。 暑い夏でも生地がダレずに安定します。 本物の麺作りに欠かせない2段階熟成 熟成が必要な理由 生地の熟成とは、生地のストレスの緩和、水和、グルテンの形成、脱気、ほどよい酵素の活性化を指します。 適切な温度管理下で熟成を行うことで、コシが強く、なおかつ伸びの良い美味しい麺ができます。 さらに、生地がダレにくく安定することによって麺の仕込みを集中的に行えるため、大量の注文にも 「打ちたて」を提供することが可能です。 熟成を2段階に分ける理由 コシのある麺をつくるには、生地にしっかりとグルテンを形成することが欠かせません。グルテンは主に「ミキシング(練り)」と 「プレス(鍛え)」によって形成されますが、この2つの工程はグルテンを形成すると同時に、生地に強いストレスを与えます。 ストレスが掛かったままの生地を更に鍛えるとグルテンは破壊されてしまい、コシの無い麺になってしまいます。そのため、 コシのある麺づくりには「ミキシング」・「プレス」後の2回に分けて熟成し、生地からストレスを取り除くことが欠かせません。 熟成庫 タイプ比較表 型式 RR17CC RR68 RR128 粉容量 1袋 3袋 6袋 有効容量 142l 502l 1,083l 温度帯タイプ 1温度帯 1温度帯 1温度帯 外形寸法 W460 D492 H1,652 W610 D830 H1,950 W1,200 D830 H1,950 内径寸法 W390 D372 H1,000 W510 D650 H1,470 W1,100 D650 H1,470 消費電力 単相100V 283/302W 単相100V 230W 単相100V 455W 重量 約63kg 約90kg 約140kg 仕様 機種名 麺生地用熟成庫 寝太郎 型式 RR17CC 外形寸法 W460×D492×H1,652 粉容量 1袋 / 回 電源電圧 単相100V 283/302W 重量 約63kg 使用条件 周囲温度5~35℃ 電圧変動90~110V

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化

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包丁切り麺線高速カッター機 オートカッター AC8

麺の美味しさと生産性を向上 職人の包丁切りを再現したカッター機です。麺生地を自動で高速カットし、きれいな形状の麺線が量産できます。 拡張性にも優れており、様々なオプション品を組み合わせることで人手不足をカバーし、生産性を高めることができます。 主な機能・特徴 1.包丁刃 刃先の角度を3度に設定し、直角切りすることで角の立った均等な麺線にカットします。分厚い麺生地もしっかりと切ることができます。 2.麺の生産性が向上 麺生地を自動で素早くカットし、麺を量産できます。 3.安全性 機械を動かしているときは、包丁刃の透明カバーを少しでも開けると動きが停止します。 麺生地が出入りする隙間に手を入れても指が刃に届かない構造のため、手や指を怪我する心配がありません。 4.コントローラー 流れ作業がしやすいよう、マグネットで好きな場所にコントローラーを取り付けられます。緊急停止スイッチなどの重要ボタンも現場に合わせてすぐに押せる位置になります。 5.散粉機 麺生地をカットして麺線が完成した後、散粉機から自動で麺線に打ち粉を振ります。 6.オプション品との組み合わせ例 コンベアと組み合わせることで麺線を一定の量とスピードで運びます。それにより、さらに作業効率が高まり安定して麺線を量産できます。 ロープコンベア 麺線が掴みやすい構造になっており、ロープはゴム製でカットした麺線を崩さずに運びます。ロープの色は麺線がはっきり見えるようオレンジ色になっています。 自動計量機付きコンベア 自由にグラム数を設定できる自動計量装置と桟付きコンベアを組み合わせた機械です。一食ごとに計量された麺線が桟付きコンベアに乗るため、一食ずつ計量する手間がなくなります。桟付きコンベアは玉取りがしやすい設計になっており、ロボットアームとの連携なども考慮しております。 麺生地自動カット - AFC5との組み合わせ例 麺生地自動カットは麺の長さを均等にそろえたい方におすすめの製品です。繊細な十割蕎麦の麺生地でも破れずに一定の長さを自動で切り出し、次の工程に麺生地を移動させます。 麺生地自動カットを組み合わせることで、麺生地の長さを揃えて玉取りまでの工程を自動化できるため、スムーズに安定して均等な長さの麺線を量産できます。 組み合わせ例で生産したテイクアウト用の十割そば 仕上がりの麺は一本一本長さのバラツキが少ないため、テイクアウト用の商品としても扱いやすくなります。 製品仕様 AC8 機種名 オートカッター 型式 AC8 外形寸法 W1,609×D933×H1,188 定格電力 三相200V 重量 約150kg 能力 1,200食/時(うどん)

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
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超小型ラーメン玉丸めラッピング機 リッチ・ボール MM01

特徴 ラーメン玉を1玉ずつ丸め、ラッピングまでを完全自動 ラーメン1玉のグラム数も100gから150gまで対応 1玉当たりの丸め・包装に要する時間はたった6秒 テイクアウト販売のパートナー 外食から、中食、内食へのイノベーション。 新しい挑戦への頼もしいパートナー。 リッチボール -RICH BALL- 「RICH BALL」は、製麺機から出てくるラーメン玉を1玉ずつ丸め、ラッピングまでを完全自動で行う超小型包装機です。『生麺』を用いたテイクアウト方式で、最高に美味しい麺を提供できます。コンパクトで高性能な包装機は、店頭にも置きやすく低コストでフレキシブルに使用頂けます。 merit1 麺を優しく包む 製麺機から出て来るラーメンの玉を1玉ずつ丸めて、ラッピング包装までを完全自動化。しかもベルトコンベアでテーブルの高さまで取り出せる機械です。「RICH BALL」の玉丸め機構は、茹でる時に麺がほぐれやすいという画期的な仕組みを実現しています。市販のラップを用いたラッピング包装を採用し、従来のシール包装に比べて開封が簡単です。ラーメン1玉100gから150gまで調整不要でフレキシブルに対応。 merit2 衛生的でかつ 安全性の両立を実現 製麺機に連結すれば、製麺、自動計量、丸め、包装が一貫作業で可能となり、人手に触れず衛生的に1玉ずつ自動包装出来ます。 メカ的なエンターテイメント性を見せながら、安全性を保つ工夫を設計段階から行いました。最も危険なラップ切断部分も、手が入らない様に、樹脂でカバー。さらに連結する製麺機が止まれば、「RICH BALL」も自動的に停止。稼働すれば、同時に動き、製麺スピードに合わせ、同時に包装能力に合わせるなど、連動性においても安全かつ衛生的な配慮を行っております。 merit3 コンパクト・高い生産性で エンターテイメント 従来の包装機は、大型のものが多く、価格も数千万円から場合によっては、億を超えるものばかりで、小さな店で導入するのは難しいのが現実でした。しかし「RICH BALL」は店内設置を想定して設計されたコンパクトマシーン。店先において、お客様と一緒に包装工程を楽しむ実演型のエンターテイメント性も提供できます。 merit4 新たな販売 チャネルの実現拡大 「RICH BALL」を用いた「マイクロヌードルファクトリー」戦略では、イートインを稼働させながら、テイクアウトビジネスに参入が可能だと考えております。外食だけから中食・内食と、販売チャネルを新たに得ることで売り上げ拡大とともに最高の味を消費者に提供できるのです。 麺を優しく、丸めて、包む RICH BALLの機能詳細 【麺成形部】 品質を維持する丸め機構 投入口から入った麺を自動的に丸めて成形します。横型ロールで成形する仕組みを採用し、程よい丸め具合で、茹でる時に”麺がほぐれやすい”という革新性を実現しました。 【スライド式移動部】 生産性を高める機構 丸め機構と包装機構の間を麺がスライドして移動します。2つの工程を分けることで、一玉あたり、たった6秒で丸め、包装が完了。時間あたりの能力は600食にも及びます。 【ラップ包装部:押し込み機構】 ラップを用いた包装 40cmのラップに麺を押し込み、1玉ずつ包装します。ラップ包装は、開封が簡単で手間とコストを減らすことができます。 【ラップ包装部:ねじりカット】 安全な包装機構 1玉ごとにラップをしっかりと捻じり止めたあと、ハサミでカットします。カット部分は、絶対に手が入らないようにカバーで完全に覆われています。 「リッチ・ボール】」と小型製麺機「リッチメンゴールド」を連結 小型製麺機「リッチメンゴールド」粗麺帯づくりの自動化機能を搭載した、最新製麺機。美味しいラーメン、パスタ、蕎麦など様々な麺が作れます。 生産性 連結する製麺機と同時に停止・稼働、製麺スピードと包装能力を合わせるなどの連動性があります。 衛生面 人出に触れず衛生的に一玉ずつ自動包装し、より一層の衛生品質が保てます。 エンターテイメント性 店頭で「製麺から丸め、包装まで」の「できたて」をお客様が見て楽しめます。 製品仕様 機種名 リッチ・ボール 型式 MM01 サイズ W650mm×D717mm×H1126mm 重量 69kg 電源 AC100V 115W 電気容量 50Hz:約54W(510mA) 60Hz:約59W(630mA) ※ エアコンプレッサーが必要になります。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化

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真空ミキサー 2軸ピンタイプ UT-15-V型

製品の特徴 ①ミキシング中に減圧脱気を行いますので、水分の浸透が粉の中心まで早い(水和、熟成が早い)。透明感のある麺になります。 ②こしが強く締まりのある麺ができます。 ③2軸方式により粉の流動が活発で自転しながらタンク内を移動。均質なミキシングが出来ます。 ④高速、低速の無断変速及び2段変速を採用。 ⑤駆動チェーンをベルトに変更。大変静かで異物混入の心配もありません。 ⑥高真空タイプも選択いただけます。素早く設定真空圧まで到達いたします。 ⑦2連のフィルターで真空ポンプへ粉末の侵入をシャットアウト。 ⑧オプションの一定給水器でより正確な加水、ミキシングが可能になります。また、連動運転で自動化ができます。 UT-15-V型 能   力 25kg、50kg、75kg、100kg、125kg、150kg、200kg 主軸制御 自動無断変速及び自動2段変速 真 空 度 最大-80kpa 電   力 7.4kw~14.7kw(真空ポンプ含む) 加 水 率 ~50%(条件により低下する場合があります) オプション 自動給粉対応上蓋、ベルト駆動 一定給水装置、高真空仕様 生地熟成コンベア、オートフィーダー

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 省スペース

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