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食品工場・設備・機械における3Dデータ活用のポイントとその効果 ― 厨房設備などでのデジタルツイン事例もご紹介

オートデスク株式会社

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プログラム詳細

プログラム1

タイトル:食品工場・設備・機械における3Dデータ活用のポイントとその効果 ― 厨房設備などでのデジタルツイン事例もご紹介

概要:
食品機械や設備の3D化を進め、そこから生まれる設計データを様々な領域で活用することで、
機械や設備の設計効率化はもちろん、機械や設備の導入コスト・時間の削減、生産ライン・設備のダウンタイム削減、
メンテナンスや導入コスト・時間の削減、3Dデータを活かした新たなビジネスの拡張や経営判断の促進など、様々な効果が期待できます。
食品産業における競争力を高め、持続可能な成長を実現するための重要な取り組みとして、
3Dデータ活用やデータを起点としたDXを実現ください。

講師紹介

オートデスク株式会社
中山 圭二様
  • 技術営業本部
  • テクニカルスペシャリスト
  • 大学卒業後、自動車部品メーカーで製品設計を担当
    その後ハイエンド3D CADベンダーに移りアプリケーションエンジニア、エンジニアマネージャを担当
    現在はオートデスクで販売促進および業務改善のための提案活動を行っている。

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