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久しぶりの「○○ができるまで」シリーズ!今回はレトルト食品!

様々な製品の製造工程を解説するシリーズ「○○ができるまで」
今回はレトルト食品ができるまでの製造工程を紹介します!

今回の記事は「レトルトカレーができるまで」の製造工程を紹介します!

一人暮らしや忙しい主婦の必需アイテム、みんな大好きレトルトカレーです!

レトルトとは言っても、各食品メーカーがしのぎを削って開発し、そのQualityはもはや飲食店!?

製造工程を紹介します!

①原料処理工程
 野菜の準備
 カレーの原料となる野菜を下処理をおこなっていきます。
 ・ジャガイモの表面に高温のスチームを当てて皮を剝いて、芽を除去します。
 ・一口サイズにさいの目カッターでカットし下茹で、冷却しながら殺菌を行います。
 
 牛肉の準備
 ・冷凍する牛肉をスライサーでカットし、サイコロ上に更にカットしていきます。
 
 調味料の準備
 ・粉体調味料の計量(砂糖、コンソメの素)
 ・計量した粉体調味料と、液体調味料を混ぜ合わせていきます。

 野菜、牛肉、調味料を混ぜ合わせたソース、カレーソースを別々製造していきます。

②包装工程
 カレーソースと具の入ったソースを別々の充填機から袋詰めします。

③計量、加熱処理殺菌工程
 規定重量充填されたパウチは計量され、加熱殺菌工程に送られていきます。
 レトルト釜で約120℃で30分以上加熱され調理と殺菌を同時に行っていきます。
 パウチでの密封と、レトルト釜での殺菌により保存料を使用せずに長期保存が可能になります。

④ケーシング工程
 袋詰めしたパウチに漏れなどがないかを確認してカートンに封入されます。
 カートニングマシンで箱内に挿入され、箱の両側を糊付けして閉じます。
 金属検出器、X線検査装置で異物混入がないかを確認して段ボール詰めを行います。