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スマートモーターセンサー

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

飲料・乳製品

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担当者からのおすすめポイント!

データ収集から異常診断までこれ1台!

Wi-Fi対応だからスマートかつ遠隔監視が可能

リアルタイムな状態の把握が可能

データ収集から閾値設定、異常診断すべて自動

特化型だから異常箇所と対処法まで通知可能

製品説明・スペック紹介

スマートモーターセンサー(Mpression Smart Motor Sensor)は、専門知識不要で導入できる、低圧三相かご型誘導モーターに特化した、ハードウェア・クラウド一体型の遠隔監視ソリューションです。


バッテリー駆動のセンサーをモーターの冷却フィンに取り付け、初期設定をスマートフォン専用アプリより行います。使用開始後、AIによる機械学習が自動的に開始され、一定期間後に異常を検知するAIモデルが自動生成されます。

取り扱い企業

企業名
株式会社マクニカ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒222-8563 神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5マクニカ第2ビル
電話
070-3518-9652
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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ケアフードテスター

「CF-200N」シリーズは、嚥下調整食分類2021(学会分類2021)やユニバーサルデザインフード(UDF)規格を簡単に判定できるケアフード(介護食)テスターです。 嚥下調整食分類2021(学会分類2021) 学会分類2021で使用される「コード1」「コード2」「コード3」「コード4」を判定することができます。 結果は数値ではなく「1」「2」「3」「4」というコードで表示されますので、初めて使用する方でも、計算などの必要がなく、簡単に判定することができます。 数値(N/㎡)が必要な場合は、数値を表示することも可能です。 ※コード2-1・2-2は試験機上「2」と表示されます。2-1(均質)・2-2(不均質)の判断は目視で行っていただく必要があります。 ※主に病院や施設でコード0・1は市販食品を使用されていますので、コード2・3・4のいずれかの判定に用いることを想定しています。  CF-200Nはかたさでの判定になり、付着性は加味していませんが、専門家に確認を取り、かたさで分析できると回答を得ています。 ユニバーサルデザインフード(UDF) ユニバーサルデザインフード(UDF)や、スマイルケア食で使用される「容易にかめる」「歯ぐきでつぶせる」「舌でつぶせる」「かまなくてよい」を判定することができます。 結果は数値ではなく、「容易にかめる」「歯ぐきでつぶせる」「舌でつぶせる」「かまなくてよい」という文言で表示されますので、初めて使用する方でも、計算などの必要がなく、簡単に判定することができます。 数値(N/㎡)が必要な場合は、数値を表示することも可能です。 特徴 ・簡単測定 スタートボタンを押すだけで、学会分類やユニバーサルデザインフード(UDF)・スマイルケア食の区分を簡単に判定することができます。 ・分かりやすい表示 判定結果は数値ではなく「1」「2」「3」「4」や「容易にかめる」「歯ぐきでつぶせる」「舌でつぶせる」「かまなくてよい」という判定区分を表示するので、初めて使用する方でも、難しい計算などが必要なく、簡単に判定することができます。 ・コンパクト設計 臨床現場、加工現場、介護現場などさまざまな場所でコンパクトに設置していただけます。 ・清潔感のあるデザイン 清潔感のある配色とフォルムで、臨床現場、加工現場、介護現場でも使用できる威圧感のないデザインです。 ・PCでデータ管理 専用のPCソフトを用いることで判定結果をデータで保存しておくことができます。(オプション)

解決できる課題

  • 見える化

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  • 検査・検品
  • 分析・調製機器、サービス

静電容量型近接センサー

PL240は樹脂壁面外、水溶性液体検知専用センサーです。 PL240の特徴としてカートリッジ構造の容器内の液面検知が可能となっています。 CFDK 25シリーズにおいても検知可能ではありましたが、スペース(薄型)確保に重点を置き設定機能を排除したCFDK 25の場合、収納場所におけるカートリッジの収納位置がとてもシビアでした。 これを克服したPL240はCFDK 25と比較して遥かに寛容性を備えたセンサーとなります。 樹脂容器内の液面レベルを容器外から検知する場合、障害となる液体の壁面付着や泡による誤動作を防ぐ設計となっています。 壁面粘着が発生するメディアに最適 充填レベルが低下するにつれて液体の壁面粘着状態や残留物がタンク内壁に付着すると、従来の静電容量式センサーでは限界に達します。センサーは、それがまだメディアなのか、単なる液体の壁面付着(膜)なのかを確実に認識できず、その結果、機械のドライ稼働の危険にさらされます。 さらに、このようなアプリケーションに導入されている従来の静電容量センサーでは、ほんのわずかな影響にも非常に敏感で、何かがタンクに触れただけでスイッチングエラーが発生する可能性があります。 このような現象は、Baumer の新しい PL240 静電容量センサーでは影響せず最大6mmの壁厚でも可能です。 プラスチックまたはガラスなどの比誘電率の低い容器の外側に取り付けられPL240は、液体の壁面付着(膜)を無視する事ができるため、洗浄液、牛乳、実験室用液体などの水ベースのメディアの点レベルを確実に検出します。 通常、静電型センサーでは湿気や濡れた状態の場合、タンクに触れるだけでセンサーに影響を与えます。 特徴: 水溶性液体の検出 ■ 6 mm までのプラスチックまたはガラス製の容器壁用 ■ 泡と壁面粘着メディアの補正 ■ タンクとセンサー間のエアギャップ:最大 1 mm ■ 湿気や湿気に対する高い耐性 ■ アンプ内蔵 ■ 「 Made In Germany」(ドイツ製)

解決できる課題

  • 自動化
  • 省スペース

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  • 検査・検品
  • 分析・調製機器、サービス

自動微生物検出判定装置 AMC-100

◇検体を恒温槽で自動管理・微生物の発生を検出◇ 【特長】 ①検体の投入から菌検査までを自動化  ・検体を投入後、ストック棚への移載→検体情報の読み取り→菌検査→シャーレの取り出し口までの移載を自動で行います。 ②画像処理技術による検体情報の読み取りと菌検査  ●印字読み取り  ・シャーレから検体情報を読み取ります。特殊な光学系を使用しレーザー印字(※1)を撮像します。品種名や製造年月日、時刻も読み取りが可能です。  ※1 本装置にはレーザー印字機能はありません。  ●菌検査  ・培養期間中に検体を設定した間隔で繰り返し撮像します。   シャーレ全体の微生物コロニーを検出し、良品・不良品の判定を行います。  ・微生物の判定は最短で7時間での検出実績があります。   また検査画像は全数保存され、任意の検体で経時変化をモニタリングできます。  ・印字読み取りとそれぞれ別カメラで撮像します。 ③恒温槽での温度管理  ・本装置内のストック棚は恒温槽となっているため、一定温度での培養が可能です。   1プレート毎にプレートヒーターにて加熱し、各段の度をモニター画面に表示しています。   (ストックが20段の場合は4段ごとに計測) 【仕様】 ■対象製品:Φ90mmシャーレ ■処理能力:100枚/時間 ■検査項目:微生物の有無(短時間で検出)/検出最小サイズ Φ0.2mm ■品種登録:50品種まで登録可能(最大99品種まで増設可能) ■温度調節:プレートヒーター加熱方式 ■温度調節ゾーン:4ゾーン(温度履歴保存機能あり) ■主な検査手法:色分類/差分画像/カラー空間変換 ■その他仕様:温度履歴保存機能、免震設計

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 歩留まり改善

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 見える化