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ユーティリティ設備

物流ライン

冷凍食品

担当者からのおすすめポイント!

組み付け、メンテナンスでの手間を削減
平行軸ギヤヘッドと簡単に組み付け
装置への設置やモーターのメンテナンスが容易におこなえます。

平行軸ギヤヘッドと簡単組み付け
ラックを「水平」「垂直」両方向に取付可能
取り付け方向を自在に選べることにより、設計しやすさの向上と、部品共用によるコストダウンに貢献します。

さまざまな用途に応用できるラック・ピニオン機構は、部品感覚でお選びいただける、使い勝手の良い製品です。
・バケット搬送ベルトコンベヤ
・加工部品洗浄装置

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製品説明・スペック紹介

リニアヘッドの特徴
コンパクトサイズで最大可搬質量200kgを実現
最大可搬質量200kg
ピニオンの大径化に伴い、歯車強度がアップしたことで最大可搬質量200Kg※を実現

※ 最大可搬質量はギヤヘッド減速比、および組み合わせるモーターによって異なります。
最長ストローク 700mm
100~700mmのストロークをラインアップ

ラックを固定してスペースを有効活用

ラック両端を固定してモーター自体を自走させることができます。
モータースペースの確保が難しい装置に効果的です。

設計効率の向上に貢献
設計から立ち上げまでの時間を短縮
ラック・ピニオン機構を自作する場合と比べて使用している部品点数の削減、設計・組み立てにかかる工数を減らすことができます。



取り扱い企業

企業名
オリエンタルモーター株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒110-8536 東京都台東区東上野4丁目8番1号
電話
03-6744-0431
Webサイト
サービス提供エリア
関東
東京都

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

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ステンレスハイポイドベベルギヤボックス

FKシリーズ FKシリーズハイポイドベベルギアは高トルク、省エネ、加熱防止を達成する為に開発されました。高効率の為、エネルギー消費を抑えられます。焼入れをしたギアは通常のウォームギアより長寿命であり、動きもスムーズです。フットプリントとシャフトサイズは一般的な標準サイズに近いです。ギアボックスの円形で滑らかなデザインは食品業界に非常に適合しています。FKシリーズハイポイドベベルギアは減速比300:1まであり、最大出力トルクは500Nmです。 製品特長 ・高品質な電解研磨をされたSUS316製(オプションで鏡面仕上げも可) ・ステンレス製の食品機械に適合したデザイン ・オプション:SUS316製の中空軸カバー(オープン・クローズ) ・オプション:SUS316製の洗浄が簡単な衛生設計のトルクアームとフットプレート ・オプション:電解研磨をされたSUS316製のアウトプットフランジ ・食品機械用潤滑油H1を使用、ハラール、コーシャ、ナットフリーの認定も可 ・すべてのギヤボックスは、エアリークテストを実施 ・IECモーターもしくは標準モーターに適合 FKシリーズ仕様 ・[減速比] 7.5 : 1 ~ 300 : 1 ・[中空軸径] 20φ, 25φ, 30φ, 35φ

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

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ACスピードコントロールモーター DSCシリーズ

DSCシリーズの概要 クローズドループ制御でスピードコントロール 速度変動率±1%(参考値) ACモーターに搭載したレートジェネレータで回転速度を常に監視。 負荷が変動しても設定した速度になるように回転速度をコントロールします。 回路のデジタル化 従来のアナログ回路の大半をデジタル化してCPUに取り込み、回路部品を大幅に削減。かつてない小型化と低価格を実現しました。また、デジタル化により速度指令値と速度検出値の偏差をゼロに近づけることが可能になり、速度変動率が-5%から±1%※へと向上しました。 省スペース化と設置の手間を削減 小型 体積は一般的なインバータ比で63%も小型 小型 密着取付で省スペース化 本体幅35mm、密着取付可能で複数軸使用時もすっきり設置。 薄型の制御盤にも 奥行き90mm。薄型制御盤にも設置できます。 薄型の制御盤にも モーター・ドライバ間はコネクタ接続でワンタッチ スピードコントローラとモーターの配線はコネクタ方式で簡単に取付、取り外し可。 アラーム出力で信頼性を高める クローズドループ制御によりモーターの状態をリアルタイムでコントローラにフィードバック。過負荷によるモーターロックなど、異常時にアラーム信号を出力し、モーターへの電力供給を停止します。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

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インダクションモーター

インダクションモーターの特徴 一方向、連続運転に最適 コンベアの駆動、回転テーブルなど、一方向に連続して運転する用途に最適です。 簡単運転 コンデンサを接続して交流電源に接続するだけで、簡単に運転することができます。 (三相モーターの場合、コンデンサは必要ありません。) ブレーキバックでモーターを瞬時停止 インダクションモーターのオーバーランを小さくし、瞬時停止する用途に適しています。ブレーキパックSB50Wなら モーターに内蔵しているサーマルプロテクトが動作した場合、アラーム信号として出力できる機能を搭載しています。 海外安全規格に適合 全機種が各種安全規格に適合し、過熱保護装置を内蔵しています。 最適設計による三相高効率モーターもご用意 モーターの基本設計を見直すことで、これまでにない高効率を実現しました。 インバータによる速度制御に最適な特性と、省エネルギーを可能にした三相高効率モーターもご用意しています。 三相高効率モーター K2Sシリーズ 最大効率が80% 最適な磁気設計と専用部品の採用により、最大効率が80%の高効率な三相モーターです。損失を大幅に低減し、モーターの出力アップやファンレス化などを実現しました。 最大効率比較(参考値) 最大効率が80% [定格出力 60Hz時] ※ 三相380/400/415VはIE3基準値をクリアしています。 IE4、IE3は、国際規格のIEC 60034-30-1の効率クラスです。 消費電力が最大約10%低減 従来品の90Wと同一条件で比較すると、消費電力を最大約10%低減しました。装置の省エネルギーに貢献します。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

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5相ステッピングモーター用ドライバ CVDシリーズ フルクローズド制御タイプ

ステッピングモーターのフルクローズド制御 位置決め開始時はステッピングモーターの高応答を活かしたオープンループ制御をおこない、位置指令が完了した時点から、外部センサのフィードバックを使った位置補正をおこないます。 フルクローズド制御 高精度位置決めを実現 フルクローズド制御により、機構上での位置を直接フィードバックして、指令位置に対する検出位置の差分を補正します。サブミクロンの高精度な位置決めが求められる装置の設計に貢献します。 サーボモーターのように機構に合わせたゲイン調整が不要です。常にエンコーダのフィードバックを利用した位置決め運転をしないため、ベルトプーリーやカムなど機構や負荷にあわせた調整が不要になります。 ハンチングなしで停止位置を保持 位置決め完了時にハンチングがなく、モーター自身の保持力によって停止します。停止に振動があると困る用途に最適です。 高精度位置決めを実現 機構に合わせた各種外部センサに対応 各社各種のセンサに対応しており、機構に応じたセンサ種類からのフィードバックを使用できます。

解決できる課題

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5相ステッピングモーター 真空タイプ

真空タイプモーターの特徴と構造 真空タイプモーターの特徴と構造 放出ガスを抑えるため、モーターケースにはアルミ、ステンレス鋼を使用し、表面は塗装していません。また、軸受けには真空用グリースを使用しています。 放出ガスは、通常のクリーンな環境に見られる成分と同じなので、真空環境を汚染する心配はありません。 ベーキング処理の温度にも耐えられるように耐熱用の巻線を使用しています。 真空タイプモーターのメリット 装置を小型化し、設計の自由度を拡大 大気中にモーターを設置する場合、回転導入機などを使用するため装置が大型になります。真空タイプは、真空環境内にモーターを設置できるため装置を小型化できます。さらにαSTEP ARシリーズなら位置確認用のセンサが不要になるためコストダウンにも貢献します。 αSTEP ARシリーズなら、エンコーダ無しで位置監視が可能 αSTEP ARシリーズは、クローズドループ制御によりモーターの情報を監視するほか、各種アラーム出力機能を搭載しています。高額の真空対応型エンコーダは不要になります。 ローター位置検出センサ ローター位置検出センサ(レゾルバ)を搭載しモーターの情報を検出し、モーターを制御します。 真空中でさまざまな動きを実現 半導体製造装置や、電子顕微鏡をはじめとする計測機器など、さまざまな用途に採用されています。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

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