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フリークーリング モジュール型 エコハイブリッドチラー FCMC55A

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製品説明・スペック紹介

モジュールチラーにフリークーリング機能を搭載、大幅な省エネを実現

●冷却能力       55.5kW
(50/60Hz)
●使用周囲温度範囲  -20 ~ 45℃
●使用液温度範囲   15 ~ 35℃
●温度制御精度    ±0.5℃

特長
1.自然のエネルギーを最大限活用したフリークーリング機能を搭載
  設定水温より外気温が低い時期、例えば冬季は、フリークーリングがメインで冷却を行うため、
  年間消費電力の大幅な節電が可能になります。また、春季・秋季といった中間期は、
  フリークーリングがメインで冷却を行い、気温が上昇し、冷却能力が不足した際は、
  チラーが補助に入るため水温が安定します。外気温が高い夏季はチラーがメインで冷却を行います。
  チラー運転時も、インバータ制御で無駄を削減します。

2.自然エネルギーを最大限利用し、大幅な省エネを実現!
  外気温の低い冬季はフリークーリングのみで冷却を行うため、
  ファン・ポンプ以外に使用する電力を大幅にカット。

3.フリークーリングには水を散布せず、空冷のためクリーンな冷却方式を採用

4.当社独自の形状「Vシェイプ」を採用し、連結設置時の設置・配管スペースを削減

5.モジュールチラーとして、最大 32 連結まで設置が可能

取り扱い企業

企業名
オリオン機械株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島4-10-1
電話
06-6305-1414
Webサイト
サービス提供エリア
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県

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フリークーリング型エコハイブリッドチラー FCC15B(空冷)

外気を最大限に活用し、年間消費電力の大幅な節電を実現 ●冷却能        37kW (50/60Hz) ●使用周囲温度範囲   -20 ~ 45℃ ●使用液温度範囲    5 ~ 35℃ ●温度制御精度     ±1.0℃ 特長 1.自然のエネルギーを最大限利用し、大幅な省エネを実現   四季の気候を利用し、年間消費電力を最大約72%節電   日本の四季で冬季から中間期にかけて外気温が低い時期は、フリークーリングがメインで冷却を行うため、   年間消費電力の大幅な節電が可能になります。 2.-20℃の環境下でも使用可能   フリークーリングによる冷却にブライン間接冷却方式を採用し、より寒い地域でも使えるようになりました。 3.モジュールチラーとして、最大 10 連結 (150HP) まで設置が可能   水槽の均圧管構造採用により、連結設置を可能にしました。   (現地施工による均圧管が必要です。詳細はご相談ください。)   お客様の負荷が増えても37kW※単位で増設が可能。最小限の費用で増設ができます。   ※定格冷却能力    4.集中コントローラ※を使用することで最大20台の集中管理が可能!   運転/停止の操作だけでなく、設定温度などの各種設定の変更が遠隔で行えます。   冷却能力37kW~370kW(圧縮出力15~150HP)の範囲で増設可能※      最小増設単位が37kWなので、お客様の必要な分だけ、最低限の費用で増設を提案できます。   ※冷水温度20℃、周囲温度32℃での運転時。冷却能力は、表示能力の95%以上です

解決できる課題

  • 経費削減
  • 品質向上
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善

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フリークーリング モジュール型 エコハイブリッドチラー FCMC55A

モジュールチラーにフリークーリング機能を搭載、大幅な省エネを実現 ●冷却能力       55.5kW (50/60Hz) ●使用周囲温度範囲  -20 ~ 45℃ ●使用液温度範囲   15 ~ 35℃ ●温度制御精度    ±0.5℃ 特長 1.自然のエネルギーを最大限活用したフリークーリング機能を搭載   設定水温より外気温が低い時期、例えば冬季は、フリークーリングがメインで冷却を行うため、   年間消費電力の大幅な節電が可能になります。また、春季・秋季といった中間期は、   フリークーリングがメインで冷却を行い、気温が上昇し、冷却能力が不足した際は、   チラーが補助に入るため水温が安定します。外気温が高い夏季はチラーがメインで冷却を行います。   チラー運転時も、インバータ制御で無駄を削減します。 2.自然エネルギーを最大限利用し、大幅な省エネを実現!   外気温の低い冬季はフリークーリングのみで冷却を行うため、   ファン・ポンプ以外に使用する電力を大幅にカット。 3.フリークーリングには水を散布せず、空冷のためクリーンな冷却方式を採用 4.当社独自の形状「Vシェイプ」を採用し、連結設置時の設置・配管スペースを削減 5.モジュールチラーとして、最大 32 連結まで設置が可能

解決できる課題

  • 経費削減
  • 品質向上
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善

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蓄氷型冷水装置OC

蓄氷型冷水装置OC 型式 OC-1400H・2800H・4000H 処理水量:1,400~4,000リットル/h 平均冷水温度:0.9℃ ※使用条件により異なります。 特徴 冷水の安定供給 シャーベット状の氷で蓄氷しているため従来のアイスバンクに比べ安定した多量の0℃に近い冷水が供給できます。 節水 5℃の水に比べ1℃の冷水は大幅な節水が図れます。 設置が容易 冷凍機は空冷一体型で、共通架台に蓄氷槽・冷凍機・ポンプユニットが組み込まれているので、設置が容易です。 【-1℃でも凍らない水、過冷却水とは?】 過冷却水とは、0℃以下になっても凍らず液状の形態を保っている水のことです。 特殊なチューブ状の熱交換器を使用し、新しい冷却システムにより、過冷却水をつくることができます。 この独自の方法でつくられた過冷却水の温度はおよそ-1.0℃で、ノズルにより噴出されてモノに触れた瞬間水の一部が凍り、シャーベット状の水ができます。この繰り返しにより連続した蓄氷を行います。 また、冷水の取り出しは、シャーベット状の氷から直接おこなうため、0℃に近い冷水が得られるのです。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善
  • 温湿度管理

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大型水槽付DCインバータチラー RKE-Bシリーズ(空冷)(74.4~96.0kW)

業界トップクラスの省エネ性能︕RKE-Bシリーズの最上位モデルが登場 ●冷却能力      74.4~96.0kW (50/60Hz) ●使用周囲温度範囲  -20~45℃ ●使用液温度範囲    3~35℃ ●温度制御精度    ±0.1℃ 特長 1.連結設置が可能   圧送ポンプと水槽を内蔵、組み合わせにより 冷却能力74~384kW(圧縮機出力30HP~160HP)まで対応 2.省エネ   DCインバータ駆動圧縮機採⽤で消費電⼒の削減を実現 3.低運転⾳   低運転⾳ファンと圧縮機防⾳カバーで運転⾳65dBを実現 4.ポンプもインバータ駆動   ・冷凍機・ファンに加え、ポンプもインバータで駆動   ・ポンプの制御方法が選択可能 5.インテリジェントタッチパネル   各種設定や運転状況が視覚的・感覚的に画面にタッチする事で操作・確認が出来ます。   英語・中国語への切替えも可能です。 6.パソコン・シーケンサで操作と確認が可能   お客様独自の制御プログラムを作成することで、用途にあわせて通信機能が活用できます。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 品質向上
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善

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氷蓄熱式冷却システム

夜間に氷蓄槽で氷を作り、昼間はその氷を融かし冷水供給するシステムです。 シャーベット氷ではなく硬い氷のため、冷水を使用している間でも氷がすぐに 融けてしまう事がありません。冷水の使用量によっては昼間の追いかけ運転も可能です。 【氷蓄熱式冷水装置】 食品の鮮度と安全を0℃に限りなく近い冷水で守り省エネにも貢献します <メリット> [1]雑菌の増殖を抑える ・急速冷却 食品を加熱殺菌後、すぐに包装して急速冷却するので、雑菌の増殖を抑えて風味を損なわず 賞味期限の延長につながります。 [2]冷却時間の短縮 ・効率と生産性の向上 急速冷却により食品の日持ちも良くなり、返品率の減少や販路の拡大にも貢献。 効率の良い流通計画が図れます。また、冷却時間の短縮により、生産量の増大も可能となります。 [3]効率運転 ・維持管理の節約 昼間は冷水供給、夜間は氷蓄熱に、昼夜通して機器を無駄なく、効率よく運転させることが できます。 さらに冷却水を循環した場合大幅に廃水処理経費を節減できます。 [4]腐食の少ない水槽耐震構造 ・自動制御で冷却 プログラムタイマーにより自動運転が可能です。 氷蓄熱槽は腐食の心配が少ないFRP製でボルト締結方式パネル組立構造で、メンテナンスも 容易です。 耐震性にも優れFRP水槽耐震設計基準(社団法人強化プラスチック技術協会認定)に準処した 構造となっています。 <製品の特長> 特長 その1)深夜電力を有効に活用できる冷却システムです。 (お客様と電力会社との契約内容により、有効であるかどうかは異なります) 特長 その2)蓄水槽内のコイルの内側に冷却されたブライン液を流し、夜間にコイルの 外側に氷を成長させていきます。昼間には氷を溶かし、冷水として供給する事ができます。 特長 その3)条件によって、昼間の追い掛け運転も可能です。 特長 その4)40馬力の冷却能力以下であれば氷蓄熱槽とチラーを一体化させたユニットを 現場にお持ちし、二次側システムとの接続が容易なユニットもご用意できます。 ■特許 【氷蓄熱式食品冷却システム特許概要】 深夜電力を有効に利用した〔氷蓄熱式食品冷却システム〕は、冷水供給と氷蓄熱を 昼夜通して、効率よく運転させることのできるシステムです。 蓄氷槽内の熱交換器に冷却されたブライン液を供給するためにチラーユニットを設け ブライン液が並列に切り替えのできる循環経路に補助冷却器を設置。 このため、約0℃の冷水を供給する事ができる冷却システムです。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • クレーム対策
  • 自動化
  • 省エネ対策

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