食品加工・製造加熱装置

即席めん具材の食品膨化マイクロ波乾燥装置

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得意な分野・カテゴリー

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製品説明・スペック紹介

一般的な乾燥工程が外部から熱が加わり内部へ伝導し昇温するのに比べ、マイクロ波加熱では内部から発熱し昇温することで、短時間での昇温が可能となり、乾燥時間の短縮や、食品により膨化反応が起こります。

取り扱い企業

企業名
ミクロ電子株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒350-0833 埼玉県川越市芳野台二丁目8番地25
電話
049-223-0396
FAX
049-225-7166
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

ストレージ・タンク STシリーズ

■ストレージ・タンクは当社独自のジャケット付きタンク ■非常に強固で安定性があり、機能的に優れています チョコレートがコンチング工程を終え、エンローバー又はデポジッタ等の機械へ供給することが可能な状態では、チョコレートは高温になっています。従ってあまりにも急激に冷却されると、チョコレートの品質に悪影響を及ぼし、チョコレートのβ結晶を完全に作る時間的余裕がありません。従って、チョコレートは組成が粗くなり、収縮しなくなります。 もっとも重要な事は、チョコレートがストレージ・タンク内にある間に、徐々に約40~45℃の温度に冷却されなければならない事です。この目的を達成する為に、ストレージ・タンクはジャケット付きでチョコレート温度を制御しています。 <製品の特長> ・温水ジャケット式です。 ・チョコレート温度計、温水温度計が取り付けられています。 ・スクレーパー付き撹拌器を備えているので、チョコレートを充分に撹拌できます。 ・出口パイプは76mmφでポンプに直接配管できます。 ・オプションが別途取付け可能です。   -温水用ヒーター   -温水ポンプ   -出口シャッタ   -出口2方又は3方コック ・タンク上部にPC-1 ペースト・クリーナーを取付ける事ができます。 ●ST-500/1000/1500/2000/3000 ストレージ・タンク 温水ジャケット式でチョコレート温度を正確に制御します。スクレーパー付き撹拌器で十分な撹拌能力を備えています。 <製品の仕様> 型式 容量/最大幅/高さ/モーター ST-500 500㎏/962㎜/2111㎜/1.5kw ST-1000 1000㎏/1212㎜/2370㎜/2.2kw ST-3000 3000㎏/1618㎜/3246㎜/5.5kw ※この仕様は改良のため、予告なく変更する場合があります。

解決できる課題

  • 品質向上

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  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

浮上装置付加熱水槽

ひやっ子シリーズの加熱用として開発されました。 加熱槽に投入された製品を、安全かつ効率的に取り出すことができます。蒸気を使用し 水温を上昇させ、ご要望によってはヒーティングコイルを利用し、安定した温度管理が実現できます。 チラーユニットと組み合わせることで、1槽で加熱と冷却を切り換えて運転する事が可能です。 また、加熱槽と ひやっ子 を併列する事で連続した運転も可能です。 パック入り食品(惣菜、豆腐、漬物など)を高精度なボイル温度管理ができ低温調理には最適です。 <メリット> [1]菌数管理に効果あり! ボイル殺菌で熱処理を行い、製品管理(菌数管理)に役立ちます。 <製品の特長> 特長 その1)安全・効率的作業 槽内に浮上装置が備え付けられており、火傷のリスクを減らし、作業の効率化を実現することができます。 (投入物を作業のしやすい高さまで浮上させることが可能ですが、品物や槽内は高温な為ご注意ください。) 特長 その2)ご要望に合わせたシステム設計 加熱方式(蒸気式・ヒーター式)の選択や水槽の大きさ・高さなど細かなご要望にお応えいたします。 また、加熱温度、加熱時間など制御設計からご対応いたします。 特長 その3)省スペース設計 浮上装置機構が水槽内で完結しており、設置スペースを大きくご用意できないお客様でも設置できる 可能性がございます。 特長 その4)ボイル・クール槽 1槽2役! チラーユニットと組み合わせることで、加熱・冷却工程を1槽で完結することができ、加熱処理後 冷却工程へ製品を搬送させる手間を省きます。加熱槽と冷却槽の併列使用も可能です。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 菌対策

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