共通ツール搬送・制御システム

非接触給電型リニア搬送システムNCT(No Cable Technology)

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性能・機能
(搬送制御範囲・連携機能)

XTSムーバーへ非接触で連続的に電力供給
XTSムーバーへ同期リアルタイムデータ伝送が可能
TwinCAT制御システムとの高速通信により、センサーやアクチュエータの接続が容易
EtherCATと連携し、システム全体のイベントをµs精度で同期可能
搬送中のムーバー上で処理工程と品質管理が可能

安定性・耐久性
(停止トラブル低減・連続稼働性)

追加の接続や供給ラインが不要
既存機能とコンパクト設計を維持
停止トラブル低減・連続稼働性の詳細は要メーカー確認

対応条件
(対応ライン構成・機器連携範囲)

XTSモジュラーシステムと完全互換
製品ハンドリング、搬送と並行した加工・測定、短サイクルで変化する生産バッチへの機械適応に対応
製品の位置合わせ、加工、小穴あけ、ピンチング、混合、カメラによる360°製品検出、カートン位置決めに対応

設置・接続条件
(設置寸法/電源/通信配線)

NCTに必要なハードウェアはモーターモジュールへ完全統合
専用モーターモジュールとムーバー上に搭載可能な電子機器で構成
追加の接続や供給ラインは不要
設置寸法、電源、通信配線の詳細は要メーカー確認

交換・切替のしやすさ
(レイアウト変更・拡張性)

複雑な外部機構をXTSムーバーの個別動作とソフトウェア機能で置換可能
ムーバー上での追加プロセスを移動中・停止中の両方で実行可能
異なる製品サイズに合わせたムーバーアタッチメントの適応に対応

保守・清掃・安全
(保守体制・安全制御対応)

要メーカー確認

特徴

No Cable Technologyにより、XTSムーバーを移動式処理ステーションとして活用可能
製品フローを中断せずに処理でき、代替処理ステーションでの供給・排出工程時間を削減
ムーバーごとに真空カップ、電動リフティングマグネット、接着グリッパー、真空吸着ユニットなどによる製品の把持・配置・受け渡し・整列・積み重ねが可能

得意な分野・カテゴリー

ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

インテリジェントな⾼速リニア搬送システムXTSに⾰新的なノーケーブルテクノロジ(NCT=No Cable Technology)を採⽤することにより、マシンの柔軟性をさらに⾶躍しました。この技術は、⾮接触給電と同期したリアルタイムデータ通信によって実現、各可動⼦を移動式の処理ステーションに拡張できます。

取り扱い企業

企業名
ベッコフオートメーション株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8日石横浜ビル18階
電話
045-650-1612
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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ユニバーサルシリーズ US/USW

特長 1. 重量物の搬送が可能 耐荷重に実績のあるLMガイドを採用した構造。 重量物の搬送が可能 2. ロングストロークの高速搬送に最適 US/USWはアルミベースを採用し、ボールねじのリードバリエーションを豊富に用意しております。ロングストロークの搬送に適したアクチュエータで、最⼤2200mm/sの高速動作が可能です。 ロングストロークの高速搬送に最適 3. 業界トップクラスの長寿命 最⼤可搬質量搭載時に、走行寿命20000kmの長寿命を実現しました。 ※US6/8および一部の仕様においては走行距離10000kmとなります。 4. 豊富なラインナップ 100mm~1700mmまで50mmごとのストローク設定で、かつボールねじリードも多数ラインナップしたことにより、お客様の用途に合わせた選択が可能です。 5. スマート構造 センサ標準仕様において、アクチュエータ内部にセンサを内蔵しており、占有面積をコンパクトにできます。外部センサの選択も可能です。 ※モータはケース内にビルトインされるため、余分なスペースを省いたスマートな構造になっています。 スマート構造 6. 長期メンテナンスフリー 直動案内部には、ボールリテーナ入りLMガイドを、またボールねじには、適切な量の潤滑油供給を可能にした潤滑装置QZを採用したことで長期メンテナンスフリーを実現しています。 7. お客様での組付けの容易化 テーブルにノック穴を、ベースにノック穴および長穴を標準装備しているため、お客様にて設置/組付けをする際の組立基準となり、容易に作業が可能です。また、USW12/16/20はベースの取付方法において、アクチュエータ上面取付け/下面取付けが選択できます。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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リンクボール

特長 リンクボールは、球面部に高精度の軸受用鋼球を使用し、ダイカスト鋳造でくるんでホルダを成形した後、シャンク部を特殊溶接しています。この独創的な製法により、鋼球の鏡面がホルダ球面部に転写されて互いに全面接触するため、最小のすきまで滑らかな動作が得られます。 〇コンパクト設計 BL形は高度なバランス設計により、必要十分な強度を保ちながら極めてコンパクトな形状となっています。自動車の車高センサリンク部やミッションコントロール部などに最適です。 〇真球度は0.001mm ボール付きシャンク球面部は、軸受用鋼球の真球度がそのまま転写されるため、真球度は0.001mm以下という最小のすきまでなめらかな動作が得られ、リンクモーションに良好な操作性とフィーリングを与えます。 〇ホルダ材は2種類 ホルダ材として、BL-A形には軽量で耐摩耗性に優れた新開発高強度アルミ合金“A-1合金”(合金参照)を使用しています。また、BL形6以上およびRBI形には従来から実績のある高強度亜鉛合金(合金参照)を使用しています。 〇優れた潤滑性能 ブーツ内にはグリースが封入されているため、潤滑性に優れ耐摩耗性を向上させます。 〇大型の六角座面を採用 シャンク部の六角寸法は自動車用規格に基づいて小型六角ボルトの座面の大きさと同寸法にしているので、締付けによる座面陥没等がなく確実なリンクモーション機構が得られます。 〇泥水に強いブーツ付き ボール付きシャンク部の動きに追従性のよいブーツにより、泥水などの中で使用しても球面部に浸入しないので、屋外や乗用車のシャーシ下まわりに使用している実績があります。なお、詳しくは泥水耐久試験データ(リンクボールBL形の各種耐久試験)をご参照ください。 合金 〇高強度アルミ合金“A-1合金” BL-A形のホルダに採用している新開発の高強度アルミ合金“A-1合金”は、Aℓ-Zn-Si3元成分合金で、これまでにないダイカスト用アルミ合金です。材料の機械的性質、物理的性質は、下記の通りです。 ※ 下記値は目安値であり、保証値ではありません。 ●A-1合金の特長 ・ 強度は従来のアルミダイカスト合金の中で最も強い部類に属します。 ・ 耐力は一般的なアルミダイカスト合金(ADC12)の約2倍です。 ・ 硬さは高強度亜鉛合金と同等で、耐摩耗性に優れています。 ・ 比重は高強度亜鉛合金の1/2以下で大幅な軽量化が可能です。 ・ 耐食性に優れ、自動車の足まわり用部品として使用可能です。 ●機械的性質 引張強さ 343~392 N/mm2 引張耐力(0.2%) 245~294 N/mm2 圧縮強さ 490~637 N/mm2 圧縮耐力(0.2%) 294~343 N/mm2 シャルピー衝撃値 0.098~0.196 N・m/mm2 伸び 2~3 % 硬さ 140~160 HV ●物理的性質 比重 3 溶融点 570℃ 比熱 793 J/(kg・k) 線膨張率 22×10-6 〇高強度亜鉛合金 BL形およびRBI形のホルダに用いられる高強度亜鉛合金は、亜鉛をベースにAℓ、Cu、Mg、Be、Tiを配合し、軸受用合金として開発された材料で、機械的性質、耐焼付性や耐摩耗性に優れています。材料の機械的性質、物理的性質、耐摩耗性は、下記の通りです。 ※ 下記値は目安値であり、保証値ではありません。 ●機械的性質 引張強さ 275~314 N/mm2 引張耐力(0.2%) 216~245 N/mm2 圧縮強さ 539~686 N/mm2 圧縮耐力(0.2%) 294~343 N/mm2 疲れ強さ 132 N/mm2×107(シェンク式曲げ試験) シャルピー衝撃値 0.098~0.49N・m/mm2 伸び 1~5 % 硬さ 120~145 HV ●物理的性質 比重 6.8 溶融点 390℃ 比熱 460 J/(kg・k) 線膨張率 24×10-6 ●耐摩耗性 高強度亜鉛合金の耐摩耗性は、黄銅3種、青銅3種より優れ、りん青銅2種とほぼ同等です。 アムスラー式摩耗試験機 試験片回転数 185 min-1 荷重 392 N 潤滑剤 ダイナモ油 〇荷重方向の呼び方 リンクボールに作用する荷重方向は、その形状にかかわらず、ボール付きシャンク部の軸線に平行な方向を「アキシアル方向」、直角な方向を「ラジアル方向」と呼びます。 〇押抜荷重と引抜荷重 アキシアル方向に作用する荷重のうち、ボール付きシャンク部をホルダに押付ける方向の荷重を「押抜荷重」、ホルダから抜く方向の荷重を「引抜荷重」と呼びます。 ●荷重負荷方向 下表に各形番の荷重負荷方向を示します。破損の原因となりますので、荷重負荷方向の異なる使用は避けてください。 形番 アキシアル方向  ラジアル方向 BL形    ✕        〇 BL-A形   ✕        〇 R B I形   〇        ✕ 〇リンクボールBL形の各種耐久試験 試験の目的 THKリンクボールBL形と他社相当品との性能差を確認するために実施したものです。その結果、自動車・トラック・バスなどのミッションコントロール部、農業用トラクタのステアリング部等の連結部に採用されています。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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リニアモーターシリーズ GLM

特長 1. ロングストロークに対応 リニアモータアクチュエータは、ボールねじ駆動では実現できないロングストロークに対応できます。GLM15AP/20AP/25はベースをつなぎ仕様にすることで、ストローク4m以上にも対応可能です。 2. 高速・高加減速 リニアモータは電磁力をダイレクトに直線運動へ転換できるため、ロングストロークにおいても高速・高加減速を実現します。 ※ 仕様、条件等により異なります。 GLMはコア付きのACリニアサーボモータを採用。鉄心(コア)にコイルを巻き付け、非常に強い磁界を発生させるため、小さい体積で高推力・高加減速といった特性を発揮します。 3. マルチスライダに対応 1軸上に複数のスライダを配置し、それぞれを独立して制御することが可能です。 4. 高精度位置決め LMガイドを採用したアクチュエータを、リニアエンコーダによりフルクローズド制御することで、高い繰り返し位置決め精度を実現します。 5. ラインナップ GLM10、GLM15AP、GLM20AP、GLM25の4種類をラインナップしています。負荷荷重、必要推力によりご選択いただけます。 7. 長寿命・長期メンテナンスフリー 直動案内部には、ボールリテーナ入りLMガイドSSRを採用※。ボールリテーナは、ボール同士の相互摩擦によるボールの摩耗をなくし、低騒音・好音質・長期メンテナンスフリー・長寿命で優れた高速性を実現しています。 ※ GLM10は除く

解決できる課題

  • 経費削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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コンパクトシリーズ KSF

特長 1. コンパクト構造 同じ定格出力のモータを使用する当社アクチュエータと比較した場合、KSF8とUSW16Tの比較で約67%のコンパクト化、約37%の軽量化を実現しました。 ※KSF8:ストローク1500mmの場合 2. どんな姿勢でも使用可能 インナブロックに作用する4方向(ラジアル方向、逆ラジアル方向、横方向)の荷重に対して同一定格荷重となるように、各ボール列を接触角45°で配置されているので、あらゆる姿勢での使用が可能です。 3. モーメントに強いアウタレール構造 U字形断面形状のアウタレールの採用により、⼤きなモーメントを受けることができます。 4. 高速・高加減速 ボールねじの大リード化により、最高速度2500mm/sを実現。(※KSF10リード50の場合) また、適用モータを大きくすることで高加減速な搬送を可能にしています。(最大4G) 1往復(500mmストローク)で0.54秒のタクトタイム短縮。100往復で54秒のタクトタイム短縮となり、生産性が約40%向上。 ※形番、仕様条件により最大加減速度は異なります。 5. ロングストローク ボールねじ軸を大径化することで、コンパクトながらロングストロークを実現しました。 6. ボールねじ大径化により適用モータ定格出力アップ コンパクトなアウタレールのままでボールねじ軸を⼤径化。ボールねじ端末部も⼤きくしたことで、当社同等サイズのアクチュエータと比べ、定格出力の⼤きいモータが使用可能となりました。 7. 長寿命 LMガイド部、ボールねじ部の基本動定格荷重を上げることで最⼤可搬質量搭載時に、走行寿命20000km(KSF4, KSF5リード10mmは走行寿命10000km)の長寿命を実現しました。 8. 長期メンテナンスフリー 適切な量の潤滑油供給を可能にした潤滑装置QZを標準採用したことで長期メンテナンスフリーを実現しました。 9. 高精度 直動案内部は、すきまなく軽く動くサーキュラーアーク溝となります。従って、容易に高精度送りに追従します。 10. 発塵量の低減を実現 サイドカバーと上面のマグネット吸着方式を採用したストリップシールにより、フルカバー構造を実現。外部からの異物流入による破損を防止します。ストリップシール上面は接触がなく、発塵しにくい構造になっています。 11. 豊富なラインナップ 全5形番をそろえ、さらにメンテナンスや取付けが容易なオープンカバー、トップカバーを選択可能です。また全長がコンパクトなモータ折返し仕様、カバーを取り外さずに本体取付けができる裏タップ仕様など用途に合わせた選択が可能です。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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