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ミクロパウダーGTA

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製粉

担当者からのおすすめポイント!

アルファ化とは


穀物類を水と共に加熱し糊状にすることで消化の良い状態にすることをアルファー化と呼ぶ。
冷水を入れるだけで炊飯状態に戻り調理をしなくても食べられるようになる。
非常食などに多く用いられている。一般的な澱粉等の代用としての用途を叶えることもできる。
嚥下食・離乳食・非常食など幅広い用途が広がります。

製品説明・スペック紹介

世界初の加熱石臼方式 アルファ化 製粉機
石臼方式で挽き澱粉の分子同士を引き離し非晶澱粉状態のアルファ化の粉になります。瞬時に加熱製粉を行うことにより栄養価・旨み・風味を食し消化吸収も良く水を混ぜれば即食せる「魔法の粉」をお作りください。
味・色・香・栄養分を損なわないナチュラルで高品質なアルファ化粉が作れます。

仕様・用途などを下のパンフレットでご紹介しております。

取り扱い企業

企業名
有限会社ウエスト同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒940-0016 新潟県長岡市宝2-2-10
電話
0258-25-2575
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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クロスジェットミル/気流式微粉砕機

金属コンタミレス仕様や精緻な粒度コントロールが可能な気流式微粉砕機 クロスジェットミルは粉砕ノズルから噴出する高速ジェット気流および、粒子同士の衝突により微粉砕される機構です。 微粉砕された粒子は上部のシャープカットセパレータで分級されます。 ◆特長 ・製品粒径:シングルミクロンレベルの微粉砕が可能 高速ジェット気流による粉砕と粒子同士の衝突効果及び分級機能により、製品粒径:シングルミクロンレベルの微粉砕が可能です。 ・シャープな粒度分布 上部にマウントされたシャープカットセパレータは製品側への粗粉の飛込みがほとんど無いため、シャープな粒度分布が得られます。 ・金属コンタミレス仕様が可能 粉砕ノズル・分級ロータにセラミックスを採用しているほか、粉砕室・微粉排出部・原料投入部などもセラミックスライニング、 ウレタンライニング等の各種コーティングにより、金属コンタミレス対応が可能です。 ・不活性ガス雰囲気での粉砕が可能 不活性ガスをミル内へ供給して、設備内を正圧で循環させることにより、酸化や吸湿、爆発防止を要する原料の粉砕に対応いたします。 ・安定的な運転が可能 ロードセルによる供給量制御など、システム全体の制御が充実しており、安定運転と無人操業が可能です。 ・GMP対応が可能 コンタミの混入しにくい粉砕機構と分解清掃しやすい機械構造及び、操作因子がシンプルなため、GMP対応にも実績を有します。 ◆用途 ・金属シリコン[Si]、一酸化ケイ素[SiO]、チタン[Ti] 系酸化物、ニッケル[Ni]、コバルト[Co]、マンガン[Mn]、リチウム[Li]などの電池材料 ・アルミナ(酸化アルミニウム[Al₂O₃])、ジルコニア(酸化ジルコニウム(IV)[ZrO₂])、シリカ(二酸化ケイ素[SiO₂])、酸化セリウム(IV)[CeO₂]、 ネオジム[Nd]、窒化アルミ[AlN]、ダイヤモンド粉、活性炭などの無機材料 ・フィラーなどの樹脂コンパウンド関連材料 ・製剤(イブプロフェン、セルロース)、漢方薬、食品(健康食品、固形油脂、食品添加物)、化粧品 ・2次凝集体の解砕・分級

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化

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  • 食品加工・製造
  • 破砕・粉砕装置

スーパーパウダーミル SPM-R200型

スーパーパウダーミル(微粉砕機) 粉砕・解砕 粉砕機内部ローターを高速に回転させることで、高速気流を発生させて、その中で原料同士やブレードと衝突させて粉砕する微粉砕機です。 粉砕粒度は非常に細かく、原料によってはシングルミクロンの領域まで達する事ができ、粉砕領域は5μm~200μm程度の微粉砕機です。 中砕機と組み合わせて、仕上粉砕に使われる粉砕機です。 米粉の製粉では湿式製粉方式で品質や全国シェアともにナンバー1です。 原料 食品:エビ乾燥品、コーヒー豆、乾燥野菜、米、ソバ殻 化学:プラスチック原料、フィルム、樹脂原料 金属等:コークス、石炭、タルク、リサイクル、貝殻、木材チップ 用途 ◎食品製造 △医薬品製造 ○化学製品製造 ○金属製品製造・窯業 △リサイクル事業 製品の特長 ・ローターは周速90m/secで高速回転します。 ・高速回転するローターが空気を吸引するため高速気流を生み出します。 ・高速気流の空気が粉砕熱上昇を抑制します。製品に与える熱影響が少なくすみます。 ・回転数、吸引空気量を変えることで粒度微調整が可能となります。 ・オリフィス径を変更する事により粒度分布の幅をシャープにもワイドにも微調整できます。 【分解・サニタリー性】 ・ケーシングには安全対策の近接スイッチを設けています。  分解点検時にケーシングを開ける場合は、電源が入らないようにしています。 ・本体2箇所のクランプバンドの脱着によりケーシングを簡単に分解することができます。 ・ケーシングを扇型180度開閉できるので内部の点検がしやすい。 ・粉接部は、腐食に強いSUS304製です。 ・ブレードはSUS素材を焼き入れ加工を施しています。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 破砕・粉砕装置

超微粉砕ピンミル コントラプレックスシリーズ

【粉砕の仕組】 投入された原料は、ドアーに取り付けられた、ドアー側ピンディスクの中央より、本体側ピンディスクの、中心部に供給されます。原料は、高速で回転するドア側と本体側ピンディスクにより発生される、空気の流れと共に分散され、本体側ピンディスクのピンと、ドアー側ピンディスクのピンにより、粉砕されます。 処理原料の性質により、2つのピンディスクを同方向、又は逆方向に回転させることにより超微粉砕が得られます。 粉砕室のスペースを広くとっているため、粘着性原料等の粉砕が可能であると共に、粉砕による発熱を小さく出来ます。 ピンの大きさ、形状、配列、間隔等は、ALPINE社の実験・研究・経験に基き完全な設計を行っています。 【特長】 1.最小粉砕可能平均粒度 5ミクロン 2.スクリーン不要 3.モース硬度7迄粉砕可能(セラミックスピン装着適応機種) 4.粉砕による温度上昇が少ない(常温プラス20~30℃) 5.粉砕品の粒度分布がシャープ 6.粉砕粒度選択が容易 <用途例> 医薬品、化粧品、カーボンブラック、殺虫殺菌剤、各種洗剤、染料、 着色剤、塗料、プラスチックス、砂糖、澱粉、小麦粉、茶、マスタード、 香辛料、生大豆、乾燥果実、イースト、樹脂、接着剤、タルク、金属粉、 香料、農薬、フィッシュミール、チョーク等

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • SDGS対策
  • 自動化
  • 新素材
  • 生産効率改善

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