共通ツール食品適合塗料(壁塗り、床施工、錆取)

リペアキッド補修小僧

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製品説明・スペック紹介

3~5㎝の深さがある欠損も手軽に直せる簡易補修キットです。容器に主剤、硬化剤、骨材を全て投入後、振って混ぜるだけで材料混合ができ、1工程で簡単に欠損補修が可能です。欠損補修により食品工場でHACCP衛生対策や工場床でのつまずき原因を予防します。

【特長】
・骨材の容器に樹脂液を入れ振って混ぜるだけで施工に取り掛かれ、同封の金ゴテで均一にならすだけで簡単に補修できます。
・水性タイプで低臭、非危険物。
・高強度で硬化後は重量物の走行も可能です。

【用途】
工場床欠損補修、クラック補修

【荷姿】
◯リペアキッド補修小僧(1箱)
主剤:100g(アルミパウチ)、硬化剤:100g(アルミパウチ)、骨材:900g(ポリ容器)、硬化促進剤:4g(タレ瓶)/各2個 および金ゴテ1丁

【欠損補修例】

➀10㎝×10㎝の場合:深さ10㎜で5ヵ所
➁20㎝×20㎝の場合:深さ12㎜で1ヵ所        
➀30㎝×30㎝の場合:深さ6㎜で1ヵ所       
※1セット当たり。下地の状態により施工面積は増減します。

【施工方法】
➀表面の汚れや粉っぽい層をサンディング等で取り除いた後、テープ等で養生します。
➁骨材に主剤と硬化剤、硬化促進剤を投入します。
※硬化促進剤は冬季(10℃以下)のときは全量、春・秋(10~25℃)のときは半量、夏季(25℃以上)のときは未添加~半量加えてください
➂フタをし容器を逆さまにして、骨材に樹脂を絡ませながらよく混ぜます。
➃さらによく振って、色が均一になるまで混合します。
➄補修箇所に材料を配ります。
➅付属の金ゴテで均一にします。
➆表面をきれいにならし完成。

【適応基材】
・コンクリート

取り扱い企業

企業名
アトミクス株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒174-0041 東京都板橋区舟渡3-9-6
電話
03-3969-3111
FAX
03-3968-7300
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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テラフィル工法

テラフィル工法とは 透水タイプ「テラフィルOC」・不透水タイプ「テラフィルCC」を選べるセメント系では最軽量の充填・盛土工法です。 地盤沈下が発生する地盤の弱い地域では、空洞充填材や盛土材の荷重は弱い地盤にさらなる負担をかけ沈下を促進する原因となります。 軟弱地盤地域への充填・盛土のために開発されたテラフィルは、土を主材料とする充填材・盛土材と比較すると約10倍の強さを持ちながらも、荷重を最小限に抑えた施工が可能です。 テラフィル工法の特長 1.軽くて強い テラフィルの密度・強度は目的に合わせ下記の範囲で設定が可能です。 【透水タイプ 「テラフィルOC」】 密度0.4g/cm³~0.6 g/cm³ 圧縮強さ0.2N/mm²~1.2N/mm² 【不透水タイプ 「テラフィルCC」】 密度0.4g/cm³~0.85g/cm³ 圧縮強さ0.5N/mm²~4.0N/mm² 耐荷重は密度0.5g/cm³で打設した場合、テラフィルOCで1m²あたり50t、テラフィルCCで1m²あたり100tとなり、 非常に軽量にもかかわらず土を主材料とする充填材・盛土材と比較すると約10倍の強さを発揮します。 2.優れた透過性 セメントミルク内に連続した気泡を構築することで、細砂に相当する「中位」の透水性を持つ「テラフィルOC」の製造・打設を可能としました。地下水など水の影響を受けやすい場所でも浮力が働きにくく、構造物への影響を最小限に抑えます。透水タイプ「テラフィルOC」は、水に浮きにくい特性から地下水位の高い地域での充填・盛土材に適しています。 透水タイプ「テラフィルOC」に加え、不透水タイプ「テラフィルCC」の製造も可能です。 3.安定した高い品質 所定の配合設計に基づき混錬した低含水セメントミルクをトラックミキサで運搬し、現地でフォームと混合するプレフォーム方式を採用。徹底した施工管理と独自の泡製造機の使用により、安定したフォームを生成します。 セメントミルクとフォームの混合をミックスモジュールを用いて打設直前に行うことで、フォームの気泡が潰れることなく、低密度でも安定した高い品質の打設が行えます。 4.コンパクトなプレフォーム方式 テラフィルはプレフォーム方式の施工でプラントサイズを最小限に抑えます。サイロの設置は不要でプラント設置にかかる工事日数を短縮します。プラントヤードに必要な面積は、トラックミキサ、品質管理場、排水タンク等を含め約120m²。 プラント設置・撤去を各1日で行うことができ、1日の標準施工量は50m³~60m³(1日あたりの打設高さ:80cmまで)と短期間での施工が可能です。 5.環境への配慮 当社は常に環境への配慮を忘れず、お客様が安心してテラフィルをご採用いただけるよう専門機関に依頼し 環境基準への適応を確認しております。 土壌汚染対策法(溶出試験結果) 全27項目において「基準値」未満であることを確認しています。

解決できる課題

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リペアキッド補修小僧

3~5㎝の深さがある欠損も手軽に直せる簡易補修キットです。容器に主剤、硬化剤、骨材を全て投入後、振って混ぜるだけで材料混合ができ、1工程で簡単に欠損補修が可能です。欠損補修により食品工場でHACCP衛生対策や工場床でのつまずき原因を予防します。 【特長】 ・骨材の容器に樹脂液を入れ振って混ぜるだけで施工に取り掛かれ、同封の金ゴテで均一にならすだけで簡単に補修できます。 ・水性タイプで低臭、非危険物。 ・高強度で硬化後は重量物の走行も可能です。 【用途】 工場床欠損補修、クラック補修 【荷姿】 ◯リペアキッド補修小僧(1箱) 主剤:100g(アルミパウチ)、硬化剤:100g(アルミパウチ)、骨材:900g(ポリ容器)、硬化促進剤:4g(タレ瓶)/各2個 および金ゴテ1丁 【欠損補修例】 ➀10㎝×10㎝の場合:深さ10㎜で5ヵ所 ➁20㎝×20㎝の場合:深さ12㎜で1ヵ所         ➀30㎝×30㎝の場合:深さ6㎜で1ヵ所        ※1セット当たり。下地の状態により施工面積は増減します。 【施工方法】 ➀表面の汚れや粉っぽい層をサンディング等で取り除いた後、テープ等で養生します。 ➁骨材に主剤と硬化剤、硬化促進剤を投入します。 ※硬化促進剤は冬季(10℃以下)のときは全量、春・秋(10~25℃)のときは半量、夏季(25℃以上)のときは未添加~半量加えてください ➂フタをし容器を逆さまにして、骨材に樹脂を絡ませながらよく混ぜます。 ➃さらによく振って、色が均一になるまで混合します。 ➄補修箇所に材料を配ります。 ➅付属の金ゴテで均一にします。 ➆表面をきれいにならし完成。 【適応基材】 ・コンクリート

解決できる課題

  • 品質向上
  • 食品対応塗料

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JOG(Jacking of Grout)工法

JOG(Jacking of Grout)工法とは グラウト材を基礎下に注入することで、建物の傾きを修正する工法です。 コンピューターで隆起量を制御しながら注入を行うため、ミリ単位で調整することができます。 建物に局部的な力が作用しないため、10階を超える大きな建物に適した工法です。 JOG工法の特長 1.建物の外周の掘削作業が不要 掘削や移設作業などの複雑な作業工程がありません。工期やコストを抑えた施工が可能です。 隣接する建物への負荷も比較的少なくなります。グラウトの漏洩、近隣隆起もありません。 2.局部的な力が建物にかからない 他の工法は施工中に一時的に空隙が発生し、建物に負荷がかかります。JOG工法は空隙を充填しながら修正するため、建物にかかるストレスが限りなく少なくてすみます。 3.10階を超える大きな建物でも施工が可能 過去の実績として、国内最大は重量13500t(地下2階・地上15階)、国外最大は台湾で施工した重量15000t(地下1階・地上12階)の施工例もあります。 4.復元精度が高くミリ単位での制御が可能 変位センサーからの情報をコンピューターシステムで取込み、修正具合を把握。インターバル設定の微調整を繰り返すことでミリ単位での制御が可能になります。また、JOG工法専用として開発した自動切替バルブを用いて注入を行います。この独自バルブにより微調整が可能になります。また、建物の荷重を有効に反力形成に使える施工が可能になります。 5.地盤強化も同時にできる 建物の傾き修正を行うと同時に軟弱地盤を強制的に圧密することで、地盤も強化します。 施工条件 適応基礎形状 すべての直接基礎(杭基礎形状の場合は不可) 施工深度 表層 隣接地との距離制限 制限なし(ただし現場状況による)

解決できる課題

  • SDGS対策
  • 品質向上

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フロアガードU モルタル工法

【概要】 ・食品工場や厨房の床面は、通常の工場床よりも過酷な条件にさらされています。 ・従来はエポキシ樹脂・ウレタン樹脂・MMA樹脂等の機能性床材を使用していましたが、臭気や耐久性等一部に問題がありました。 ・フロアガードUは水性硬質ウレタンとセメントの複合的な反応硬化により、様々な高機能を兼ね揃えた次世代の塗り床材です。 【特長】 ・臭いの少ない、環境対応型塗り床材です。 水性のため、食品への臭気の移り込みがなく、周辺環境への影響はほとんどありません。また、トルエン、キシレン等の揮発性有機化合物を含んでおりません。 ・工期が短縮できます。 原則ノンプライマー施工です。モルタル工法では5mm以上の膜厚を一回で施工可能です。また、速硬化性であり半日で歩行開放可能です。(23℃) ・強力な密着力があります。 セメント配合タイプのため、素地コンクリートに対して極めて高い密着力があります。 ・耐薬品性、耐熱性に優れます。 耐酸・耐アルカリ性に優れ、熱水やスチームの熱にも耐えます。 ・耐衝撃性、耐摩耗性に優れます。 水性ウレタン樹脂とセラミック系の特殊骨材がバランス良く配合されており、重量物落下による割れや特殊運搬機の走行に耐えることが出来ます。 ・適度な防滑性があります。 特殊な硬質骨材の配合により仕上り面は適度な防滑性があります。(すべり抵抗参照) 【荷姿】 ・<モルタル工法標準荷姿> ・樹脂 M 4kgセット (主剤:硬化剤) ・骨材 M 20kg ・※促進剤 1kg ・希釈剤 4.5kg ・(施工温度により、フロアガードU促進剤や希釈剤が必要となります)

解決できる課題

  • 品質向上
  • 食品対応塗料

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  • 共通ツール
  • 食品適合塗料(壁塗り、床施工、錆取)

log365

log365とは 建物の微細な振動を計測・解析し、建物構造の健全性を365日監視する構造ヘルスモニタリングサービス。 小型の高感度加速度センサーによる非破壊検査なので、建物への損傷は与えません。 log365の特長 1.建物に設置した高感度加速度センサーで建物構造をモニタリング 2.計測データから構造上の重要な指標を抽出し安全性をレポート 3.非破壊検査なので、調査に関わる建物への損傷は与えません 4.建物に構造的な変化が起きた場合や災害時には速報レポートでお知らせ 5.常時計測だけでなく、スポットでの計測も可能 用途 ・複数の建物の安全管理の効率化 ・建物の安全管理システムの導入 ・建物の安全性の把握 ・建物利用者に新たな安心サービスの提供 ・データに基づいた建物の修繕計画の策定 ・建て替え要否の判断 ・生活振動、機械振動の原因の把握 ・大きな地震に建物が耐えられるか知りたい ・災害時の避難の要否など適切に判断したい ・災害時の現地確認の優先順位づけの効率化 ・地震が与えた建物への影響の有無 お客様のニーズに合わせた設計が可能です。建物構造に関するお悩みをお気軽にご相談ください。

解決できる課題

  • SDGS対策

解決できる課題

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