共通ツール殺菌・除菌・消臭装置関連(殺菌水製造装置含む)

オゾン消臭除菌ストッカー

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得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

惣菜・調理食品

パン・菓子

製品説明・スペック紹介

クリーンスーツ類に付着した有機物を低濃度オゾンにより分子レベルで無臭化します。

<製品のポイント>
NOx発生のない安全なオゾン発生器を搭載
一晩で消臭・除菌されます。
振動ユニットによりオゾン分解をさらに促進します。(オプション)

<規格・仕様について>
型式
AGJ-800K
集塵効率
0.3μm粒子にて99.99%以上
集塵要素
メインフィルター:HEPAフィルター 
プレフィルター :サランネット加工品
処理風量(m³/min)
約3.0
オゾン発生量(mg/h)
約20
電源
AC100V 1φ 50/60Hz
構造
ユニット :MAC-ⅡA-31
本体ケース:鋼板製焼付塗装
  扉  :アルミ製
消費電力
約100W
重量
約210Kg

取り扱い企業

企業名
日本エアーテック株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒110-8686 東京都台東区入谷1丁目14-9
電話
03-3872-9194
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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電解次亜水生成装置 大型タイプ

水+食塩+電源のみで、大量の電解次亜水が生成できます 電解次亜水とは、水・食塩・電気のみでから作られる、弱アルカリ性の除菌洗浄水です。食品添加物に対応しており、低濃度でも優れた除菌効果を発揮しますので、直接食材に使用でき、食材へのダメージが少ないのが特長です。また薬剤を一切使用しないため作業者や食材を口にする人にも安全で、低ランニングコスト(1ℓあたり約0.3円)でもあります。コトヒラ工業の電解次亜水生成装置 大型タイプは、大容量生成が可能ですので(約60t/day、吐水量10~50L/min)、除菌洗浄水を大量に使用する、カット野菜工場・水産加工工場・食肉加工工場・豆腐工場などで最適です。また食材以外にも、調理器具洗浄(包丁・まな板)、床・壁清掃、、エプロン、長靴洗浄など幅広くお使いいただけます。 特長 厚生労働省食品添加物認定水 「電解次亜水」とは? 電解次亜水の説明図 原料は、水・食塩・電気のみからつくられる弱アルカリ性の除菌洗浄水です 食品添加物認定水のため、直接食材に使用できます ※食材洗浄後は真水でのすすぎが必要です。 低濃度でも優れた除菌効果を発揮します 電解次亜水40ppmは次亜塩素酸ナトリウム200ppmとほぼ同等の除菌性能を有します。次亜塩素酸ナトリウムと比較すると、臭いが少なく(臭い移りの低減)、中性に近いといったメリットがあります 人・食材・環境に優しい除菌洗浄水です 薬剤を一切使用しません。また低濃度で除菌できるため、食材・機器へのダメージも少なく、手に触れても手荒れの心配はほとんどありません 低ランニングコストです 当社製の電解次亜水生成装置ですと1ℓ当たり約0.3円のランニングコストです(40ppm時の電気代、水道代、食塩代です) 常に安定した濃度を生成します 次亜塩素酸ナトリウムなどの薬剤は人による希釈作業により濃度にバラツキがありますが、電解次亜水は装置による自動生成のため安定濃度です 大型タイプ 大量の電解次亜水が簡単に生成できます 簡単設置 配管が左右どちらからでも可能で、設置が容易です 簡単操作 タッチパネル式で簡単操作です(ロック機能搭載により、管理者以外の操作防止) 管理 電解水残量などタッチパネル表示で見やすく、イレギュラー時は早めに予告警報ブザーを鳴らします 除菌性能UP オプションの「酸添加ユニット」を使用し、pHを微酸性領域(5.0~6.5)に下げることで低濃度、短時間でも高い除菌効果を得ることができます

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 菌対策

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手袋除菌装置ソルパットアドバンス

わずか5秒で手袋の除菌が可能! 時短・ドライ・安全の三拍子で紫外線を用いて手袋を除菌します 衛生対策・管理:紫外線・オゾン応用殺菌システム、手洗設備、殺菌装置 コンサルタント・特許:HACCP 製品・技術・サービスの概要 当社が自社開発した「手袋除菌装置ソルパットmini」は、世界初の紫外線による手袋の除菌装置です。食品業界では欠かせないニトリル手袋、ラテックス手袋を装着した手で「手袋除菌装置ソルパットmini」にかざすことにより、紫外線C波を5秒間照射することで、ノロウイルスをはじめ大腸菌O157、黄色ブドウ球菌などの食中毒原因となる菌を時短・ドライ・安全の三拍子で除菌・不活性化させます。そのことにより、使い捨て手袋の廃棄量削減はじめ、食中毒が発端となり廃棄となるフードロス問題を解消します。 <製品の特長> 特長① 【時短除菌】 手袋除菌装置ソルパットminiは装置内に手を入れることで、わずか5秒で手袋を除菌することができます。エビデンスとして外部委託した実験結果からも3秒でノロウイルス、大腸菌や黄色ブドウ球菌を殺菌することが証明されております。 特長② 【ドライ除菌】 ソルパットはアルコールや次亜塩素酸水とは違い、紫外線を使用するのでドライに除菌ができます。ゆえに液体でぬれたウェットな除菌のように”乾かす作業”や”臭いもない”ので、効率的です。 特長③ 【安全に除菌】 紫外線は肌への影響はあります。ただし、この手袋除菌装置ソルパットminiにおいて、ニトリル・ラテックス手袋は紫外線遮蔽率は99.98%となり、JIS規格をもとにしても600回使用しても問題ありません。なので、当社では素手での使用は禁止し、腕には保護カバーをつけることを説明しております。 特長④ 【フードロス問題の解決に貢献】 ソルパットにおけるフードロスの解決となる理由は、多くの食品製造業で実施されている食品の菌逸脱数検査等の結果を改善させることによります。 導入事例の一つとして、ソルパットを導入していただいた弁当製造業の企業様は、手洗いやアルコール消毒をしても菌逸脱数値の改善が見込めず、結果として菌逸脱数値が基準値を超えた際には製造した弁当をすべて廃棄して食中毒を発生させないようにしていました。しかし、当社の「手袋除菌装置ソルパットmini・アドバンス」を導入した結果、菌逸脱数値が劇的に改善しました。それにより弁当の廃棄回数が減少し、廃棄量の削減につながることになりました。 特長⑤ 【使い捨て手袋のコスト削減に貢献】 食品業界で多く用いられている使い捨て手袋は機能的で衛生管理のために1日に複数回交換して使用されています。しかし、一方で廃棄量の増加が問題となっています。そこで、「手袋除菌装置ソルパットmini」を利用することによってニトリル・ラテックス手袋の交換回数を減らし、廃棄量削減をすることができます。例えば、食品製造の現場で、必ず交換が必要な昼食などの休憩の後やトイレの後などを除いて、衛生状態を管理するために交換をするタイミングがございます。そのタイミングの時にこの手袋除菌ソルパットを使用することで手袋の表面の除菌ができ、新品同様のきれいな状態を維持できます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 菌対策

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白衣オゾン殺菌庫

高濃度オゾンにより白衣や作業着を隅々まで確実に殺菌・脱臭します。運転中は扉の開閉が出来ず、またオゾン漏れが無いよう高気密構造で、安全にご使用いただけます。 白衣オゾン殺菌庫は、高濃度オゾンで白衣や作業着を強力に殺菌・脱臭するロッカーです。紫外線照射方式のロッカーと比較して、オゾンは気体のため繊維の隅々まで行き渡るため、確実に殺菌・脱臭が行えます。また密閉構造、扉ロック機構、オゾン漏れ検知センサー搭載、オゾン分解触媒内蔵と各種安全機構を充実させており、安心してご使用いただけます。白衣8着の他、庫内下部の網棚にはスリッパやシューズ、側面フックには手袋や帽子なども収納し殺菌することが出来ます。病院、研究室、消防署などで便利にお使いいただけます。 特長 白衣の隅々まで殺菌 オゾンは気体のため繊維の隅々まで行き渡ります ステンレス材による密閉構造 オゾンによる庫内の劣化および、庫外への漏れの心配がありません 各種安全機構 運転中の扉ロック・オゾン漏れ検知センサー・排オゾン分解触媒を装備しています

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 菌対策

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 省エネ対策
  • 省スペース
  • 異物対策
  • 菌対策