食品加工・製造エクストルーダー

食品研究用二軸エクストルーダー LABORUDER MkⅡ-S

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得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

製粉

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

LABORUDER MkⅡ-Sは小型一体化された食品研究用の二軸エクストルーダ。
エクストルーダ本体・液体を添加するためのポンプ、および各機器を運転制御するための操作盤をコンパクトに。

実験室でのスクリーニングおよび、希少原料でのテスト等が容易に行えます。

● 少量の原料でテスト可能
● 充実した標準装備、豊富なオプション
● コントローラの表示は見やすいカラー液晶表示
● タッチパネルによる直感的な操作が可能
● 食品以外のテストも可能(オプション装備)

※ 当社は押出テストサービスも提供しております。
  ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

取り扱い企業

企業名
株式会社日本製鋼所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒141-0032 東京都品川区大崎1-11-1ゲートシティ大崎 ウエストタワー
電話
03-5745-2072
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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Thermo Scientific Process 11 Hygienic 二軸エクストルーダー

世界的に需要が高まる植物由来の代替肉市場において、Thermo Scientific™ 二軸エクストルーダーは、効率的な製品開発と生産スケールアップを支援し、お客様のビジネス成功に貢献します。日本を含む世界中の食品加工メーカーの研究開発施設や生産現場で、当社のエクストルーダーが活躍しています。 当社のProcess 11 Hygienic 卓上型二軸スクリューエクストルーダーはコンパクトで、温度・トルク・フィードスピードなど、さまざまな混錬条件を細やかかつフレキシブルに設定することができます。 また、操作も簡単で、試作品作成後のクリーンアップも容易に行えるため、労力と時間を削減し、理想の食感を持つ疑似肉開発を効率よく進めることができます。 卓上型エクストルーダーで理想の混錬条件を達成した後は、当社独自のスケールアップのノウハウと技術によって生産用エクストルーダーにおいてもその理想の混錬条件を容易に再現することができますので、速やかな生産ラインの立ち上げを実現します。 当社のProcess 11 Hygienic 卓上型二軸スクリューエクストルーダーは、以下の特長を持ち、疑似肉開発に最適です: • コンパクトな設計で限られたラボスペースに適合 • タッチスクリーンによる簡単操作 • 容易な部品の取り外しとクリーニング • 20g~2.5kg/時間の幅広いスループット範囲 • 温度、トルク、フィードスピードなどのパラメーターを細かに調整が可能 さらに、当社のエクストルーダーは植物性タンパク質生産用のHMMAとストランドダイノズル用モジュール式冷却スリットダイを装備可能で、多様な食感の疑似肉形成を実現します。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 生産効率改善

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エクストル―ダ― (Gabler社)

Gablerは、カット&ラップ、ローリング&スコアリング、ボールフォーミングラインなど、ガム製造ラインを専門としています。 あらゆる粘性のある素材を成形・加工するための装置を提供しており、ラボ向けの小型モデルから全自動の生産ラインまで幅広く取り揃えています。 ■カット&ラップライン バブルガム、レイヤーガム、センターインガム、またはそれに類似した製品向け。 多様な組み合わせに対応し、最大処理能力は1,500kg/h。 ■ローリング&スコアリングライン タブ、スティック、ミニスティック、ドラジェ(糖衣ガム)などに対応。 シート幅は7インチから24インチまで、最大処理能力は4,500kg/h。 ■ボールフォーミングライン 中空ボール、粉末や液体を充填したボール、球状または類似形状の製品向け。 最大処理能力は900kg/h。 ■エクストルーダー(押出機) ユーザーの要件に応じて独立した加熱ゾーンを備えたエクストルーダーは、あらゆる製菓製品に必要な精度を実現します。 プロセス部品は手動または自動で開くことができるため、洗浄が容易で、迅速な製品切り替えやスクリューの柔軟な操作が可能です。 用途に応じて、単体機としても、完全な生産ラインへの組み込みも可能です。 処理能力とオプション: 処理能力:200~5,000kg/h ラボ用サイズから最大24インチ幅まで対応 用途に応じた各種バージョンを用意 ■冷却トンネル 当社の冷却トンネルは、"サンドイッチシステム"によって全体がしっかりと断熱されており、優れた冷却性能を発揮します。 モジュール設計により、お客様の要望や設置スペースに合わせた多様な構成が可能です。 処理能力: 最大2,500kg/h バリエーション(ラインや用途により異なる): プレクーリングトンネル/プレヒーティングトンネル 中間冷却トンネル 冷却トンネル/加熱トンネル

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化

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大豆ミートプロセッサー

大豆ミートプロセッサー 植物性たんぱく食材の研究開発から内製化までサポート! 大豆ミートプロセッサーを導入する事でお客様独自の原料配合(脱脂大豆粉以外にもエンドウ豆や米粉など)を用いて高たんぱく食材やパフ商品などの開発ができ、弾力、食感、味、形、コスト等、お客様のニーズに合ったオリジナル商品をつくることができます。 我々が植物性たんぱく食材製造の内製化をサポートします。 商品開発に向けた試作サポートも承っております。 植物性たんぱく食材は原料から消費者の手元に届くまでの工程が分業されているため、コストがかかり、最終価格も必然的に高くなる傾向にあります。 内製化により製造工程を1社が包括的に行うことで製造コストを抑える効果があります。 植物性たんぱく食材基材の仕入れ先が限られていることから食品加工メーカーは他社との差別化、自社の強みを出すことが非常に難しくなっています。 自社に大豆ミートプロセッサーを導入することで、植物性たんぱく食材の形状、食感や使用原料などで他社との差別化を図れます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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