食品加工・製造麺類製造装置

二つ折り定量切断機

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麺類

製粉

担当者からのおすすめポイント!

連続圧延された麺帯を切刃に入る前(麺帯カット)と、切刃を通過した後(麺線カット)に、一定の量目に切断する装置です。

製品説明・スペック紹介

1. 所定の長さに切断し、上下均等に二つ折りします。

2. 上下の長さの調整は、差動ギヤをパイロットモーターで正逆回転させ運転中でも容易に行えます。

3. 二つ折りの往復運動は、両側二つのカム機構で安定した高速運転を可能にします。

取り扱い企業

企業名
株式会社大竹麵機同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒115-0045 東京都北区赤羽1-59-8ヒノデビル6階
電話
03-3901-1178
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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麺帯複合機 FM923+FR923

安全性を確保した生地押し込み装置搭載 機種名 麺帯複合機 型式 FM923+FR923 電源 3Φ200V 5.5kw 重量 1,700kg 能力 食/時 最大2,000食/時 以上 1. 麺生地投入口 麺生地投入口には、安全グリッドが設置され、内臓式生地押し込み装置で、安全性を確保。 2. コンベア 粗麺帯を複合ロールへ繋ぐコンベアはロープコンベアを使用することにより清潔及び掃除がし易くなっています。 3. ロールカスリ ロールカスリは、清掃がやり易いようにワンタッチで跳ね上がる構造になっています。 4. ロールハンドル ロールハンドルは、ワンハンドルでロール隙間を調整できます。ロールの隙間をダイヤルと数字で表示。 5. センサー 粗麺帯のたるみを制御します。インバータ制御で各ロールの速度を同期させており、ロール速度の調整が簡単です。 6. 麺帯投入コンベア 粗麺帯の麺生地を複合用のロールに投入する為に、コンベアが設置されています。手で投入しなくても自動的に麺帯を供給する為、安全です。 製麺工場も運営しているから工場見学も可能です 製麺工場を自社で運営しておりますので、工場見学をする事が出来ます。麺作りノウハウだけでなく、製麺工場の作り方、運営方法もご相談に応じることが出来ます。自社で運営しているからこそお伝え出来ることがございます。小型機から連続大型機に切替えた場合、ロール径の違い、ロールスピード、圧延タイミングの違いなどにより、麺質が異なります。その為に必ず実機での麺質チェックが必要です。当社では、実際に大型機にて麺作りを行い、麺質チェックをしていただくことを基本としております。レシピを外部に漏らしたくない場合、レシピを公開せずに、ご自分達で製麺テストをすることも可能です。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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  • 食品加工・製造
  • 麺類製造装置

連続圧延・切出機

連続圧延・切出機 ■生産環境をもっと・もっと快適にするために、新アイテムを盛り込みます! 1. 高剛性・高精度に仕上げられたロールは、麺帯の厚さを中心・両端ともに均一に仕上げます。 (巾広の大型麺機には、最終ロールの麺厚測定装置を付加:オプション) 2. 動力装置が極めてコンパクトですから、狭いスペースを有効に活用できます。日常の保守管理やメンテナンスも余裕を持って行えます。 3. 駆動部には、長寿命で静粛性に優れたギヤ伝導方式を採用しています。気になる運転音も最小限に抑えられ、メンテナンスも楽で長期間安定した運転が可能です。 4. 新たに開発されたカストリ開閉装置は、ロールやカストリ板の清掃がより簡単にできますので、衛生的な生産環境が短時間に完成します。 5. ロール毎に設置されたバー式安全装置が、「もしもの時」にオペレーターを守ります。 (ロールカバー式やロープ式安全装置も付加できます:オプション) 6. 麺帯タルミ制御装置によって、麺帯を「張らず、弛まず」の良好な状態に保ちます。 (巾広の大型麺機には、麺帯を渡すための昇降コンベアーを付加:オプション) 7. ロール寸法・段数は、各種の組み合わせが可能です。 (ロール材質及び表面加工処理など種々の付加にも対応できます:オプション)

解決できる課題

  • 経費削減
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 麺類製造装置

玉取機

POINT.1 ボイル冷却槽との連動による後計量方式のメリット  乾麺を含めあらゆる品種の生産がフレキシブルに対応可能で、品目切替や量目変更等も容易にできます。 ライン全体としても生産コントロールが柔軟にできトラブル時も商品などあらゆるロスを軽減できます。 POINT.2 計量精度の向上 各種構造変更や機構の追加などにより、これまで難しいとされてきた麺でも計量精度を向上させています。 製品歩留りの改善、ロスの削減につながる他、ウエイトチェッカーなどでの量目補正の要員が最小限度に抑えられ人件費削減にもつながります。 POINT.3 作業性や安全性等の向上 ・自動給排水システム 下部タンク付属のオーバフローボックスの水位センサーにより余剰給水を制御します。 自動初期給水の他、運転中もボイル冷却槽へのリターン水を絡めた制御を行ない、節水につなげます。 ・シリンダー駆動による計量スライド 清潔区域への二次汚染を防止すると共に、駆動部下のスペースを広く開けることで下部タンク等の清掃がさらにやり易くなりました。 また、経年によるチェーンの伸びが出た時のタイミング調整が簡単にできるなどメンテナンス性も向上しました。 ・計量部カバー類の安全保護センサー 生産中に計量部の扉やカバー類が開いた時、即座に運転を停止し作業者の安全を守ります。 ・ダイヤル表示の量目調整ハンドル 量目の調整は、ダイヤル(数値)式になりアイテム切替や確認作業が簡単になりました。 ・下部タンク構造の改良(大型化対策) 下部タンクのカバーを改良し、コボレ麺による循環水の汚濁を防止。 また、生産中でもコボレ麺の回収が容易にできる構造にしています。 ・機器の加熱殺菌オプション 下部タンクに蒸気ヒーターを追加することで、お湯を沸かし循環ポンプ系統及びバスケットなど機器の加熱殺菌が可能になります。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 自動化
  • 食品加工・製造
  • 麺類製造装置

うどん・そば・ラーメン用大型生産システム

弊社では様々な麺作りの経験を基に麺ビジネスに関する膨大なノウハウ・知識を蓄積し、様々な形で麺ビジネスをサポートさせていただいております。この大型生産システムは、その知識・ノウハウが結集した完成形です。近年ではうどん6000食/時間の完全オートメーションシステムを構築し、全国に販売・発送するシステムを実現しております。 大型生産システムご提案 全国へ麺商品の製造販売を行うためのフルラインシステムや、各店舗へ麺や麺生地などを供給するためのセントラルキッチンシステムなど、麺ビジネスに特化したさまざまな生産システムをご提案いたします。 生産能力、用途、品質管理などお客様のご要望に合わせた仕様ですべて受注生産となりますので、まずは、お問合せ・ご相談ください。 製麺工場も運営しているから工場見学も可能です 製麺工場を自社で運営しておりますので、工場見学をする事が出来ます。麺作りノウハウだけでなく、製麺工場の作り方、運営方法もご相談に応じることが出来ます。自社で運営しているからこそお伝え出来ることがございます。小型機から連続大型機に切替えた場合、ロール径の違い、ロールスピード、圧延タイミングの違いなどにより、麺質が異なります。その為に必ず実機での麺質チェックが必要です。当社では、実際に大型機にて麺作りを行い、麺質チェックをしていただくことを基本としております。レシピを外部に漏らしたくない場合、レシピを公開せずに、ご自身で製麺テストをすることも可能です。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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圧延カッター装置 RC111D + RF3D

令和のプロ手打麺打ち職人 圧延、カットまで自動化。卓越した機械品質と耐久性に優れ、美味しい自家製麺のノウハウがすべて機械に組み込まれています。 3つの特徴 美味しさを追求 さぬきうどんの本場、香川県に伝わる伝統的な手打ち製法を忠実に機械で再現し、均一で安定した品質の麺を大量に作り続けます。縦横斜め色々な角度からグルテンを破壊しないように10段階で徐々に圧延します 安全性 安全センサーを完備しており、動作中に人の手などを感知すると緊急停止する仕組みを導入 耐久性 モーター直結。長く使い続けることを想定し必要なメンテナンスを最小限に。耐久性に優れています 製品の詳細 生産効率アップ モニターを通じて生地の状態をリアルタイムでチェックすることができます。生産中に何か問題が発生した場合、問題の箇所をすぐに特定でき、時間を無駄にすることなく、即座にトラブルに対処することが可能です。 生地を回転 エアーで圧力を軽くし、無理な力をかけず回転させることで生地が破けるのを防ぎます。また同時に回転させることで、手打ち職人が綿棒でさまざまな方向に延ばす工程を再現しています。この方法により、最高の美味しさを実現しています。 作業者の安全を守ります 安全を最優先に考えて、ロールやカッターの前部分に安全センサーを設置し、機械の仕組みに詳しくない方でも、安心・安全に機械を使用できます。 また、操作に慣れたり、急いで作業している時によく起こる事故を防ぎます 優しく足踏み 一段目で、フットプレス機を使用して生地に優しく圧力をかけます。生地に逃げ場を作り、無理なストレスをかけることなく、均一な厚さに効率的に薄くすることが可能です。 段階的に理想の厚さに伸ばします 包丁切り カット方式は、職人と同じ包丁切りを採用 包丁の角度を3°傾けることで、角が立った理想の麺を作ることができます。また、コンベアの速さを調整することで、切り幅を変えることが可能です。 好みに合わせたサイズの麺を作れます。 打ち粉簡単補充 スライドで簡単に引き出せるため、散粉機への打ち粉の補充が手軽に出来ます。 引き出しレールには、ストッパー付きです。 掃除も簡単 簡単エアー掃除 残った粉や生地を付属のエアーで簡単に落とせます。 機械の下のゆとり 下部が開いているので、モップなど入りやすく作業後の掃除が簡単にできます 巻き込み事故防止 安全対策としてボタンを押している間だけロールが回ります。コンベアの拭き掃除もロールを手動で回せるため、ロールとコンベアを効率よく掃除ができます。 製品仕様 機種名 圧延カッター装置 型式 RC111D + RF3D 外形寸法 W4500×D1200×H1600 電源電圧 三相200V 50/60Hz 重量 約1,800kg 定格出力 2.66kW

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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