食品加工・製造麺類製造装置

マルチ製麺機 MLT

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

麺類

製品説明・スペック紹介

粉1kgをしっかりミキシングします。
ミキシング・製麺のスピードを自在に調整可能です。
■ 電源 単相 100V
■ 消費電力 350W
■ 裾付寸法 220(幅)×460(奥)×530(高)
■ 備考 ミキサー容量:粉1kg
※写真はミキサー仕様

取り扱い企業

企業名
不二精機株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒161-0034 東京都新宿区上落合2丁目22‐11
電話
03-3364-2885
FAX
03-3371-0186
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 麺類製造装置

ステンレス製小型圧力寸胴鍋【PC-KK100】

コンパクトだから移動ができる、クオリティとパワーはそのままに、100ℓサイズ(容量80ℓ)の 小型圧力寸胴鍋登場 多くのプロの料理人から評価と信頼を得たPC-KK220(220ℓサイズ)を コンパクトにしたPC-KK100。小型の本体は移動が可能になり、 厨房環境やレイアウトに応じた使い方・扱いやすさを実現。 「小型圧力容器」の適用区分は自主検査のみのため、維持やメンテナンスの手間を大幅に軽減します。 製造はPC-KK220同様、小林工業による安心のメイドインジャパン。 業務用厨房用品・オリジナル商品の開発・販売をリードしてきたカンダが自信を持ってお勧めしたい手軽で本格派の調理機器です。 ステンレス製 圧力寸胴鍋 PC‐KK100 5つの特徴 1.安全性 適用区分「小型圧力容器」 「第一種圧力容器」のPC-KK220で義務づけられている年1回の 性能検査はなく、すべて自主検査となります。維持・管理が容易になりました。 「クラッチ式ドア」採用(急速開閉制御装置) ねじ込み式の蓋と本体は完全な密閉が可能。蓋と本体は取外しができることで、取扱いが容易です。 2.燃料費の削減 IH対応も可能なステンレス製(SUS304)低炭素・脱炭素の「カーボンニュートラル」を実現 ■光熱費 ガス代1/4 沸騰して圧力がかかるまでは強火ですが、圧力がかかってからは 弱火で調理をするため、ガス代の削減につながります。 ■ゴミの量 圧力寸胴鍋に入れたガラ用の骨を細かくすることができます。 骨も軽くつつくだけで粉々に砕け、廃棄物を削減することが可能です 3.「時短」と「業務の効率化」 長時間労働の削減=人手不足の解消 使用温度131.4℃(設計温度133.7℃耐用)、 最大圧力0.19Mpa(設計圧力0.20Mpa≒2気圧) 従来、1日10時間以上火をつけてかき混ぜながら煮込むスープの調理作業が約2時間で完成します。 PC-KK100では小型化されたことにより PC-KK220(約2時間半)より更に30分短縮します。また使用温度120℃ で「滅菌作用」が最大限に働き、スープの保存期間の長期化が可能になります(オートクレープ処理) 4.ぶれないスープ お客様自身のレシピで毎日同じクオリティのスープづくりが可能。 ・圧力寸胴鍋に熱が回り、加熱が均一。 ・蒸発や吹きこぼれがない、ス-プ量の安定化。 ・スープの水分とスープの中の油を乳化させます。 5.メンテナンス メンテナンスもラクラク ・厚板構造により焦げ付きにくい。 ・排水が簡単に行える「排水ノズル」

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 麺類製造装置

真空ミキサー 2軸ピンタイプ UT-15-V型

製品の特徴 ①ミキシング中に減圧脱気を行いますので、水分の浸透が粉の中心まで早い(水和、熟成が早い)。透明感のある麺になります。 ②こしが強く締まりのある麺ができます。 ③2軸方式により粉の流動が活発で自転しながらタンク内を移動。均質なミキシングが出来ます。 ④高速、低速の無断変速及び2段変速を採用。 ⑤駆動チェーンをベルトに変更。大変静かで異物混入の心配もありません。 ⑥高真空タイプも選択いただけます。素早く設定真空圧まで到達いたします。 ⑦2連のフィルターで真空ポンプへ粉末の侵入をシャットアウト。 ⑧オプションの一定給水器でより正確な加水、ミキシングが可能になります。また、連動運転で自動化ができます。 UT-15-V型 能   力 25kg、50kg、75kg、100kg、125kg、150kg、200kg 主軸制御 自動無断変速及び自動2段変速 真 空 度 最大-80kpa 電   力 7.4kw~14.7kw(真空ポンプ含む) 加 水 率 ~50%(条件により低下する場合があります) オプション 自動給粉対応上蓋、ベルト駆動 一定給水装置、高真空仕様 生地熟成コンベア、オートフィーダー

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 省スペース

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 麺類製造装置

充填コンベア  LOADER CONVEYOR

充填コンベア  LOADER CONVEYOR キャップの取り出し/装着/シールを一工程で連続処理するユニットを二基搭載。 装着とシールを交互に行うダブルアクション方式により、毎分60ショット、一連で480食の高速封止を実現。 麺などが投入されたカップを充填パレットに載せて運ぶコンベアーと、カップにシ−ルを装着する機械を一体化しました。シール機は、吸着盤と一体となったヒーターヘッドがシールを一枚ずつ吸着し、もう一つのヒーターヘッドがカップにシールを接着します。この動作を交互に繰り返すダブルアクション方式により、毎分60ショット、一連(8列)で480ショットの高速封止を実現。(10列で600ショット、12列で720ショット)シール装置後のカップ取り出しもコンベアーと連動しており、これらの連続処理によって生産性の向上を図ることができます。(1993年5月国際食品工業展へ出品、幕張メッセ) ● 1ラインあたりの生産性の向上により、ライン数が従来の半分で済むため、設置スペースの大幅な減少が可能になります。 ● 生産性の向上により、操業時間の短縮が図れます。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

関連キーワード:

麺 製造 麺 帯 圧延 機 ロール 圧延 ロール 機 押し出し 機 押し出し 造 粒 麺 作り 機械 自動 計量 機 はかり 機 秤量 機 蕎麦 打ち 機 き ね うち