バンド型通期乾燥機 TBD
バンド型通期乾燥機 TBD
『TBD 1段バンド型』は、静置乾燥のため材料の崩れやダストの発生が
ほとんどないバンド型通気乾燥機です。
セクションごとに熱風の乾燥温度・風速・循環量は自由自在に調整可能。
乾燥の進行状態に応じた乾燥を実現します。
【特長】
■材料のくずれ、ダストの発生がわずか
■進行状態に応じて熱風の調節自在
■エア攪拌装置で、ムラなく乾燥
■目づまりも自動的に解消
■構造がシンプル、掃除も簡単
■多段バンド型
・ムラなく乾燥
・少ないスペースで大量の乾燥
・各段のネットスピード調整自由
■新型バンド型
・1段型に段落を採り入れた最新型
・熱風の温度、風速の設定自由
・冷却ファンで冷まします
・耐久性抜群の特殊繊維製ネット
・付着のはげしい材料も
台車式乾燥機・棚式乾燥機 TD/TCD
台車式乾燥機・棚式乾燥機 TD/TCD
どんなものでもやさしく乾燥。場所をとらないシンプルタイプ。
台車式乾燥機 TD
【特 長
■広い乾燥面積がとれる
1台の台車には多数のトレイがセットされています。立体的にすることで1枚のトレイの何倍もの面積が1台のワゴンで取れ、自動乾燥機と比べる10~30倍の広い乾燥面積を実現します。少ないスペースでたくさん処理できるわけで、長時間の乾燥が必要な時でも場所を取らないと好評です。
■台車ごとに温度が変えられる
乾燥機内の温度はセクションごとに変える事が可能。このため、乾燥機の中に多数の台車を入れる場合や、多品種を同時に乾燥する場合でも、その状態や材料に応じた温度が設定でき、希望通りの品質を実現します。
■同時に多品種の乾燥が可能
各台車のセクションを区切ってありますので、多品種の材料を乾燥したい時でも、同時に乾燥スタートができます。
■壊れやすい材料にも最適
棚台車のトレイに乾燥材料を乗せて乾燥させるので、材料自体が激しく動かされることがなく、形の崩れを避けたい商品には最適です。
棚式乾燥機 TCD
【特 長】
■台車を置くスペースが少なくてもOK
TCD型は乾燥機自体の中に棚を設けたタイプ。台車が不用ですから、「台車を置いておくスペースはないけれど、台車式と同じ乾燥効果を得たい」という場合に最適の省スペース型です。
回転通気式・回転乾燥機 RLD/RD
回転通気式・回転乾燥機 RLD/RD
攪拌と混合と熱風接触技術で乾燥効率をグーンとアップ。ドラムの回転と熱風のコンビネーションが、抜群の乾燥効率を実現します。ドラムの回転により攪拌・混合しながら熱風を接触乾燥させることで、ムラなく均一な乾燥を実現するRLD&RD。水分が多く付着しやすい材料など、広い乾燥ニーズに対応できる乾燥機です。
回転通気式乾燥機 RLD
【特 長】
■ドラム内洗浄&粉塵回収もフルオート
洗浄シャワー装置によりドラム内を自動洗浄。ドラムフード底部にたまった微粉は微粉回収スクリューにより自動回収できます。(オプション)
■乾燥状態に合わせて熱風の調節自在
熱風の温度・風速・循環量はセクションごとに自由に設定可能。乾燥の進行具合に応じた調整により熱を効率よく使い、高品質な製品に仕上げます。
■低い温度でも高能率の乾燥を実現
ドラム側面から熱風を強制通過させる方式により、低温でも高効率の乾燥が可能★ 装置の小型化を実現しました。
■回転運動により乾燥ムラを一層!
ドラムの回転により材料層の厚みを均一に保ち、また混合・撹拌が行われるため、乾燥ムラが生じません。
■水分の多い材料も「さらり」と乾燥
投入側セクションの風速アップにより、水分が多く重なり合った材料や付着しやすい材料も瞬時に表面乾燥。さらりとした分散性の良い製品に仕上げます。
■製品排出量の調整もワンタッチ
ドラム傾斜ジャッキを装備。ドラム傾斜角の調整により、製品排出量をワンタッチで最適化できます。
回転乾燥機 RD
【特 長】
■メンテナンス性に優れたデザイン
保守に配慮したシンプルな構造設計を採用。取扱いも清掃もきわめて容易に行えます。
■材料に合わせて熱風の方向を切り替え
熱風の流れを材料と①逆方法(向流)②同方向(並流)から選択可能。高温熱風が使用できる材料の場合、向流を選べば熱経済的に有利です。材料の熱許容度が低い、あるいは投入時の材料付着が多い場合などは並流が最適です。
■乾燥材料の状態に順応
材料の水分や粉度、処理量の変化に順応。最適な乾燥を行えます。
■長時間稼働・大領処理時も安定乾燥
高温での使用に強いRDは、長時間連続運転や大量処理時にも、安定してムラのない乾燥を行えます。
円筒撹拌乾燥機 DM/SDM
円筒撹拌乾燥機 DM/SDM
乾燥しにくい材料も攪拌翼で見事に乾燥。脱臭の排熱を100%利用した超省エネタイプも。
円筒撹拌乾燥機 DM
【特 長】
■乾きにくい材料も大丈夫
材料は攪拌翼の回転でよくほぐされ、電熱面と十分に接触しますから、一般的に乾燥が難しいと言われている泥状・塊状の材料でもきれいにさらりと粉粒状に仕上がります。
■有機溶剤を含むものにも
必要排気量がきわめて少ない上に、乾燥時間も十分とれるので、有機溶剤を含む材料の乾燥にも適しています。
■小型でも処理量が大
ドラム容積の70%まで材料を入れることが可能ですから、小型にも関わらず処理量はたっぷりです。
■乾きにくい材料も均一に乾燥
加熱ドラム内で攪拌すると、材料の限界含水率が低下し、水分がごくわずかになるまで恒率乾燥が続くため、乾燥時間が短くなり、さらに乾燥ムラも生じません。
連続式システムの特徴
■攪拌翼も加熱してスピード乾燥
攪拌翼自体にも加熱、ドラム加熱だけの場合より伝熱面積が拡大され、乾燥速度を著しく増大します。
■少ない燃費でムラなく乾燥
材料は攪拌作用を受け、しかも脱臭のために排熱するだけですので、熱にムダがなく均一な製品が非常に少ない燃費で実現できます。
円筒撹拌乾燥機 SDM
【特 長】
・2軸の攪拌翼で強力断裁
2つの攪拌翼が重なり合う部分で強力に粉砕・断裁を行うことが可能です。
・モーター負荷が少なく省エネ・長寿命
攪拌翼を回転させるモーターはそれぞれ独立した構造の為、モーター負荷が少なく省エネ・長寿命設計です。
・原料投入が楽
投入部の位置が大きいため、楽に原料投入ができ、作業効率が上がります。
・効率の良い製品排出
排出口が円筒下部にあるのでスピーティーに全量排出が可能です。
・処理量が多い
2つの円筒を並列に設置した形状なので容量が極めて大きく、一度に大量の処理が可能です。
横長流動層乾燥装置 CFD/BFD/VFD
横長流動層乾燥装置 CFD/BFD/VFD
連続式流動層乾燥機 CFD
【特 長】
■乾燥時間を任意に設定可能
乾燥された材料は出口のセキを乗り越え排出されます。セキを上下に可動することにより排出される量が調整され、乾燥機内での材料の滞留時間(乾燥時間)を自由に設定できます。
■材料の付着軽減
排出口の直前に冷却ファンがセットされているので、乾燥された材料が冷却されて出てきます。
■乾燥ムラがない
投入部に設けた攪拌装置により、下方からの熱風に加え強制的に材料を動かすことにより付着を軽減して、乾燥ムラを防ぎます。
■低水分まで乾燥可能
乾燥時間が任意に設定できるので、乾燥時間が長い低水分の乾燥に適しています。
■冷却機が不要
冷却ファンにより乾燥された材料は冷却されて排出されます。
バッチ式流動層乾燥機 BFD
【特 長】
■少量の乾燥に対応
バッチ式のため少量での乾燥が可能です。
■多品種の乾燥に対応
攪拌翼は上下に可動するため、多孔板の洗浄が簡単に行えます。多品種の乾燥に特化した乾燥機です。
■冷却が可能
熱風から冷風へ切り替えて冷却。別途冷却機を必要としません。
■乾燥、冷却は自動制御
シーケンス制御による乾燥、冷却工程を自動で行います。タイマー設定が可能なため、次のバッチでも同じ品質の製品を作ることができます。
減圧乾燥機 TV
減圧乾燥機 TV
【特 長】
■熱変異が生じません
低温で蒸発させるため、熱に弱い材料でも無理なくソフトに乾燥。材料の品質や成分を保ちます。
■酸化せず、衛生的
酸素濃度が低い中での乾燥ですから、製品の色素をこわさず、酸化しやすい材料でも安心です。また装置の中は微生物や雑菌が発生しませんので衛生的です。
■30~60%の省エネタイプ
熱風乾燥方式と比べるとはるかに低温で乾燥するため、必要な熱量もダウン。熱風乾燥方式に比べると30~60%も省エネです。
水平に移動するネットに乗せて、強制的に通気させて乾燥しますから、崩壊性、飛塵性材料にも最適です。
TV
■多品種少量生産の工場に最適
トレイに乗せた材料に強制的に通気あるいは平行流させて乾燥するので、品種をトレイごとに変えれば、同時に多品種の乾燥が可能です。また、長時間乾燥が必要な材料にも適しています。いわば真空熱風方式の棚型タイプです。
気流乾燥機ACD
気流乾燥機ACD
粉粒体を2~3秒で乾燥します。高速熱気流方式の省エネタイプ。
【原 理】
パイプ状の乾燥管の中に加熱した空気を勢いよく送り込みます。乾燥する材料を投入すると、材料は、熱風の勢いで細かいツブに分散され、ひと粒ひと粒は熱い空気に包まれながら移動します。熱風と材料の接触面積が非常に大きいため、わずか2~3秒で水分を蒸発、乾燥を完了します。
【特 長】
■乾燥時間がごく短い
材料が粒子に分散されるため、乾燥面積が増大、熱容量係数は2000~6000kcal/h・℃・㎥となって、乾燥効率が著しく高まり、2~3秒の超短時間で乾燥が完了します。
■熱による品質劣化がない
低含水率まで蒸発期間が続きますから、その間に材料の温度は熱風の湿球温度と等しくなります。乾燥終了時(わずか2~3秒後)には熱風の温度も十分に低くなっていますので、熱による品質劣化がほとんどなく、熱変性を受けやすい物質でも安心して乾燥できます。
■総合熱効率が高い
コンパクトな装置のため、システムからの放熱もわずか。密閉度が高い設計ですから熱風漏れもなく、乾燥効率の高さも加えると、総合的に熱効率が高く、経済性に優れたシステムと言えるでしょう。
■連続乾燥で大量処理
据付面積を広く取らないでも大量の乾燥が連続してできます。
電磁波殺菌機 MSB
電磁波殺菌機 MSB
【特 長】
■メンテナンスを楽々行える構造
殺菌室内の部品がワンタッチで着脱できる設計により、装置内部の水洗いなど清掃作業も楽々行えます。
■製品に合わせて調整は自由自在
製品形状・層高・水分量に応じ、殺菌時間(ベルトスピード)をワンタッチ調整。コンパクト設計のマイクロ波発生装置も出力調整が可能です。
■スイッチを押すだけの簡単操作
装置の運転もシンプルそのもの。操作盤のスイッチを押すだけで、全自動による連続運転が可能です。
■製品の味・香りを守る高速殺菌
短時間で殺菌するため、製品の品質劣化が少なく、香味への影響もわずか。商品の差別化、高付加価値化が図れます。
■出力調整機能付きマイクロ波発振機(オプション)
出力調整機能により、被殺菌物の原料状態に合わせてマイクロ波の発振量を任意に調整できます。
■パック詰め製品の殺菌にも威力
優れた殺菌効果によりアセプ殺菌の常温流通が可能。30~40分を要するレトルト方式に対し、わずか3~5分と大幅な殺菌時間短縮を実現します。
■安全対策もパーフェクトを追求
マグネトロンは周波数2450MHz、波長123mmを使用。種々のシールドにより、電磁波の漏洩も5mmw/㎠の規制値(米国・日本)内に抑えました。
電磁波殺菌装置MSBは、従来の「ボイルや蒸気方式における殺菌時間の長さ」「マイクロ波方式の加熱ムラ」の問題を一気に解決する画期的な電磁波殺菌装置です。水蒸気とマイクロ波の組合せにより、わずか3分ほどの短時間でムラなく確実に誘導加熱殺菌。MSBこそ、PL法時代に対応する「品質と信頼」を守るために最適な一台といえます。
【原理】
水蒸気粒子がマイクロ波の多角的照射を可能にし、均一加熱による迅速・確実な加熱殺菌を実現。
製品に照射されたマイクロ波は、同時に殺菌装置底部の水にも入射し、装置内に水蒸気を発生させます。この水蒸気がベルトコンベア上の製品を包む込むため、マイクロ波は水蒸気の粒子にぶつかり、屈折拡散しながら製品に照射されます。この屈折拡散作用により多角的な照射が実現します。また、水蒸気には製品の加熱により品質劣化を抑える働きもあります。これにより、製品表面から内部まで、迅速かつ均一に兼ねる殺菌を行えるようになりました。
■わずか3分前後のスピード殺菌
マイクロ波が製品内部から加熱するため、複雑形状も短時間で殺菌可能。味・形状など品質への影響も殆どありません。
■水蒸気による拡散作用で均一加熱
製品を包む水蒸気が、マイクロ波方式で初めてムラのない加熱殺菌を実現。装置内を満たす水蒸気は漏洩対策にも効果的です。
■水分変化を抑えて歩留まりを向上
装置内の水蒸気が加熱殺菌中の乾燥を抑制。このため水分変化により品質劣化がなくなり、歩留まり向上が可能になります。