未来の食品業界をこれひとつで解決

• 食品加工・製造
• 成型装置

餃皮機

餃皮機 1. 大竹独自のタルミ制御装置が、麺帯を「切れず」「たるまず」「正確に」仕上げます。 2. 澱粉を散布せずに、麺帯から餃皮を製造することができます。 3. 切り抜かれた餃皮にのみ澱粉が散布されます。これがおいしさと丈夫さの理由です。 4. 餃皮が型抜きされた後の残りの麺帯には澱粉が付着していませんから、そのまま全部を複合機に戻し、新しいドウと共に再び良質の麺帯にすることが出来ます。 5. デジタルナンバーをセットするだけで、任意の枚数の餃皮が自動的に整然と積み重ねられます。 6. 散布後の過剰澱粉は自動的に回収され、無駄なく再利用出来ます。

解決できる課題

• 経費削減
• コスト削減
• 歩留まり改善
• 自動化
• 生産効率改善

• 食品加工・製造
• 成型装置

インジェクター HPIシリーズ

“Zone Injection”（ゾーンインジェクション） 原料部位の肉質に合わせ、複数の区域に分割し、それぞれ異なる注射量を打ち分けるシステムです。 例えば、ロインは首側・中央部・脚側の３区域に分けて、各パラメーターの数値を、注射液が入りやすい首側は小さい数値、中央部は中間値、そして入りにくい脚側は大きな数値を設定し、それぞれの肉質に適した注射量をそれぞれの区域に打ち分けて、注射量が均一で理想的なインジェクションを行うことが出来ます。

解決できる課題

• 品質向上
• 自動化
• 生産効率改善

• 食品加工・製造
• 成型装置

回転盤交換式高速打錠機 CYGNUS-K

CYGNUS-Kは、シングル機でありながら、最大約60万錠の生産が可能な大量生産型回転盤交換式高速打錠機です。従来の高速回転式打錠機よりも、長時間運転における発熱や運転時の騒音も改善され、機械重量の軽量化にも成功。部品点数も削減し、ユーザーフレンドリーな設計になっています。 形式：CYGNUS-K 杵立数（本）：90 金型形式：KUタイプ 最大圧縮圧力（ｋN）：予圧50/本圧50 製品最大直径(mm)：10 回転盤回転数（min-1）：30～120 生産能力（錠/時）：162,000～648,000 粉末充填深さ（mm）：1～18 製品圧縮厚み（mm）：0～8 機械寸法（W×D×Hmm）：1,250×1,250×2,000 機械重量（kg）：約4,500 ※ロール交換により最大圧縮圧力は100ｋNまで対応可能です

解決できる課題

• 利益率改善
• 人手不足解決
• 品質向上
• コスト削減
• 自動化
• 生産効率改善

• 食品加工・製造
• 成型装置

タルトプレス機 シリーズ

『タルトプレス機 たるとくんシリーズ』　※画像1枚目 たるとくんシリーズは人手では大変なタルトの成形を誰でも簡単にできます。 機械のサイズもコンパクトなので、小さい店舗にも向いています。 ・仕様 生産可能サイズ 　1号 MAXΦ90 生産能力　MAX900ヶ／H 重量　1号45kg・2号76kg・3号145kg 電源　1単相100V エアー源　0.4Mpa 『4ステーションタルト充填成形装置』　※画像2枚目、3枚目 タルト型を使用した大きめなタルトの生産に最適です!! タルト型を投入すると、タルト生地の充填・プレス成型・払い出しまでを 自動で行います。 ・各種オプション 油噴霧装置 ダマンド等の中身生地の充填 トンネルオーブンへの自動投入 ■タルト型を作るまでの4ステーション 1.ステーション：タルト生地を充填するための皿を投入。 2.ステーション：タルト生地を皿に充填。 3.ステーション：タルト生地をプレス成形。 4.ステーション：払い出し。 ■他の機械との連携も可能！ タルト生地の充填から成形までを自動化できます。 その生産量は、1時間に約900個のタルト生地の成形が可能です。 4ステーションのタルト生地払い出しの後、弊社製品のオーブン機などへ接続 することで、タルト生地の成形から、焼成、カスタードクリームの充填など 仕上げ作業まで一つのラインにつなげることが可能です。 お菓子作りの工程の一つ一つだけでなく、全体のラインを作るご提案が可能です！ 他の機械との連携も可能！ ・仕様 電源　3相200V　3.5kw　20A エアー源　0.5Mpa 生産能力　MAX900ヶ／H 『タルト充填成形ライン』　※画像4枚目、5枚目 型天板を使用したタルトの充填・プレス・中身生地充填まで自動で行います。 丸型、菊型、四角型などお客様の希望されるタルト形状に合わせて製作いたします。 プレスユニットの交換でサイズ・形状の変更が可能です。 （列数変更時は充填部の変更も必要です） ・各種オプション 油噴霧装置 トンネルオーブンへの自動投入装置 天板反転取出し装置　他 ・仕様 電源　3相200V　8.5kw　50A エアー源　0.5Mpa 生産能力　MAX4000ヶ／H　天板にヨコ4×タテ5列にて 『タルトプレス装置』　※画像6枚目、7枚目 ■タルト生地プレス専用機 4ステーションタルト充填成形装置の中のタルト生地をプレスすることののみに特化した製品です。 タルト生地をプレスした後は手作業で皿を入れ替えるタイプのものですが、1時間に約400個のタルト生地の成形が可能です。 大きな機械を入れるスペースが無い小規模店舗や、一日に生産する量がそれほど多くない場合はこちらのタイプがオススメです。 ・仕様 電源　3相200V　2.5kw　15A エアー源　0.5Mpa 生産能力　300～500ヶ／H

解決できる課題

• 人手不足解決
• 品質向上
• 自動化
• 省スペース
• 生産効率改善

• 食品加工・製造
• 成型装置

米菓吐出機

米菓生地を棒状に連続・定量吐出する吐出機です。 包あん技術を応用し、棒状生地の外側に薄く白生地を巻くことができます。そのため黒豆やアーモンドが外側に出てくる事がなく、高級豆入りあられの生産に最適です。 あられの種類やご要望される生産能力等をお打合せの上、ご提案させていただく機種になります。

解決できる課題

• 食品加工・製造
• 成型装置

ピザ成形機

本格的ピザの量産に最適なピザ生地の成形機です。 ピザ職人らが手作業で延ばし成形していたピザを、手づくり品質で量産することができます。 ナポリ風ピザ、ローマ風ピザ、アメリカピザ、いずれのピザにも対応しています。 ピザの種類やご要望される生産能力等をお打合せの上、ご提案させていただく機種になります。 本格的ピザの量産に最適なピザ生地の成形機です。 ピザ職人らが手作業で延ばし成形していたピザを、手づくり品質で量産することができます。 ナポリ風ピザ、ローマ風ピザ、アメリカピザ、いずれのピザにも対応しています。 ピザの種類やご要望される生産能力等をお打合せの上、ご提案させていただく機種になります。 ＜機械仕様＞ モデル ピザ成形機　 全長 5400mm 奥行 850mm 高さ 1488mm 電気容量 3P200V　2.6kw 空気使用量 180Nℓ／分 生産能力 1,000個／時間・列 成形種類　 ナポリ、クリスピー（ローマ）、アメリカン 備考 上記仕様は、成形列数が１列のものです。 生産能力は、成形列数によって変動します。 詳細仕様は、お打ち合わせにより決定します。

解決できる課題

• 食品加工・製造
• 成型装置

全自動ワンタン皮製造器

全自動ワンタン皮製造器 1. 水分が多く伸び易い、また薄いために裂け易いにも拘わらず、新聞が読める0.4ｍｍ厚の生地でさえも安定して製造できます。 2. 均一な薄い生地を作るのに必要な剛性と精度がロールに与えられています。 3. 生地を最適な張力に保つ為、生地両脇の耳欠けがありません。 4. 生地の両面に澱粉を振ることが出来ます。 5. セットされた任意の枚数を自動的にキレイに重積し、ボタンを押すだけで生地を裁断し製品を仕上げます。

解決できる課題

• 経費削減
• コスト削減
• 歩留まり改善
• 自動化
• 生産効率改善

• 食品加工・製造
• 成型装置

中型高速回転式打錠機　LIBRA ２ 0836SS

打錠機中の打錠機！！ 中型ながら多数の金型がセットでき、毎時１０～２０万錠の量産に最適の汎用機です。コンパクトで使いやすく、まさに打錠機中の打錠機といえる機種で、当社の技術陣も自信をもってお薦めしています。 機種：LIBRA ２ 形式：0836SS・0845SS 杵立数（本）：36・45 金型形式：IPT-B,BK・IPT-B&BB 最大圧縮圧力(t)：予圧8/本圧8 製品最大直径(mm)：16・12 回転盤回転数(r.p.m)：10-70 生産能力(錠/時)：21,600-216,000・27,000-270,000 粉末充填深さ(mm)：4-11 or 9-16 製品圧縮厚み(mm)：0-5 主動モーター(kW)：5.5 機械寸法(WxDxHmm)：840x840x1,775 機械重量(kg)：2,300

解決できる課題

• 利益率改善
• 人手不足解決
• 品質向上
• コスト削減
• 自動化
• 省スペース

• 食品加工・製造
• 成型装置

焼売（シュウマイ）成形機 DIM-150

焼売（シュウマイ）成形機 DIM-150は麺帯成形、定量充填、成形、搬出までの一連の工程を完全自動化した成形機です。 麺帯ポッパーに水と混合された小麦粉を投入すれば、自動的に所定寸法の皮を作ります。 充填成形は、ターンテーブル上で行われるため、美しい高品質の焼売が成形され、搬出コンベヤー上に出来上がってきます。 特徴 量目が正確で形が美しい。 具の練られが少ない。 音が静かである。 水洗いができる。 生産能力 9,000個/時 製品サイズ 12～40g 機械サイズ 1,370×915×1,950mm（W×L×H） 消費電力 6.2kW

解決できる課題

• 経費削減
• 人手不足解決
• 自動化
• 生産効率改善

• 食品加工・製造
• 成型装置

自動餃子成型機　A-16NA（ジドウギョウザセイケイキ）

能力：10,000/時（可変速式） 電力：三相　200V　2.75kW 重量：950kg 製品重量：ご希望の総重量をお問い合わせ下さい。 3点のユニットを乗せ換えるだけでサイズ変更が簡単にできます。 パーツの脱着は容易で、水洗い可能。 エアー式パンチカッターでベルトの損傷はありません。 ◎接続機械について 【残皮還元機　DSR-16GN】 自動餃子成型機 A-16NAを使用する際、餃子用に皮を打ち抜くための麺帯が必要になります。 その際、打ち抜いた残りの残皮を新しい麺帯と合わせ残皮を再生する残皮還元機 DSR-16GNという機械を接続します。 残皮を捨てずに再生できるため経済的です。 【麺帯流出機　TS-NⅡ】 自動餃子成型機 A-16NAで使用する麺帯を作る設備をお持ちでない場合は麺帯を作り、残皮を還元する麺帯流出機 TS-NⅡを接続することが出来ます。 こちらの機械は小麦粉と水をミキサーで混ぜたそぼろ状の麺を麺帯に仕上げる機械です。 自動餃子成型機 A-16NAから戻ってきた残皮を連続的に新しい麺と合わせて麺帯をA-16NAに供給出来ます。 粉ミキサーが別途必要になります。 【トレー詰め機　TK-16C】 自動餃子成型機 A-16NAで成形された餃子をトレーやバッドに詰める機械です。A-16NA単体ですと人の手で餃子を取る必要があり、8,000個/時 以上からは早すぎて間に合わないこともしばしばございます。 こちらの機械では機械の速度に間に合い、餃子をトレーやバッドに詰める工程が自動化されるため経済的となっております。 【スノコ整列機　SL-400】 自動餃子成型機 A-16NAで成形された餃子をプラスチックスノコに乗せる機械です。

解決できる課題

• 利益率改善
• 経費削減
• 人手不足解決
• 品質向上
• コスト削減
• 歩留まり改善
…