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DDM圧延切出機

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得意な分野・カテゴリー

麺類

物流ライン

担当者からのおすすめポイント!

オプション

ウェーブコンベヤ
ちぢれ麺をつくれます。
麺帯幅2分割機能
切刃の前に麺帯幅を2分割する工程。短い長さの切刃(2本)で麺線を生産するため、切刃の運用が容易になります。
麺線自動振分け機能(茹麺)
麺線を茹槽幅に広げて落とす機能。圧延切出機の幅に対して茹槽幅が広い場合の運用に適しています。
麺線落下、移動式(茹麺)
異なる茹で時間が必要な場合、レール式装置で移動
麺線長さ設定機能
麺線長のカットをエンコーダ制御によって一定の長さにカットします。

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製品説明・スペック紹介

DDM圧延切出機

連続圧延した麺帯を切り出して麺線に仕上げます。
豊富なラインナップ : 麺帯幅215mm 〜600mm に対応できます。
生麺用/茹麺用の2種類があります。

特長

静かな生産環境をご提供
ダイレクトドライブモーター(DDM) 方式により、ロール・切刃回転軸に中空軸モーターが直結。
チェーンで駆動していないため、ノイズがなく、静かな生産が実現します。

ギアの摩耗がありません
オス・メスロールのギアには、オイルを満たした密閉構造オイルバスギアボックスを採用。
グリスアップの必要がなく、歯の減りや磨耗粉の心配もありません。

切刃交換も手を汚さない!
カップリング方式により、切刃の差替えセットが簡単。手や衣類を油で汚しません。

仕上精度向上!
麺帯厚の仕上げ精度を上げるため、インジケーターを装備しました。

取り扱い企業

企業名
株式会社ソディック同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒922-0595 石川県加賀市宮町カ1番地1
電話
080-8998-7010
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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手打そば生地自動カット装置 オートフィードーコンベア AFC5

生地を同じ長さに切るのにおすすめ! 麺の長さを均等にそろえたい方におすすめの製品です。繊細な十割蕎麦の麺生地でも破れず一定の長さを自動で切り出し、次の工程に麺生地を移動させます。 単体機のみ導入可能 手打そば生地自動カット自動計量装置のみ、包丁切りタイプのカッター機のみといった導入も可能です。詳細はお問い合わせください。 主な機能・特徴 1.同じ長さの生地が作れる 手作業での生地切りは生地を一定の長さで揃えて切るという大変な作業であり、作業者にとって負担がかかります。手打そば生地自動カット自動計量装置には生地を均等な長さに切り分けるためのセンサーが搭載されております。センサーが生地を感知すると生地の長さに誤差がないようカッターが自動的に一定かつ正確な長さでまっすぐ生地をカットしてくれるので、生地の形がズレずにきれいな四角に切れることができ、手作業で生地を切る必要がなくなります。 感知センサー 生地の長さをセンサーで感知して、計測します。 麺生地カッター 一定の長さになるとカッターで生地を切断します。 2.生地が破れない(ちぎれない) 生地を移動させたり切り出す作業は、薄い生地は伸びやすく、十割蕎麦ともなると非常にちぎれやすいため、手作業では神経を使う繊細な作業です。この手打そば生地自動カット自動計量装置では、麺生地をコンベアに一定のスピードでゆっくりと優しく乗せることで、ちぎれやすい麺生地でも破かずに移動できます。麺生地をセットするだけで機械が自動的に切り出し、次の工程へ移動できるため、手作業の繊細な作業は一切なくなり、ミスで起こるロスがなくなります。 生地を自動コンベアで移動 コンベアと台が自動で移動し、生地を次の工程へ運びます。繊細な十割蕎麦でも破れずに運べることができます。 次の工程へ カッター機などと連結することで次の工程へ自動的に生地を移動させます。 3.オプション品との組み合わせ例 オプション品と組み合わせることで、作りたい麺の種類や製麺の幅が広がります。手打そば生地自動カット自動計量装置で均一な長さの生地を生産し、次の工程へ移動させることで、全体の生産性を落とさずに同じ長さの麺を効率的に生産できます。 包丁切りカッター機 職人の包丁切りを再現したカッター機です。麺生地を自動で高速カットし、きれいな形状の麺線が量産できます。 拡張性にも優れており、様々なオプション品を組み合わせることで人手不足をカバーし、生産性を高めることができます。 自動計量機付きコンベア 自由にグラム数を設定できる自動計量装置と桟付きコンベアを組み合わせた機械です。一食ごとに計量された麺線が桟付きコンベアに乗るため、一食ずつ計量する手間がなくなります。桟付きコンベアは玉取りがしやすい設計になっており、ロボットアームとの連携なども考慮しております。 包丁切りカッター機との組み合わせ例 包丁切りカッター機を組み合わせることで、麺生地の長さを揃えて玉取りまでの工程を自動化できるため、スムーズに安定して均等な長さの麺線を量産できます。 組み合わせ例で生産したテイクアウト用の十割そば 仕上がりの麺は一本一本長さのバラツキが少ないため、テイクアウト用の商品としても扱いやすくなります。 製品仕様 AFC5 機種名 オートフィードーコンベア 型式 AFC5 外形寸法 W1,950×D815×H850 電源電圧 三相200V

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 食品加工・製造
  • 麺類製造装置

うどん・そば・ラーメン用大型生産システム

弊社では様々な麺作りの経験を基に麺ビジネスに関する膨大なノウハウ・知識を蓄積し、様々な形で麺ビジネスをサポートさせていただいております。この大型生産システムは、その知識・ノウハウが結集した完成形です。近年ではうどん6000食/時間の完全オートメーションシステムを構築し、全国に販売・発送するシステムを実現しております。 大型生産システムご提案 全国へ麺商品の製造販売を行うためのフルラインシステムや、各店舗へ麺や麺生地などを供給するためのセントラルキッチンシステムなど、麺ビジネスに特化したさまざまな生産システムをご提案いたします。 生産能力、用途、品質管理などお客様のご要望に合わせた仕様ですべて受注生産となりますので、まずは、お問合せ・ご相談ください。 製麺工場も運営しているから工場見学も可能です 製麺工場を自社で運営しておりますので、工場見学をする事が出来ます。麺作りノウハウだけでなく、製麺工場の作り方、運営方法もご相談に応じることが出来ます。自社で運営しているからこそお伝え出来ることがございます。小型機から連続大型機に切替えた場合、ロール径の違い、ロールスピード、圧延タイミングの違いなどにより、麺質が異なります。その為に必ず実機での麺質チェックが必要です。当社では、実際に大型機にて麺作りを行い、麺質チェックをしていただくことを基本としております。レシピを外部に漏らしたくない場合、レシピを公開せずに、ご自身で製麺テストをすることも可能です。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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  • 食品加工・製造
  • 麺類製造装置

連続ロール機+切出し機 CR975+CC052

3連ロール機と切出し機のコンビネーション 機種名 連続ロール機+切出し機 型式 CR975+CC052 電源 三相200V 3.4kw 重量 1,510kg 能力 食/時 最大2,000食/時 以上 1. ロールハンドル ロールハンドルは、ワンハンドルでロール隙間を調整できます。ロールの隙間をダイヤルと数字で表示。 2. たるみ制御 センサーで麺帯のたるみを検知して各ロールスピードを自動で調整。インバータ制御で各ロールの速度を同期させています。当社カッター機と組み合わせた場合、カッターを停止すると自動的にロールも停止します。 3. 麺帯投入コンベア 麺帯を投入するコンベアが設置されています。手で投入しなくても自動的に麺帯を供給する為、安全です。投入が完了するとワンタッチでコンベアを下ろすことが出来ます。 4. 各ユニットにスイッチボックス 各ユニットにスイッチボックスがあるので個々に運転・停止が出来ます。掃除の際に重宝します。 5. ロール安全パイプ 各ロール入口側に手が入らないように安全パイプを装備。 6. ロールカスリ ロールカスリは、清掃がやり易いようにワンタッチで跳ね上がる構造になっています。 製麺工場も運営しているから工場見学も可能です 製麺工場を自社で運営しておりますので、工場見学をする事が出来ます。麺作りノウハウだけでなく、製麺工場の作り方、運営方法もご相談に応じることが出来ます。自社で運営しているからこそお伝え出来ることがございます。小型機から連続大型機に切替えた場合、ロール径の違い、ロールスピード、圧延タイミングの違いなどにより、麺質が異なります。その為に必ず実機での麺質チェックが必要です。当社では、実際に大型機にて麺作りを行い、麺質チェックをしていただくことを基本としております。レシピを外部に漏らしたくない場合、レシピを公開せずに、ご自分達で製麺テストをすることも可能です。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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小型製麺機 スーパー真打 SB1284AS

業界スタンダード機「真打」を視聴する 様々なうどんづくりの職人技、特化したノウハウが各工程に活きる手打ち式麺機。12.5kgミキサーを組み込んだ、うどん業界のスタンダード機として活躍しています。 世界基準の安全規格を取得。 職人の手練りを再現したミキサー ミキサーの羽は人間の指の形をマネたピン。1秒1回転することで粉と塩水を均一に練り上げて「撹拌造立」の効果で最適なミキシングを実現しています。 足踏み作業を単純化したプレス グルテンの形成を短時間で行うために、適度な圧力で鍛えます。職人の足踏み工程を再現しており、安定して美味しい麺に仕上げます。 直感的に操作できる圧延 ロールハンドル部が流線型で、各段数に表示シールを記載。ハンドル一が確認しやすくなり、繰り返しの圧延作業が効率的な操作をで行えます。 包丁切りでエッジのたった麺へ​ グルテンの形成を短時間で行うために、適度な圧力で鍛えます。職人の足踏み工程を再現しており、安定して美味しい麺に仕上げます。 製品仕様 機種名 スーパー真打 型式 SB1284AS 外形寸法 W1,335×D880×H1,365 最大消費電力 50/60Hz(単相100V) 重量 約470kg 能力 ミキサー 12.5kg(粉量) ロール幅 800mm 食/時 250~300食/時

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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