食品加工・製造麺類製造装置

真空麺帯機

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得意な分野・カテゴリー

麺類

農産物

パン・菓子

担当者からのおすすめポイント!

01お客様対応
私たちは、常にお客様の立場にたった対応を心がけております
最後まで責任を持ってお客様一人一人に合わせた製品を​作るよう心掛けていきます

02スピード対応
私たちは、すべてのお客様に対して、誠心誠意をもって迅速な対応を心がけます

03安全・安心・品質保証
私たちは、安全・安心を心掛けると共に、MADE IN JAPANの誇りを持って品質にこだわります

お気軽にお問い合わせください。

製品説明・スペック紹介

【製品特徴】
 ・熟成時間不要(製麺後即納可能)
 ・多量の油脂(液状・粉末)を混入した麺帯も可能
 ・簡素な機構で堅牢なため、大幅な省力化が可能
 ・機械設備が小型で場所をとらない
 ・真空調整することによって独自の製品が自在にできます
 ・完全に分解可能でメンテナンス・洗浄が簡単にできます

【生地・麺の特徴】
 外  観:麺の表面に艶、光沢がある。
 品  質:密度が高く締まりがあり、日持ちが良く型崩れしない

     (ゆで伸びしない)
 食  感:滑らかで、ソフト感があり、しかも腰がしっかりした麺
 皮製品:生地に弾力があり他方向性のため、破れたり、切れたりしにくい

【用途】
 ラーメン・そば・うどん・冷麺等の麺製品
 餃子・シュウマイ・春巻・ワンタン等のヤムチャ用皮製品

取り扱い企業

企業名
株式会社武蔵商会同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒177-0051 東京都練馬区関町北3-3-11
電話
03-3928-6811
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 麺類製造装置

ボイル冷却玉取ライン

POINT.1 おいしさと安心を求めた食品づくり ・沸騰したお湯、大きな篭の中で麺を捌き食感の良いこしのある麺を茹で上げることができます。 ・シンプルかつオープンな構造で清掃が行い易く、機械からの二次汚染や異物混入を防止します。 POINT.2 豊富なラインナップ ・同じうどんでも番手違いの茹で条件の変更や商品による量目(重量)変更も簡単に行なえます。 ・うどんの他、中華麺や和そばなど異なる品種の生産を兼用させることができます。 また乾麺のパスタや素麺の専用ライン、生麺兼用も可能です。 ・1000食/時の少量タイプ~200g×10000食/時の大量生産まで ※ハーフ(半割子)で12000ショット(6000食)/時まで対応可能。 ※量目はおよそ40g~300gの範囲まで計量対応可能。 POINT.3 優れたランニングコストパフォーマンス ・ラインコントロールが柔軟にでき、トラブル時にも商品のロスを最小限に抑えることができます。 ・故障が少なく、発生時にもトラブル箇所の早期発見、ユーザーメンテナンスも可能で、保守費も抑えられます。 ・各種自動システム等により、ユーティリティーの使用量を管理・制限し、節水や省エネに貢献します。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 自動化

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  • 食品加工・製造
  • 麺類製造装置

包丁切り麺線高速カッター機 オートカッター AC8

麺の美味しさと生産性を向上 職人の包丁切りを再現したカッター機です。麺生地を自動で高速カットし、きれいな形状の麺線が量産できます。 拡張性にも優れており、様々なオプション品を組み合わせることで人手不足をカバーし、生産性を高めることができます。 主な機能・特徴 1.包丁刃 刃先の角度を3度に設定し、直角切りすることで角の立った均等な麺線にカットします。分厚い麺生地もしっかりと切ることができます。 2.麺の生産性が向上 麺生地を自動で素早くカットし、麺を量産できます。 3.安全性 機械を動かしているときは、包丁刃の透明カバーを少しでも開けると動きが停止します。 麺生地が出入りする隙間に手を入れても指が刃に届かない構造のため、手や指を怪我する心配がありません。 4.コントローラー 流れ作業がしやすいよう、マグネットで好きな場所にコントローラーを取り付けられます。緊急停止スイッチなどの重要ボタンも現場に合わせてすぐに押せる位置になります。 5.散粉機 麺生地をカットして麺線が完成した後、散粉機から自動で麺線に打ち粉を振ります。 6.オプション品との組み合わせ例 コンベアと組み合わせることで麺線を一定の量とスピードで運びます。それにより、さらに作業効率が高まり安定して麺線を量産できます。 ロープコンベア 麺線が掴みやすい構造になっており、ロープはゴム製でカットした麺線を崩さずに運びます。ロープの色は麺線がはっきり見えるようオレンジ色になっています。 自動計量機付きコンベア 自由にグラム数を設定できる自動計量装置と桟付きコンベアを組み合わせた機械です。一食ごとに計量された麺線が桟付きコンベアに乗るため、一食ずつ計量する手間がなくなります。桟付きコンベアは玉取りがしやすい設計になっており、ロボットアームとの連携なども考慮しております。 麺生地自動カット - AFC5との組み合わせ例 麺生地自動カットは麺の長さを均等にそろえたい方におすすめの製品です。繊細な十割蕎麦の麺生地でも破れずに一定の長さを自動で切り出し、次の工程に麺生地を移動させます。 麺生地自動カットを組み合わせることで、麺生地の長さを揃えて玉取りまでの工程を自動化できるため、スムーズに安定して均等な長さの麺線を量産できます。 組み合わせ例で生産したテイクアウト用の十割そば 仕上がりの麺は一本一本長さのバラツキが少ないため、テイクアウト用の商品としても扱いやすくなります。 製品仕様 AC8 機種名 オートカッター 型式 AC8 外形寸法 W1,609×D933×H1,188 定格電力 三相200V 重量 約150kg 能力 1,200食/時(うどん)

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化

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  • 麺類製造装置

玉取機

POINT.1 ボイル冷却槽との連動による後計量方式のメリット  乾麺を含めあらゆる品種の生産がフレキシブルに対応可能で、品目切替や量目変更等も容易にできます。 ライン全体としても生産コントロールが柔軟にできトラブル時も商品などあらゆるロスを軽減できます。 POINT.2 計量精度の向上 各種構造変更や機構の追加などにより、これまで難しいとされてきた麺でも計量精度を向上させています。 製品歩留りの改善、ロスの削減につながる他、ウエイトチェッカーなどでの量目補正の要員が最小限度に抑えられ人件費削減にもつながります。 POINT.3 作業性や安全性等の向上 ・自動給排水システム 下部タンク付属のオーバフローボックスの水位センサーにより余剰給水を制御します。 自動初期給水の他、運転中もボイル冷却槽へのリターン水を絡めた制御を行ない、節水につなげます。 ・シリンダー駆動による計量スライド 清潔区域への二次汚染を防止すると共に、駆動部下のスペースを広く開けることで下部タンク等の清掃がさらにやり易くなりました。 また、経年によるチェーンの伸びが出た時のタイミング調整が簡単にできるなどメンテナンス性も向上しました。 ・計量部カバー類の安全保護センサー 生産中に計量部の扉やカバー類が開いた時、即座に運転を停止し作業者の安全を守ります。 ・ダイヤル表示の量目調整ハンドル 量目の調整は、ダイヤル(数値)式になりアイテム切替や確認作業が簡単になりました。 ・下部タンク構造の改良(大型化対策) 下部タンクのカバーを改良し、コボレ麺による循環水の汚濁を防止。 また、生産中でもコボレ麺の回収が容易にできる構造にしています。 ・機器の加熱殺菌オプション 下部タンクに蒸気ヒーターを追加することで、お湯を沸かし循環ポンプ系統及びバスケットなど機器の加熱殺菌が可能になります。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 自動化

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  • 食品加工・製造
  • 麺類製造装置

充填コンベア  LOADER CONVEYOR

充填コンベア  LOADER CONVEYOR キャップの取り出し/装着/シールを一工程で連続処理するユニットを二基搭載。 装着とシールを交互に行うダブルアクション方式により、毎分60ショット、一連で480食の高速封止を実現。 麺などが投入されたカップを充填パレットに載せて運ぶコンベアーと、カップにシ−ルを装着する機械を一体化しました。シール機は、吸着盤と一体となったヒーターヘッドがシールを一枚ずつ吸着し、もう一つのヒーターヘッドがカップにシールを接着します。この動作を交互に繰り返すダブルアクション方式により、毎分60ショット、一連(8列)で480ショットの高速封止を実現。(10列で600ショット、12列で720ショット)シール装置後のカップ取り出しもコンベアーと連動しており、これらの連続処理によって生産性の向上を図ることができます。(1993年5月国際食品工業展へ出品、幕張メッセ) ● 1ラインあたりの生産性の向上により、ライン数が従来の半分で済むため、設置スペースの大幅な減少が可能になります。 ● 生産性の向上により、操業時間の短縮が図れます。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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