食品加工・製造冷蔵・冷凍装置

冷却冷凍工程

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

【特長】
大型スライド扉により作業スペースが広く、全ての箇所に目視が可能な「死角ゼロ構造」を実現しました。扉開閉スペースが広くスライドした扉とフリーザー本体との間に人が入れる為、洗浄の作業性も抜群です。

取り扱い企業

企業名
株式会社 ヤナギヤ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒759-0134 山口県宇部市善和189-18
電話
0836-62-1661
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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  • 食品加工・製造
  • 冷蔵・冷凍装置

スパイラル冷却コンベア

スパイラル冷却コンベアは、垂直に設置されたドラムの外側に、らせん状に搬送ベルトを巻き付け、冷気を当てて食品を冷却する、大量生産型の装置です。らせん状に搬送ベルトを配置できるため、設置面積に対して搬送ベルト面積を大きく取ることができ、比較的省スペースであることが特徴です。 更に直線コンベアでは不可能なライン構成が可能です。上入れ下出し、下入れ上出し、下入れ下出しと、お客様の設置条件や前後の工程に合わせて、自由な設計が可能です。又、自動化による大量生産化や人件費等のコストカットだけでなく、工程の間に人の手が入らない事によって、食中毒や異物混入などのリスクを大幅に軽減できます。スパイラルフリーザーは作業効率はもとより、衛生管理の向上も図れます。 当社のスパイラルフリーザーは、長年の物作りで培った『経験』と最新の3DCAD・流体解析で得た『データ』とを組み合わした『技術力』が、存分に生かされた機械となっております。 凍結品・生産規模・設定温度等の様々なニーズに対応した、当社独自のクーラーをご提案致します。又、自然冷却・ストックコンベアとしてもお使いいただけます。 ■シングルタワーで下入れ下出しが可能! 従来のドラム主軸式では不可能だった、シングルタワーでの下入れ下出しが可能となります。更に『ドラム』がなくなったことで、清掃性がアップ致しました。 ■万が一にも安心!プラスティックモジュールベルトを採用 樹脂製ベルトを使用する事で、摩擦が少ないだけでなく、もしもの時のベルト交換が簡単です。溶接機・グラインダーは一切不要です。 モジュール単位でロッドを差し込み繋ぐだけでなので必要な部分をお客様でも交換が可能です。 ■オンリーワン製品をつくり続ける技術力 長年のオーダーメイド製造の経験と、一貫した国内自社工場での設計・製造による柔軟な仕様対応力は、他社の追従を許さないものと自負しております。 出入口のコンベアを含めてご相談下さい。 お客様のニーズに合った提案力と、柔軟性で対応致します。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 冷蔵・冷凍装置

パラダイムシフトフリーザー

自然冷媒使用のノンフロン急速冷凍機! 食品ロス削減に効果的!-35℃の冷風が食材をやさしく包み込み、「美味しく」「長期保存」を可能に! エアブラスト式急速冷凍機「パラダイムシフトフリーザー」は、送風ファンにプッシュプル方式を採用。庫内に設置した複数のファンが、間欠運転と速度の強弱をコントロールすることで、-35℃の冷風(最大-45℃まで可)が、食材をやさしく包み込むように凍結します。そのため、食材を均一に、スピーディーに凍結することに成功しました。 一般的な冷凍の場合、細胞内の水分が氷に変わる氷結晶生成温度帯(-1℃~-5℃)の通過時に、氷結晶が大きくなることで細胞が損傷。それにより、解凍後に水分と共にうまみ成分や栄養素が流れでてしまっていました。しかし、急速冷凍であれば、氷結晶生成温度帯を短時間で通過するため、氷結晶が小さく生成され、細胞の損傷を極少化でき、ドリップの流出を防ぎます。そのため、解凍後も、凍結前と変わらない「鮮度」や「風味」を楽しめます。

解決できる課題

  • SDGS対策
  • 品質向上
  • 省エネ対策
  • CO2削減

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  • 食品加工・製造
  • 冷蔵・冷凍装置

ラピッドフリーザー SF-10

高品質な急速凍結で、高い付加価値を生み出す! 凍結液に食材を浸すことで、急速凍結を実現した画期的な凍結機。食材の品質低下を最小限に抑え、とれたての品質・味を維持します。 <凍結処理量10kg/h> 地場食材等の加工場に。 ※ご注文いただいてから生産を行う商品です。納期はお問合せください。 【製品特長】 ■冷凍時間を短縮 最大氷結晶生成帯を30分以内に通過することで、食品中の水分を吸収して氷結晶の粗大化することを防ぎ、食品の品質を維持します。 ※食品中の水分は一般的に0℃を下回ると凍結をはじめ、ー1℃からー5℃の間に留まる温度帯を最大氷結晶生成帯といい、この温度帯を30分以内で通過することを「急速凍結」、30分以上留まることを「緩慢凍結」といいます。 ■ドリップを抑えて「美味しさを逃さない」 食材の細胞を傷めない高品質な凍結のため、一般的な緩慢凍結では劣化してしまう食材でも、凍結前の変わらない鮮度・味・見栄えを保ちます。 ■キメ細かい凍結で「作業効率アップ」 急速凍結することで氷結晶が小さく食品中の破壊を抑えられるためきめ細かい凍結ができ、凍ったままでもカットしやすくなります。 ※食品の種類や大きさ、水分量など条件により解凍が必要になる場合もあります。 ■年間を通じて旬の食材を流通 旬の時期に仕入れた食材を一括凍結することで、美味しさそのままに年中提供することができます。 食材の旬の時期に一括凍結し、高品質な流通を可能に。 ■事前調理を導入し、人手不足の解消に 手のあいた時に製造し急速凍結!品質保持。閑散期に製造することにより、繁忙期に慌てず、待たせずに出来立てと同じ品質を提供することが可能になります。 ■調理時間を大幅短縮 真空脱気包装機シュットマンと組み合わせることで調理時間を大幅に短縮。品質面でのメリットに加え、人材の拘束時間を少なくできます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 冷蔵・冷凍装置

ハイパートロンミニ

ハイパートロンミニ FMIの技術力を駆使して、耐久性を追求したコンパクトなジェラートマシン HYPER-TRON mini(ハイパートロンミニ)は、FMIの技術と研究でつちかったデータを基に開発した自社製品です。小型ながら、すべてマイコン制御による簡単操作で本格的なジェラートが作れるプロ用マシンです。少量からの処理が可能で、製造時間も効率化。シンプルな操作方法で面倒な設定も不要です。 製造量目安【HTFシリーズ】 HTF-3 3Lあたり約42人前/60分 HTF-6N 6Lあたり約84人前/60分 【特徴】 必要な分だけ効率よく短時間に処理【HTP-6】 少量からの処理にも対応、また昇温及び冷却時間が短いため、状況に応じて効率よく処理ができます。 殺菌レベルを切り替え可能【HTP-6】 処理するミックスによって低温殺菌と高温殺菌を切り替えできるので、品質の高いミックスに仕上がります。 場所を選ばない100V卓上タイプ【HTFシリーズ】 使いやすい100V卓上タイプながら、製造能力が高く、処理が短時間で終わることで、食材へのダメージが最小限に抑えられます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 菌対策

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  • 食品加工・製造
  • 冷蔵・冷凍装置

リキッドフリーザー凍眠 S-220W

【リキッドフリーザー凍眠 S-220W】 液体凍結とは、パックした食品を-30℃の液体(アルコール)で冷凍する手法で、弊社代表の山田が開発した冷凍システムです。通常の冷凍庫は「冷たい空気」で冷凍しますが、凍眠は「冷たい液体」を使って冷凍します。冷凍において重要なポイントは「熱を奪うチカラ」。冷気に比べ、液体は熱伝導率が非常に高いといった特徴があります。 急速凍結というのは、その名のとおり品物を素早く、短時間で凍結させることをいいますが、なぜ、短時間で凍らせると品質がよくなるのでしょうか? 例えば、肉・魚・野菜などの中には水分があります。冷凍をすると、その水分は氷の結晶となります。冷凍する際に結晶が膨張する温度帯(最大氷結晶生成帯:0℃~-5℃)を通過するスピードが遅いと、氷結晶はみるみる膨張します。食材の細胞が20ミクロン程度であるのに対し、氷結晶のサイズが細胞よりも大きくなってしまいます。そうなると、細胞膜や細胞壁などを傷つけ、解凍時にそこからドリップが流れ出てしまうのです。うまみ・栄養素を含むドリップが流出することで、いつしか冷凍は美味しくないといったレッテルを貼られてしまいました。 一方、凍眠で冷凍すると、最大氷結晶生成帯を素早く通過するため、氷結晶は5ミクロン程に抑えられます。氷結晶が非常に微細なので、細胞破壊を防ぎ、解凍後も高い再現性を維持することが出来るのです。 凍眠の使用用途はお客様によって様々ですが、使い方でポイントになるのは ・鮮度、品質が高いまま長期保存が出来る(生食ものも冷凍保存可能) ・その時期しかとれない品を、時間をずらし価値が高まる時期に高鮮度で出荷ができる。 ・高品質の冷凍作り置きができるので、忙しい時期の作業を前倒しで分散してスケジュールできる。 いままで、品質面で冷凍することができない、と思っていた商品も冷凍可能。 つまり、品質面をフレッシュに近づけたまま冷凍することのメリットだけを受け取ることができます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 省エネ対策

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