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509件がヒットしました (全21ページ)
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UV計(有機汚濁測定装置) UV-10
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ポイント ①光源に深紫外LEDを採用。従来の水銀ランプに比べ、長寿命化を実現。 ②長寿命なLEDによりメンテナンス負荷やランニングコストを削減、水銀フリー化で環境負荷も軽減。 ③ワイパーによる自動洗浄と自動ゼロ校正を定期的に行うことで安定した計測が可能。 ④採水式、浸漬式の両方式に対応、検出器の最大耐水圧は1MPa(水深100m)相当。 ⑤変換器本体に測定データを保存し、USBメモリーにてCSV形式のデータが取り出し可能。 水質汚濁の程度を表す指標としてCOD(化学的酸素要求量)があります。試薬を使用した酸性法が標準であり、測定に時間がかかります。 UV計は紫外線吸光光度法によりUV吸光度を測定する装置です。紫外線領域の吸光は有機物に基づくものであり、CODと相関が強いことが解っています。 あらかじめUV吸光度値とCOD値の相関を求め設定することで、無試薬で連続測定が可能なCOD計として使用できます。 UV計は、下水処理場および工場,事業場などからの放流水,河川,湖沼などの水域におけるCOD測定,水質監視の計測機器として適用できます。 水質汚濁防止法では、一定規模以上の事業所において公共用水域への排水は基準以下の汚濁負荷量を遵守することが義務付けられています。
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NADH計(微生物代謝補酵素計) NF-10
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ポイント ①NADH(還元型ニコチンアミド アデニン ジヌクレオチド)は微生物の代謝に機能する補酵素です。 ②NADHは酸素の消費に伴う好気呼吸や嫌気呼吸といった微生物の活動状態によって増減します。 ③NADHは340nmの光を吸収して、460nmの蛍光を発する特性があり、NADHの増減によって蛍光強度が変化します。 ④微生物の活動状態の変化を蛍光強度から捉えることができ、DO,ORPといった従来の水質指標とは違った新たな指標として活用できます。
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複合散乱光式汚泥濃度計 SD-50
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複合散乱光式汚泥濃度計 SD-40 後継モデル。 汚泥色による影響を自動補正。黒色系の汚泥も測定可能。 ポイント ①SD-40の性能を継承。 ②複合(2波長)光源で、黒色汚泥を安定計測。 ③汚泥付着防止機能でメンテナンス性が更に向上。 ④変換器を一新し、操作性、視認性が向上。
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散乱光式汚泥濃度計 SD-20
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単一光式で水処理工程での汚泥濃度測定に最適な汚泥濃度計。 ポイント ①光学式のため測定領域に気泡が入る割合が低く、入った場合でも異常値排除により気泡の影響を受けない。 ②光ファイバー直接接泥方式のため上部で壊れにくく安定して計測。 ③保守部品が少ないメンテナンスが容易。 ④小型・軽量・高性能を実現。
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量産型簡易AI検査装置 JTGムジンダー
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品質の安定化に最適解 量産型簡易AI検査装置JTGムジンダー 目視検査を巡っては様々な課題を抱えており、特に検査員による判定のバラツキによる不良の見逃しは信用の低下、 商品回収によるコストの増加などの課題があります。 このような状況の中で、近年AIを用いた自動外観検査装置への関心が高まっていますが、 費用が高額になり、導入が困難なお客様も多くいらっしゃいます。 1.安価な手置きAI検査装置 高額となる、自動外観検査装置では、製品の供給からNG排出まで全自動で対応が可能な一方、 開発において専用設計が必要となり、導入費用が高額になります。 安価なJTGムジンダーでは、製品の投入・排除は人の作業とし、AIが「判定」をサポートします。 パッケージ化する事で専用設計を不要として安価な導入を実現します。 2.場所を取らず設置可能 スペースが取れない場所にも設置可能なコンパクトな検査装置です。 検査員の運用時の躓き・引掛けの防止、設備周辺の清掃のしやすさのために、 コンベアの足の部分を検査装置内に埋め込んでいます。 キャスターも付いており、移動もカンタンです。 3.品質判定の均一化 目視検査の現場では、検査員ごとの判断のばらつきや疲れによる見落としといった課題があります。 それに対して、AIは疲れ知らずで判定のばらつきを抑えます。 さらに検査結果の画像を保存して、検査結果を後から確認する事も可能です。 4.汎用性の高い装置 JTGムジンダーは、300mm幅コンベアや不良検出時のコンベアの停止動作などを基本パッケージとして準備しておりますが、 お客様のご要望によりオプション変更が可能です。 オプション変更として、不良検出した際に押出式、またはダンパーを用いて不良排出を可能にするほか、 検査に必要なカメラ・照明の変更にも対応し、汎用性の高い装置です。
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自動化システム導入提案
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お客様の検査機導入希望箇所にあわせて、 製品の搬送、検査、排出を自動で実行する設備を検討します。 コンベア、ロボット、様々な排出機構などお客様のご要望にあわせて検討するので、 是非ご要望をお聞かせください。 ご予算にあわせて松竹梅のご提案も可能です。 導入のステップにあわせて手置き検査装置、半自動化装置、全自動化装置をご提案いたします。 是非お問合せください。
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卓上型簡易検査システム機器
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全自動で製品を搬送、検査、排出を行う設備は大掛かりになり、 実際に導入するまでにはいくつものハードルがあります。 しかし、AIを試してみたい、効果が見込めれば全自動の設備導入を進めたいというお客様も多くいらっしゃいます。 そうした方達に卓上型簡易検査システムをご提案いたします。 製品を撮像するカメラ・照明と、正常/不良の判別を行うAIを搭載したパソコンで構成される為、 今の検査員の方の作業台に設置可能です。 検査員の方が対象製品をカメラの下に置き、ボタンを押下することで撮像、AI判定を行います。 判定結果はパソコンモニター上に表示されるため、検査員の方が判定結果をもとに振り分けて排出します。 この簡易検査装置は、全自動設備の導入前検証だけでなく、 作業者の検査の負荷を減らす目的でもご利用いただけます。 検査対象に併せて撮像環境は最適なものを選定させていただきます。 是非お問い合わせください。
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JTG Lab–各種検証を実施します–
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JTG LabではAI外観検査自動化の判断の前提となる「撮像検証」と、 画像を用いて実際にAI学習を行い、良否判定の基準をAIが学習可能か検証する「AI学習検証」を提供いたします。 ご要望に応じて、これらの検証後には全自動や半自動などの設備一式としてのご提案も可能です。 【JTG Labでできること】 ■撮像検証 各種産業用カメラ・照明を準備しており、検査対象製品や検出したい不良を画像に捉えることが可能か検証します。 事前にお伺いした製品・不良をAIが学習・判断しやすいように撮像する環境の確認を行います。 ■AI学習検証 撮像検証によって得られた画像、またはお客様が既にお持ちの画像を使用してAIに学習させることにより、 AIが正常/不良の特徴を学習し、正しい判定ができるか検証します。 ■既設設備での検証 通常は机上で対象製品の撮像検証を実施しますが、製品によっては既存の生産ラインの中でなければ撮像できない製品もあります。 そのような場合は、実際の生産ライン内で撮像可能な場所にカメラ・照明を設置して検証を行います。
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栄養成分測定装置 カロリーアンサー CA-Hi
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カロリーアンサーとは
栄養成分測定装置「カロリーアンサー」は、近赤外線分光分析法を応用し、わずか80秒で高精度な栄養成分の測定を可能とする装置です。測定に専門的な知識は必要とせず、サンプルをセットし、ボタンを押すだけで栄養成分表示に利用可能な6項目を一括表示します。
仕様
測定方式近赤外線分光法測定時間約80秒(基準測定・検体測定)測定対象食材、食品全般(固体・半固体・液体)測定項目カロリー・たんぱく質・脂質・炭水化物・水分・アルコール使用電源AC100V 50/60Hz付属品基準セル×1個
検体セル×各1個(透過・反射)
ランプ
ランプ交換治具
電源ケーブル
通信ケーブル
ソフトウェア・インストールディスク装置重量約14kg荷姿サイズ550×550×550mm(15kg)
本体動作環境
設置場所高温多湿な場所は避ける
結露なきこと
装置周辺20cm以上の空間を設ける
※アース接続推奨使用環境温度23℃±2℃
専用ソフトウェア動作環境
OSMicrosoft Windows 7以上(32/64ビット版)CPU1GHz以上の32ビット(x86)/64ビットプロセッサメモリ1GB以上ハードディスク1GB以上の空き容量ソフトウエアOffice Excel