食品加工・製造製パン関連装置

製品エレベータ

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

物流ライン

製品説明・スペック紹介

■道の途中で役割を持つ「自動化装置」の数々
製パン工場のオートメーションに必要な装置の大部分をカバーしており、お客様の要望やレイアウトに合わせて一機ずつオーダーメイドが可能です。これらの装置は前後のコンベアと最適な状態で同調することで、その能力を十二分に発揮します。当社は、装置とコンベアを一体で提供することが「ライン」としての効率化につながると考えています。

また、生産能力、工場レイアウト、予算等、お客様のニーズに合わせて最適な自動化装置をオーダーメイドで提供することも可能です。 受注後は、専門知識を有した技術チーム(SE 、制御、設計、製造)をつくり、低コストで耐久性のある製品を製造いたします。さらに据付け時には動作確認・ベイキングテストまで責任をもって立ち会い、機械的・制御的な不備がないかの確認も行います。

各種自動化装置のご紹介
・エレベータ
製造ラインでの高低差を解消します。型や天板、製品、番重など、対象に応じて柔軟に設計します。

取り扱い企業

企業名
株式会社日本動熱機製作所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒240-0051 神奈川県横浜市保土ケ谷区上菅田町1332
電話
045-381-3041
FAX
045-381-3961
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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成形機トレゴー

生地にやさしい、だから差が出る!本物が作れる! 特に生地を大切に扱いたいと考えているパン屋さんのために開発された、バゲットモルダーの高級機です。極力、生地に負担をかけないシステムを備えているため、取り扱いの難しいパン生地の成形も理想的に行えます。 ・3本ローラーだから生地が傷まない 通常のバゲットモルダーは 2 本ローラーですが、トレゴーはプレモールディングが行える 3 本ローラータイプ。段階的に無理なく成形できます。 ・キメ細かいクリアランス クリアランス調整は 36 段階。仕上がりのバラツキもありません。 ・どんなパンも思い通りに成形 普通のシステムではローラーの1本のみが動くことによりクリアランスを調整しますが、トレゴーならではのPPRシステムは手前の2本のローラーが連動して動きます。このために、ローラー間隔の微調整が可能になり、より少量のパンも成形することができます。50g~ 1,450g の生地に対応できるので、小さいパンから大型ローフまで一台で対応できます(PPR、トラディションのみ)。 トレゴー PPRシステム PPRシステム 2本のローラーが連動して動く トレゴー 普通のシステム 普通のシステム 2本のローラーは固定 ・生地を守る国際特許ローラー プレモールディング時の1本のローラーに複数のへこみがあります。このへこみ形状がガスを含んだ生地に優しく働き、圧力をかけすぎないために生地に負担のない成形が行えます。 この国際特許のアルベオプラスシステムで、デリケートな生地のガスを無理に押し出すことなく、すばらしい気泡のパンを作ることができます(トラディションのみ)。 トレゴー アルベオプラスシステム ・先細バゲットを簡単成形 オプションの「ポイントップ」を後部コンベアベルトに装着するだけで、先細タイプのバゲットを簡単に成形できます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 自動化
  • 生産効率改善

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ドウシータースーパーシーター

ローラー間隔35mm 一度にできる、手間が省ける! 生地に無理をかけず、シート加工の処理量をアップできます。クロワッサン、デニッシュ、パイなどの折り込みはもちろん、菓子パンなどのノシものにも利用できます。 使いやすい操作パネル 運転速度は低速・高速の二段階に切り替えができます(SFBを除く)。 シーター 操作パネル シート加工の処理量アップ シート加工の一回の処理量はローラー間隔で決まります。全機種ローラー間隔最大35mmローラーが開くので、大きな生地を扱うことができます。 シーター 間隔35mm 国際安全標準に準拠 非常停止機能付きの安全ガードにより、手などの引き込み事故を防止します。 シーター 安全 清潔に使用できる設計 ローラーは硬質クロムメッキ加工。内部のベアリングは汚染防止設計で清潔に使用できます。 簡単お手入れ スクレーパーや生地のカスがたまりやすい箇所は簡単に取り外しが行え、清掃しやすい構造となっています。 シーター 掃除しやすい 移動・収納がラク 使用しない時にはコンベアテーブルを折りたたんで収納でき、スペースを節約できます。また、SFE500とSF600はキャスターで簡単に移動ができます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 自動化
  • 生産効率改善

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バターロールパンナ PNB

【バターロールパンナ PNB】 BISSCスタンダードの安全と衛生を遵守、 食品衛生の信頼性に貢献します。 【製品特徴】 ◎安定したパンニング ・生地整列機構  回転ストッパで生地を待たせ、クレセントモルダで乱れた生地位置を平均化します。 ・ダブリ生地除去装置 ・パンニング落差の減少  独自のトレー機構により天板までの落差を最小にし、生地の着地を安定させました。 ・パンニングトレー速度の減少  移動速度を減少させ、生地パンニング時の生地振れを抑えました。 ◎パンニングロス減少  ライン同期運転中、前工程が停止しても残りの生地を自動処理します。 ◎メンテナンス性向上  機械本体をケースコンベヤ上側に設置  ケースコンベヤが機械に内蔵されていないため機械各部へのアクセスが容易になりました。 ・プッシャユニット抜差し機構  トレープッシャユニットがまるごと抜差しが可能なため部品の交換、点検の時間が短縮されます。 ・カバーのシースル化により点検が容易です。 ・床との間隔が大きいため清掃が簡単です。 【PNB型  主要仕様】 生産製品 バターロール 生地質量 30~60g 処理能力 1列当たり 2500個/h 駆動 第2プルーファと同調駆動 モータ出力 0.9kW (本体) エア容量 100~250Nl/min 490kPa ステーション 1または2ステーション 列数 2または3列 段数 4,5,6(基準),7,8段 機械寸法 (W×D×H) 2608mm×2300mm×1520mm ※寸法は天板、パンニング列により変わります

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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