食品加工・製造熟成・発酵関連装置

アップワードフロー方式連続冷却装置

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仕上がりの安定性
(熟成・発酵の再現性/ムラ低減)

下方から上方へと風を送り込む独自のアップワードフロー方式を採用することにより、原料自体の重みによる圧縮やコンベアへの目詰まりを完全に防ぎ、冷却効率を大幅に向上させ、ムラのない極めて安定した冷却仕上がりを実現します。

対応条件
(温度・湿度・時間の制御範囲)

醤油や味噌の醸造・製造現場における、大豆や脱脂加工大豆といった蒸煮原料の連続的な冷却処理に対応します。

設置条件
(設置寸法/電源/排湿・空調条件)

大豆等の処理において有効ベルト面積を従来型の2分の1に削減したコンパクトかつシンプルな設計であるほか、屋外の空気を導入して室内の陰圧化を防止し、熱や湿気を含んだ排気はそのまま屋外へ直接排出するため工場内での結露の発生を一切防ぎます。

清掃・安全・メンテナンス
(庫内清掃性/カビ対策/保守体制)

送風空気をエアーフィルターにより確実に除菌して雑菌汚染を極小化するほか、搬送面には耐久性の高いステンレス製スチールベルトを採用し、稼働中のベルト洗浄や運転終了後の洗浄工程をシステムにより自動化することで、雑菌の繁殖やカビを徹底的に防ぎます。

特徴

下から上へと送風する画期的なアップワードフロー方式により冷却効率を劇的に高め、大豆処理時の必要ベルト面積を従来の半分にする大幅なコンパクト化を達成しながら、除菌フィルターや自動洗浄システム、屋外吸排気構造の融合により圧倒的なサニタリー性と省力化を両立させた点です。

得意な分野・カテゴリー

発酵・醸造

担当者からのおすすめポイント!

コンパクト化とサニタリー性を追求

従来の課題だった原料による通風阻害を、アップワードフロー方式で解決。
原料を傷めず均一に冷却し、冷却効果を大幅向上させました。製品の品質安定に大きく貢献する、新しい冷却装置の形です。

製品説明・スペック紹介

■ 製品概要
従来タイプの上方から下方への送風方法では原料が風圧により圧縮され、また細かい原料や丸大豆のアメなどがベルト面に押付けられ目詰まりの原因になり所定量の風量を通風できず冷却効果が損なわれていました。

本装置ではこのような通風の阻害要因を送風方法を下方から上方(アップワードフロー方式)に改め冷却効果の大幅な向上をはかりました。

このため大豆や脱脂加工大豆では有効ベルト面積が1/2(当社従来比)となりクラッシャーも減りコンパクトになりました。

また、フィルターを通した清浄な空気によりサニタリー性も向上しています。

■ 特徴
1. 装置がコンパクトかつシンプルとなったことによりサニタリー性と洗浄性が向上。

2. アップワードフロー方式により風洞、送風機内は常に清潔。

3. ステンレス製スチールベルトにより更に洗浄性が向上。運転中の雑菌増殖汚染も大幅に減少。

4. 自動洗浄装置は運転中のベルト洗浄による汚染防止と運転終了後の洗浄作業の省力化に威力を発揮。

5. 送風空気はエアーフィルターで除菌するため原料の雑菌汚染を極小化することができる。

6. 屋外空気を導入して送風するため、室内が陰圧となって虫や異物の侵入を誘引することはない。また排気はフードとダクトにより屋外に排出するため室内に結露することなく清潔。

7. 冷却品温制御の採用(オプション)で盛込温度を一定にできる。

取り扱い企業

企業名
株式会社フジワラテクノアート同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒701-1133 岡山県岡山市北区富吉2827-3
電話
086-294-1200
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
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ロータリー流動焙炒装置

■ 製品概要 本装置は、穀物原料の下から熱風を吹き込むことによって穀物を浮き上がらせ、流動化させます。原料は撹拌されながら熱風により急速に加熱され、効率よく省エネルギーかつ衛生的に焙炒されます。しかも全自動で連続運転が可能となりました。開発段階で、加熱温度と加熱時間の関係を徹底的に追求し、コゲ、蛋白質の過変性を起こさず、かつ十分なα化度(糊化度)を達成する最適値を得ました。この最適値の実現は、熱風流動焙炒方式にして初めて可能となりました。また連続焙炒方式であるため、生産性は一段とアップしました。 ■ 特徴 1.流動化状態で焙炒するため、原料は均一に加熱され炒りムラがなく品質が一定。焦げの発生がなく原料ロスがない。 2.砂などの熱媒体を使用しないため、原料に異物が混入せず衛生的。後工程の装置が砂等によって痛まず、砂等の回収の手間も不要。 3.連続焙炒による完全自動運転のため生産性が大幅に向上。直接、焙炒温度(熱風温度)を制御しているため、焙炒条件は簡単に設定可能。 4.原料を直接熱風で加熱しかつ熱風は循環方式なので大幅な省エネを実現。 5.断熱を徹底し放熱を抑えたため作業環境が従来方式より大幅に向上。 6.省スペース設計で従来方式よりコンパクト。 7.ガスバーナーの採用で、重油バーナーの様なメンテナンスが不要。寿命は重油バーナーの約2倍。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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出麹塩水混合輸送装置

■ 製品概要 出麹の輸送方法は従来、空気輸送による方法が大多数の工場で採用されており、省力化に大きな役割をはたしていますが、近年仕込量の増大、仕込みタンクの大型化及び、騒音公害の防止等の面から空気輸送に代わる輸送装置が、要求されてきています。 この様な時代の要請にマッチした仕込輸送装置が当社のポンプによる、出麹塩水混合輸送装置です。 この装置は多くの納入実績と豊富な経験により高い評価をいただいています。 ■ 特徴 1.空気輸送では輸送不可能な長距離大容量の輸送が、本装置は、閉塞等をおこすことなく確実にスムーズにできる。 2.ポンプ輸送のために動力が小さく、同一能力の空気輸送に比し、数分の一であり電力費が少なくてすむ。 3.塩水混合スクリューにより、出麹と塩水の混合が完全に行われるので、仕込時の撹拌は省略又は簡単にできる。したがって、大型醗酵タンク、特に屋外醗酵タンクへの仕込には最適である。 4.湿式ポンプ輸送のため胞子の飛散、騒音等もなく作業環境がよく、清潔でかつ空気輸送のブロワー音のような騒音公害を全くおこさない。 5.特殊ポンプの使用により、脈動がなく、出麹流量の負荷変動に強く輸送管内につまることなく確実に輸送ができる。 6.輸送管内の掃除も簡単で、操作に特殊な技術も要しない。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 菌対策

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