共通ツールコーティング(表面処理)

プラトニクスシステム MAP MRS MAPL

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性能・効果
(防錆・防汚・滑り性向上効果)

金属表面の防錆・防汚性を高める無機質ガラス被膜
摩擦低減による滑り性向上効果
耐薬品性に優れた表面保護性能

安定性・耐久性
(被膜寿命・剥離しにくさ)

剥離しにくい高密着ガラス被膜
長期使用に耐える無機質コーティングの耐候性
高温環境でも劣化しにくい安定構造

対応条件
(対象材質・使用環境対応範囲)

鉄・ステンレス・アルミなど幅広い金属材質に対応
屋内外・高湿度環境など多様な使用条件に適合
食品設備・工業設備など衛生性が求められる環境にも対応

設置・使用条件
(施工方法・施工環境条件)

スプレー・塗布による簡易施工
常温施工が可能な扱いやすいコーティング剤
設備停止時間を短縮できる現場施工性

交換・切替のしやすさ
(再施工周期・施工のしやすさ)

再施工周期が長い高耐久被膜
部分補修が容易な施工性
設備稼働を止めずに対応しやすいメンテナンス性

保守・清掃・安全
(安全データ・衛生規格対応)

食品設備にも適した衛生性
安全データシートに基づく安心使用
洗浄時の薬剤影響を受けにくい無機質被膜
消耗部品への負荷を抑える表面保護効果

特徴

無機質ガラス被膜による高耐久コーティング剤
防錆・防汚・滑り性向上を同時に実現
食品設備・工業設備の長寿命化に貢献する高信頼モデル

得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

プラトニクスシステム MAP MRS MAPL
プロトニクスシステムMRS®は、フッ素系高分子微粒子(PTFE:粒子径0.3~1.0µm)をニッケル皮膜中に極均一に共析させる画期的表面処理プロセスで、この分散技術については世界でもトップレベルを誇ります。ニッケルの持つ外観と特性に加え、フッ素系高分子微粒子の持つ自己潤滑性、非粘着性等の特性が加味され、更に新しい機能特性を持った複合新素材です。

機能特性
低摩擦係数で、滑り性が良好である。
自己潤滑性を有し、耐摩擦性に優れている。
非粘着性に富み、離型性が大きく向上する。
非静電性が良く、汚れや微粉末が付着しにくい。
フッ素系高分子微粒子(PTFE)の超微粒子が、ニッケル皮膜中(表面、断面、斜断面)に均一分散しているため、耐久性に優れている。

■ 性質
複合材 フッ素系高分子微粒子(PTFE)
複合率 プロトニクスシステム®MAPL 10~15vol%
プロトニクスシステム®MAP 20~25vol%
プロトニクスシステム®MRS 30~35vol%
耐熱性 290℃連続使用限界温度
耐食性
耐薬品性 ニッケルと同等

取り扱い企業

企業名
株式会社日本プロトン同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒536-0014 大阪府大阪市城東区鴫野西2-7-23
電話
06-6962-0631
FAX
06-6962-1436
Webサイト
サービス提供エリア
関西
大阪府

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表面改質装置 エアープラズマ APW-602f

<製品の特長> エアプラズマは放電電極から照射されたアーク状コロナを直接ワークに吹きつけることで表面改質を行なう装置です。 放電電極先端部に取り付けられた一対の対向電極間に高電圧が印加されるとコロナ放電が発生し、さらに内蔵ファンのアシストによりアーク状コロナが生成されます。このアーク状コロナのダイレクト照射によるプラズマ効果(官能基導入)と熱的要因による熱溶融で基材表面の親水性が向上します。 エアによるアーク状コロナを強制照射するため複雑な形状のワークにも対応可能であり、大掛かりな設備が不要です。 <用途> ①接着性の向上 ②印刷性の向上 ③親水性の向上 ④コーティング特性の向上 ⑤蒸着特性の向上 ⑥表面油分の除去 <使用例> ・樹脂製品の印刷、塗装、接着用の処理 ・金属の印刷、接着、親水性改善の処理 ・樹脂材の均一塗工用処理 <処理材料例> PET、PE、PP、PC、PS、ABS等各種樹脂、アルミ、銅、ステンレス等の金属、その他材料各種 <製品の仕様> 供給電圧 単相 AC100V,110V,200V,220V 50/60Hz 消費電力  1000VA 処理幅 40~50mm 設置距離 10~30mm (電極先端からワークまで) 処理対象物 プラスチック、ガラス、金属 (接地された金属体についてはご相談願います) 寸法  電源部 305×418×273mm  電極部 46×237×123mm 質量  電源部 34kg  電極部 2.2kg 環境  温度 5℃~40℃  湿度 17%~70%RH(結露なきこと)

解決できる課題

  • 品質向上
  • 菌対策

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硬化処理

マイクロナイトはステンレス用の硬化処理です。オーステナイト系ステンレス鋼(SUS304、316Lなど)は耐食性に優れますが、軟らかいために摩耗やかじり、キズを生じやすい材料です。これらの問題は表面を硬くする、コーティングや窒化処理によって改善できます。 対策と問題点 コーティングではTiN、CrN、DLCといった硬質膜を施すことで耐摩耗性を改善しますが、ステンレス鋼との硬さのギャップが大きいことが問題になります。外部から負荷を受けると下地のステンレス鋼が変形し、それに追従できない硬質膜は剥がれます。一方、ステンレス鋼への窒化処理ですが、これまでは耐食性を犠牲にしなければ耐摩耗性を改善することができませんでした。耐食性はCrの不働態被膜で担保されますが、窒化処理により不働態被膜が形成されなくなり、結果的に耐食性に劣りました。 新技術マイクロナイト 弊社の開発したマイクロナイトは従来の窒化処理とは異なり、耐食性と耐摩耗性を両立した新しい窒化処理になります。400℃未満の低温で窒化することで窒化層(S相)へのCr酸化物を抑制し、Crの不働態被膜の形成を容易にしました。結果、耐食性の低下を抑えることに成功。従来の窒化処理と比較した塩水噴霧試験を実施し、優位な結果を得ることができました。窒化層形成により表面硬さは2倍以上に上昇。下地のステンレス鋼と最表面の硬さのギャップがコーティングに比べて狭まります。そのため外部からの負荷を受けても最表面は追従しやすくなります。さらに、弊社のマイクロディンプル処理(MD処理)を組み合わせることで、ピーニング効果による加工硬化により、その表面硬さは5倍程度にまで上昇します。 適用範囲 ・食品、医薬品、化粧品などの包装フィルムやプラスチック製容器の搬送機器部品の摩耗、錆対策 ・ガイド、セーラー、エンドカッター、ヒーターバー

解決できる課題

  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 新素材
  • 生産効率改善

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