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94件がヒットしました (全4ページ)
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ステンレス圧力寸胴鍋
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「時短 」と 「業 務 の 効 率 化 」 優れた技術と知識により自言をもって開発・製造されたメイドインジャパンです。 長時間労働の削減=人手不足の解消 使 用 温 度 1 4 7 ° C (設 計 温 度 1 5 0 ° C 耐 用 ) 従 来 、1 日に 1 0 時 間 以 上 火 を 付 け て か き 混 ぜ な が ら 煮 込 む ス ー プの 調 理 作 業 が 約 2 時 間 半 で 完 成 し ま す ( 使 用 圧 力 3 . 3 5 5 気 圧 )。 ま た 、 使 用 温 度 1 2 0 ° C で 「 滅 菌 作 用 」 が 最 大限に働き、スープの保存期間の長期化が可能です(オートクレーブ処理)。 お客様自身のレシピで毎日同じクオリティの スープの作成が可能 ・圧力寸胴鍋に熱が回り、加熱が均一。 ・蒸発や吹きこぼれがない、スープ量安定。 ・スープの水分とスープの中の油を乳化させます。 面倒なお手入れやメンテナンスも手軽に行うことができます。 ・厚板構造により、焦げ付きにくい。 ・「排 水ノズル」で 洗浄後の排水が簡単に行えます。
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パスタ製造設備
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メーカー名:ANSELMO IMPIANTI (イタリア) 概要: ANSELMO社は旧Braibantiの正統な継承メーカーです。パス タの本場イタリアで多くのパ スタメーカーに製造技術を提供してきました。当社ではANSELMO社の長い経験と技術 革新を伝え、日本市場のきめ 細かいニーズへの対応を行なっています。ラインのみならず、細かなス ペアパーツから各ユニットの 供給も積極的且つリーズナブ ルに対応致します。
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冷凍麺製造トレー
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冷凍麺を凍結するためのトレー
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ITALPAST MAC-100
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■イタリア発、パスタ製造機 撹拌ミキサーで、材料(粉、水、卵等)をミキシングし、生地を作ります。 ソボロ状に仕上がった生地を成形ホッパーに移し、1軸スクリューにより圧力をかけて押出します。 真空引き装置により、ホッパー内の空気を抜きながら成形することが可能です。 これにより、強い食感の麺を製造することができます。 また、ダイス交換により、様々な形のパスタが成形できます。
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充填コンベア LOADER CONVEYOR
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充填コンベア LOADER CONVEYOR キャップの取り出し/装着/シールを一工程で連続処理するユニットを二基搭載。 装着とシールを交互に行うダブルアクション方式により、毎分60ショット、一連で480食の高速封止を実現。 麺などが投入されたカップを充填パレットに載せて運ぶコンベアーと、カップにシ−ルを装着する機械を一体化しました。シール機は、吸着盤と一体となったヒーターヘッドがシールを一枚ずつ吸着し、もう一つのヒーターヘッドがカップにシールを接着します。この動作を交互に繰り返すダブルアクション方式により、毎分60ショット、一連(8列)で480ショットの高速封止を実現。(10列で600ショット、12列で720ショット)シール装置後のカップ取り出しもコンベアーと連動しており、これらの連続処理によって生産性の向上を図ることができます。(1993年5月国際食品工業展へ出品、幕張メッセ) ● 1ラインあたりの生産性の向上により、ライン数が従来の半分で済むため、設置スペースの大幅な減少が可能になります。 ● 生産性の向上により、操業時間の短縮が図れます。
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ローリングプレス RP-300
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手打ちの製法では欠かせない「足踏み」と「団子づくり」を忠実に再現した機械です。 加水量:40%~65%
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ガス式 SBシリーズ
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■ガス式 高効率で清掃しやすいフラットシンク ・シンクの掃除が楽 ・熱効率65%以上 ・丸デポ・角テボ問わず天板レイアウト変更可能 【特長】 経済性・作業性・安全性、全ての面で高品質なサミーの茹麺機 ◯シンクはフラット1槽式 シンクの清掃が簡単! 個別シンクや波底だとどうしても掃除がしにくく、隅にカスが溜まりやすい、シンクをフラットにすることで、隅々まで掃除が可能です 。 ◯特殊フィンにより熱効率65%以上を確保 熱効率が上がり、冷凍麺を投入しても素早く温度復帰します。 沸きあがり時間は25分以内!排気温度も低く、作業環境にも配慮した設計。 ◯コックにて火力を強弱調整 アイドルタイムには火力を抑えてランニングコスト節約に。 効率が高いので即時 ◯シンプル構造で安全装置付き 過熱防止装置により万一空焚きしても、強制的にガスを遮断します。 ◯使用のテボ形状・個数にあわせて天板レイアウト変更可能! 丸テボから角テボでもOK。 うどん・そば・スパゲティー用まで。 ●テボ別レイアウト例(機器サイズ600(W)×600(D)の場合) うどん・そば用丸テボ(140Φ) スパゲティ用丸テボ(140Φ) 冷凍麺用テボ(170×145) スパゲティ用角テボ(300×100)
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圧力寸胴MS-51型
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創り続けて60年。 高い信頼性と実績を誇る日本製『圧力寸胴』 時間短縮&燃料費削減を実現 圧力をかける時間は、40〜60分でスープが完成! ・IH対応可能 ・日本製 ・特許登録済 ・実用新案登録済 <製品の特長> 1 安全・無事故の信頼性 ※画像2枚目 2 長時間労働からの解放 ※画像3枚目 3 燃料費等の大幅削減 ※画像4枚目 4 スープがブレない ※画像5枚目 5 驚きのスープ量と濃度 ※画像6枚目 6 操作・洗浄が簡単 ※画像7枚目 7 多彩なスープ作りに対応 ※画像8枚目 MS-51型 <製品の仕様> ・MS-51型 幅 750mm,高さ 725mm 内径 510mm,深さ 496mm 本体 40kg,フタ 15kg 満水容量 100ℓ (安全使用容量 80ℓ)
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エグチ式自動もみ機
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エグチ式自動もみ機 ラーメンの質はもみで決まる! 切出された麺線にランダムな凸凹を時差式に加え、人が手で揉んだような麺に仕上げます。マシン内にはもみのセクションが3カ所、それぞれ違う方向からもみを加え、もみ3では揉みながらほぐす動作が加わる事で、しっかり揉まれていながら麺線がくっつくことなく次の工程に移行できます。 ・適正加水率:36~43% ・両面散布推奨
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トリロール・密度自在麺帯機
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トリロール・密度自在麺帯機 ■自在に使う・こなす、多彩な用途に応える充実機能 1. 電子制御された供給ロールの働きで、お望みの密度の麺帯を継続的に生産できます。 2. シート化が困難な低加水のドウ等も、欠けのない良質の麺帯に仕上げます。 3. 糊化原料(蒸煮生地)のドウ生地は、一気に1mm厚前後の麺帯に仕上げます。 (ロール温度制御装置やロール表面の非粘着処理加工が必要です:オプション) 4. わずかな設置面積で、複合機並みの性能を発揮します。しかも、2枚合わせを必要とせずに、一定の密度を保った良質の麺帯を連続的に生産します。 5. コンパクトなボディーに、充実した機能と省エネを併せ持つエコマシーンです。
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パスタ2 SPA2
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生地投入時に真空が途切れない連続真空製麺が可能です。 麺カッター・コンベアドッキングにより作業効率アップ! ■ 生産能力 商品によって異なります ■ 消費電力 5kw ■ 重量 600kg ■ 裾付寸法 790(幅)×2540(奥)×1345(高) ※フタ開時2110(高さ) ※別途サーモチラー 380(幅)×550(奥)×650(高) ■ ホッパー容量 生地17kg ■ 周波数 50/60Hz(インバータ内蔵) ■ プラグ 接地3P 20A ツイスト ■ 備考 真空装置付き
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麺帯折畳機UT-30型
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製品の特徴 ・餃子、シュウマイ、ワンタン、春巻きの生皮をゴム板に折りたたみます。 ・ロール幅230mmの為、多品種少量生産に最適。 ・タイコマキに比べ、畳枚数はカウンタにて任意に設定でき、製品の均一化ができます。 ・ゴム板は取り外し可能。畳んだ麺帯を次工程へ運ぶことができます。 ・ロール、コンベア、折り畳み台は単独モータ、インバータ制御。 ・本体は小さいので省スペースに設置可能。 ・このほかにロール幅450mm/600mm用がございます。
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手打そば生地自動カット装置 オートフィードーコンベア AFC5
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生地を同じ長さに切るのにおすすめ! 麺の長さを均等にそろえたい方におすすめの製品です。繊細な十割蕎麦の麺生地でも破れず一定の長さを自動で切り出し、次の工程に麺生地を移動させます。 単体機のみ導入可能 手打そば生地自動カット自動計量装置のみ、包丁切りタイプのカッター機のみといった導入も可能です。詳細はお問い合わせください。 主な機能・特徴 1.同じ長さの生地が作れる 手作業での生地切りは生地を一定の長さで揃えて切るという大変な作業であり、作業者にとって負担がかかります。手打そば生地自動カット自動計量装置には生地を均等な長さに切り分けるためのセンサーが搭載されております。センサーが生地を感知すると生地の長さに誤差がないようカッターが自動的に一定かつ正確な長さでまっすぐ生地をカットしてくれるので、生地の形がズレずにきれいな四角に切れることができ、手作業で生地を切る必要がなくなります。 感知センサー 生地の長さをセンサーで感知して、計測します。 麺生地カッター 一定の長さになるとカッターで生地を切断します。 2.生地が破れない(ちぎれない) 生地を移動させたり切り出す作業は、薄い生地は伸びやすく、十割蕎麦ともなると非常にちぎれやすいため、手作業では神経を使う繊細な作業です。この手打そば生地自動カット自動計量装置では、麺生地をコンベアに一定のスピードでゆっくりと優しく乗せることで、ちぎれやすい麺生地でも破かずに移動できます。麺生地をセットするだけで機械が自動的に切り出し、次の工程へ移動できるため、手作業の繊細な作業は一切なくなり、ミスで起こるロスがなくなります。 生地を自動コンベアで移動 コンベアと台が自動で移動し、生地を次の工程へ運びます。繊細な十割蕎麦でも破れずに運べることができます。 次の工程へ カッター機などと連結することで次の工程へ自動的に生地を移動させます。 3.オプション品との組み合わせ例 オプション品と組み合わせることで、作りたい麺の種類や製麺の幅が広がります。手打そば生地自動カット自動計量装置で均一な長さの生地を生産し、次の工程へ移動させることで、全体の生産性を落とさずに同じ長さの麺を効率的に生産できます。 包丁切りカッター機 職人の包丁切りを再現したカッター機です。麺生地を自動で高速カットし、きれいな形状の麺線が量産できます。 拡張性にも優れており、様々なオプション品を組み合わせることで人手不足をカバーし、生産性を高めることができます。 自動計量機付きコンベア 自由にグラム数を設定できる自動計量装置と桟付きコンベアを組み合わせた機械です。一食ごとに計量された麺線が桟付きコンベアに乗るため、一食ずつ計量する手間がなくなります。桟付きコンベアは玉取りがしやすい設計になっており、ロボットアームとの連携なども考慮しております。 包丁切りカッター機との組み合わせ例 包丁切りカッター機を組み合わせることで、麺生地の長さを揃えて玉取りまでの工程を自動化できるため、スムーズに安定して均等な長さの麺線を量産できます。 組み合わせ例で生産したテイクアウト用の十割そば 仕上がりの麺は一本一本長さのバラツキが少ないため、テイクアウト用の商品としても扱いやすくなります。 製品仕様 AFC5 機種名 オートフィードーコンベア 型式 AFC5 外形寸法 W1,950×D815×H850 電源電圧 三相200V
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玉取機
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POINT.1 ボイル冷却槽との連動による後計量方式のメリット 乾麺を含めあらゆる品種の生産がフレキシブルに対応可能で、品目切替や量目変更等も容易にできます。 ライン全体としても生産コントロールが柔軟にできトラブル時も商品などあらゆるロスを軽減できます。 POINT.2 計量精度の向上 各種構造変更や機構の追加などにより、これまで難しいとされてきた麺でも計量精度を向上させています。 製品歩留りの改善、ロスの削減につながる他、ウエイトチェッカーなどでの量目補正の要員が最小限度に抑えられ人件費削減にもつながります。 POINT.3 作業性や安全性等の向上 ・自動給排水システム 下部タンク付属のオーバフローボックスの水位センサーにより余剰給水を制御します。 自動初期給水の他、運転中もボイル冷却槽へのリターン水を絡めた制御を行ない、節水につなげます。 ・シリンダー駆動による計量スライド 清潔区域への二次汚染を防止すると共に、駆動部下のスペースを広く開けることで下部タンク等の清掃がさらにやり易くなりました。 また、経年によるチェーンの伸びが出た時のタイミング調整が簡単にできるなどメンテナンス性も向上しました。 ・計量部カバー類の安全保護センサー 生産中に計量部の扉やカバー類が開いた時、即座に運転を停止し作業者の安全を守ります。 ・ダイヤル表示の量目調整ハンドル 量目の調整は、ダイヤル(数値)式になりアイテム切替や確認作業が簡単になりました。 ・下部タンク構造の改良(大型化対策) 下部タンクのカバーを改良し、コボレ麺による循環水の汚濁を防止。 また、生産中でもコボレ麺の回収が容易にできる構造にしています。 ・機器の加熱殺菌オプション 下部タンクに蒸気ヒーターを追加することで、お湯を沸かし循環ポンプ系統及びバスケットなど機器の加熱殺菌が可能になります。
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エグチ式システムライン
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システムライン 省力化の決定版 丸め機+圧縮成型機+押込式多食詰包装機 5.6食時 2,400食/h生産できます。 ※食数より生産能力は変わります。 ※食数により能力が変わります。
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ミキサー
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ミキサー 小麦粉と水を合わせて練る工程は、混ぜる意味と捏ねる意味があり、機械製麺ではこのような混捏を行う機械を「ミキサー」といいます。種類としてはバッチ式・真空式・連続式があります。 一例としてバッチ式の場合は、ミキサー本体上部の計量ホッパーより小麦粉・澱粉などの原材料を一定量受け入れ後、予め調整した練水(水に食塩・かん水・増粘多糖類を溶解したもの)をポンプにて供給(対小麦粉で30~40%)しながら、攪拌羽根を50~100rpmにて10~20分攪拌混合させる事で均質な生地とします。 練り上がった生地は、ミキサー本体底部を自動開閉させて下のフィーダーに移し、10~15分程度熟成させます。
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連続機 CONTINUOUS PRESSING ROLLER
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連続機 CONTINUOUS PRESSING ROLLER 冨士製作所は、衛生面・清掃性・操作性を考慮した機械を製作しました。 全自動連続機(水洗いOK!!) お湯洗浄可能な構造 衛生面・清掃性を考慮し、お湯での洗浄が可能です。 ロール用カスリは旋回式を採用しました。 自動麺帯たるみ制御機能 ロール間の麺帯の弛み具合を検知し、各段のロールの回転数を自動的に調整することにより、麺帯の位置を保ちます。 自動麺帯搬送装置 生産開始時及び製品切替え時に麺帯の受け渡しを自動で行います。(ロールに手をはさむ危険性がなくなります。) 自動ロール間隙調整装置 従来、手動で行っていたロール間隙調整を、タッチパネル上でワンタッチ調整します。 また、各製品別にデータの設定が可能であり、設定値までロールの間隙を自動で調整します。 ロール間隙表示 各段ロール隙間をデジタルで表示します。 麺帯厚み計測及び自動調整機能 最終ロールから出てきた麺帯の厚みを計測します。 麺帯の厚みと設定値に差異が発生した場合は、自動的にロールの間隙を調整します。 麺帯汚れ検出装置 麺帯の汚れや異物をカメラで検出し、自動で麺帯(検出部)を排除することも可能です。
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多段蒸機 STEAM TUNNEL CONVEYOR(MULTI STAGE TYPE)
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多段蒸機 STEAM TUNNEL CONVEYOR(MULTI STAGE TYPE) 小麦粉・米・芋類に含まれる澱粉は、生の状態では分子構造が緻密で消化酵素が作用しにくいため、水を加えて加熱し糊状の糊化澱粉とする事で消化しやすい状態に変化させます。 具体的には、切歯で切り出された麺線をSUS製のネットコンベヤに移乗させ、本体内部を通過させます。その際に本体内部の噴射管から0.001~0.05Mpa程度の水蒸気を噴出させて、麺を加水・加熱します。蒸機内部の温度は一般的に98~100℃程度で、通過時間は1~3分程度です。 また、生産能力・設置スペースに応じてコンベヤの方式を平型か多段(3段・5段)で選択できます。
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二つ折りカッター CUTTING MACHINE(FOLDING TYPE)
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二つ折りカッター CUTTING MACHINE(FOLDING TYPE) 蒸し工程を通過した麺線を一定量の長さで切断する回転刃を「カッター」といい、ほぐし麺用と二つ折り麺用の2種類があります。1食分の麺の重量は切断される麺の長さで管理され、回転刃の速度や搬送コンベヤの速度を調整することで長さをコントロールします。
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フライヤー FRYING EQUIPMENT
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フライヤー FRYING EQUIPMENT カッターで1食分にカットされた麺線は、フライヤー入口部でバスケット(型枠)に充填されます。型詰めされた麺線は通常水分を30~50%程度含みますが、フライヤー内部で140~160℃の熱油中を1~2分間通過させることで、水分2~5%、油分15~20%に脱水乾燥されます。同時に澱粉の糊化状態が固定されます。 このように油熱により麺を乾燥させる装置を「フライヤー」といい、一般に油熱乾燥された麺を「フライ麺」といいます。尚、熱交換器を使い高温の蒸気で間接的にフライ油を加熱する間接加熱方式を採用しており、フライ油を効率的に循環させることで内部の油温を一定に保持しています。
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サイクロン CYCLONE
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サイクロン CYCLONE サイクロン麺カス分離装置(サイクロン)は、即席麺プラントのフライヤーに組み込み、フライオイルから麺のカスなどの異物を分離する装置です。 フライオイルは、フライヤーのフライパンからフィルター槽を通って循環ポンプによりサイクロンに送られます。動力は必要としません。フライオイルは、循環ポンプのオイルを供給する力によりサイクロンの内部で回転運動を起こし、麺のカスなどは遠心力によりサイクロンの内壁に押しつけられます。 これらの異物が除去されたサイクロン中心部のフライオイルは上方に排出され熱交換器に送られます。サイクロンの内壁に押しつけられた麺カスなどは徐々に落ちて行き下方に溜まります。下方に凝集された麺カスなどを含んだオイルは定期的にそこから放出、またはフィルター槽の麺カス回収ネットに送ります。サイクロンを組み込むことによりフライオイル中の、いままで除去しきれなかった微小な麺カスなど(固形物粒子)が補集されます。これにより熱交換器内部のパイプのつまりが改善され熱交換効率が良くなります。また、フライオイルが清浄になることにより製品への麺カスなどの付着も減少します。ランニングコストの増大はありません。
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乾燥機 DRYER
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乾燥機 DRYER 高温・高風速で乾燥されたノンフライ麺を高速乾燥麺といい、乾燥時間は約2~4分程度となります。 バスケットに型詰めされた麺線に熱風を吹き付けることにより、麺線中の水分を一気に蒸発させ乾燥します。 一般的なノンフライ麺は、70~90℃の熱風で30~45分かけて乾燥させますが、時間をかけて乾燥されるため麺が縮みやすく硬くなる傾向があります。そのため湯戻り(茹で)の時間が長くなります。一方で、高速乾燥麺は短時間(2~4分)で乾燥されるため麺が膨化する特性があり、湯戻り(茹で)も早くなります。
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アキュムレーター ACCUMULATOR
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アキュムレーター ACCUMULATOR 中間の可動式フレームの上下によるアキュム量の自動制御蓄積・排出速度の各制御が、自動的に生産速度に対応します。生産効率や歩留まりが大幅にアップ。後工程がトラブル等で停止した場合でも前工程の生産を停止する必要がありません。また、蓄積したワーク(製品)に手で触れる必要がないため、ワークの壊れや汚れが出ません。 トラブル復旧後は送り出す速度を生産速度より早くすると、蓄積されたワークが徐々に送り出され、次の蓄積準備が整います。製品の冷却、加熱等の機能を複合させることも可能です。様々なワークに対応可能!!
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さぬき一番AP-6ー1K
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古来より伝承された手打技術を忠実に再現した手打式製麺機のオールインワンモデル。手打ち技術のすべての工程を行うことができます。 製麺能力:150~300食/時間 加水量:40%~65%
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トップヌードルTP-2型
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店舗用小型機TP-1型から機能を拡張させたロール式の中型製麺機です。作業性向上に加え、TP-1では難しかった多加水麺の生産も可能にしました。 製麺能力:200~500食/時間 ※UL/NSF/CSA対応機種 加水量:26~60%