未来の食品業界をこれひとつで解決

• 食品加工・製造
• 食肉用スライサー

自動盛付ロボ”スコーピオン” CM-230

かんたん接続・かんたん分離でラクラク清掃。 折り曲げ、列盛り機能追加で更に進化！ ▼2台のカメラとロボットハンドによる正確な盛付け 　　コンベアに鱗列された肉をロボットハンドがそのまま盛り付け。 　　2台のカメラで、スライス品の状態と盛り付け後の状態をチェックし、 　　常に正確に盛り付けます。 ▼豊富な盛付けバリエーション 　　独自開発のハンドユニットによって、折り曲げ、列盛りにも対応可能。 　　焼肉商材や薄切り商材の盛付けなど、様々な商品づくりにご活用いただけます。 ▼スライサーの改造一切不要 　　機器の接続はセンサとスイッチボックスを取り付けるだけ。 　　スライサーの改造を必要としないので、加工作業を止めずに導入できます。 ▼省スペース設計 　　スライサー横に1200mmのスペースがあれば設置可能です。 ▼1名約15分の簡単清掃 　　取り外し部品はお肉に触れる部分のみのシンプル設計なので 　　1名約15分で清掃できます。 　　ワンタッチ昇降のフロアストッパー採用で本体の移動もラクラク。 ▼最大800パック / 時の処理能力 　　最大800パック / 時の処理機能で、作業者の技量を問わず安定した生産能力を実現します。 　　※130g・7枚時（厚み、肉質により異なります）

解決できる課題

• 利益率改善
• 経費削減
• 人手不足解決
• 品質向上
• コスト削減
• 自動化
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• 食品加工・製造
• 食肉用スライサー

スーパーダイナカッター

清潔に、安全に、ダイナミックに！ 食品製造・加工（食肉・水産物）：スライサー、テンダーライザー、カッター、二ツ割機 食品製造・加工（農産物）：カッター、スライサー ■製品・技術・サービスの概要 独自の強制供給ユニットが肉や魚などあらゆる形の食材を確実にとらえ、ダイナミックに姿切りにします。 ベルトスピードが調整が可能で、あらゆるもののカッティングに対応。 ■製品の特長 特長① カット幅が変更できる交換式ユニット 特長② 新鮮食材をスピーディにカット 特長③ 衛生的な脱着式コンベアベルト 特長④ 高圧洗浄もＯＫ

解決できる課題

• 人手不足解決
• 品質向上
• 自動化
• 生産効率改善

• 食品加工・製造
• 食肉用スライサー

スライス肉自動盛付機「AZ+P」（精肉PC向ミートスライサーAtoZ専用機）

【スライス肉のトレー盛り付けを自動化するAtoZ専用盛付機】 精肉プロセスセンターの必需品「ベンディングスライサーAtoZ」に後付けできる、自動盛り付け機「AZ+P」。ミートスライサーAtoZとの連携で、豚ローススライス商品の｢スライス｣｢折り曲げ｣｢整列｣｢トレー盛り付け｣を自動で行い、精肉PC生産ラインの自動化と生産性改善を実現します。 豚ロース・肩ロース肉など幅が160mmまでの原料に対応し、手作業が必要だった「スライス肉のトレーへの盛り付け」の省力化を実現します。

解決できる課題

• 利益率改善
• 経費削減
• 人手不足解決
• 品質向上
• コスト削減
• 歩留まり改善
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• 食品加工・製造
• 食肉用スライサー

Weber社製スライサーCCS604

スライサー６０４型の製品投入口は、高さ（最大１６５ｍｍ）と幅（最大３８０ｍｍ）を自動調整でき、完全自動のセンターローディングユニットによって製品の切り替え時間が最小限に抑えられます。長さ最大1,700 mmの製品が自動的に投入され、サーキュラーブレードで最大600回転毎分（rpm）でスライスされます。Weber Slicer 604は、正確なカットと完璧なスライスの配置を継続的に保証します。高い歩留まりと最小限の入れ目を実現します。オプションでバリオグリッパーも搭載可能、スキャナーと連動可能です。

解決できる課題

• 利益率改善
• 人手不足解決
• 品質向上
• 歩留まり改善
• 自動化

• 食品加工・製造
• 食肉用スライサー

ミートプレス機 FALCON preformer　

ミートプレス機 FALCON preformer

解決できる課題

• 人手不足解決
• 品質向上
• コスト削減
• 自動化
• 生産効率改善

• 食品加工・製造
• 食肉用スライサー

FALCON evolution

『FALCON evolution』は、半冷凍(-4℃前後)原料、スライスにも 対応したポーションカッターです。 4カメラシステムを搭載し、最高水準の定量性を実現。 また、効率・生産性を最大限に追求した「高速スライサー」や、処理量・ 原料・温度帯に合わせた多彩な製品群がある「ダイサー」もございます。 【特長】 ■半冷凍(-4℃前後)原料、スライスにも対応したポーションカッター ■4カメラシステムを搭載し、最高水準の定量性を実現 ■preformer(専用プレス機)と連携し成形工程も同時に行うことが可能 【内容例】 骨付きおよび骨なしの赤身肉/鶏肉/豚肉/チーズ

解決できる課題

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• 食肉用スライサー

AZ-342　ベンディングスライサー

チルド温度帯のやわらかな肉をスライスして折り曲げ・りん列が可能なスライサー。 スペック 切断刃の種類 バンドナイフ(ストレート刃） 切断可能材料寸法（mm） Ｗ160×Ｈ100×Ｌ600×2本 スライス厚み（mm） 1～20 スライス可能品温（℃） -1℃～+5℃(適温+2～3℃）※1 スライス回数（ベンディング時） 40～60回／分（無段階切り替え） スライス回数（ベンディングなし） 30～70回／分（無段階切り替え） 刃の研磨 間欠自動研磨装置付き 刃の洗浄 水・エアー混合噴き付け式（スクレーパ付） 動力 AC200V　2.96ｋＷ 電源容量 三相200V　30A エアー圧・量 0.5MPa以上1.0MPa以下　250L／分 水 一般水動圧程度（0.2MPa以上) 機械の大きさ（mm） W1410×L2535×H1853 機械の重量（kg） 1150 ※1／温度は目安です。材料肉の硬さ、形状、肉質、厚み等により異なります。

解決できる課題

• 人手不足解決
• 品質向上
• 歩留まり改善
• 自動化
• 生産効率改善

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ハムスライサー GSP-H（手動）

主な特長 ・GSP-Hは新たに電動アシスト機能が加わり、少ない力で一往復が可能となりました。 ・丸刃中カバーの着脱が、工具なしで簡単になりました。

解決できる課題

• 経費削減
• 人手不足解決
• 品質向上
• コスト削減
• 自動化
• 省エネ対策
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Wスライサー KNY-500

ー機械仕様ー スライスストローク回数：80～88回/分 スライス厚み：１～3㎜ スライス能力：約500㎏/時 原料寸法：500W×1000L×230H 機械寸法：2930W×1400D×2125H 電気：3相200V4.45KW 機械重量：約800㎏

解決できる課題

• 人手不足解決
• 品質向上
• コスト削減
• 自動化
• 生産効率改善

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食肉筋切り機『ミートテンダーライザー』

ベストセラー機種！原料肉を程よく柔らかくし、塩漬効率をさせます！ 『ミートテンダーライザー』は、原料肉を程よく柔らかくすることで塩漬 製品の品質を高めると同時に塩漬工程の効率を高くすることが可能です。 回転中の刃物部分は完全に保護され、各開口部からは、人が回転中の 刃物に手が触れられない距離を保持する構造と、各カバーに設けられた 緊急停止式のインターロックによって安全性を確保しています。 刃物から全て一貫生産で、本体はオールステンレスにより完全オーバー ホールが可能です。 導入時と同じ性能で永くお使いいただく事、資源を 再利用することも大切に考えています。 【特長】 ■原料肉を程よく柔らかくし、塩漬効率を上昇させる ■運転中の刃部に直接触れられない構造で高い安全性を保持 ■メンテナンス性・洗浄性に優れている ■安定した性能を持続 ■刃物からすべて一貫生産

解決できる課題

• 品質向上
• 歩留まり改善