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株式会社ジェピック
happy gate
当社は、十分な生産能力を持ったまま廃棄される中古機のリユースにいち早く注目し、1969年に中古印刷機器の売買センターとして設立されました。
廃棄コストの収益化や環境負荷の低減を実現する当社の取り組みは、沢山の方々からご支持を頂き、東京と名古屋に支社を設立し、全国的なネットワークを構築。また、印刷機器から工作機器へも取扱商品を拡げ、中古機器の専門商社として発展することとなりました。
さらに、次なるステップとして、当社が着目しているのが再生可能エネルギーです。自然のリサイクルを応用したこのエネルギーは、Co2排出が少なく、循環型社会の構築に寄与するものです。これからの当社の主軸の1つとすべく、積極的に事業化を進めております。 -
株式会社共和
いつも暮らしの中にある
当社は「良品第一主義、共存共栄、信頼と参画の経営」という3つの経営理念の下、 2023年8月に創業100周年を迎えるゴム・プラスチック製品のメーカーです。
100年に一度と言われるコロナ感染症の拡大は、【ロックダウン】【出入国停止】【国際物流網麻痺】【半導体不足】など、私たちの生活と経済に大きな影響を与えました。
ようやく出口が見え始めたと思われた今年は【円安進行】【原材料高騰】【生活物資値上げ】そして【戦争】。何とも難しい時代になったものです。
職場を埋め尽くす感染防止のための『アクリル板』、表情が分かりにくい『マスク』、『テレワーク』や『社会的距離の確保』など、これまで我々がしっかりと築き上げてきた【人と人とのつながり】が希薄になり、「誤解や行き違い」が思いもよらぬトラブルの原因にもなっています。
当社では、コロナ禍で希薄になった【人と人とのつながり】を少しでも以前のような温かみのあるものに戻していきたく、社長経営方針に【つながり強化】を新たに加えています。 職場では、たこ焼き、おでん会など、あくまでも感染防止策を取りながら少しずつ【人の輪:和】を拡げています。
またお取引先の皆様方とも画面越しでは築けない【つながり:信頼】を【FACE to FACE】での意思疎通で再構築するよう従業員全員で取り組んでいます。
【共に和する】と書いて株式会社 共和。ここだけは揺らぐことなく100周年を迎える企業として、これからも「時代の変化」「社会の変容」などに柔軟に対応しながら、決して形式に拘らず誰もが何でも自由に発言でき、アイデアを出し合える、『大阪の企業』ならではのジョーク、笑い声がどこからか聞こえてくる、『元気ハツラツ』『自由で快活』な社風の株式会社共和を今後も一生懸命《守り》《創り》《育んで》参りたいと思います。
これからの株式会社 共和に皆様のより一層のご支援ご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。 -
株式会社Regnio
食品製造業向けAI生産管理サービス
AIによる管理 の自動化により
ものづくりに全集中できる生産体制へ -
ASTRA FOOD PLAN株式会社
サプライチェーンから「サプライサイクル」 「バリューサイクル」へ
「もったいない」―。
これまで当社の『過熱蒸煎機』導入を検討いただいたお客様から食品ざんさの実態をお聞きするたびに、思わず漏れる言葉です。
最近注目が集まっている国内のフードロス問題(年間約600万トン)には、実は産地で出る規格外作物や、食品工場から出る食品ざんさ(年間約2000万トン)が含まれていません。「ざんさ」と言っても食べられるものが多く、毎日大量に廃棄されていることはあまり知られていないことから、私はこれを「かくれフードロス」と名付けました。
たとえば、ある食品メーカーでは年間数万トンの野菜ざんさを数億円かけて産業廃棄物として廃棄しています。水分を含み傷みやすい野菜ざんさは輸送効率が悪く、乾燥させようにも既存方法だと時間やコストがかかりすぎてしまうためです。しかし、高い生産効率とコストパフォーマンス、過熱水蒸気技術による殺菌、高栄養を実現した『過熱蒸煎機』によって、これまで捨てられていた食材を「ざんさ」から「新素材」に生まれ変わらせることが可能になりました。
「もったいない」の次の目的地は「おいしい!」です。『過熱蒸煎機』によって作られる過熱蒸煎パウダーが、おいしく安全で、栄養価の面でも付加価値が高い最終製品の原料としてアップサイクルされる仕組みづくりこそが、かくれフードロス問題解決の切り札と信じています。
1社では実現できないフードロス問題解決は食品メーカーをはじめとしたサプライチェーン全体で取り組むことで実現できると考えます。ASTRA FOOD PLANは、業界の垣根を超えて、サスティナブルな社会を実現する循環型フードサイクル構築を目指します。 -
株式会社ニクニ
渦流タービンポンプの国内シェアNo1のポンプメーカー。真空ポンプ、ろ過装置など応用装置も豊富。
ニクニは「渦流ポンプ(カスケードポンプ)」で、国内で圧倒的なシェアを持つリーディングカンパニーです。渦流ポンプは半導体や、液晶、電気、電子などあらゆる産業プロセスで使用されています。また、渦流ポンプだけに留まらず、うず巻ポンプ、ダイヤフラムポンプ、真空ポンプ、ろ過装置、脱気装置なども幅広くラインナップしており、お客様のご要望に広く応えることができます。
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株式会社立花エレテック
電機・電子技術商社のリーディングカンパニー
株式会社立花エレテックは、産業分野の技術革新を支える半導体・デバイス、
FAコンポーネントを中心に、テクノロジーの新しい可能性を追求しています。
FAシステム事業・半導体デバイス事業・施設事業・MS事業・海外事業と
幅広く展開しておりますので、ご要望の際はお気軽にご相談ください。 -
共和機械株式会社
人と機械のやさしい調和
共和機械株式会社は、自動洗卵選別包装システム、不良卵検出装置、
高速自動割卵機、その他鶏卵処理に関する関連機械装置の製造・販売を
行っております。
当社は、これまでの装置開発の歴史とそれに裏付けられた様々な技術で、
お客様のお悩みやお考えに対し、多様な装置やシステムのご提案ができるもの
と考えております。
先達の夢と努力の足跡を振り返り、これからも共和機械がお客様の信頼と
ニーズにお応え続けることができるよう、社員一同しっかりと心に留めて
切磋琢磨してまいります。 -
マイコック産業㈱
揚げ物には欠かせない生パン粉付け機や打粉付機の製造販売、また食品成型機の製造販売を行っております。
近年の経済情勢は、私たちのライフスタイルに大きな変化をもたらしつつあります。
殊に食生活では、外食・内食ともに「味」「食感」「見栄え」「多品種」「グレード」などが要求され、総じて、質とフィーリングの向上が食品業界の大きなテーマになっています。
マイコック産業株式会社では、これらのニーズを満たす新鋭機種として「生パン粉用オートブレッダーPBシリーズ」を開発してまいりました。
揚物、フライ類に生パン粉を合理的に、美しく、しかも食感の良い製品作りが行える本機は、エアー機構の採用により、世界初の「手包み感覚」の自動化を成功させました。
爽やかに、もっと楽しくと求められる食感の要素は、本機の登場により、素材を持ち味以上に活かす真価を発揮させます。
そして、従来ほとんど手作業であった生パン粉つけは、本機の採用により熟練作業からの解放、快適な操作性による高能率、高品質を実現します。
更にサニテーションも確実で、分解、洗浄、組立に工具も時間も要さず、正に全方位パーフェクトな活躍をお約束します。 -
グラコ株式会社
信頼の品質、先進のテクノロジー
1926年に米国で創立されたグラコ社の日本法人です。グラコは流体ハンドリングシステムおよび塗装機器業界のリーディングカンパニーとして、低粘度から高粘度まであらゆる種類の液体や粘度の材料に対応する機器を取り扱っています。飲食料品、医薬化粧品等の衛生性が必要なサニタリー分野においても、当社の製品は衛生的で安全な原材料の移送、圧送、抽出等の用途に使われています。
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ライボルトカブシキガイシャ
まだ製造現場で油を使用していますか?食の安全性と環境問題への配慮を実現するドライ真空ポンプを提案。
ライボルトは株式会社は、ドイツ・ケルン市に本社を置くLeybold AGの日本法人です。ライボルトAGは1850年の創業以来、真空イノベーションのパイオニアであり続けています。私たちのグループの歴史に不変のものがあるとすれば、それはイノベーションです。
2016年、ライボルトはアトラスコプコグループに加わりました。以来、「Pioneering products. Passionately applied」というブランド目標を掲げ、真空技術におけるイノベーションを提供し続けています。 -
株式会社ARK
海を休ませるために、陸上に小さな海をつくる。
海を休ませるために、陸上に小さな海を再現し、陸上でシーフードの生産活動が行える世界を目指し、以下の2つの事業を柱として活動しています。
・陸上蓄養殖ソリューション事業
・陸産シーフード生産販売事業 -
株式会社ハセッパー技研
食の”安心・安全”と生活の”安心・快適”を独自の知識と技術と経験でサポートします。
ハセッパー技研は殺菌水の専門企業として、常に顧客満足を追求しています。自らが習得した知識と技術、経験をサービスに活かし、自らが納得した品質の商品を提供しております。
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株式会社南海精工所
技術・精度にこだわりを持ち続ける、 ベアリングのエキスパート
南海精工所は、1946年の創業以来、一貫して高品質なベアリングの開発・製造・販売に携わってまいりました。近年さまざまな分野での技術の発展に伴い、腐食環境・液中環境・高温環境・真空環境などの特殊な環境で使用できるベアリングの開発や長寿命化が求められています。お客様の多様かつ高度なニーズに的確にお応えするために『多品種』『小ロット』『短納期』の生産システムを確立し、各種ステンレス材料やセラミックス・高ニッケル合金・チタンなどの特殊材料を用いたベアリングや、潤滑剤においては耐熱・耐薬品グリースや食品機械用グリース、また、グリースを使用できない環境にはグリースレスベアリングなど、用途に応じた組み合わせにより最適なベアリングを製作し、さまざまな産業装置の高機能化・高性能化に貢献しています。
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エラブジャパン株式会社
私達は、日本の食品・医療品のより高い品質管理に貢献します。
私たちは2008年の創業より、食品や製薬産業などの熱検証ソリューションメーカーとして、世界中から高い評価を得る「Ellab A/S(デンマーク)」の日本総代理店として測定機器を提供してまいりました。
「食と健康の信頼を構築し、社会生活の質を向上させたい」という企業理念のもと、多様化するお客様の要望や期待に応えながら、製品開発への貢献を目指しております。
また、近年の製品開発で重要視される「安全性・品質向上・エネルギー節約」を実現するため、社員一丸となり、新たなチャレンジに挑み続けたいと思います。そして、お客様に喜びと感動をお届けいたします。 -
有限会社江口麺機製作所
ハイテク包装機・省力機械・麺機のパイオニア
創業94年目、製麺機メーカーであり長年様々な製麺マシンに携わってきた弊社ならではのノウハウを生かした製麺生産ラインのコンサルティング集団です。会場では主力の「押込式多食詰包装機」実機を展示。特徴は麺玉を横移動させ更に包材の奥へ押し込む事で麺のバラつきを抑制し美しい状態で包装させます。更に1食~5食までタッチパネル操作1つで包装食数の変更が可能(能力:2400食/h)その他マシン動画をご用意し、弊社開発者・技術者にて具体的なご提案、ご相談を承ります。
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青葉化成株式会社
安全・安心で美味しい食品をお届けするために
食は、体を作る命の源です。食は、心を満たす笑顔の源です。
人々の暮らしの根源を支える食の未来を、私たちは、もっと安全で、豊かなものにしていきたい。
美味しい感動と健やかな食生活のために、青葉化成は「食の可能性」を追求し続けます。 -
原田産業株式会社
選別機械、選別システム、穀物加工システム及び食品プラントの研究開発を推進し、新しい価値を創造する
ハラダは高精度選別の技術をフルに生かして、リサイクルにも着手しています。 高度成長の時代が終わり、社会全体が円熟期に入りつつある現在、 諸産業は企業のテーマとして「リサイクル」を打ち出し、これに真剣に取り組み、アピールしていかなければ生き残れない、これがこれからの日本であり世界だと私達は考えています。 ハラダはこのリサイクル事業に永年に渡り積極的に取り組んできました。
ハラダの選別の技術は非常に高い精度と大きな能力、また、広い応用力を持っています。 例えば、建設廃材を再利用可能な製品に選別する、また、工場からでる清掃ゴミの選別、廃家電を非鉄・樹脂に選別。タイヤ、アルミ缶、ペットボトルetc...用途は無限です。 すべての生産現場において大きな福音となることは間違いありません。
ハラダから約半世紀に渡る選別の技術を惜しみなく詰め込んだ、革命的高精度、革命的高歩留まりの選別プラントを皆様へご提案いたします。 -
さぬき麺機株式会社
麵で世界をまんぷくに。
さぬき麺機㈱は、1910年創業の実績NO-1の製麺機械メーカーです。現在、国内23か所・世界15か所に販売サービス網があり、世界に躍進しています。
弊社は、日本伝統の『手打ち製法』を機械化した事で「讃岐うどん」の大ブームを起し「冷凍讃岐うどん」の大ヒット、世界に伸びる「ラーメン」等を支え、店舗用小型機から大型全自動システムまでの全てを有する日本で唯一の製麺機械メーカーに成長しています。特に多加水(手打ち式)製麺機による「最高品質」とされる麺は、専門店、スーパー、コンビニ等に多大な実績があり、日本の麺の高品質化に大きく貢献しています。
更に「全日本麺総合技術研修センター」として香川県から唯一委託された「讃岐うどん学校」も経営し、更には「ラーメン学校」の併設により、日本の伝統技術から最新製法までの全てが学べる日本で唯一の『麺の聖地』として国内はもちろん世界各国から多くの人が訪れています。ここに来る事で麺に関するすべてが学べ、設備や経営に関する事にも対応できる「麺の専門家組織」も形成しています。弊社は世界に急伸する日本の麺、その優れた品質と製麺技術は高い評価を受け、ハード・ソフト共に充実した“唯一無二”の会社として日本の麺業界のリード役を果たしています。 -
ドリコ㈱
水を通して、社会に貢献し続けます
『“挑む・創る・変える”の改革精神で新たな価値を創造・提供し、
人々の豊かなくらしに貢献する』というグループの基本理念のもと、ドリコは、
地球に存在する最も基本的な資源である“水”の
処理と再生可能資源の開発を通して、
地球環境と人々のいのちとくらしに貢献します。 -
株式会社玉ジロー
食品加工業者として―食の現場から誕生した「玉ジロー」
人手不足が生み出した機械
玉ねぎの皮むきの手間が大変なのは調理現場の皆さんがもっともご存知のことと思います。
開発を手がけたレストランでも、店内で使う玉ねぎの加工をするパートさんの募集に大変苦労しました。
そして玉ねぎ特有の臭いや手荒れを避けられ、人手不足を解消するため、加工を自動化すべく自ら機械の開発を始めました。
省スペース、早業を目的に10年以上の歳月を掛けてついに産まれたのが「玉ジロー」の自動皮むき機。
玉ねぎの根とヘタ取り、皮むきを一瞬でできるようになりました。
近年要求されている食の安心・安全性
外国からの輸入もおい最近では、少々高くても国内産食材を求める方も多く見受けられます。
実際、トレーサビリティを強く要求するお客様からのご注文も増えております。
玉ジローは一貫した製品管理・加工をお手伝いし、より新鮮で安全な食を日本中にお届けできるよう努めたいと思っております。