細田工業株式会社

住所大阪府八尾市太子堂2-2-38

公式サイト

グランドラクーンZ

①多槽型洗浄機ラクーンシリーズ最大の特徴であります多槽型システムにより、限られたスペースで水質を変えた段階洗浄を連続処理することが可能です。
また、バスケット反転式の商品搬送により処理時間を一定に管理することができます。
②異物除去
循環水流方式により、水槽内全体をスムーズに撹拌することで、食材に付着している異物を剥離します。
剥離した異物は大量の循環水に乗せ、サブタンクの異物除去ネットで確実にキャッチします。
③菌数低減
潤滑な水流による撹拌で、商品をムラ無く洗浄水に接触させることができます。
菌数制御にとって商品を傷めないことも重要な要因です。オリジナルノズルによるソフトな水流が商品を優しく洗います。
洗浄機からの二次汚染を徹底的に防止する設計にしています。


ストリーム

①異物除去
・オリジナルノズルの水流で槽全体を使って大きく撹拌し、異物を剥離します。
・剥離した遺物は循環水(ポンプ1基で約200リットル/分)に乗せ、布メッシュで除去します。
・砂などの重い異物は、槽の底のパンチング穴から排出される機構です。

②菌数の低減
・ポンプ循環水で洗浄しますので、ムラなく大量の洗浄水に接触できます。
・二次汚染を徹底的に防止する構造です。
・清掃性を考えたシンプル構造で洗い残しを防ぎます。
・液溜まりの無いポンプラインで、屑の残留を防止します。

もやしライン - 殻取・根切・除水・異物除去

緑豆もやしをはじめ、ブラックマッペ、大豆もやし、など各種もやしに対応しております。殻取洗浄→根切洗浄→仕上洗浄と、各洗浄で水槽を分けた段階洗浄を行うことで、品質向上にお役立て頂けます。

自動投入システム

重作業である、もやし投入作業を省力化します。
台車反転装置によって、台車(コンテナ)を反転し、衝撃を与え、中に入っているもやしを取り出します。
自動投入ステージで、もやしを受け取り、出口側にコンベヤを繫げることで、もやしの塊を間引き、洗浄工程へ投入していく重作業を軽減します。

自動計量システム

洗浄後に必要となる計量もご提案
洗浄(殻取・根切)、除水、異物除去検品後、袋へもやしを入れるために計量します。
スーパーなどで販売されている小袋や、飲食店などで利用される大袋用の計量機があります。
小袋用は高い計量精度、そして大袋用は作業効率の点で、作業のお役立てを致します。

もやしバラ取り機

袋を持ってレバーをはじくだけでもやしのバラ取りができます。秤へのもやしの供給が自動化され、作業時間も短縮できます。

種子加熱殺菌装置

種子表面の汚れ落とし、熱殺菌、冷却工程までを自動化することで、種子の投入~洗浄後の排出作業まを省人化します。

大豆もやしブランチング冷却装置

大豆もやしの加熱冷却処理を自動で行います。
加熱温度や処理時間を自動管理しますので、安定した商品づくりにお役立て頂けます。

ボイル冷却玉取ライン

POINT.1
おいしさと安心を求めた食品づくり
・沸騰したお湯、大きな篭の中で麺を捌き食感の良いこしのある麺を茹で上げることができます。
・シンプルかつオープンな構造で清掃が行い易く、機械からの二次汚染や異物混入を防止します。

POINT.2
豊富なラインナップ
・同じうどんでも番手違いの茹で条件の変更や商品による量目(重量)変更も簡単に行なえます。
・うどんの他、中華麺や和そばなど異なる品種の生産を兼用させることができます。
また乾麺のパスタや素麺の専用ライン、生麺兼用も可能です。
・1000食/時の少量タイプ~200g×10000食/時の大量生産まで
※ハーフ(半割子)で12000ショット(6000食)/時まで対応可能。
※量目はおよそ40g~300gの範囲まで計量対応可能。

POINT.3
優れたランニングコストパフォーマンス
・ラインコントロールが柔軟にでき、トラブル時にも商品のロスを最小限に抑えることができます。
・故障が少なく、発生時にもトラブル箇所の早期発見、ユーザーメンテナンスも可能で、保守費も抑えられます。
・各種自動システム等により、ユーティリティーの使用量を管理・制限し、節水や省エネに貢献します。

パスタボイルライン

POINT.1
多品種生産対応
茹で時間の幅も広範囲に設定でき、多品種生産に対応できます。

POINT.2
上質の茹で麺
沸騰したお湯、大きな篭の中で麺を捌き、食感がよくコシのある麺を茹であげることが出来ます。
オープン・シンプルな機械で清掃を安全に行いやすく、サニタリー性を追求し、異物混入も防止します。

POINT.3
作業性や安全性等の向上
・ジャケットヒーターシステム
間接ヒーターをジャケット方式(槽底2重構造)とし、槽内の突起物や陰の部分を大幅に減らし、清掃性を改善。清掃時間の短縮と異物発生&混入の防止に繋がります。

・自動給排水システム
初期給水量及び運転給水量を自動バルブで管理します。予め設定した水量や補給時間、その他の動作との関連性を制御しユーティリティーの節約、品質の安定化を図ります。
・昇降窓式フード(安全センサー付き)
水槽全体をカバーするフードは清掃性等を考慮した昇降窓式となっています。軽く引き上げるだけで開閉できますが、運転中は安全センサーにより自由に開けることができない仕様にしています。
・投入自動攪拌・自動対流撹拌
投入時の麺の捌きや途中のほぐし撹拌を生蒸気で行います。蒸気の投入タイミングや時間間隔を自動制御し、麺の肌荒れを防ぐとともに蒸気・水などユーティリティーの無駄使いを防止します。
・反転篭中間停止機能
冷却槽への篭反転時は湯の持込を減らす為、途中で一旦停止する機構を付けています。段階冷却効果を高める他、排出の勢いを止め商品への衝撃を軽減させることができます。
・清掃時の篭反転安全対策
清掃時、槽・篭間での挟まれ事故防止の為、篭の下降時はシリンダー圧を無くし、自重下降としています。
・火傷防止カバーの標準装着
ボイル槽の蒸気配管、バルブ周りで火傷防止カバーを標準装備しています。
・SUS316L標準仕様
水槽接液部をはじめ、反転篭もSUS316L材を標準仕様としています。

玉取機

POINT.1
ボイル冷却槽との連動による後計量方式のメリット 
乾麺を含めあらゆる品種の生産がフレキシブルに対応可能で、品目切替や量目変更等も容易にできます。
ライン全体としても生産コントロールが柔軟にできトラブル時も商品などあらゆるロスを軽減できます。

POINT.2
計量精度の向上
各種構造変更や機構の追加などにより、これまで難しいとされてきた麺でも計量精度を向上させています。
製品歩留りの改善、ロスの削減につながる他、ウエイトチェッカーなどでの量目補正の要員が最小限度に抑えられ人件費削減にもつながります。

POINT.3
作業性や安全性等の向上
・自動給排水システム
下部タンク付属のオーバフローボックスの水位センサーにより余剰給水を制御します。
自動初期給水の他、運転中もボイル冷却槽へのリターン水を絡めた制御を行ない、節水につなげます。
・シリンダー駆動による計量スライド
清潔区域への二次汚染を防止すると共に、駆動部下のスペースを広く開けることで下部タンク等の清掃がさらにやり易くなりました。
また、経年によるチェーンの伸びが出た時のタイミング調整が簡単にできるなどメンテナンス性も向上しました。
・計量部カバー類の安全保護センサー
生産中に計量部の扉やカバー類が開いた時、即座に運転を停止し作業者の安全を守ります。
・ダイヤル表示の量目調整ハンドル
量目の調整は、ダイヤル(数値)式になりアイテム切替や確認作業が簡単になりました。
・下部タンク構造の改良(大型化対策)
下部タンクのカバーを改良し、コボレ麺による循環水の汚濁を防止。
また、生産中でもコボレ麺の回収が容易にできる構造にしています。
・機器の加熱殺菌オプション
下部タンクに蒸気ヒーターを追加することで、お湯を沸かし循環ポンプ系統及びバスケットなど機器の加熱殺菌が可能になります。

フレッシュ・サラダ・システム

フレッシュサラダシステムは究極の菌数制御システムを目指した全自動の野菜洗浄・脱水ラインです。洗浄、脱水は全てザル篭単位で行い、その移動はロボットアームを活用しています。洗浄は概ね粗洗・殺菌・すすぎ、など工程ごとに水の性質を変えた単独水槽を複数並べ、バッチ連続的に処理を進めていきます。洗浄(撹拌)方法は従来の水流式などとは異なる「揺動式」を採用し、野菜にやさしい洗浄と脱水を追求。脱水工程を含めた一連の処理によって受ける野菜のダメージをできる限り抑えること、そしてライン全体が清潔で二次汚染を防止することが究極の菌数制御につながると考えたシステムです。

ドライdu:

POINT.1 低振動設計
重厚なベースフレーム構造とトータルバランスを計算した防振パットの配置により安定した低振動をアンカーレスで実現しました。振動センサー追従型減速制御の装備追加でさらに安心安全を確保いたします。

POINT.2 高除水率を追求
ザル篭ホルダーを開放型のリング形状にした他、胴部ケーシングをゆとりのあるホッパー形状にすることで、「エル・フォース」開発の原点となった”吸い出し効果”を踏襲し、低振動構造による安定した遠心分離との合わせ技で、除水効果を高めました!

POINT.3 作業者の安全を守る【ツーハンドボタン】
篭をガイドレールに挿入した後の自動運転開始スイッチは手指などの挟まれ事故を防止する為にツーハンドボタン式を採用しました。篭の降下中に作業者が手を離せない様に対策しており、途中で手を離すと一時停止後上昇させますので篭が完全に降りきるまで手を離すことができません。そして自動運転中は蓋が完全にエアーロックされた状態となりますので、作動中に誤って蓋を開けることもできません。従来型手動式の蓋を開け閉めする作業も不要となり、作業効率も上がります。

POINT.4 サニタリー性の追求
胴部ケーシングを取り付けた状態でも上側からシャワーリングがしやすいなめらかな曲線のホッパー形状にしています。簡単に2分割、取り外しができるケーシングも運転中はエアーによる自動蓋ロック機能を利用し、止金具(ファスナー)等を必要としない据置き設計にしました。外蓋等についても内面側に折り返しの無い板金構造とし二次汚染対策を徹底しました。

POINT.5 専用投入コロコン台付き
投入時また取出し時にザル篭を一旦預けることができる専用コロコン台も付属しました。フレーム一体型・可動式で、片手でも簡単に動かせますので、清掃時には本体ケーシングも取り外して洗浄することが出来ます。

POINT.6 大型ザル篭対応(T#55対応型・金属探知樹脂製推奨)
大ザル対応型となり投入可能量も増大。(弊社従来型よりも容積比約1.2倍)
洗浄機側のバッチ量によっては、従来機での2篭分を1篭で処理可能になる場合があります。
(GRZワイド型7N/8Nを使用し、排出ホッパーを2口で#30ザルで2ヶ受けしている場合など。)

ブランチング冷却槽

水を扱う食品加工装置において「熱」に関する技術はハード、ソフトともに経験が重要です。
加熱・冷却という機能にはあらゆるリスクが伴い、作業者様の安全性をはじめ、食品(商品)の品質や安全性に多大な影響を与える重要なものになります。
細田工業は長きに渡る茹で麺と食品洗浄の経験を融合、英知を結集した新たな装置として「ブランチング・冷却槽」を生み出し、やはり「ラクーン」と同様にその汎用性が新たな経験を生みだし、多くの実績を作ってまいりました。

グリーミーh

カット野菜向けに独自の画像処理を開発しました。
葉物野菜は単色のものではなく、季節や産地によっても色合いが変わる為、カラーカメラによる色彩選別の対象としては非常に難しいアイテムになります。
そして葉野菜に対して色彩選別を行うには繊細で複雑な色合いを設定する必要があるにも関わらず、様々な形状で葉の表面の凹凸もあり、映される角度によって判別色も変わってきます。
また、逆に選別される側の異物=虫の方も保護色を纏っているものが多い為、やはり良品との判別が困難になっています。
そこで色彩以外の選別方法を試行錯誤した結果、「緑色野菜の蛍光発光」の特性を活かすことで、シンプルに野菜とそれ以外=「異物」に区別する方法を見出しました。
同色の虫を判別するだけでなく、野菜以外に映し出されたものを全て異物とする画像処理を行います。

袋スープ冷却槽

独自水流の撹拌により、効率的な熱交換を実現。インバータによる撹拌力、搬送速度の調整が可能。