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日清エンジニアリング(株)
紛体技術と食品工場建設
当社は1972年の創業から半世紀以上にわたり、創業以来培ってきた「粉体技術」と「工場建設」のノウハウを活かし、お客様の課題解決に貢献するエンジニアリング企業として、3つの事業を展開しております。
日清製粉株式会社(現在の株式会社日清製粉グループ本社)の技術部門から独立し設立された当初より、日清製粉グループ外のお客様を中心に事業を行っています。現在では、日清製粉で培った粉体技術を起点とした二つの『粉体事業』と、プラント設備や工場一式の建設を手掛ける『エンジニアリング事業』へと業容を拡大し、『P&P(Powder Technology & Project Engineering)で世界を拓く』をコーポレートスローガンとして事業を展開しています。 -
株式会社CAN EAT
すべての人の食事を おいしく・楽しく・健康的にする
あなたには「食べられないもの」はありますか?
食物アレルギー、ベジタリアン、妊娠、健康問題、宗教上の理由ーー。
さまざまな理由による「食べられないもの」がある人は、世界に約31億人いるといわれています。 少しの「食べられない」を理由に、本来は心置きなく楽しめるはずの食事に気を遣い、 外食の機会を諦めてしまっている人たちがたくさんいます。
すべての人に、自分に適した「パーソナライズドフード」が提供され、 ひとりひとりの「おいしい」を叶えられる。それが、CAN EATが実現したい世界です。 -
株式会社フジイ機械製作所
技術と食品機械 設計・製造・販売、株式会社フジイ機械製作所
株式会社フジイ機械製作所は、1945年の創業以来、製菓機械・製パン機械を中心に業務用の食品機械を製造・販売し商品開発からアフターサービスまで一貫して担当できる技術力をベースにした総合力で業界内に確固たる地歩を築いております。
特に攪拌機・成型機分野では豊富な機種、独自の技術、納入実績で食品業界の省力化・省エネルギー化に貢献しております。 -
株式会社ケイズベルテック
多種にわたるベルト類の製造、コンベヤシステムの設計/製造を行っているコンベヤ専門メーカー
コンベヤベルトやスプロケット等の部品からシステムまでを食品産業をはじめとし 広範囲の産業界の皆様にご採用頂いております。
弊社ではどの様なシーンにも対応できます様、多種多様な製品をラインナップしております。
新設自動化ラインの設計・製作・据付から既設装置の交換用コンベヤベルトの製作までトータルして 対応いたします。 -
茨木精機 株式会社
早く、確実にぬくもりを送りたい。まるでひとつの大切な命のように。あたたかな包装を考えるイバラキです。
当社は昭和36年、包装機メーカーの草分けとしてスタートしました。
まだ、包装機が通産省の分類で"紙加工機"といわれていた頃です。
当時は紙、セロハン、パラフィン紙、ポリエチレンなどが代表的な包装資材でした。
その後、石油化学分野の発達にともない数多くの化学フィルムが生まれたことから、 時代の要求に応え、
この新しいフィルムに対応できる新機種の研究に着手。
現在では材質、機能ともに、国内外のトップに位置する包装機を送り出しています。
包装機械の開発にあたり、当社がコンセプトとしているのは"人の手"です。
メカトロニクスと新素材を使って人間の手が持つ機能とぬくもりを目指し、高精度な機械の開発に力を注いでいます。
環境問題への取り組みは人類全体の責務といわれ、生産活動を支える包装においてもリデュース・リユース・リサイクルが求められています。
当社ではさらに技術・サービスの品質を高め、お客様の多様なニーズにお応えし、ご満足いただけるよう努力してまいります。 -
株式会社KOSKA
多品種少量生産の利益改善を現場の見える化と原価管理で
株式会社KOSKAは、多品種少量生産の利益改善に繋がる生産管理、工程進捗の見える化と原価管理を手間をかけずに可能にするIoTサービス「GenKan」を提供しております。
コロナ禍で、多くの中小企業が経営に深刻な影響を受けており、コスト管理の優先度が一層高まっています。しかし、既存の手法は量産向けのものが多く、原価の見える化には生産プロセスの変更を伴うことも多くあり、現場に負担がかかるため中々浸透しにくいという課題がありました。
こうした状況に対して、「GenKan」を用いることで、既存の生産状況のまま、月額4.8万円から多品種少量生産でも生産進捗、工程の稼働状況の見える化や正確な原価管理が可能になります。これにより、正確な実際原価の情報に基づいて、より効率的な見積提示、営業活動や現場カイゼンが可能となり、製造業の営業改善に寄与することが期待されます。 -
株式会社光研
横ピロー包装自動供給機のオーダーメイド
光研では、製品づくりに興味があり、やる気のある人材を募集しています。
製品づくり、すなわちモノづくりは、情熱であり、心である、と光研は考えます。
「食品をつくる」「食品を包む」機械、「製品をつくる」機械は、製品である前に命を生むものである。
自動制御装置、省力機械は、その性能、精度を追求し、高速化、省力化、低コスト化に貢献し産業を支えていく。
その会社とつながる、人へとつながるパイプであると考えます。
それゆえに、半端なものは作らない、より使命感を持って開発へと取り組み精進しなければならないと思います。 -
成光産業株式会社
大切な商品を「包む」から「運ぶ」まで
創業59年、成光産業のシステムソリューション
成光産業株式会社は1964年に創業し、包装機・梱包機械・物流の分野で幅広く活動をして参りました。シュリンク包装・シュリンク包装機をはじめ、パレットストレッチ(パレスト)・パレット包装・シート成形・荷崩れ防止剤などイタリア・ドイツ・デンマークといったヨーロッパ各国から数々の最新鋭の包装技術を輸入・販売し、また成光産業自社開発の包装機も販売しています。通信販売(通販)や食品・飲料・化粧品・お土産など幅広いジャンルの商品包装・梱包における課題解決から物流の2024年問題に関連した運搬・出荷時の自動化による解決策まで、成光産業が力を尽くしてバックアップさせていただきます。 -
三和建設株式会社
建物をただ建てるだけでなく、根底にあるニーズを探り真の価値を提供するための事業を幅広く展開しています
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株式会社ビーエム昌和
高温・低温の殺菌装置や、品質保持に必要不可欠となる冷却装置などを手掛けています。
当社は昭和47年(1972年)11月、ボイラーメンテナンス昌和として港横浜の地で創業いたしました。
1974年の3月に現在のビーエム昌和を設立。
1985年に兼ねてからの念願であった、食品機械メーカーへと成長を遂げ現在では、食品の製造では欠かすことの出来ない存在となった、高温・低温の殺菌装置や、品質保持に必要不可欠となる冷却装置などを手掛け、全国の食品製造メーカー様でお手伝いをさせて頂いております。
1990年にRadickという製品ブランド名を取得
この意味は、
Radiateは、熱・光などを放熱するという意味を持ち
Radiatorは、蒸気や温水を利用した放熱器
Quickは、古(期)英語で「生きている」の意から
「生きがい」→「敏感な」→「すばやい」→「速い」と変化したものです。
これらをかけあわせて出来た当社の製品イメージの俗語です。
ロゴマークも、蒸気(発想) 水(冷静) 火(情熱)と熱交換器のイメージと当社の創業からの理念を持ち合わせたものとなっております。
これからも、お客様の信頼に応えられる品質の高い製品造りを目指し安全・安心の食品づくりに貢献できるよう従業員一同、努力していく所存です。 -
株式会社アマギ
フルオーダーメイドに対応する、高い開発力と製作技術
株式会社アマギは、製菓の工程で必要となる、さまざまな機械を製造・販売を手がけるメーカーです。
アマギの高い技術力・経験・ノウハウを集約して開発したオリジナル製菓機器をはじめ、お客様のニーズに合わせたフルオーダーメイドの製菓製造・包装機械の開発も可能です。また、グローバルなネットワークを活用し、海外製品の輸入・販売も行っています。
製菓製造・包装機械についてのお困りごとやご要望は、ぜひ株式会社アマギにご相談ください。 -
ストラパック株式会社
梱包機をはじめ包装・物流分野においてグローバルに展開、皆様の省力化とトータルコストダウンに貢献します
「お客様第一主義」「アフターサービス第一主義」をモットーに製品開発に取り組み国内トップクラスの梱包機メーカーへと成長してきました。包装・物流分野においてグローバルに展開し、世界の包装現場を力強くサポートするソリューションカンパニーを目指します。
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不二精機株式会社
先進技術で日本の食文化をリードする
当社は昭和37年に「饅頭・おはぎ」の自動成形機(包あん機)の製造メーカーとして設立致しました。その後「包あん機」の技術を生かして「おにぎりを作る機械ができないか」という発想のもとに、昭和45年日本で最初のおにぎり自動成形機を誕生させました。 以来、「包あん機」「おにぎりロボット」「弁当ロボット」「IH炊飯ロボ」「巻寿司機」「いなり寿司機」「寿司ロボット」等ユーザーの規模や内容に合わせた開発を行って参りました。
また、ヌードルマシン、パスタマシン等も開発・販売を行っており、現在100機種以上を揃え、「コンビニエンス」「寿司」「外食産業」「駅弁」「給食」「製パン」「和菓子」「麺」業界等に省力化・自動化等、付加価値を創造するシステムの御提案ならびに御提供を続けております。 -
蔵王産業株式会社
環境クリーニング機器の総合商社
「社会貢献企業」としての期待に応えるため、商社でありながら研究・開発セクションを設け、清掃技術の開発とノウハウの構築、そして、機器の耐久テスト、性能テストなど、より安全で高性能な機器の開発に取り組んでいます。そして、欧米メーカーや国内の外注先との技術協力による新製品のプランニングから製品開発までの研究・開発を続けています。
機械を現場に持ち込み、お客様の目で効果を実際に確かめていただくことを販売の基本としております。
全国に展開する営業所に配置されたサービスエンジニア(SE)は、メンテナンス部品の供給をはじめ、点検・修理などきめ細かいアフターサービスを提供しています。 -
不双産業株式会社
包装の未来を創生する
弊社は創業以来、一貫してお客さまのニーズを最重要視し、食品包装機の開発、製造、販売に努めてまいりました。茶処「静岡」で生まれ育った弊社は設立当初より緑茶と深い関わりを持ち、主に緑茶、紅茶、コーヒー、といった特化された市場の中で認知される包装機の開発に力を注いでまいりました。開発に当たっては、社員一人一人が自由に意見を述べ合える雰囲気を重視し、独自の技術の創生に努めております。
また、企業が社会に果たす使命として、環境問題を重要な課題と受け止め、ISO‐14001環境マネージメントシステムの認証取得をしております。日々の運用の中で社員一人一人が環境問題を意識し、日常業務に反映させております。今後も、さまざまな分野における時代のニーズを的確に把握し、即応できる包装機および包装資材の開発に力を注ぎ、お客様のために役立っていきます。
社名の不双という言葉は、「二つとない」という意味を表すとともに、昔、中国から見た日本のことを「扶桑(フソウ)」の国と呼んだことから、その両方の意味をかけ合わせ「日本に二つとない」更に世界で唯一無二の製品開発をする会社を目指すという願いを込め、つけられました。この社名に恥じぬよう「オンリーワン企業」を目指してまいります。 -
ウインクレル株式会社
産業機械・プラント機器の輸入商社
ヨーロッパの高品質な産業機械をお届けしています。
時代と共に、様々な製品の輸入・輸出業を経験し、神戸と名古屋にも拠点を広げ、現在は乳製品・油脂、製菓、医薬・化粧品、プラスチック・印刷の各分野の産業機械・プラント機器を輸入し、日本国内に販売する事業を展開しています。
当社技術スタッフとマネジメントチームは多言語に対応しています。お客様のすべての要求に応えるべく、日本の厳しいビジネス文化を理解し、技術的アドバイス、カスタマートレーニング、設置・据付支援、現地サービス、トラブルシューティングなどのサービスを提供いたします。
特定の製品に特化することで、プロジェクトマネージャーとして活動する営業スタッフが高度な専門ノウハウを習得、製品のフォローを全てのライフサイクルで提供します。これらには、展示会、営業訪問、トライアル及びFAT、設置・据付管理、SAT、IQ/OQ、導入後のトラブル対応などが含まれます。機械仕様の提案から生産開始後までの期間にわたり、サービスを提供することが私たちの目標です。 -
株式会社アラリード
製造部のデジタル化を推進し、利益改善をリードする。
【製造部の管理をもっと簡単に】
紙の記入をタブレット入力に変え、進捗状況や工程表は大型モニターでみんなが把握できる。
作業の計画・実績も管理者だけでなく、みんなで共有し今日の成果を分かち合う。
営業部も商品開発部も巻き込んで、次の製品開発や販売・生産計画を行う。
Araleadは製造部の業務に変革をもたらします。 -
アイエスジャパン株式会社
スプレードライヤーなどの化学プラントの設備に特化したエンジニアリング会社
スプレードライヤをはじめとする液体処理 ・乾燥・粉体処理装置及び周辺機器をご提供いたします。
より良い製品を低価格で提供することをモットーに長年培った経験をもとにお客様の立場に立ち、高効率、省エネ、低コストのプラントをご提案致します。 -
協和電機株式会社
シュリンク包装のパイオニア企業として次世代へ向けて躍進し続けます。
当会社は昭和23年5月、資本金18万円で発足し、その後業務の進展に伴い、昭和33年2月姉妹会社と して資本金200万円で新協和電機株式会社を設立、 業務の拡張に伴い、昭和34年5月姉妹会社として資 本金200万円で協和商事株式会社を設立しました。
後に企業の合理化に伴い昭和44年11月上記3社が合併、資本金700万円とし多年に亘る取引上の経験 を生かし、電熱乾燥機械や包装機械の国内販売を中 心として輸出取引をも営み、終始堅実に業務を遂行 し、期毎に業績を高め、今日迄順調な発展を遂げて 参りました。
そして昭和57年12月資本金1,400万円、昭和63年9月本社新社屋完成、昭和63年10月資本金4,200万円 とし、今後の躍進の礎としました。 -
no image
IPGフォトニクスジャパン株式会社
世界をリードするファイバーレーザー
IPG Photonicsは、自動車や工作機械などの産業向け高性能ファイバーレーザーの開発製造メーカーです。ファイバーレーザーのパイオニア企業として業界をリードし、材料加工、通信、医療などで高度に応用される、各種の低、中、高出力レーザー発振器や増幅器の製品群を提供しています。IPG Photonicsは、アメリカ、ドイツ、ロシアに生産拠点を構え、グローバルに事業を展開し、レーザー技術の急速な進歩とともに大きな成長を遂げています。IPG Photonicsの製品は、主に産業分野において従来の工法と置き換えられつつあり、レーザーの新しい応用分野を開拓し続けています。IPGフォトニクスジャパン株式会社は、2004年にIPG Photonicsの日本現地法人として設立され、国内のお客様に向けた迅速かつ充実したサービスの提供を目指しています。