気になる製品をクリックして詳細情報を確認
現在の検索条件
- 製造工程
- ユーティリティシステム
検索結果
490件がヒットしました (全20ページ)
- 並び順
- 件数
-
- ユーティリティシステム
- ボイラー
排ガス蒸気ボイラ(ディーゼルエンジン専用)ECS-D
- 参考価格
- お問い合わせください
排ガス蒸気ボイラ(ディーゼルエンジン専用)ECS-D ディーゼルエンジン専用の排ガス蒸気ボイラ(貫流ボイラ) 型式:ECS-DX、ECS-D2 相当蒸発量:280~1,350kg/h 特徴 マイコンを搭載 業界で初めてマイコンを搭載し、蒸気の安定供給と傾向管理、不測のボイラ停止などを未然に防止します。 安定した熱回収 ディーゼルエンジン専用の缶体構造に加え、独自のクリーニング機構によって熱回収の安定維持が可能です。 コンパクト設計 フィンチューブによって高い回収率を可能にするとともに、補器ベースをボイラユニット前面に設けてコンパクト化を図りました。 排ガスダンパーを標準装備 電動切替ダンパーおよびバイパスダクトを標準装備しており、緊急時や点検時もエンジン発電機の運転継続に支障をきたすことはなく、安心です。 排ガス温度を常時監視 排ガス出入口温度をパネル表示しており、つねに熱回収の状態が把握できます。また、排ガス出口温度や蒸気圧力に異常が発生すれば、すぐに検知して警報を発します。 独自のクリーニング機構 ミウラの排ガスボイラのノウハウを活かしたスートブロワ装置を備えています。
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
-
- ユーティリティシステム
- ボイラー
排ガス蒸気ボイラ(ディーゼルエンジン専用)KF-D
- 参考価格
- お問い合わせください
排ガス蒸気ボイラ(ディーゼルエンジン専用)KF-D ディーゼルエンジン専用の排ガス蒸気ボイラ (強制循環式水管ボイラ) 相当蒸発量:1,120~4,210kg/h 特徴 独自のプレートフィン構造 独自のプレートフィンを採用した、ディーゼルコージェネレーションシステム専用の熱回収ボイラです。 安定した熱回収 ディーゼルエンジン専用の缶体構造に加え、独自のクリーニング機構によって熱回収の安定維持が可能です。 コンパクト設計 フィンチューブによって高い熱回収率を可能にするとともに、補器スペースを蒸気ドラム下方に設けてコンパクト化を図りました。 排ガスダンパーを標準装備 排ガスダンパを標準装備しており、緊急時や点検時も安心です。 排ガス温度を常時監視 排ガス出入口温度をパネル表示しており、つねに熱回収の状態が把握できます。また、排ガス出口温度や蒸気圧力に異常が発生すれば、すぐに検知して警報を発します。
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
-
- ユーティリティシステム
- ボイラー
排ガス温水ボイラ(ディーゼルエンジン専用)ECW-D
- 参考価格
- お問い合わせください
排ガス温水ボイラ(ディーゼルエンジン専用)ECW-D ディーゼルエンジン専用の排ガス温水ボイラ 回収熱量:168~343kW 特徴 より安定した熱回収 ディーゼルエンジン専用の缶体構造に加え、ミウラ独自のパルスエアー式スートブロワの装備により、従来の固定ノズル式スートブロワに比べてより安定した熱回収が行えます。 コンプレッサを標準装備 スートブロワ用コンプレッサを標準装備していますので新たなユーティリティーは不要です。 排ガスダンパーを標準装備 手動ダンパー(自動ダンパー)およびバイパスダクトを標準装備しており、緊急時や点検時も安心です。
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
-
- ユーティリティシステム
- ボイラー
排ガス蒸気ボイラ(ガスタービン専用)ECS-T
- 参考価格
- お問い合わせください
排ガス蒸気ボイラ(ガスタービン専用)ECS-T ガスタービン専用の排ガス蒸気ボイラ(自然循環式水管ボイラ) 相当蒸発量:3,990~31,620kg/h 特徴 コンパクト設計 フィンチューブによって高い熱回収率を可能とするとともに、補器スペースをボイラユニット前面に設けてコンパクト化を図りました。 エコノマイザを標準装備 エコノマイザ(給水加熱器)をボイラにおさめた一体設計。これによってエコノマイザ単独での検定が不要になりました。 排ガス温度を常時監視 排ガス出入口温度をパネル表示しており、つねに熱回収の状態が把握できます。また、排ガス出口温度や蒸気圧力に異常が発生すれば、すぐに検知して警報を発します。
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
-
- ユーティリティシステム
- コンプレッサー
蒸気駆動エアコンプレッサSD-695CO・1310COA
- 参考価格
- お問い合わせください
蒸気駆動エアコンプレッサSD-695CO・1310COA 蒸気を利用する 環境に優しいエアコンプレッサ 動力を変えることにより、減電率98%の大きな省エネが期待できます。 用途:圧縮空気の生成、廃熱による温水の生成 特徴 蒸気のエネルギーからエアを作るので、駆動電力が不要です! 減圧する蒸気を取り込み、その蒸気膨張エネルギーでエアコンプレッサを回し、圧縮空気を生成します。 これにより、電気代の削減、電力負荷のピークカットに大きく貢献します!排蒸気は減圧後の工場のプロセスでこれまで通り使用が可能となります。 圧縮熱を回収して利用するから、システムエネルギー効率がUPします! 空気圧縮時に発生する圧縮熱をミウラ独自の圧縮熱回収ユニットで効率よく回収し、ボイラ給水予熱などに利用が可能ですので、蒸気ボイラシステムとの連携で大きなランニングコスト削減・CO2削減が実現します。 部分負荷に強く、急な負荷変動に対応します! 蒸気容量制御弁により、圧縮空気の使用負荷が小さい場合、通過させる蒸気量を自動的に調整します。
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
-
- ユーティリティシステム
- コンプレッサー
蒸気駆動エアコンプレッサSD-770CF
- 参考価格
- お問い合わせください
蒸気駆動エアコンプレッサSD-770CF 省エネのカギは蒸気で動くエアコンプレッサ 動力を変えることにより、減電率98%の大きな省エネが期待できます。 オイルフリーで高品質なエアをお届けします。 用途:圧縮空気の生成、廃熱による温水の生成 特徴 蒸気のエネルギーからエアを作るので、駆動電力が不要です! 減圧する蒸気を取り込み、その蒸気膨張エネルギーでエアコンプレッサを回し、圧縮空気を生成します。 これにより、電気代の削減、電力負荷のピークカットに大きく貢献します!排蒸気は減圧後の工場のプロセスでこれまで通り使用が可能となります。 圧縮熱を回収して利用するから、システムエネルギー効率がUPします! 空気圧縮時に発生する圧縮熱をミウラ独自の圧縮熱回収ユニットで効率よく回収し、ボイラ給水予熱などに利用が可能ですので、蒸気ボイラシステムとの連携で大きなランニングコスト削減・CO2削減が実現します。 オイルフリーだから、高品質なエアをご提供します! 圧縮空気にオイルが混ざらないから、食品・医療・半導体業界様などの高品質なエアが要求されるお客様にも、ご安心してご使用いただけます。
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
-
- ユーティリティシステム
- コンプレッサー
熱回収式電動エアコンプレッサVA-750CO・1440CO
- 参考価格
- お問い合わせください
熱回収式電動エアコンプレッサVA-750CO・1440CO “廃熱”を“熱”に甦らせる!圧縮熱を回収し、ムダなく省エネ! 型式:VA-750CO・1440CO 用途:圧縮空気の生成、廃熱による温水の生成 特徴 熱回収で省エネに貢献 エアコンプレッサで発生する「圧縮熱」を高効率で回収する「圧縮熱回収ユニット」を装備しました。極力少ない冷却水量でこれまで捨てていた圧縮熱を回収し、高温水を取り出すことができます。この高温水をボイラシステムや温水使用設備に供給することで燃費の削減ができ、工場全体の省エネを実現します。 温水負荷に対応 温水が不要なときは、熱回収運転を停止し、圧縮機ユニット内蔵の熱交換器が作動するので、エアコンプレッサは継続して運転します。 圧縮空気負荷に対応 神戸製鋼所のエアコンプレッサ「Kobelion-VS型」のインバータ制御で、圧縮空気の負荷変動に最適な電力で対応ができます。
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
-
- ユーティリティシステム
- コンプレッサー
熱回収式電動エアコンプレッサVA-540CF
- 参考価格
- お問い合わせください
熱回収式電動エアコンプレッサVA-540CF “廃熱”を“熱”に甦らせる!圧縮熱を回収し、ムダなく省エネ! 型式:VA-540CF 用途:圧縮空気の生成、廃熱による温水の生成 特徴 熱回収で省エネに貢献 エアコンプレッサで発生する「圧縮熱」を高効率で回収する「圧縮熱回収ユニット」を装備しました。極力少ない冷却水量でこれまで捨てていた圧縮熱を回収し、高温水を取り出すことができます。この高音水をボイラシステムや温水使用設備に供給することで燃費の削減ができ、工場全体の省エネを実現します。 温水負荷に対応 出湯温度一定制御を行い、安定した温水を供給します。温水が不要なときは、熱回収運転を停止し、圧縮機ユニット内蔵の熱交換器が作動するので、エアコンプレッサは継続して運転します。 圧縮空気を効率的につくりだすオイルフリーコンプレッサ 2段圧縮構造による高い省エネ性能とドライオイルフリーで高品質な圧縮空気を同時に実現。食品・医療・半導体業界など高品質なエアが要求されるお客様にも安心と省エネをご提供します。
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
-
- ユーティリティシステム
- コンプレッサー
エアコンプレッサ台数制御装置VM
- 参考価格
- お問い合わせください
エアコンプレッサ台数制御装置VM 電動エアコンプレッサの集中監視と、 圧縮空気負荷に最適な台数制御を行います 型式:1010ST 用途:エアコンプレッサの台数制御 特徴 集中監視 コンプレッサ室全体をモニタし、圧縮空気圧力、各コンプレッサの異常監視を表示します。 台数制御 最大10台までの自由な台数制御運転を実現し、圧縮空気負荷の変動に最適な台数を運転制御します。 施工・接続が容易 エアコンプレッサの改造不要で接続することが可能です。
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
-
- ユーティリティシステム
- 省エネルギー関連装置
未利用熱活用ヒートポンプVH
- 参考価格
- お問い合わせください
未利用熱活用ヒートポンプVH 今まで使われていなかった低温廃水や循環冷却水の熱エネルギーを活用する省エネ機器 トリプル受賞したVH-155Lをベースにより低い熱源水からも効率よく熱回収できるよう進化! 特徴 ランニングコスト削減 温水を供給(20℃→最高75℃) 今まで使われていなかった低温廃水や循環冷却水の廃熱を利用して温水を供給します。例えば、ボイラ給水を20℃から最高75℃まで上昇させることで、ボイラの燃料使用量を削減することができます。 工場廃温水の冷却効果も! 工場廃温水から熱回収(50℃→35℃) 一般的な工場では、廃温水の熱はクーリングタワーを利用したり、工業用水、井戸水等の低温冷却水を混ぜたりして、周辺環境に捨てています。VHで熱回収することで温度が下がるため、例えば周辺環境に排水する際に低温希釈する冷却水の使用量を削減することができ、工場内の水使用量の削減にもつながります。 超高効率運転で省電力に! ヒートポンプと熱交換器を組み合わせた、当社独自の熱回収システム ヒートポンプは装置を稼働するために消費したエネルギーの数倍のエネルギーを取り出せる、省エネ性に優れる機械です。一般的なヒートポンプに比べて※2倍以上の効率となっております。
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
-
- ユーティリティシステム
- 省エネルギー関連装置
フラッシュ蒸気発生装置HJ
- 参考価格
- お問い合わせください
フラッシュ蒸気発生装置HJ 【製品概要】 蒸気負荷機器で発生する蒸気ドレン※は、まだまだエネルギーを保有しており、ドレン配管や給水タンクで大気開放するとフラッシュ蒸気として大気に捨てられてしまいます。 このフラッシュ蒸気を低圧蒸気として回収し、省エネを図るため、フラッシュ蒸気発生装置をご提案します。 【HJ導入効果】 蒸気ドレンから低圧蒸気を再蒸発させ、低圧ライン負荷機器へ供給 ボイラからの蒸気供給量を削減し省エネ・省CO2に貢献
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
-
- ユーティリティシステム
- 省エネルギー関連装置
廃温水熱利用蒸気発生装置VS
- 参考価格
- お問い合わせください
廃温水熱利用蒸気発生装置VS 廃温水から蒸気を作る!100℃前後の廃温水から最大0.7MPaの蒸気を発生 【製品概要】 100℃前後の廃温水が存在する場所で0.7MPaまでの蒸気使用用途があれば、本機と蒸気昇圧装置を組み合わせることで、省エネ効果が期待できます。 【特徴】 高い伝熱性能 シャワー噴霧による薄膜蒸発で、プール沸騰式蒸発器の約1.7倍の伝熱性能。 維持管理の負担削減 モジュール化により蒸発器を小型化。従来は第一種圧力容器だったものを小型圧力容器規格に収めたため、設置届け、性能検査が不要に。 省スペース&施工費の削減 蒸発器の小型化、補器類との一体化により省スペース化を実現。現場での施工性も容易に。
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
-
- ユーティリティシステム
- 省エネルギー関連装置
クローズドドレン回収装置HX
- 参考価格
- お問い合わせください
クローズドドレン回収装置HX さらなるフラッシュ蒸気の有効活用 【製品概要】 オープンドレン回収からクローズドドレン回収にすることで、フラッシュ蒸気の発生を削減できます。さらにドレンヘッダ水を、気相部へ循環スプレーする制御の最適化を行い、フラッシュ蒸気の回収性能を強化。 熱ロスの削減を追求しました。ドレンヘッダ水を温度制御することで、エコノマイザ付クローズド仕様ボイラへも給水することができます。 【特徴】 ボイラ燃料の節約 ドレンの保有する熱量は蒸気の全熱量の20~30%にもなり、この熱を有効に活用することにより、大幅な燃料の節約をはかることができます。 工業用水の節約、給水処理費用の節減 ドレンは一般にそのままボイラ給水として利用でき、工業用水を大幅に節約できます。また、その分だけ給水の処理費用が節減できます。 現地据付工事工数の削減 各使用機器をユニット化しての出荷のため、据付時は最少限の配管つなぎ込み工事となります。 ドレン回収ポンプの消費電力低減【HX-2000SA】 スチームアシスト(特許取得)により、ドレン回収ポンプが小型化し、ポンプの消費電力が削減できます。
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
-
- ユーティリティシステム
- 空調装置
真空断熱断熱VIP
- 参考価格
- 1,650円~
昨今の電気代高騰で利益を圧迫されている事業者に手軽に出来る節電商品です。 まずは、エアコンの屋根から初めて見ましょう
解決できる課題
- 利益率改善
- 経費削減
- HACCP対策
- 省エネ対策
- 温湿度管理
- CO2削減
-
- ユーティリティシステム
- 洗浄機
トレイ洗浄機 ETWシリーズ
- 参考価格
- お問い合わせください
トレイ洗浄機 ETWシリーズ 【特徴】 強まる衛生指向に応える プラトレ(5×6) を自動で洗浄する半循環式の洗浄装置です。卵を収容するトレイの衛生管理は年々重要度を増しており、卵黄や卵白の固着を防止するには毎日のトレイ洗浄が欠かせません。 ETWはミニマムな構成でシンプルな構造が特長の経済的なトレイ洗浄機です。お客様の使用環境に合わせて、トレイ搬送ラインに直結したオンライン型と、独立してご使用いただくオフライン型のいずれかからお選びいただけます。 処理能力 ETW-40 1,300枚 /時 ETW-75 2,500枚 /時 【詳細】 28本のノズルで噴射洗浄します 本体内に28本のノズルを装備し、汚れたトレイを噴射洗浄します。 洗浄後はきれいにすすぎ、エアで水切りをして排出します。 設定したストック枚数で送り出します 洗浄後のトレイは4種類のストック枚数が設定でき、設定したストック枚数単位で送り出します。設定枚数: 6枚 /8枚 /10枚 /15枚
解決できる課題
- 品質向上
- 自動化
- 生産効率改善
-
- ユーティリティシステム
- 水処理装置
洗浄水監視装置 WWA-001
- 参考価格
- お問い合わせください
洗浄水監視装置 WWA-001 【特徴】 洗浄水の殺菌力の低下や、塩素臭のクレーム発生を防止 洗卵機で使用する洗浄水の温度・水量・薬液注入量の異常値を検知してシグナルタワーの点灯とアラーム音で異常発生をお知らせする装置です。 洗卵工程はパック卵の品質を左右する重要な工程ですが、薬液の残量低下などにより薬液注入ポンプが正常に動作していなければ適切な殺菌効果は望めません。また、一時的な水圧不足などにより洗浄水の流量が低下すると相対的に薬液の注入の比率が上がってしまう為、卵殻に残留する塩素臭の原因になりかねません。 薬液容器を本体内部にそのままセットするだけのシンプルな構造で、人に頼らない確実な監視をサポートします。 対応範囲 0~20L/min(0~60°C) 【詳細】 電源を入れるだけの簡単操作 薬液容器や薬液注入ポンプが本体内蔵なので、周囲がスッキリします。薬液注入ポンプの動作速度を薬液供給係数でわかりやすく表示します。また異常発生時に選別機本体を停止させる(オプション) 事もできます。 見やすい表示部 表示部は、薬液供給係数を監視する回転パルスメータ、室温を示すデジタル温度計、水量を監視する流量センサ、給水温度を監視する温度設定器、その他電源スイッチ、リセットスイッチ、シグナルタワーにより構成。
解決できる課題
- 品質向上
- 自動化
- 生産効率改善
-
- ユーティリティシステム
- 冷蔵・冷凍装置
特殊凍結庫 エックス・フリーザー WP-XF75
- 参考価格
- お問い合わせください
食品全体をムラ無く、包み込むように冷却・冷凍。 非常に細かい氷結晶の為、食品の細胞膜を破壊することなく、解凍後もドリップが出にくく、鮮度や風味が変わりません。 定格内容積 423L 型番 WP-XF75 外形寸法 W750×D800×F1905㎜ 重量 150㎏ 電源 200V/3Φ50/60Hz 及び AC100V 冷却時消費電力(W) 970/1065 霜取時消費電力(W) 1041/1041 圧縮機交称出力(W) 1100(スクロール) 冷媒(g) R404A(870) 霜取り方式 ヒータ方式 附属品 ステンレス棚板6枚 適合コンセント 3極接地極付差込20A-250V 食品業界のシビアなコスト管理をサポート。 運営を効率化し、食材仕入れ費、光熱水費、人件費などの削減が可能に!
解決できる課題
- 利益率改善
- 歩留まり改善
- 生産効率改善
-
- ユーティリティシステム
- 冷蔵・冷凍装置
鮮度保持/熟成庫 PURE WP-60
- 参考価格
- お問い合わせください
マイナス温度帯でありながら、凍らせない 乾燥と酸化、微生物を抑制 高電圧の力を使うことにより食材中の水分分子を振動させることで、マイナス温度帯でも氷の結晶ができにくいのが特徴です。 ピュアの力で、渋滞よりも低い温度で食材保管が可能になりました。 ピュアがもたらす蒸散抑制効果(乾燥を防ぐ)と、制菌作用で品質の高い鮮度保持が実現しました。 導入のメリット 計画仕入「買い置き」 年末年始やお盆期間などの休市や繁忙期は食材の仕入れ値が高騰します。計画的に安定した価格での食材仕入れが可能になります。 計画生産「作り置き」 ピークタイムに集中しがちな作業量。顧客からの急な受注数変更などのイレギュラーに対応が可能です。アイドルタイムの活用により、柔軟な運営が可能になります。作業の平均化による人件費・水道光熱費の削減にも繋がります。 定格内容積 485L 型番 WP-60 外形寸法 W600×D800×H1905㎜ 重量 86㎏ 電源 100V/1Φ(200V・3Φ)50/60Hz 冷却時消費電力(W) 159/159 霜取時消費電力(W) 274/274 圧縮機交称出力(W) インバータ250(レスプロ) 冷媒(g) R134a(190) 霜取り方式 ヒータ方式 附属品 棚3枚・クリップ14個 排水部品一式 適合コンセント 2極差込15A-125V
解決できる課題
- 利益率改善
- 歩留まり改善
- 生産効率改善
-
- ユーティリティシステム
- 冷蔵・冷凍装置
鮮度保持/熟成庫 PURE WP-120
- 参考価格
- お問い合わせください
マイナス温度帯でありながら、凍らせない 乾燥と酸化、微生物を抑制 高電圧の力を使うことにより食材中の水分分子を振動させることで、マイナス温度帯でも氷の結晶ができにくいのが特徴です。 ピュアの力で、渋滞よりも低い温度で食材保管が可能になりました。 ピュアがもたらす蒸散抑制効果(乾燥を防ぐ)と、制菌作用で品質の高い鮮度保持が実現しました。 導入のメリット 計画仕入「買い置き」 年末年始やお盆期間などの休市や繁忙期は食材の仕入れ値が高騰します。計画的に安定した価格での食材仕入れが可能になります。 計画生産「作り置き」 ピークタイムに集中しがちな作業量。顧客からの急な受注数変更などのイレギュラーに対応が可能です。アイドルタイムの活用により、柔軟な運営が可能になります。作業の平均化による人件費・水道光熱費の削減にも繋がります。 定格内容積 1085L 型番 WP-120 外形寸法 W1200×D800×H1905㎜ 重量 125kg 電源 100V/1Φ(200V・3Φ)50/60Hz 冷却時消費電力(W) 182/182 霜取時消費電力(W) 297/297 圧縮機交称出力(W) インバータ250(レスプロ) 冷媒(g) R134a(190) 霜取り方式 ヒータ方式 附属品 棚6枚・クリップ24個 排水部品一式 適合コンセント 2極差込15A-125V
解決できる課題
- 利益率改善
- 歩留まり改善
- 生産効率改善
-
- ユーティリティシステム
- 冷蔵・冷凍装置
解凍庫 ZERO WP-Z60
- 参考価格
- お問い合わせください
高効率化をサポート 解凍時の『時間』や『旨み』、『食品』のロス! Zeroならあらゆる損失を抑えます! これらの解凍原料の悩みを解決します ・解凍後の原料の劣化・変色・ドリップ(離水)が気になる ・水は上下水道の費用がかかる ・味が落ちるので冷凍原料の使用は控えている ・解凍後、表面温度だけが上がり、 ・中心温度がマイナスの温度帯で凍っている為包丁が入らない Zeroのスピード解凍の特徴 スピード 厚み4㎝、2kgパックの鶏塊肉が約4時間で解凍!! 独自開発のヒーターシステムで原料に対するダメージを最小限に抑えつつ、 最短時間で解凍を実現いたします。 食品ロス 解凍原料の厚みに関わらず表面温度と中心温度を誤差1℃以内で同時解凍ができ、また加工がしやすく劣化が進みにくいマイナス温度帯で保持。 かたまり肉は包丁が入りやすく、スライサーでの加工も歩留まり率UP。 ドリップ 電場作用により外側の自由水が結合水に近い環状構造となり、 内部と外部が同時に解凍されるため、解凍による劣化を抑え、ドリップ量を大幅に削減します。 加工場・作業場が ウェット→ドライに変更 衛生的・床防水加工の修繕費削減 流水解凍による上下水道の費用削減 作業効率向上・人件費削減 ドリップによる品質劣化が解消 商品価値向上・品質持続 定格内容積 485L 型番 WP-Z60 外形寸法 W600×D800×H1905㎜ 重量 86㎏ 電源 100V/1Φ(200V・3Φ)50/60Hz 冷却時消費電力(W) 159/159 霜取時消費電力(W) 274/274 圧縮機交称出力(W) インバータ250(レスプロ) 冷媒(g) R134a(190) 霜取り方式 ヒータ方式 附属品 棚3枚・クリップ14個 排水部品一式 適合コンセント 2極差込15A-125V
解決できる課題
- 利益率改善
- 歩留まり改善
- 生産効率改善
-
- ユーティリティシステム
- 冷蔵・冷凍装置
解凍庫 ZERO WP-Z120
- 参考価格
- お問い合わせください
高効率化をサポート 解凍時の『時間』や『旨み』、『食品』のロス! Zeroならあらゆる損失を抑えます! これらの解凍原料の悩みを解決します ・解凍後の原料の劣化・変色・ドリップ(離水)が気になる ・水は上下水道の費用がかかる ・味が落ちるので冷凍原料の使用は控えている ・解凍後、表面温度だけが上がり、 ・中心温度がマイナスの温度帯で凍っている為包丁が入らない Zeroのスピード解凍の特徴 スピード 厚み4㎝、2kgパックの鶏塊肉が約4時間で解凍!! 独自開発のヒーターシステムで原料に対するダメージを最小限に抑えつつ、 最短時間で解凍を実現いたします。 食品ロス 解凍原料の厚みに関わらず表面温度と中心温度を誤差1℃以内で同時解凍ができ、また加工がしやすく劣化が進みにくいマイナス温度帯で保持。 かたまり肉は包丁が入りやすく、スライサーでの加工も歩留まり率UP。 ドリップ 電場作用により外側の自由水が結合水に近い環状構造となり、 内部と外部が同時に解凍されるため、解凍による劣化を抑え、ドリップ量を大幅に削減します。 加工場・作業場が ウェット→ドライに変更 衛生的・床防水加工の修繕費削減 流水解凍による上下水道の費用削減 作業効率向上・人件費削減 ドリップによる品質劣化が解消 商品価値向上・品質持続 定格内容積 1085L 型番 WP-Z120 外形寸法 W1200×D800×H1905㎜ 重量 125kg 電源 100V/1Φ(200V・3Φ)50/60Hz 冷却時消費電力(W) 182/182 霜取時消費電力(W) 297/297 圧縮機交称出力(W) インバータ250(レスプロ) 冷媒(g) R134a(190) 霜取り方式 ヒータ方式 附属品 棚6枚・クリップ24個 排水部品一式 適合コンセント 2極差込15A-125V
解決できる課題
- 利益率改善
- 歩留まり改善
- 生産効率改善
-
- ユーティリティシステム
- 生ごみ処理装置
比重差選別機 SH・SHB型
- 参考価格
- お問い合わせください
1 .スクリーンが比重差をつくりやすくし、数種類のスクリーンを選定することで様々な選別が可能 2.重量物側シャッター・軽量物側ダンパーが精度・歩留りを高める 3.デッキ振動数・ファン風量はインバーターでラクラク調整、デッキ角度も調整可能で、微妙な選別も可能 4.風力選別機よりも風量を必要とせず、集塵設備がコンパクト 5.集塵密閉タイプが可能であり、粉塵対策は万全
解決できる課題
- 人手不足解決
- 品質向上
- コスト削減
- 歩留まり改善
- 自動化
- 生産効率改善
-
- ユーティリティシステム
- 水処理装置
メタン発酵排水処理システム
- 参考価格
- お問い合わせください
メタン発酵排水処理システム 1.好気性処理と嫌気性処理(メタン発酵) 一般的な排水の生物処理法(活性汚泥法など)ではブロワーにより供給される酸素を利用して、微生物が水中の有機物を水と二酸化炭素に酸化分解することで処理が行われます(好気性処理)。これに対し嫌気性処理(メタン発酵)では、酸素遮断下において嫌気性(酸素を好まない)微生物の働きにより、有機物を主にメタンガスに変換する処理法です。 2.創エネルギー(エネルギーの創出) 発生するメタンガスは都市ガスの主成分であるため、ボイラーや発電機の燃料として利用することができ、その分の化石燃料の使用を抑制することが可能です。 3.省エネルギー 嫌気性処理(メタン発酵)では酸素供給の必要がないためブロワーを使用する必要がありません。ブロワーの消費電力は非常に大きく、排水処理設備における消費電力の50~80%を占めることもあります。これが不要になるので最大80%近い省エネルギーを達成することが可能です。 4.汚泥発生量の削減 好気性処理(活性汚泥法)での汚泥発生量は流入BODに対し35~40%程度、当社好気性処理装置「回転児雷也」では10~20%程度であるのに対し、メタン発酵での汚泥発生量は約5%と非常に低い値となっています。 これはメタン発酵の際に微生物が得られるエネルギーが好気性と比較して非常に小さいことに由来しています。メタン発酵菌の増殖速度は極めて遅く、余剰汚泥の発生は少なくなります。 5.再生可能エネルギーの売電(FIT) 食品などの排水の場合、メタン発酵から得られるバイオガスは食品原料(動植物などの天然物)に由来しています。そのためこのバイオガスを燃料にして得られた電力は再生可能エネルギーとして固定価格買取制度(FIT)の対象となります。メタン発酵バイオガス発電による電力の買取価格は、2022年現在39円/kWhと太陽光などと比較してかなり高く設定されているため大きな売電収入を得ることができます。一方でCO2削減枠も同時に販売することになるため、自社の脱炭素実績としてカウントすることはできなくなります。 ※買取価格は今後改訂される可能性があります。詳細は経済産業省HPをご参照いただくか、当社までお問い合わせください。 6.メタン発酵の利点(その他) (1) 難分解性物質の処理 嫌気性微生物は好気性の微生物と異なる代謝経路を持っています。このため好気性で処理困難な排水でも、嫌気性で処理できる可能性があります。特に芳香族物質の分解についてはその分解経路が解明されています。 (2)季節操業排水の処理 嫌気性微生物は栄養源が得られず、飢餓状態に陥った場合でも長期間生存することが可能です。このため農産物加工など特定の季節にしか排水の発生しない場合でも、処理が可能です。 7.メタン発酵の適用範囲 メタン発酵排水処理のメリットが非常に大きいものの、現状の有機性排水処理はその殆どが好気性処理によるものとなっています。これには様々な要因があるものの、メタン発酵排水処理の適用範囲が限定されていることが最大の理由となっています。これまでメタン発酵排水処理が適用されてきたのはアルコール・糖類など一部の業種に集中しており、油分やタンパク質、澱粉などを含む一般的な食品排水などには適用は困難であるとされてきました。当社はメタン発酵排水処理の適用範囲を大きく広げる新しい技術「とくとくーぶぶぶ」の開発に成功し、2022年現在多数の実装置が稼働しております。本技術により多くの食品排水などでメタン発酵排水処理の適用が可能になり、多くのメリットと脱炭素の実現を達成しております。
解決できる課題
- 利益率改善
- 経費削減
- HACCP対策
- SDGS対策
- コスト削減
- 省エネ対策
-
- ユーティリティシステム
- 水処理装置
回転児雷也
- 参考価格
- お問い合わせください
回転児電也 「回転児雷也」は固定床式(接触ばっ気式)排水処理装置です。槽内に微生物を保持する担体を充填し、担体表面上の微生物の働きにより水質を浄化します。活性汚泥法のように汚泥濃度を管理する必要がなく、返送汚泥もありません。溶存酸素濃度も厳密な管理は必要なく、専門的な知識がなくても安定した運転が可能です。 表面積の大きな高性能担体と連続洗浄機構により、固定床の重大な欠点である槽の閉塞を完全に防止し、5~15kg-BOD/m3・Dもの高負荷運転が可能にしました。 1.高性能担体U-PAC 生物膜式(固定床)の排水装置は装置は槽内に充填する担体の表面積を大きくして、多量の微生物を保持することが重要です。しかし、あまり微細な構造にすると、過剰に生育した微生物により槽全体が閉塞し、運転不能に陥る恐れがあります。回転児雷也で使用しているU-PACは生物膜排水処理装置用に最適化された高性能担体です。 ・表面積 U-PACの表面積は微生物付着前で125m2/m3、微生物付着時には500m2/m3にも達し非常に多くの微生物を槽内に保持することが可能です。 ・剥離性 U-PACは短い線が外側を向いた形状をしているため、散気空気が通過する際に過剰に生育した生物膜が剥離しやすくなっています。 ・微細気泡 散気管から放出された空気は、U-PACの充填層を通過する際、せん断を受け微細気泡となり、高い酸素移動効率が実現できます。 2.連続洗浄機構 回転児雷也の散気管は空気供給器から垂直に下降する主管と、これと直交する枝管とから構成されており、主管を中心として回転するようになっています。担体に直接散気空気があたることで過剰に生育した生物膜を剥離することができます。回転散気管が回転すると、直接散気空気があたるポイントも移動し、連続的な洗浄(剥離)を実現することができます。従来の生物膜式排水処理法では、過剰な生物膜を逆洗により剥離しますが、逆洗のたびに水質が悪化します。回転児雷也では連続的に洗浄・剥離を行うため、槽の閉塞を起こすことなく、長期間安定した運転を継続することができます。
解決できる課題
- 利益率改善
- 経費削減
- HACCP対策
- SDGS対策
- コスト削減
- 省エネ対策
-
- ユーティリティシステム
- 水処理装置
スーパー加圧浮上
- 参考価格
- お問い合わせください
スーパー加圧浮上 1.固液分離の原理 水中の粒子に微細な気泡を付着させ、粒子を浮上・除去する技術です。SSの除去法として沈殿法と並び広く用いられています。粒子の分離速度が速いので装置がコンパクトになり、得られる汚泥が濃度も高いため、脱水などの後段処理も容易になります。 2.沈殿法との比較 沈殿法 加圧浮上法 粒子の分離 沈降 浮上 分離速度 小 大 分離汚泥 低濃度、不安定 高濃度、安定 設置面積 大きい 小さい 主な用途 土砂など 凝集汚泥、油分など 加圧浮上法は気泡が付着しやすく、軽い粒子(凝集汚泥や油脂分など)の除去に適しています。一方、沈殿法は土砂などの重い粒子の除去に適しています。粒子の分離速度は加圧浮上法の方が大きいため、浮上可能な場合は加圧浮上法の方が多くの場合有利となります。
解決できる課題
- 利益率改善
- 経費削減
- HACCP対策
- SDGS対策
- コスト削減
- 省エネ対策