食品加工・製造熟成・発酵関連装置

エアー水切り機

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

発酵・醸造

製品説明・スペック紹介

エアー水切機はエアーシリンダーを用いた水切機でプレス盤の上下が簡単に行え、圧力の調節もできます。

取り扱い企業

企業名
株式会社高井製作所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒921-8564 石川県野々市市稲荷1-1
電話
076-248-1355
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 熟成・発酵関連装置

ロータリータンブラー

特徴 少量のものから大容量の製品まで各種取り揃えてあります。 肉の筋肉は堅いものです。タンブラー内に肉を投入して回転させる事によりその堅い筋肉の繊維が切れて軟らかくなると同時に、蛋白質がアミノ酸に分解され、短時間で肉のうま味が増します。 調理場の秘密兵器の役割は、動物性の肉だけではなく魚肉のタンブリングまでにも利用され好評です。 ロースハムが僅か8時間(味付けも自由自在) 豚カツが箸で切れる程軟らかくなります。牛丼、天丼の素材味の製法の研究に活用できる機械です。ソーセージ(ハム)を造るときに塩分の漬け込み時間を大幅に短縮し(ハムが8時間など)、細菌の繁殖の危険性を大幅に減少と商品の回転率を早めます。従来の製法とタンブラー法の組合せも好評です。 唐揚げには香辛料、調味料と一緒にタンブリングする事により画期的な成果を上げています。 ハムソーセージ専用の大型タンブラーも製作します。詳細はお問い合わせ下さい。 用途先 学校・ハムソーセージ製造工場・食肉加工工場・ホテル・ピザ店・中華総菜店・ラーメン店・豚カツ店・食品工場 用途 豚カツ・焼き鳥・チャーシュー・鶏の唐揚げ・焼き肉・ハム・ベーコン・ハンバーグ・挽肉材・香辛料・調味料の味付けも同時に行う機構です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 熟成・発酵関連装置

製菓製パン用発酵装置 ドゥコンディショナー

製菓製パン用オーブン ドゥコンディショナー 2室独立制御でオーブンの能力にあわせてベーキングタイムを効率的に設定出来ます。オーブンと連動で焼成時間に合わせて前日に成形された生地を冷凍又は冷蔵され、プログラムにより解凍、予熱、ホイロの工程を経てふっくらと発酵した後、焼成温度に達したオーブンできれいに焼き上がります。焼きたてのパンを早朝から売り場に並べる事が出来れば売り上げ増加と人件費の節約になります。 【特長】 自動運転 作業時間・工程をプログラム設定して時間、温度湿度の管理を解凍、発酵までを自動運転します。 工程の進行状態を工程ランプで表示 操作パネルは工程の進行状態を工程ランプで表示します。 湿度調節が機能アップ 加湿はスプレー方式を採用、清掃が容易、湿度分布が良くなりました。 翌日が休日の設定も簡単 オーブン連動機能付き(連動結線必要)ドウコンとオーブン接続によりオーブンが起動しま
す。翌日が休日の設定も簡単に出来ます。 低温長時間発酵でも使用出来ます。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 省スペース
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 熟成・発酵関連装置

回転式自動製麴培養装置

■ 製品概要 製麴工程は酒、味噌、醤油等の醸造製品を作るうえにおいて、最も重要ものであり、麴の良否によって製品の良否が決定されるといっても過言ではありません。 高品質でしかも低コストの麴を作る決め手は何といっても盛込や手入及び出麴作業に人手を要せず、麴が成長するのに必要な温度や湿度の管理が完全でしかも無人化され、自動的にできるものでなければなりません。 この装置は小容量処理から大容量処理まで、盛込、手入、出麴作業等を完全に機械化したもので、好評を得て最近急速に普及しております。 この装置により完全自動かつ無人製麴で徹底的なコストダウンが可能となり、最高の品質を得るための最適制御をめざすコンピューターシステム(ベクトル制御)を組み入れたものもすでに完成し稼動しています。 また無菌固体培養システムも完成し、実用化の段階に入っています。 ■ 特徴 1. 盛込、手入、出麴作業がボタン操作のみで自動的にできる。(コンピューター制御により盛込、手入、出麴排出まで製麴の全工程を完全自動で無人化運転することも可能。) 2. 出麴排出は残量がほとんどなく完全に排出。 3. 盛込は盛込移動コンベア等により行うため盛込原料を押しつけることなく均一に盛込。 4. 手入機は特殊構造の攪拌羽根を採用しているため動力が少なく、培養床面まで完全均一に手入が可能。 5. 装置の細部については食品衛生、微生物学的見地より殺菌、洗浄、掃除がしやすい構造。(自動洗浄装置の取付も可能。) 6. 要部材質はステンレスを使用しているため耐久性にすぐれ、清潔。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

解決できる課題

関連キーワード:

ドウ コンディショナー プルファー 製 麹 パン ホイロ 湯葉 工場 納豆 製造 乳化 装置 真空 乳化 培養 装置 熟成 庫 熟成 室