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719件がヒットしました (全29ページ)
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縦形ピロー包装機 FW7700NFS
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【特長】 ●製袋時に4つのコーナー部をシールしながら包装します。 ●スタンディング形態のため、ささえなくそのまま店頭に陳列できます。 【スペック】 ◆包装能力: MAX.40袋/分 ◆製袋寸法: ピッチ:50~340mm 【オプション】 ■日付装置 ■印字検査装置 ■ガゼット装置 ■連包装置 ■ガス充填装置 ■オートスプライサ ■ホールパンチング装置 ■製品ストッパ ■その他
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縦形ピロー包装機 FW77N
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【特長】 ●フィルム・エンドシール各駆動部にサーボモータを搭載した縦形ピロー包装機です。 ●ツイン仕様は左・右勝手機を並べて対応可能です。 【スペック】 ◆包装能力: MAX.80袋/分 ◆製袋寸法: 袋幅:70~250mm ピッチ:50~350mm 【オプション】 ■日付装置 ■印字検査装置 ■ガゼット装置 ■連包装置 ■ガス充填装置 ■オートスプライサ ■ホールパンチング装置 ■製品ストッパ ■その他
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間欠式セットアップカートナ FC8000GM
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【特長】 ●作業効率の向上ならびに確実な再現性の確保・製品切り替え時間短縮を実現した間欠式セットアップカートナです。 ●多軸サーボ化により駆動部をスッキリさせ、部品点数を最小限にしました。 【スペック】 ◆包装能力: MAX.80カートン/分 ◆ケース寸法: L:90~180mm W:30~105mm H:18~70mm ◆添付文章: A:145~210mm B:30~40mm 【オプション】 ■自動集積装置 ■添付文書供給装置 ■捺印・検査装置 ■カード供給装置 ■他各種装置
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SWIRカメラを活用した異物検知
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私たちには、Visionがある。 「視る」ことで世界を変えていく SWIRカメラでは、SWIR帯域の光の吸収特性や反射特性を利用し、人の目(可視光)では捉えられないものを撮影することが可能です。 食品検査や半導体検査、識別分類、監視、偽造防止など様々な用途でご活用頂けます。
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MAP包装機用オンラインO2/CO2計 MAPCheck3
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ガス置換包装ではリスクを避けるため必要以上のガスを消費していることが多くあります。 ガス消費量削減機能では横ピローや縦ピロー包装機でのガス濃度を連続でモニタリングしガス供給量をリアルタイムでコントロールします。これによりほとんどの生産でガス消費量を20~50%削減することが可能です。抜取検査 に よ る 品質保証 とは異 な り 、 MAP Check 3による品質管理は全ての製品を検査しますので、より迅速で信頼性があり効率的です。また、予め設定した警報レベルによりアラームを発報し、生産を自動的に停止させる事も出来るので、不適合品の回収又は再包装を減らすことができます。
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省スペース型段ボールチェッカー
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大型ワーク用の省スペースチェッカーです。 通常、チェッカーと同等スペースが必要となる振分動作をチェッカー自体に3方向振分装置を搭載することでチェッカースペースのみで実現。 上位連携として計量履歴と画像検査履歴、その他検査履歴を紐付け管理し生産日報を出力するシステムを含むことで、出荷製品の管理支援と後方処理の人時削減に貢献します。
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クリーンルーム用掃除機
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完全密閉一体型でエアゾール漏れのないクリーンルーム専用の掃除機です! 排気口にULPAフィルタを搭載し、ISOクラス4(クラス10)のクリーンルームにも使用できます ダスト・花粉・カビ・バクテリアなど0.12µm以上の粒子を99.999%捕集します 床置きモデル、ハンディーモデルとも乾式塵専用モデルです 1台1台エアゾール漏れの検査をしてから出荷し、ダクト、数種のノズルを標準装備しています 床置きモデル特長 エアゾール漏れのない本格的なクリーンルーム掃除機で低価格モデルを実現しました 小型、軽量でキャスター付きのため移動が簡単です 使い捨てパックフィルタ→布フィルタ→ULPAフィルタの3層構造で高い捕集効率です 使い捨てパックフィルタは7.6ℓと大容量回収仕様です 騒音値は2m地点でわずか60㏈と低騒音です
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ケース印字検査装置
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- 6,000,000円~
上流から流れてきたケースに対してバーコードリーダーによる品種確認を行いながら、登録されたデーターの印字を行い簡易画像検査機で判定を行う装置。 検査NGが生じた場合には、一時停止又は下流排出機構にて取り出し処理が可能です。
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2D マシンビジョン InspectorP
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アプリケーション 充填されたボトルが確実に密閉されているかどうかを検査します。2DビジョンセンサーInspectorP6xxはキャップの位置とねじ込み箇所を検査し、不良品を検出します。 検査対象のボトルキャップの変更も簡単に設定することができます。 技術データ詳細は、各製品資料をご覧ください。
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2D-LiDARセンサー LMS4000
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アプリケーション 製造ラインでの商品検査でロボットによる不良品(パン)を取り除くには正確な位置検出が必要です。検出された位置データはリアルタイムでパラレルリンクロボットに転送されます。 複数の2D-LiDARセンサー LMS4000シリーズを同期して幅広いベルト上のエリアを検出することも可能です。 技術データ詳細は、各製品資料をご覧ください。
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3D マシンビジョン TriSpector1000
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利点 ・レンズ、ラインレーザーを内蔵、校正済みですぐに使える光切断3Dカメラ ・直観的なユーザーインタフェースによる簡単なコミッショニングおよび操作 ・工場出荷時に校正済みのデータによりセットアップが簡易化、時間と手間を節約 ・食品加工における過酷な環境および過酷な条件への耐性 概要 TriSpector1000は3D検査(内容物の有無、良否判定)向けのスタンドアロン型センサーです。 直観的なユーザーインタフェースで容易なコミッショニングと操作が可能です。 適用分野 ・製品の体積および厚さ測定、対象物のカウントおよび配置 ・完全性、空であるかどうかの点検を含むコンテナ整合性検査 ・食品加工における製品の寸法測定 すべての技術データについては、各製品資料をご覧ください。
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UD18超音波センサ
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透明、または光沢があっても、紙、ボール紙、金属、プラスチック素材の2層、不完全な接合を監視します。 発信器と受信器の間にあるシート素材が0枚、1枚または2枚であるか高精度で検知します。 4種類の感度レベルをティーチインできるため複雑なアプリケーションにも対応可能です。 動作原理 発信器と受信器の間に材料がない場合、超音波は減衰せずに受信器に届き、材料が1枚または2枚の場合はそれに応じて弱まります。 受信器は超音波パルスを評価し、その結果に見合った出力信号を出します。 利点 ・信頼性の高い材料供給検査で生産性および品質向上 ・プラグアンドプレイおよび感度レベル選択による迅速なコミッショニング (設備稼動中に切替可能) ・汚れ、埃、および湿気が生じる環境でも確実に検出 アプリケーション ・紙、カートン、フィルムの二層検知 ・シート素材接合箇所およびラベル検出
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OPR20Gグレアセンサ
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包装の違いを識別する光沢成分を評価 包装材の光沢をもとに対象物を検出、識別するセンサです。 デルタS技術により平らな対象物表面の反射光の空間的な配分を分析、異なる光沢度を区別します。 IO-Link対応でプロセスに応じた自動設定およびインライン検査を行うことができます。 利点 ・調整モードで迅速な設置 ・ボタンによるティーチインや設定ソフトウェアSOPASによる簡単な操作 ・色、文字、構造に関係なく安定した光沢検出、高い信頼性 ・カメラソリューションと比較して低コスト 特徴 ・パッケージ表面の光沢度による対象物検出、判別 ・アプリケーションに応じて複数の操作モードを設定可能 ・デジタル出力2点と設定可能な入力 アプリケーション ・封印シールの貼付検査
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マルチカメラ画像センサ<パターンマッチング> MVS-PM-Rシリーズ
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- 208,000円
画像処理エンジンをカメラユニットに搭載! マルチカメラ接続 タッチパネル&テンキーで簡単操作 リニューアルCCDイメージセンサの感度が2.4倍に! ・独自開発CPU オールインワン画像センサCVSシリーズからの伝統である低発熱・低消費電力の設計思想をMVSシリーズでも継承。新たにMVSシリーズのためだけに開発された画像処理エンジンOPTimum CPU Ver.5により、カメラユニットにCPUを搭載することに成功しました。これにより高感度CCDで撮影した画像を、高速・高精度に演算・処理することを実現しました。 ・マルチカメラ接続 & 3ch独立トリガー機能搭載 コントローラ1台にカメラユニットを3台まで接続可能。コントローラのコストはカメラユニット3台使用なら1台あたり1/3になり、ローコスト化に貢献します。しかもMVSシリーズでは、カメラユニットに画像処理エンジンを搭載しているので、3台接続しても処理速度が遅くなるようなことはないうえ、パターンマッチング用のMVS-PM-Rだけでなく、文字認識カメラのMVS-OCR2といった別機種のカメラユニットを混在させて接続することも可能です。また、各カメラユニットに同期信号を個別に入力できる3ch独立トリガー機能を搭載。それぞれ異なるタイミングで撮影することも、一斉に撮影することも可能です。 ・ローコスト化 コントローラにタッチパネル、モニタ、テンキーがビルトイ ンされているだけでなく、照明用の電源も内蔵 ※ (特許取得 済)。配線や取付の問題を解消しただけでなく、ローコスト 化にも大きく貢献します。※照明も3台まで接続可能。消費電力が合計24Wを超える照明を 接続する場合は、別途照明用電源が必要となります。 ・タッチパネル & テンキー操作 画像をタッチして切り換えたり表示画像を変更したり、ウインドウの位置やサイズをタッチパネルで直接指定できます。またテンキー部には、テンキーモード、設定値アップダウン、ウインドウ位置の微調整など、機能に応じて必要なボタンのみが点灯するパイロットLED機能を内蔵しているので、押すべきボタンを迷うことはありません。 ・検査ウィンドウ 1つの画像の中に最大16個の検査ウィンドウを設定可能。ウィンドウごとに6つの検査モードを設定できるのはもちろん、ウィンドウごとのOK/NG判定を出力することも可能です。 ・32chのバンク機能 コントローラの操作やRS-232Cによる通信、さらにPLC等からの外部信号でも設定を切換(呼出)できるバンク機能を32ch装備。品種が変わるたびに設定をし直す必要がないので、多品種ラインの段取り換え時の時間のムダを省きます。 ・LED照明用電源をコントローラに内蔵 汎用画像センサで初めて、外部照明用電源を内蔵しました(3出力、12V出力、合計24W)。コストメリットはもちろん、ワンタッチ接続で配線ミスや点灯制御信号に煩わされることもありません。 ・照明の輝度や出力を設定値で切換 バンクごとに使用する照明を切り換えたり、輝度を調整することができます。輝度は256階調、デジタル設定で数値管理が可能になりました。照明点灯制御も3系統個別に制御が可能です。 ・Ethernet接続が可能なコントローラ 1.複数台のカメラの遠隔操作が可能 Ethernet接続により、画像センサMVS-Rの判定結果を離れた場所からモニタすることが可能。現場まで足を運ばなくても、集中管理室や事務所から検査状況を確認でき、設定値の読出や書込、NG画面の保存等の遠隔操作を行えます。
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パウチ充填機
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ゼリー飲料などに対応したパウチ充填機 口栓の付いたパウチ飲料に対応した充填機は、ゼリー飲料をはじめ、高齢者向けの流動食にも対応したラインナップを取り揃えています。充填して口栓を取り付けた後、同じ充填機内で不良品の検査も行うことができる、安心設計です。
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Flume Destoner フルームデストナー
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メーカー名:Wyma Solutions(NZ) 概要: 上流工程から混入した石を取り除きます。 ポンプにて下から上への循環水流を発生させます。比重が大き い石は下に沈み、一方で、低密度の作物は、水流上を通過して、 次工程へ搬送されます。上流のウェットホッパーとの組み合わ せがお勧めです。水流を受けるバッファータンクの併設提案も 可能です。従来の遠心分離タイプとは異なり、石が飛び散る事 はありません。尚、遠心分離タイプもございます。 対象作物:馬鈴薯、人参等の根菜
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Top Remover Hedgehog ヘッジホッグ
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メーカー名:Wyma Solutions(NZ) 概要: 主に人参の青葉、残土、残渣を製品から除去し ます。製品と残渣は回転ベルトへ投入されます。青葉と 残渣はベルトに引っかかることで除去され、ベルト上方 の廃棄シュートへ排出されます。人参はベルト下方へ落 下し、次工程へ搬送されます。角度、架台等は現場側で のご準備、ご調整となります。 処理能力:~20t/h 対象作物:人参等の根菜
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連続加圧蒸煮装置
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■ 製品概要 本装置は脱脂大豆、丸大豆等の醸造用原料を連続加圧蒸煮する装置として開発され、今日まで数多くの実績を有し、高い信頼を得ています。醤油原料の脱脂大豆や丸大豆、味噌原料の丸大豆、みりん原料の米など加圧蒸煮が必要な原料処理工程において様々な業界で用いられています。 醤油用としての例では、散水、予熱、加圧蒸煮の各工程は原料が均一に処理されるように工夫されており、そのことが高圧短時間処理と相まって高い窒素利用率を実現しています。 ロータリーバルブは横型タイプと竪型タイプが用意されており、用途により選択できます。特に竪型タイプは丸大豆処理における排出用ロータリーバイブとして高い評価を得ています。 尚、本装置は業界における原料歩溜りの向上と製品コストの引き下げ及び合理化に大きく貢献したことにより、食品産業技術功労賞、自動化機械開発賞、科学技術庁長官賞など数々の栄誉ある賞を受けています。また、特許、実用新案などの数多くの工業所有権を有しています。 ■ 特徴 1. 脱脂大豆、丸大豆、米、麸など兼用処理できる。 2. 連続式のため ●大幅な作業時間の短縮と能率アップ。 ●蒸煮後の原料を連続かつ速やかに冷却することが可能となり、高品質化がはかれる。 ●自動制御により無人化運転が可能。 ●バッチタイプに比較して電力及び蒸気の負荷が平準化し、ボイラーなどの容量を小さくできる。 ●原料処理量に対して設置面積が小さい。 3. ネットコンベア方式のため ●蒸煮滞留時間が厳守できる。 ●原料の損傷がなく高品質蒸煮ができる。 ●特に丸大豆は練られることがない。 ●ネットコンベア上で移送中の原料は疎の状態で堆積されており、原料1粒1粒の蒸煮条件が均一となる。 ●缶壁内面に発生するドレンが原料の中に入らない。 4. ロータリーバルブは ●横型と竪型タイプがあり、用途に応じて選択できる。 ●竪型タイプは特に丸大豆処理のとき、大気圧中に排出されるときの衝撃による潰れが非常に少ない。 ●横型タイプは、 ・非接触微小隙間シールのため、長期に安定して良好なシール性を維持。また、耐久性も大。 ・ロータとケーシングとの間の微小隙間は自動調整方式。 ・ロータの水冷化と原料付着防止機構の採用により確実かつスムーズな原料移送が実現。 ・従って、運転後の洗浄は非常に容易。 5. 洗浄・点検が完全にできる 蒸煮缶の両端は全開閉蓋のため内部が完全に洗浄でき、また、点検・検査・修理が容易。 【 醤油用脱脂大豆処理の場合の特長 】 ●各工程で原料1粒1粒まで均一かつ完全に散水・予熱・脱気・加圧蒸煮が可能であり、高圧短時間蒸煮と相まって高い窒素利用率と高い品質を実現。 ●滞留時間の短縮化と容積効率の向上で装置がコンパクト化。 ●ロータリーバルブの高いシール性とロータリーバルブ冷却水を散水に利用することにより、省エネシステムが実現。
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IDS産業用カメラ USB3.0 SEシリーズ
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uEye SE(Standard Edition)は汎用的な産業用カメラで、多彩なセンサー群と無数のモデルが用意されています。 10 年以上にわたり、産業用途で実力を発揮しています。大型フォーマットの高速 CMOS センサーにも対応し、USB 3 (5 Gbps) インターフェースの帯域幅を最適に利用するよう設計されています。
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センシングリング照明 OPRシリーズ
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- 37,000円
▼明るさを自動管理する照明へ。 ・<NEW>外形サイズΦ43mmを追加 ・「FALUX sensing」搭載により、輝度のモニタリングとフィードバック制御が可能 ・アタッチメントレンズ採用により、照射角度を3モードに切り替え可能 ・従来比光量2~3倍としながら、照度分布の均一性を向上 ▼LED照明の課題 従来のLED照明には、明るさ管理に対する3つの課題がありました。 ▼明るさ変動補正回路“FALUX”を搭載 ※全機種対象 入力電圧依存型定電流回路により、LED個々の順電流のバラつきを補正して、輝度を均一化します。 また、温度補償回路により、点灯後の温度上昇や周囲温度の変化による明るさ変動を補正します。 ▼センシングとフィードバック制御の"FALUX sensing"を搭載 ※OPR-32-10□を除く LEDの輝度を複数内蔵したフォトダイオードでセンシングします。 連続点灯時はもちろん、僅かな点灯時間でも正確に発光輝度を測定します。 絶対輝度を照明内にメモリし、器差調整が可能です。 また、照明内では発光輝度だけでなく内部温度も測定し、電源側でモニタすることができます。 このモニタ値により、FALUX sensing 対応コントローラ(※)から輝度のフィードバック制御が可能となります。 4万時間もの長期にわたり工場出荷時の輝度を維持します(OPPFシリーズ)。 ※ LED 照明コントローラ「OPPFシリーズ」および「OPPD-30E」 ▼アタッチメントレンズの採用で、ワイド・集光・ローアングルの3way照射 ※OPR-32-10□を除く アルミダイキャストケースにセンサー搭載のLED基板を内蔵します。 1段目の固定レンズでLEDの指向角を最適化し、アタッチメントレンズで照射角度を切り替えます。 同時に固定レンズはフォトダイオードへの導光で、高精度なセンシングを実現します。 ▼照射距離(LWD)と有効視野(FOV) アタッチメントレンズを装着した集光モード/ローアングルモードと、取り外したワイドモードで、最適な照射距離と視野を選択できます。
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センシングリング照明(温度保護回路内蔵)OPR-SFシリーズ
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- 42,000円
▼点灯制御専用の超高輝度リング照明 ・従来比2.5倍の明るさを実現 ・点灯制御時のカメラ・照明の同期調整が容易 ・点灯制御専用化により汎用12V電源で超高輝度化 ・温度保護回路により温度上昇時は自動消灯 ▼従来比2.5倍の明るさを実現 独自回路の搭載により、連続点灯10秒以内(Duty10%)を条件に、従来比2.5倍の明るさアップを実現しました。 汎用の12V出力電源との接続時でも、ストロボ電源のオーバードライブに迫る超高輝度発光が可能です。 ▼点灯制御時のカメラ・照明の同期調整が容易 発光時間を1ms以内(※1)に制限することで明るさを3倍以上にアップさせる「ストロボオーバードライブ機能」では、カメラのシャッターと発光タイミングを同期させるためのシビアな調整が必要です。 OPR-SFであれば、数10ms~数100ms(※2)の発光時間で点灯できるため、ストロボオーバードライブ時に比べカメラシャッターとのタイミング合わせが簡単に行えます。 ※1 当社ストロボ搭載電源OPPFシリーズの場合 ※2 連続点灯10秒以内(Duty10%) ▼スローシャッターでより明るい画像を取得 発光時間1ms以内という条件で明るさを瞬間的にアップさせる「ストロボオーバードライブ機能」は、1msを超える露光時間で明るく撮像するスローシャッターでは使用できませんでした。 OPR-SFであれば、1ms以内という時間的な制限がなくなり、1msを超える露光時間でも高輝度発光が可能となるため、黒ゴム等の低反射率ワークや、ロボットピッキング用途などにも適しています。 例えば、カメラのシャッター(露光時間)が2msの場合、OPR-SFで撮像した画像の明 るさは従来比2.5倍のさらに2倍となり、従来比5倍となります。 ▼温度保護回路により温度上昇時は自動消灯 OPR-SFシリーズは、独自の温度保護回路を内蔵し、照明内部が高温になる(OPR-SF55-28Wの場合:80℃以上)と自動で消灯し、自動消灯後に温度が低下する(OPR-SF55-28Wの場合:70℃以下)と自動復帰します。 連続運転時は連続点灯10秒以内(Duty10%)を条件としていますが、調整時など10秒を超えての点灯も可能です。このとき照明内部温度が高温になると、自動消灯し照明を保護します。 ▼センシングによる輝度と温度のモニタリング "FALUX sensing"を搭載 ※ OPR-F32-10Wを除く FALUX sensing 対応LED 照明コントローラとの接続により、内蔵したフォトダイオードで輝度のモニタリングが可能。 わずかな点灯時間でも正確に輝度を測定します。また、内部の温度もモニタリング可能です。
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多機能LED照明コントローラ OPPXシリーズ
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- 71,500円
▼多機能&照明の明るさ管理で ・画像検査をフルサポート ・12V、24V入力照明に対応 ・三菱電機iQSSに対応 ・新技術「FALUX sensing +」による ・照明の個体識別およびモニタリング・フィードバック ▼12V、24V入力照明に対応する 多機能LED照明コントローラ OPPXシリーズ OPPXシリーズは、12V・24V入力に対応し、 当社製照明はもとより、他社製の照明も接続が可能なLED照明コントローラです。 PWM、定電圧、ストロボオーバードライブの3つの調光方式に対応し、 種類の異なる照明を使用する場合でもコントローラを統一でき、省配線・省スペース化を実現します。 ▼各種照明を接続でき、コントローラの統一が可能 ・12V、24V出力タイプをラインアップ OPPXシリーズは、12V入力照明、24V入力照明に対応し、他社製のLED照明も接続可能です。 汎用照明とライン照明など、複数種類の照明を使用する場合でもコントローラの統一が可能になり、通信規格も統一できるため、省配線を実現します。 ・全機種で3つの調光方式に対応 OPPXシリーズは、全機種において汎用照明で利用されるPWM調光とライン照明に最適な定電圧調光に対応。 さらに高輝度発光が可能なストロボオーバードライブにも対応し、様々な検査用途に1台で対応します。 ・ライン照明の複数制御が可能に ライン照明に使用される電圧調光電源は、調光1chの製品が主流です。複数照明を接続しても調光値や点灯タイミングを個別に制御できませんでした。 OPPXシリーズなら、照明ごとに調光値・点灯タイミングを設定でき、複数の検査工程で照明を使用する場合でもコントローラ1台(最大容量:200W)で対応が可能です。 ▼コンパクトな筐体に見やすい液晶と機能充実のコントローラパネル ・コンパクトかつ大容量 高密度実装技術と最適な放熱設計により、コンパクトサイズで大容量を実現しました。 主要PLCの高さ(100mm)と同等のため、盤内の設置も容易に行えます。 ・機能充実のコントローラパネル ・従来の照明シリーズ(12V仕様)も接続可能 OPPXは、新型SMコネクタを採用。 FALUX sensing +対応照明の接続コネクタですが、従来照明シリーズ(12V仕様、SM2ピンコネクタ)も接続可能です。
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イーサネット対応LED照明コントローラ OPPD-30シリーズ
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- 51,000円
▼照明制御を簡単・シンプルに ・イーサネットかんたん接続 ・三菱電機iQSSに対応 ・「FALUX sensing」による ・照明の輝度モニタリングと調光値フィードバック制御 ▼イーサネット通信による簡単調光&点灯制御 ・「LANケーブルをつなぐだけ」の簡単接続 OPPD-30Eは、IPアドレスなどの接続に必要な情報を自動で取得できるDHCPに対応しています。 従来は手動で行っていたネットワーク設定が不要となり、DHCPサーバのあるネットワーク環境であれば、LANケーブルを接続するだけで簡単に通信が開始できます。 ・高速通信 OPPD-30Eは、約6msで2ch分の調光値書き換えが可能です。 ・PCソフトウェアで簡単設定 ※LANケーブルが別途必要です。 OPPD-30E専用のPCソフトウェアをご用意。調光・点灯制御・周波数などの設定が可能です。 ホームページより無償ダウンロードいただけます。 ・直感的に操作可能なインタフェース 調光・点灯制御の設定が一目でわかるインタフェースを開発。 設定値はプルダウンと直接入力の両方に対応し、 設定が簡単に行えます。 ・設定可能項目・ PWM周波数 ・ 点灯制御入力選択 ・ 調光値/発光幅 ・ 点灯遅延時間 ・ フィードバックON/OFF ・ モニタ輝度アラーム など ▼三菱電機iQSS(iQ Sensor Solution)に対応 三菱電機 GX Works2、GX Works3 でネットワーク上のOPPD-30Eの操作が可能です。 画像処理用照明および電源、シーケンサ、表示器、その他の制御機器、 それぞれが接続し連携し合うことで一括した管理が可能となり、作業性のアップが見込めます。 MELSEC-Q向けのEthernet通信プロトコルサンプルもご用意しております。 ▼三菱電機MELSEC-Qシリーズ用サンプルソフトを用意 三菱電機シーケンサMELSEC-Qシリーズ及びiQ-RシリーズCPUとEthernet接続にて、OPPD-30Eを制御するプロトコルサンプルをご用意しています。 オプテックス・エフエーのホームページより無償ダウンロードいただけます。 ▼コンパクトサイズを実現 高密度実装技術と最適な放熱設計により、OPPFシリーズの体積比約38%のコンパクトサイズを実現しました。 ▼照明の消費電力に対するDC24V 電源の必要容量 接続するLED 照明の総消費電力から、 必要容量以上のDC24V 電源を選定ください。 注意: 他の機器と併用される場合、それら機器の特性に依存しますので、 この図よりも十分な余裕(2倍程度)を持った電源をお選びください。
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照明用ケーブル OP-CB1-2
- 参考価格
- 2,600円
延長ケーブル 延長ロボットケーブル 太線延長ケーブル 太線延長ロボットケーブル 延長分岐ケーブル 24V 用延長ケーブル(SMコネクタ3P) 24V用延長ロボットケーブル(SMコネクタ3P) 外部点灯制御ケーブル(OPPCW / OPPW 用) ケーブル線色:OP-ECB2-* ケーブル線色:OP-ECB4-* ケーブル線色:OP-ECB8-*
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照明モニタリングセンサ アナログ出力タイプ MDF-TA
- 参考価格
- お問い合わせください
▼アナログ出力タイプの照明モニタリングセンサ ・画像検査用照明の明るさを数値で管理! ・照明のメンテナンスタイミングが一目瞭然 ・アナログ出力:電圧1~5V、電流4~20mA ▼こんな用途に! ・ 波長400 ~1000nmまで受光できるため、可視光だけでなく 近赤外照明の明るさも出力可能 ・ 照明の明るさ劣化管理が可能 ・ 検査用照明のトレーサビリティ確立が可能 ・ 高感度タイプにてLEDインジケータのような弱い光も検査可能 ▼照明の明るさを数値で管理・出力 ▼照明の明るさに合わせた設定が可能 5段階のゲイン設定(ボタン操作/外部入力 ▼各種発光モードに対応 連続点灯、パルス点灯(PWM)、ON/OFF点灯制御のいずれも内部トリガーにて自動測定 ▼アラーム出力のMDFシリーズとアナログ出力のMDF-Aシリーズ 照明モニタリングセンサMDFシリーズとMDF-Aシリーズは、どちらも照明の光量をモニタリングしますが、出力が異なります。 用途に合わせてお選びください。 ・基準値からのズレを検知してアラーム出力を出したい 用途:照明の劣化検知、照明の点灯確認、光量基準の合否判定など ⇒MDFシリーズをご利用ください。(製品詳細はコチラ) MDFシリーズは予め基準となる明るさをティーチングし、基準値からのズレ量をモニタリングします。 しきい値を超えた場合にアラーム出力します。 アラーム出力を受けて装置を止めたい、照明の交換をしたいなどの場合に適しています。 ・照明の光量(明るさ)をアナログ値で出力、明るさを管理したい 用途:照明光量の数値管理(明るさの変動、劣化による光量低下の見える化)など ⇒MDF-Aシリーズ(本製品)をご利用ください。 モニタリングによって得られる照明の明るさをアナログ変換し、電圧1-5Vもしくは電流4-20mAで出力します。 MDF-Aシリーズはアラーム出力の代わりにアナログ値を出力しますので、明るさの数値管理が可能です。 モニタリングデータから調光値を調整したい、装置稼働中の照明の光量変化を見える化したいなどの場合に適しています。 ■MDFシリーズのアラーム出力例 予め基準値としきい値を設定し、モニタリングされた現在光量がしきい値を超えた場合にアラーム出力が出ます。 ■MDF-Aシリーズ(本製品)のアナログ出力例 モニタリングされた現在光量に応じて、電圧もしくは電流をアナログ値で出力します。 出力されるアナログ値は本体設定で調整できます。 ▼外部入力による操作 外部入力によって、「外部同期」「外部ゲイン調整」「外部ティーチング」の3つの機能が利用できます。 それぞれの機能は同期モードの設定と外部入力時間によって自動的に切り替わります。 ▼耐屈曲ファイバ採用 ファイバの曲げに対しても測定値に変動なし! 曲げ半径2mm 受光角:±30°