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自立走行搬送ロボット(配膳ロボット含む)徹底解説!

自立走行搬送ロボット(配膳ロボット含む)とは?

自律走行搬送ロボットとは、人と協働することで力を発揮するロボットです。
よく「AUTONOMOUS MOBILE ROBOT」の頭文字3文字を取った名称であるAMRと訳されます。ロボットにはタブレット等が設置されており、そこに入力されたデータや指示で工場内を自由に動きます。
また、走行中は人や障害物を感知し避けながら設定された目的地へいきます。このロボットを導入することで作業者の移動距離を0に近づけることが可能になります。作業員の歩行削減は作業時間の削減につながります。
その他にも作業人員の削減の面でも効果があると言えます。移動距離が減ることでそこに割り当てる人員を減らすことも可能です。基本的には、安全柵を使用することが出来ないため協働ロボットを用います。

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  • 自律走行搬送ロボットの種類、原理、使用用途について

    自律走行搬送ロボットとよく比較されるのがAGV「Automatic Guided Vehicle」 と言われる自動搬送ロボットです。
    外観やモノを運ぶという点から似ているとみなされますが、自律走行の技術の有無が両者の決定的な違いといえます。
    自動搬送ロボットが自動的にガイドに従って走る車だとしたら自律走行搬送ロボットは自律的に移動するロボットといえます。自動搬送ロボットは障害物に対して停止することはできても避けて通ることはできません。
    自律走行搬送ロボットはステアリング、加速、ブレーキ制御を自分で状況判断して行うので機械学習機能によって障害物を避けて通ることができます。つまり自律走行搬送ロボットには知性があり最適な行動をすると言えます。
    また、柔軟性に優れているので一つの自律走行搬送ロボットユニットを複数の用途で使用可能です。

  • 自律走行搬送ロボットの価格について

    自律走行搬送ロボットの本体参考価格は約1000万円~3000万円と価格幅があります。
    (搬送速度、安全オプション、可搬重量、剛性、マッピング方法等に大きく影響を受けます)
    能力やサニタリー仕様・オプションなど、製品や使用環境に合わせて選定が必要になります。
    本体のみの価格であり、別途インテグレーション費用やビジョン費用、設置工事費用、運搬費用などがかかります。
    段差がある現場などでは使用できない可能性もあります。
    ※インテグレーション費用とは、ロボットのティーチングや周辺装置の設計、製造業務の事を言います。
    AMR導入時には、インテグレーション費用は約1000万円~1500万円はかかることを考慮しておく必要があります。

  • 自律走行搬送ロボットの選定ポイント、導入時の確認ポイントについて

    自律走行搬送ロボットは、人と同じ空間で人と連携して働きます。
    工場内で人が歩いたりフォークリフトやけん引車が走るのと同じ空間で、ロボット単体で走行し、ワークを搬送しながら旋回し、重量物を受け渡すので、人やモノや壁を検知し十分な距離を保ったうえで事故を抑制するといった安全性が非常に重要です。
    また、音や光などを発して人に所在や進行方向を知らせる機能の有無や、人やモノと接触してしまった際に、適切に停止やバックなどの正確な対処ができるかなども安全性を考慮するうえで重要になります。
    運ぶ荷物の重量や走行スピード、ダウンタイム時(充電時間やハードウェアの故障、迷子)の生産性についても考慮しましょう。
    システムとしての使いやすさや、ハードウェアとしての使いやすさ(頑丈さや、分解のしやすさ、拡張の容易さ等)にも考慮することでより快適に使用することができます。

    AGVやAMRが、その稼働領域を人と共存・共用する以上、安全性の確保は非常に重要なものとなります。
    AGVの安全性については、JIS D6802「無人搬送車システム-安全規則」で規定されており、そこには、無人搬送車システムは「その稼働領域を人と共存,共用する無人搬送車を用いて,物の搬送,荷役を行う自動搬送システムである。」と記載されています。
    そのため、障害物接触検知バンパ、警報装置、接近検出装置、自動運転表示灯などが、AGVに必要な安全装備として挙げられています。
    この規定や必要な安全装備は、AMRにも当てはまります。安全装備だけではなく、導入前には確実にリスクアセスメントを実施しましょう。

  • 自律走行搬送ロボット導入後のトラブル事例と事前対策ポイントについて

    トラブル事例
    ロボットが走行中に、横の部屋(死角)から入ってきた方とロボットが接触し骨折した。

    原因
    ロボット導入時にマッピングをする際、死角を考慮せずマッピングしてしまっていた。
    また、ロボットが走行中にお知らせするブザーやライトを付けていなかった。

    対策
    マッピングする際は、様々な視点から確実にリスクアセスメントを実施し、安全装置も確実に取り付ける。

    ※モータ容量の選定に必要な“イナーシャ(慣性モーメント)”とは、
    モータが回転を続けようとするときにかかる質量の指標です。
    モータの加減速時に必要なトルク(推力)はこのイナーシャの大きさで決まります。
     イナーシャが大きいほど回転しにくい・回転を止めにくいため、大きなトルクが必要になります。

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あの猫型ロボットの最新後継機『BellaBot Pro』

配膳ロボットが世に広まったあの猫型ロボットの後継機『BellaBot Pro』 特徴(既存機能/追加機能に分けてご紹介します) <既存機能>  ■大容量の配膳・運搬    大型トレイ(410×500mm、1トレイ10kg積載可能)が4段搭載されており、    大容量の積載物を一気に配膳・運搬できます。  ■取り間違え防止機能    積載物が到着すると音声でご案内&該当トレイのLEDライトが光るため、    配膳・運搬されたお客様は自分がどの料理を取るべきかが一目でわかります。 <追加機能>  ■新たに液晶サイネージを搭載    他機種でも非常に人気だった液晶サイネージが搭載されました。    広告やお知らせなど静止画/動画様々なメディアを投影することが可能です。  ■トレイカメラセンサー    積載物が配膳・運搬完了したことをビジュアルで認識。    そのまま次のタスクへ自動的に移行します。 【仕様(抜粋)】 ■本体サイズ(W×D×H):55.0 × 57.0 × 129.0(cm) ■最小走行幅:65cm ■本体重量:57kg ■トレイ数:4段 ■積載量:最大40kg(各段10kg) ■トレイサイズ(W×D) ・外寸:50.0×41.0(cm) ・内寸:47.5×38.5(cm)

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 人手不足解決
  • 自動化
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搬送ロボット SIGNAS

特長 SIGNASのメリット 第三の走行技術 1. ルートテープレス ​→メンテナンスが少ない ロボットに内蔵されたステレオカメラで、設置されたサインポスト(目印)との距離・方位を計測し、経路に沿って走行動作(発進/カーブ/スピンターン/停止)を制御します。 2. 簡単な経路設定・変更​→専門知識不要​ 経路の設定は、サインポストを設置するのみ、煩雑なプログラミング知識は不要です。また、経路の変更もサインポストを移動させるだけで可能です。ルートテープレスのため、レイアウト変更工事の手間もかかりません。 3. 積載・牽引どちらでも使用可能​ 「SIGNAS」は、積載と牽引の2つのラインナップで展開しています。 4. 悪路・建屋間搬送に強い​ 建築現場での資材運搬や工場内の物流を担う一般的なAGV(無人搬送車)では使用場所や用途が限られるのに対し、「SIGNAS」は例えば段差やスロープのある場所や、屋外と屋内を行き来するエリアなどでも運用が可能です。使用環境やスペース、運搬物などの条件に合わせて、幅広い用途にお役立ていただけます。

解決できる課題

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