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7,311件がヒットしました (全293ページ)
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ロールプレス機
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2本のロールで厚みの成型を行います。オールステンレスなのでサビにも強いクリーンで簡易な構造です。
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吊上装置
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■と畜解体 放血コンベア端に運ばれたと体は真上に吊上げられます。搬送レールにチェーンとタイミングを計って自動的に送り込まれます。
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豚用と体洗浄機
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■と畜解体 放血後、トロリーフックに懸架されたと体を、本洗浄機室内を通過させながら1頭毎自動的に洗浄します。 洗浄した汚水は、床に飛散させずにパンで受けて排水溝に流します。
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枝肉洗浄機
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■と畜解体 背割り後、トロリーフックに懸架されたと体を、本洗浄機室内で1頭毎ドアーを閉めて自動的に洗浄します。 洗浄した汚水は、床に飛散させずにパンで受けて排水溝に流します。
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枝肉水切機
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■と畜解体 自動枝肉洗浄機で洗浄した後の水切を1頭毎自動的に行います。 枝肉表面に損傷を与えず、密着性能を向上させた構造のため、水切り作業の効率化に寄与できます。 豚枝肉1 頭当り、210 余g の水切ができます。 スクレーパに付着した脂をスクレーパと一緒に上昇しながら熱湯で洗浄します。 洗浄湯は受け皿で受けて、ホースで下部に流します。次に来る枝に前の枝の脂を持ち越しません。 表面の脂の付着を取ることで、水分の蒸発を促進させ冷却効果も期待できます。 装置は清掃しやすい衛生的な構造になっています。 水切り部は簡単な構造になっており、メンテナンスが簡単です。
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豚用腹脂剥離機(はすん太郎)
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■と畜解体 枝豚の枝肉に付いている腹脂は多くの場合、内臓取り出し、背割り後に人力で剥離している。左右の枝にそれぞれ付いているので剥離作業は大変な重労働である。働き方改革の一環として、重労働の軽減が求められている。この度、クランプ爪にて簡単に腹脂の下端に押し付け下端を掴み人力に頼らない剥離機を開発した。 構造は、天井から吊るしたエアーシリンダーの先端に、引き金を引くことによりエアー圧力でクランプするクランプ装置を装着し、クランプすると同時に吊るしたエアーシリンダーが上方向に引き上げる力で剥がすものである。枝の後ろをサポートすることで、両手でクランプでき、簡単に剥離作業ができる。
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シリコンスポンジシート
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シートタイプの断熱材です。柔軟性に富み、ハサミやカッターで簡単に切断可能です。 オプションで両面テープ付きも選べるため、取付も簡単です。1枚から販売いたします。 【特長】 圧縮の程度によりますが、一般的に耐熱200℃まで使用可能です。 両面テープ付きも選べます。 食品衛生法(厚生労働省公示第370号)に適合 【用途】 保温、断熱、凍結防止、耐熱クッション。
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マルチ内臓洗浄機(ミゴチ~ちゃん)
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■内臓処理システム 内臓洗浄機はこれまで円錐形の槽が使われて来ました。 今回、多角形の槽を開発しました。槽の内容積も大きくなり、1回で洗える量も増えました。 回転数はインバーターで無段階調整が出来ます。 これまでの常識を覆す洗浄機として、牛、豚、各種内臓の洗浄に威力を発揮致します。
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横型白物洗浄機
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■内臓処理システム 豚白物、特に小腸切開機の排出後に内容物の廃棄と洗浄を目的とするシャワー洗浄機です。
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白物自動供給洗浄機
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■内臓処理システム 豚大腸は切開後簡易洗浄して本洗浄します。 人手を使用しないこと、作業場の衛生上、部屋の整理、整頓など解決手段としてエアーシューターを使用して洗浄機に供給します。
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内臓自動ボイル装置(新)
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■内臓処理システム 小腸・大腸・胃袋のボイル作業を連続自動化できます。ボイルを設定された時間に自動的に行うことができ、省力化できます。 内臓は定量的に供給されるため製品にムラが出ません。ボイルも温調器により自動コントロールしています。
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小型ボイル機
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■内臓処理システム 小型ボイル機 (バッチ式:取出し用反転装置付) 小腸・大腸・胃袋のボイル作業の少ロット生産に最適です。人手によりボイル槽へ投入後、一定時間ボイルします。取り出しは人手を加えず、スイッチを押せば反転装置により、簡単に受入れホッパーへ移すことができます。 湯温は温調器により自動コントロールしています。衛生面を考慮して、槽内の清掃作業を容易にできるようにしています。 湯気の噴出しを抑える排気フードを備えています。
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飲料容器、古紙自動回収機
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■収集された 廃棄物から 価値を 新しいリサイクルシステムの入口が、自動回収機(Reverse Vending Machine, RVM)です。トムラ自動回収機は、従来と全く異なる資源回収のカタチを作ります。消費者の皆様に喜ばれる回収環境の提供を。回収以降のプロセスの効率化にも貢献します。 トムラが提案する新回収システムは、より良い資源を効率よく回収しリサイクルする仕組みです。 消費者の積極的な協力を呼び、導入する企業や自治体の事業性をよくするだけでなく、社会システムとして経済性の向上、環境負荷の低減に貢献します。 消費者が「楽しく、便利に」リサイクルに参加できるシステム。企業や自治体にとって、経済的で、環境に負荷をかけないリサイクルを実現できるシステム。そして、限られた資源を生かし地球環境を守る21世紀型のリサイクルをトムラ・ジャパンは追い求めてまいります。
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廃棄用シャーレ・培地分別器
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「作業短縮」簡単に培地とプラスチックを 分別させるアクセサリーをつくりました! カスタマイズ対応商品 廃棄用シャーレ・培地分別器 使用済みプラスチックシャーレの滅菌と同時に 培地とシャーレを分離(分別)する処理方法です。
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ECOSAS廃油移送機
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当製品は、熱い状態のまま廃油を作業場内から外部廃油タンクへ瞬時に 移送でき、従来の作業手段より格段に安全でスピーディに作業可能。 1回あたりの廃油の貯油量は40L設定で、店舗の廃油量に対応しております。 【特長】 ■様々な店舗構造に合わせて設置可能 ■従来の作業手段より格段に安全でスピーディに作業可能 ■油ろ過機とのマッチングでフライヤー清掃時労務軽減、 作業効率の改善が図れる ■店舗の廃油量に対応
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IKオイルスキマー OS型
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特徴 ・あらゆる業種の浮上油* を発生源で回収 *低粘性油(灯油)、高粘性油(重油)、鉱物油、動植物油、薄い膜状の油等。(ただしエマルジョン化した油、スカム化した油は回収できません。) ・小型、軽量で即時運転可能、腐食に強いステンレス製。 ■立体構造の植毛ろ布ベルトの特性 永年のろ過技術と電気植毛技術から生まれた「IKロンメッシュ」はナイロン製メッシュ状基布に、長さの異なるナイロン繊維1本1本を、一定方向に傾斜をもたせて電気植毛した毛皮のような製品です。 ■「IKロンメッシュ」の捕獲ベルトは、その独特の構造から浮上油回収に次のような特性を発揮します。 ・抜群の浮上油捕獲力 ベルトは電気植毛による立体構造で、1本1本の繊維の表面が浮上油捕獲面となり、あらゆる種類の浮上油捕獲に適します。 従来困難であった薄い膜状の油でも毛細管現象で効率よく捕獲できます。 ・すぐれた脱油性とベルト復元力! ベルトは繊維を一定方向に傾斜をもたせてあるので、捕獲した油を搾り出すとき、スムーズに圧縮でき、爽雑物を含む油の脱油にも効果的です。 またベルトはナイロン製で復元力を備えているため、耐久性に富んでいます。
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背負い投げたろう (自動カート反転機)
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カートの中身を集積コンテナに入れる重労働を自動化します ◆個別設計でどんなカートでも対応します。 ◆設計/製作から現地工事までおこないます。 ◆操作は上げ下げのボタンを押すのみ 【特 長】 ●操作性が良い 誰でも容易に理解し使用できます。 ●コストが安い スロープを無くし、設置が容易、本体も安価、導入コストが安い ●メンテナンスが容易 ステンレス製(SUS304)で錆びにくい、清掃性が良い。 ●コンパクト 操作盤一体型シンプル構造。場所を取りません。 ●メンテナンスフリー チェーンを無くしモーターで直動するので壊れにくい。 ■納入事例 お客様の設計条件と評価 ①負担軽減⇒ゴミを投入するときの足腰の労働負担を軽減 ②搬送搬出の効率化⇒大容量カート110Lを使うことで移動回数を削減 ③ビニール袋の削減⇒環境保護の観点からニーズに対応…直接廃棄とする ④バイオガス発電には必修⇒ビニールなどの異物混入を防止 ⾷品スーパー大手、株式会社ライフコーポレーション様の⾷品加⼯⼯場、天保山プロセスセンターでは近接する南港プロセスセンターと併せて排出される年間約4,380トンの⾷品廃棄物が生じていました。これをバイオガス発電設備によって一般家庭の約160世帯分約70万kWhの発電が計画され、当社はこの基本設計から携わり、2022年2月に完成させました。この過程で発生する4000トン余りの廃棄物の収集から移動、集積に要する大きな労力を軽減するために、付帯工事の一環として原料カート自動反転機を設置させていただきました。 お客様からは、ご要望をいただいてから短期間での開発/納入に対して大変喜んでいただき、作業性が格段に上がり反転機無しは有り得なくなってしまったと評価されています。
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グローミル GM6-36
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石臼の原理を応用したグローミルの原型ができたのは今から約30年前。以来、長年にわたる当社独自の技術改良を加え現在のスタイルに進化してきました。食品用素材から工業素材まで、あらゆる素材のせん断・磨砕・微粒化・分散・乳化・フィブリル化が同時に行える用途範囲の広さがグローミ ルの特徴です。「切れ味」や「処理能力」の違いが認められ、多くのユーザーの様々な用途に使用いただいています。 コーンスープなどの裏ごしは一切不要。素材を100%活用できます。 例えば3リットルのコーンスープを作る場合、手作業では60分かかる「裏ごし」が全く不要です。わずか3分で、残 り粕も無く粉砕するので、素材を100%活用できます。 安定した微粒化で、高歩留りを実現。 石臼式なので粒度分布は極めてシャープ。従来は廃棄物になっていたものも、グローミルなら100%活用できます。 0.005mm単位の クリアランス(砥石間隙)調整が可能。 簡単な操作で、1メモリ0.005mm単位のクリアランス調整が可能。製品の良否を決める粒度の設定もこれなら安心です。クリアランス調整は運転中も可能です。 特注グラインダーにも対応 弊社製品・他社製品を問わず、今お持ちのグラインダーではどうしてもご希望の製品に仕上がらない場合、弊社の経験とノーハウを生かして、最適なグラインダーを製作することも可能です。
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衛生的豚足脱毛機(スト~ンレス)
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■豚足処理システム 従来、豚足の脱毛機は砥石を円筒状に貼った、中で湯に浸けて回転させていましたが、砥石は石粒を接着したもので磨耗があり、それが原因で磨り減って割れる為、交換が必要でした。 掃除しても砥石に毛が残る、砥石の継ぎ目に毛が詰まる等、満足できる状態ではなく、結果、匂いがこもり不衛生でした。 砥石を全く使用せずに、ステンレスの板を砥石部分に貼って、衛生的な脱毛機にしました。
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豚足残毛焼機(傾斜型/水平型/針回転式)
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■豚足処理システム 脱毛した豚足の残毛を自動的に焼く機械です。チェーンに取り付けた針に手で豚足を刺すと、焼室に搬送され回転しながら火炎中を通過して残毛を焼きます。 焼かれた豚足は焼室を通過後、自動的に針から抜けて落下します。 耳、ピッグテールも焼けます。
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豚足残毛焼機・肉両面焼機
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■豚足処理システム 脱毛機で脱毛された豚足や豚耳、尻尾等を連続的に移送するネットコンベア上に乗せ 、ネットに挟んで上下からガス火炎の中、通過させ豚足や豚耳残毛を焼く機械で、コンベアが空のときは火を消し、再開するときは瞬時に火がつく省エネ型の焼き機です。 ローストビーフなどの焼き機にも使用できます。
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頭分割機「トンカツくん」
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■頭処理システム 豚の頭肉処理作業は、上あごと下あごを分割する作業が、力を要する作業で作業者の大きな負担となっています。 これまでも分割する機械は有りましたが、これまでの機械は歯が欠けて肉に混入し、異物としてクレーム対象になる等問題が有りました。 このような問題を解決した、分割機です。
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豚脂洗浄装置
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■脂肪処理システム 豚脂に付着した毛などの異物を、温湯、水で洗浄、冷却します。
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豚枝もも肉自動外し機(もも枝ちゃんⅡ)
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■部分肉処理システム 豚枝肉の区割り工程の最後に、もも肉が残ります。 レール下の高いところに下がっているので、降ろすのに苦労します。 ロース・バラ肉の工程から自動搬送されたもも肉を自動で外します。
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無菌チョッパー GECY-10
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従来のチョッパーでは、たとえば「山芋とろろ」の処理など、駆動部に山芋が入り込むため「洗浄しても、前回使用時に付着した原料が出てきてしまう・・・・」といった問題がありました。当社「無菌チョッパー」は、ケーシング(粉砕室)と駆動部を完全分離することで、このような問題を解消しました(特許取得)。 ご希望の製品ができるよう、原料の特性に合わせてスクリューやナイフ・プレートの選定や設計をおこない最適な状態に整えます。 ・無菌状態を保つことが容易です ケーシング(粉砕室)は駆動部と遮断しているので、洗浄を完全に行なうことができ無菌状態を確保しやすくなっています。毎日の作業にも負担にならないよう、ケーシング(粉砕室)の分解や組立は3分程度で行えます。 また粉砕時の温度上昇が無い設計(下記)なので、菌が発生しにくくなっています。 ・低温粉砕。熱加工しない食品にも最適です 原料・製品に負荷がかかりにくい設計なので、破砕熱の発生がほとんどありません。 熱をかけたくない原料の処理にも最適です。 ・ラセン、ナイフ、プレートの形状を最適なバランスにすることで、 ご希望の製品を生み出します。 「原料の特性」や「仕上がりの粒の大きさ」に合わせて、粉砕部分であるナイフとプレート(穴)の形状を決定します。ここに原料を送り込むのがラセンの役目ですが、原料に負荷がかからないように「スムーズな流れ」を作り出すことが重要です。 この微妙なバランスを見極め、整えることでご希望の製品が仕上がります。